日記ふう雑感 ひとりごと
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2003年06月19日(木) かりんとう

本郷の老和菓子屋でかりんとうを買った。
本郷界隈も和菓子屋もかりんとうも好きである。
小さな店だが、昔ながらのお菓子が幾種類もあって、とても気に入っている。
何よりもいつ行っても自然で商売っ気のないおばあちゃんの笑顔がいい。
小さな屋根に大きく書かれた文字によれば、創業慶応2年だそうだ。
慶応って、西暦何年?
1800年代の半ばごろだろうか。

とにかくかりんとうを買った。
なぜかわからないが和菓子ではお団子や饅頭、大福などと並んで
かりんとうが好きである。

あちこちの和菓子屋のかりんとうを制覇しようと考えている。
その意味でも早々にデジカメが必要だ。

そういえばサッカーのコンフェデカップ初戦を見逃した。
勝ったようだ。
次はフランス戦だが、テレビ放送は夜中なので見られない、おそらく。

がんばれ若者と老舗のおばあちゃん。

今日はなんだが力が抜けた日記になった。
力が抜けると素の自分が出る。
つまり、かりんとう(+おばあちゃん)とデジカメとサッカーの試合。
平和な我が日々。


2003年06月17日(火) 失敗の言い訳

最近、失敗が多い。
最近というよりもう随分前からである(生れた直後からかもしれない)が、
どうも寝不足のような気がする。
以前は睡眠時間が足りないと動く事もできなかったが、
このところ時間的にはたっぷりとはいえない睡眠にも関わらず、
朝は比較的すぐ起きられる、身体は動くし、お腹はすく。
コレがクセモノである。
爺さん婆さんの域に達したという意味ではない。
話は脱線するが、クセモノは漢字にすると曲者となる。
根性が曲がったというところから来ているのだろうか。


睡眠が少ない割りによく動けるので、チョンボが多い。
ついでにもう一つ脱線するが、チョンボとはなにから来た言葉だろう。
辞書によると「ちょん」には「頭が悪い」という意味があるらしい。

話を本筋に戻すと、まず、モノにつまずく。
コレは不注意もあるが足の運びが真っ正直なせいでもある。
電気の配線の多い場所では命取りになりそうだ。
実は私が仕事をしている部屋は電気のケーブルだらけである。他人ごとではない。
今日も電話が繋がらない、と言われてよく見たらソケットが抜けていた。
私かもしれんです、担当のHさん。申し訳ありません。
あなたが謝っていましたが今思うに、あれは98%私でしょう。

それからよくモノを落す。
コレも不注意もあろうが手の先まで十分に力が行き届いていないせいでもある。
大事な書類や割れ物の多いところでは、荷物を持つ手伝いなどしないほうがよさそうだ。
実は私の仕事は沢山の種類の書類を扱う。他人事ではない。
今日も書類を抱えていて、途中でぱらぱらと落としてしまった。
コンピュータがコレだけ普及した昨今、書類が多すぎるのもいかがなものか。
と、人のせいにする。

それからよくモノを忘れる。コレは不注意というよりは生まれつき頭が悪いせいであろう。
まさにちょんである。コレばかりは他人事ではない。
大切な用件はメモをしておいた方がよさそうだ。
実は私は仕事で電話をよく使う。
今日も電話で、ある事を問いただしていたら、以前同じ事を同じ人に質問していたのにきがついた。
何気なく誤魔化したが、あちらは気がつきつつ丁寧に答えてくれていたに違いない。
人間、優しさに支えられて生きているのだなぁ。

別に遠まわしに今日の失敗の言い訳をしているわけではないが、
睡眠は大事である。

睡眠が十分でも、よくつまづき、よく落とし、よく物忘れするとなるとフォローの仕様がない。
私も今日はたまたま睡眠が不十分でよかった。


2003年06月15日(日) 音楽とスポーツ

休みで家にいると、一日中CDやテープで色々な音楽を聞いている。
音楽再生装置はすべて夫の管理下にあるが、コレだけは文句が出ない。
私も音楽は嫌いではないからだ。
最近よく聞くのは、サイモン&ガーファンクル、エリックルラプトン、ローリングストーンズ。
それぞよく知られた息の長いミュージシャンだが、
やはり同世代という事が聞きやすい理由だろう。
特にサイモン&ガーファンクル、エリッククラプトンの曲は
ハイとローの具合がうまく合っていて私達の年代には丁度いい。
元気すぎずおとなしすぎず、である。


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休日の夜といえば、魔のプロ野球中継だ。
昨日雨で中止になったためか、今日の緊張度は高い。
テレビではBSと民放で同じ試合を放送していた。
好きなようにじっくり見ることができるにもかかわらず、
今日も夫はインターネットの阪神情報ページを見ている。
緊張してテレビの映像を見られないという。
まだまだ不安が多いらしい。
インターネットで勝った情報を得てすぐテレビをつけた。
案の定「阪神徹底研究」なるコーナーをやっていた。
こんなに阪神を褒めたたえてどうするというのだ。


2003年06月14日(土) 再びデジカメ

ここ数日デジカメorカメラ付き携帯購入希望を家族に吹聴している。
色々な機能がひとつにまとまっている、PCとも互換性があると言う理由で
新しいバージョンの携帯電話に気持ちが傾きつつあった。
出歩くたびに雑誌を見たりパンフレットをもらって来たりしていたのだが、
昨日娘に言われたひとことでカメラ付き携帯は過去のものとなる。

「おかあさん、今の携帯だってメール一日に何件かするだけでしょ。」

そ、そうだが・・・

「無駄無駄。そうでなくても。無駄なモンが一杯付いてるんだから。」

た、たしかに。
パンフレットによればアニメキャラの女の子の声が聞けるだとか、
ダイナミックなゲームが楽しめ、サイトがアニメのように動き出す、とか。
どれがアニメキャラで、どれがゲームかさえわからない私には
こういう機能は意味がないというか、もったいないというか、
要するにお金をかけるだけ無駄か・・・

という事で、気持ちは再びデジカメに向う事となる。
ソニーから最小のデジカメが今月の末に発売になるという。
こちらも同型前バージョンとの違いはメモリーステッィクである。
USBで繋ぐよりも保存のきく分楽な気がするのだが、
もう少し検討する事にしよう。
今度は気持ちが固まる前に娘の意見を聞いてみた。

「普通に撮るならその画素数でいいんじゃない。」

うん、今回は私もそう思う。
値段と必要性と私の腕前を考慮すればこの辺だろう。
家族共有で使えるし。

私の目下の目標は今の携帯電話をもっと使いこなす、である。


2003年06月12日(木) 輝かしい一撃

電車の中で頭を殴られた。

後ろで、学生風のお兄さんがつり革につかまって居眠りをしていたのだ。
ゆらゆらと揺れていたらしい。
何かの拍子に、つり革につかまっていた握り拳が丁度私の頭を直撃した。
かなりの衝撃だった。
振り返って「えーっつ!」と叫んだ時に最初に目に入ってきたのは、
気の毒そうに見ている周りの人達の顔である。
お兄さんは目を伏せて蚊の泣くような声で言った。
「す、すみませーん」。

ま、いいか。
私でよかったよ、おにいさん。
人前で寝てしまうほど沢山勉強して(かどうかはわからないが)、
明日の日本を担ってくだされ!

という事で、新しい日本建設のお手伝いをした気分で電車を降りた。
我ながら自分の単純さには惚れ惚れする。


2003年06月10日(火) デジカメorカメラ付き携帯

夜中の0時を回ったが6月10日の日記を書いている。
娘も学校の課題があるとかで、
そっちの方でパソコンをたたいている。
私はさっき転寝(これでうたたねとよむらしい)したのでいたって元気だ。

このパソコンを買って早2年がたつ。
今度はデジカメが欲しくなってきた。
新しく出た某社の携帯電話のカメラはうそのようにきれいな画像が撮れるらしい。
そして、どうやらそれはうそではないらしい。

デジカメでも携帯でもどちらでもいいが、
手軽な(金額が)カメラがひとつあるといいなぁと思い始めている。

私は習慣で、いや怖いもの見たさで、いや趣味で、(実はストレス解消で)、
月に何度かジャズの危機に接し、いやジャズを聞きに行って、
崇高な音楽を耳にし、貴重な話の輪に入れてもらっている。
ものの表現方法としては、
飛び跳ね演奏のジャズピアノやくだらないおしゃべりはよい手段だと思われる。
これと並んで重要なのが、カメラである。

大学の頃から専攻した分野の関係上、常に論理的に考えろと言われてきたが、
ジャズ→おしゃべり→カメラ
はかなり論理的だ。

つまり、ジャズを聞くとおしゃべりがしたくなる。
おしゃべりをすると、カメラが買いたくなる。
なぜなら、おしゃべり相手みんながカメラを持っているからだ。

かなりの字数になったが、何のことはない、
カメラが欲しいなぁという日記であった。


2003年06月09日(月) 恩師

ここ2,3日暑い日が続いていたが、
今日は朝晩涼しかった。
これから梅雨に入るらしいが、仕舞い込んだ長袖類がまた必要になりそうだ。


兄がある本に載せた文章の別刷りを送ってきた。
最近若くして病気で亡くなった(まだ60歳であったという)
兄の恩師についての文章である。
じっくり読ませてもらおうと思っている。

自分が影響を受けたと思える師がいるというのは、貴重なことだ。
様々な影響を受ければ受けるほどその人の個性が色濃く形作られるからだ。

年を重ねると謙虚でいられる時間は少なくなる。
自分が誰かに影響を受けたと思える気持ちは謙虚さでもある。
細々でいい、いくつになっても謙虚さは忘れないでいたいし個性的でありたいと思う。





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