日記ふう雑感 ひとりごと
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バンドと言ってもズボンのバンドではない。 (’ズボン’もこの意味の’バンド’も今や古語。)
娘のバンドの演奏をCDにしたのを聞いた。 おっ、最初の頃よりずいぶんとうまくなっている。 まず、ドラムがいい。ギターがいい。 ベースはもうちょっと音が出ててもいいかな。(ミキシングの関係か) キーボードもうまくのってるし。 歌もうまくなったよ。(自分の娘は最後に褒める) 今はすぐCD化できてしまう。 昔とは大違いだ。 ちゃんととっておけば、いい思い出になるだろう。
思い出といえば、最近テレビなどで昔のヒット曲をよく聞く。 番組制作の責任者たちが我々の世代なのだろうか。 懐かしい曲ばかりだ。 ファッションにしても髪型にしてもしかり。 駅でトゥイギーのポスターを見た。 確かにあれはトゥイギーだと思うのだが、 今の時代に全く違和感を感じさせない。 自分の時代が再評価されたようでうれしい反面、 これほど懐古趣味でいいのかと思うくらいだ。
トルシェ監督、母国への就職活動が今回はうまくいかなかったようだ。 だからって、やたらに日本を売り込むのは’いかがなものか’。 スポーツは結果がものを言うのだ。 W杯本番は中田ヒデがFWだと言う人もいるが、案外いいかもしれない。 こうなってくると撹乱だか名案だかわからない。
今日は阪神と巨人の結果しか見てない。 両方負けたので順位は同じだ。 などと言うと両球団のファンににらまれる。 実際にらまれた。 虎ファンではないが(なんかいつも言ってる気がする)藪で負けたのは悔やまれる。
あまり言葉が浮かんでこない。 連休明けはやはりちょっとしんどい。 同じ休み明けでも夏休みや冬休みはこれほど疲れない気がする。 気候がよくて知らないうちに体を動かしすぎているのかもしれない。 電車の中でも朝から本気で寝ている人が多い。 みんなもお疲れだ。 それだけが救いである。
朝の地下鉄は駆け込み乗車をすることが多い。 今日も危機一髪と思って乗り込んだのだが、 なかなかドアが閉まらない。 結局5分ほどそのまま止まっていた。 丁度私の乗った車両の、反対側のドアにバック挟んでしまった人がいたらしい。 駅員さんが4人ほど乗り込んできて四苦八苦していた。 その5分程の間にどんどん人が乗り込んでくる。 危機一髪どころか、ゆとりを持ってすし詰め状態になってしまった。
途中で、バックを挟んだ高校生らしき女の子が降りて行った。 ぼろぼろになったかばんを隠すように抱えていた。
地下鉄を降りる頃にはこちらもぼろぼろ状態だ。 階段を上りながらちょっと視線を感じた。 ピシッとスーツを着込み、きちんとネクタイを締めた若い男性がゆっくりと 階段を下りてくる。 すれ違いざまににこやかに挨拶するではないか。 わ、知り合いの学生さんだ。 就職活動にでも行くのだろうか。 いつになくキリッとしている。 こちらは朝からの霧雨も手伝って、髪はぼうぼう服はよれよれ。 向こうは私を見てまさかと思ったのであろう、 私もあちらを見てまさかと思った。 お互いやはりまさかであった。
学生さんのおはようございますの挨拶とにこやかな笑顔が救いだった。
いつでもどこでも普通の姿かたちでいたいものである。
4月に伺った金工展の関井・宮崎氏からお礼のお葉書をいただいた。 素人の私ごときにと、かえって恐縮してしまう。 と同時に’夫婦で個展を開催’は本当にすばらしいと改めて思う。 平凡な私が芸術家ご夫婦についてこんなことを言うのは生意気だが、 結婚後もお互いの才能を発揮しつつ生活していくということは 中々できることではないだろう。 優れた才能を持った人達は既婚・未婚・男・女を問わず 思う存分その力を発揮できる世の中であってほしいものだ。 堅固な文化はこのようなところから育っていくのではないだろうか。
芸術の関係ではないが、関井・宮崎両氏のようなご夫婦を何組か知っている。 私は陰ながら彼らの応援団を自称している。 もっともっとこのような人達が増えればいいと思う。
話はガラッと変わるが、 ここ数年の阪神はどうしてあんなに顔に特徴のない選手が多いのだろう。 そう思うのは私だけだろうか。 名前はよく聞くが顔が覚えられない。 少し前は(私の世代では)、阪神ファンではない私でも バースだの掛布だの岡田だのいっぺんで覚えられたものだ。 星野監督級の印象を与えてくれる選手がいない。(あくまでも見た目の話だが) ついでに言えば、巨人には監督以上に影の薄い選手はほとんどいない。
‘実はサッカー通です’なる芸能人が 急に歌を作ったり、レポーターをしたりと、 あまりにサッカーW杯の話題が巷に多すぎて、 同じ調子で話をすることに少々抵抗を感じ始めている。
なにしろ、 流行は極力避けて通りたいという曲がったへそが自慢の私である。
よって、ささやかな発見! 中村俊輔とさだまさしの若い頃の顔が似ている!
以上、真夏日の子供の日の感慨。
少し気を緩めたら、5月に入ってしまった。
世間の連休の谷間を利用して実家に行ってきた。 学校のある娘達を置いて、ドライブを楽しみながらの帰省だったが、 天気がよかった。 景色がよかった。 両親4人とも元気でよかった。
北信越方面のドライブはこの時期が最高かもしれない。 北アルプスはもちろん、黒姫、妙高等々の山にはまだ雪が残り、 それが何十種類もの緑色で覆われた新緑の山々と絶妙なバランスを保っている。 やはり自然はいい。
もう一つ改めての発見。 両親4人とも健康だが、その秘訣はおそらく、 よく食べ、 よく動く、 だ。 4人とも何でもよく食べ、こまごまとよく動き、そして何事にも積極的だ。 体が健康なら、気持ちも健康といったところだろう。 年齢とは反対にこちらが活力をもらって帰ってきた。
実は、年をとったと思っている親に活力をもらい、 実は、まだまだ未熟だと思っている子供に元気をもらって、 我々は忙しい毎日を過ごせているのかもしれない。
―――もっと、ひとりごと――― O.H.さんへ、 車で行くなら上信越道が最高だよ〜ん。
何だか変な陽気だった4月が今日で終わる。 やっと5月だというのに、梅雨のような一日だった。
昨日はさすがに時間がなかった。 家事をして、サッカー・スロバキア戦をみて、 テレビスポーツ関連番組、 インターネットスポーツ関連サイトを見ていたら 時間がなくなった。 スロバキア戦についてはここに書く前に、語り疲れた。 うちの外野席からの一言だけ。 昨日のディフェンスを称して「ヒヤッとスリー」 ですと。
今日の話題といえば、 柳沢が手の甲の亀裂骨折だそうだ。 中田ヒデ、小野が帰ってきたら柳沢はどこに入るのだ? FWだったけ?
本番が近づくにつれ、テレビではなく現場に行きたくなる。 S市サッカー場はすぐそこなのだ。 ちょっと歩いて電車に乗って、(その後のバスが長いが) フランスに行くよりはずっと近い・・・・のに・
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