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■2011年01月28日(金)■

 娘がプリキュアを見ていたところを途中からのぞいたら、「サバーク博士(悪者)が、ゆりさん(プリキュア)の父親だった」という展開になっていた。
「お父さんだったの!? なんで?」と娘に訊いたら、
「なんかの間違いじゃない?」
いいのか、その理解度で……。


■2009年01月19日(月)■ 俗説なんてキライ

「二人目は予定日よりも早く生まれる」って、みんな言ってたじゃないか〜! 責任者出て来い!……な気分の今日この頃。とにかくひたすら待つ待つ待つの日々。永遠に時間が止まってしまったかのよう。

 それでも、「まだ全然兆候もないの?」と実父に言われ、「ないねー。あははははー」と軽く返せるだけ前回より余裕があるのかも。一人目のときはそんなこと言われたら「こっちの気も知らないで、余計なこと言わないでよ!」とブチギレていたと思う。

 生まれてしまえば「お腹の中にいたときのほうが楽だったなぁ」と、またすぐに思うだろうけど、今はとにかく長〜い待ち時間がつらい。


■2009年01月08日(木)■ ぽかぽか日和

 晴天で暖かい日が続いていてありがたい。でも「これも温暖化が原因?」と思うと、喜んでばかりもいられないし……。どうなんでしょう。

 3才の子どもには雨もイベントのひとつ。
「あしたね あめが じゃーって ふるんだよ」
「そうかあ。お外で遊べないねえ」
「かさを もっていけば だいじょーぶだよ」

 いつのまにか今日・明日という時間の概念を理解し、「〜すれば」という条件法(仮定法?)の使い方を覚えていたのだなあ、としみじみ。この3年に私は何か会得しただろうか。


■2008年01月09日(水)■ ミラクル

元日にオットの実家近くの神社で、3日に自分の実家近くの神社でおみくじを引いた。なんと、同じ番号のものが出た。微妙に言い回しが違うものの、ほぼ同じ内容。しかも嬉しいことに大吉。みらくるな1年の幕開けである。はてさてどんな年になることやら。


■2006年08月23日(水)■ どこか行きたいな

オット出張中につき、母子ひきこもり状態強化週間となっている今週。一人で家にいるのは平気なんだけど、二人になるといきなり閉鎖的な感じがするのはなぜだろう。

というわけで、変化をもとめて「育児支援センター」なるところへ初めて行ってみることにした。簡単に家事を済ませて、子どもの準備もして、あれ持ってこれ持ってGo! ……ところが駐車場が満車でクルマが止められず(ほんとに入る隙間もないほど満車!)、そのまま引き返すことになってしまった。このクルマがないと不便な土地で、あれっぽっちの駐車場しか完備してないくせに、「うちの市には育児支援センターがあります」なんて豪語するとはちゃんちゃらおかしい! 支援センターとして場所を提供している私立保育園はよく頑張っているんだろうけど、市のほうはもう少しセンターを増やすなり何か対策をしてほしい。歩いて行ける範囲になくてなにが支援センターぞ。

そのまま帰るのもなんだなーと思ったので、黒瀬方面までドライブをしてみた。子どもは途中で寝てしまい、特に寄る所もなく家路についた。


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