■ゲロッチャ !!■
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土曜に中古新居のリフォームが終わりました。
大雪の降る中、ハウスクリーニングの業者さんが入って お掃除をしてくださいました。 月曜か火曜に電気屋さんが照明を取り付けてくれます。 月曜と火曜に、義父と実父で、2トン車2〜3杯分の土を庭に入れて 平らに均してくれます。 水曜に神主さんが家を拝みに来てくださいます。
で、 土曜は引っ越しです。 いよいよ です。
リフォームは ここだけの話 不満足。
不満足というよりも 憤り・・・諦め・・・呆れ・・・ そんな感情が渦巻いてます。
キッチンの壁のパネルと、システムキッチンの天板が 頼んだものとは違うものが くっついてました(;〜;) パネルはベージュの無地を頼んだのに 薄い薄いローズのモヤモヤ柄が入荷されちゃったんです。 大工さんは「間違えてこれが着ちゃったから返品して、正しいの取り寄せるから」 と仰ってたのですが、 数日後見に行ったら、モヤモヤ柄がくっついてました。ガックシ。 なんで?なんでよ?
その数日後、見に行ったら キッチンの天板にグレーの人工大理石がくっついてました。 エンボスのステンレスをお願いしたのに・・・・。
どうせ人工大理石入れてくれるんなら ベージュにしてほしかったよ! 本体がベージュなんだから! 下が明るい色で、上が暗い色! 重たい!重たくみえるよ!石が乗っかってるみたいだよ! フリントストーンみたいだよ!原始家族かよウチは!シャバダバドゥー!
嗚〜〜呼。
そいからね お風呂を沸かすのに、燃料は灯油でお願いしてたのに ・・・ガスにしちゃったみたい。
ふう。 義父の知り合いの大工さんでなければな〜〜〜 文句のひとつも言って、絶対に取り替えてもらうのに・・・・。 引っ越し間際だから。もう無理だけど〜〜。
今日は卒園式でした! マメ吉(6歳2日)は今日のよき日に無事に幼稚園を終了しました! ツブ吉(1歳9ヵ月13日)は家で待ってました!義父母と一緒に!
あーも〜〜泣いた泣いた! 年中から幼稚園に入れて、2年間。 色んなことがありました。 過去日記でも書いてます。
入園
夢にまで見た。魘された。「はじめてのお弁当」
通園拒否
大雨の親子遠足
ああうう。 もう!もう ね! 感慨深いですよ。もう。
王子と呼んで愛でていた日々は、静かに過ぎ去りましたよ。 ああ。あの可愛かった日々はどこへっ?
ッキショー!ツブ吉もいつかは可愛くなくなるってことだよね嗚呼! や。いくつになっても可愛いよ。我が子だもん。でも でもね フワッフワで、プニップニで、丸くてちっちゃくて三角だ♪ な、 そんな可愛らしさは失われていくんだ!ええん(涙) 私等が歳くって口角が垂れ下がっていくように、ケツッペタと太ももの境目が 曖昧になっていくように、頬骨とこめかみ間にシミが点々と付くように、 指がシワシワになってくるように、髪に変な癖がついてきたように 桜の花びらがはらはらと散るように そんなふうに 変っていくニョだよ!ニンゲンってーのはっ! 嗚呼!!!(一体なにが哀しいのか。どっちだよ。はたやま)
でね。 泣いたよ。泣いた。 3人ママ分くらい一人で泣いてたね。 ポロンちゃんが慰めてくれてたら、半身ダイヤモンドで埋まっちゃってキャッホーv ってなくらいな 涙の量だった。
で、 泣いた!白い巨塔! っはーーー
なんかもう シワシワだよ。
あ。 っていうか、 ヨコシマ*ロマンスの更新は今日あたりからお休みを頂くことにします! 日記はまだ もう少しの間 書けるかな。 引っ越し作業を頑張ります!!!
生きてます!
引っ越し先の自治会入会金が5万もしてビックラゲーション!だったこととか 色々ありました!
えーと とりあえず引っ越し作業を優先します!
えーと
えーと
| 2004年03月11日(木) |
◆風角占算やってみた |
・・・・。 占いとか やってみた。
「天衣無縫の象」
柔軟な思考や行動力に、あなたの素晴らしい魅力がギッシリと詰まっています。 もともと物欲が強いほうではないのがあなたです。 宝くじで一攫千金を狙っていたとしても、 現実は、他人を押しのけてまで野望を達成しようとする生臭さは希薄です。 つまり、無欲の強さが、そのまま魅力として発散されています。 誰に対しても威張ることも謙(へりくだ)ることもせず、 対等な一個の人間として対峙できるのです。 しかも、当たりはソフトでユーモアもありますから、 いつの間にか、あなたの魔術にかかる人も少なくないでしょう。 「キミのような生き方って素敵だな」、 「まるで仏様のような人だ」と周囲は、あなたを支持するはず。 恋愛面では、あなたを求める異性は星の数ほど。 人の心に温かさと安らぎを生じさせてくれるのです。 天運が弱いので、社会的な成功を求めても不発に終わりやすいことは確かです。 でも、無理に求めなくても、 それら社会的な成功をはるかに上回る幸せをプレゼントされる人生なのです。
誰に対しても分け隔てなく どんな場面でも相手にたじろいだり、 自分を卑屈に貶(おとし)めたりすることはいけません。 あなたは誰に対しても唇に微笑をたたえていることが大切です。 威張ることもいけません。 社会的な成功は生きている間だけ、人は丸裸でこの世に誕生し、 何も持たずに死んでいくものだという真理を、いつの時にも忘れないことです。 天運に恵まれないからといって、それが人間性が否定されたことではないのです。あなたは誰に対しても、天衣無縫な天使の立場をとることが大切です。
陥りやすい罠 困った人に同情し、親切心を起こすと、それが墓穴になってしまいます。 あなたは「かわいそう」という目で、その相手を眺めるだけで良いのです。 具体的に手を差しのばすと、かえって、後で恨まれることになるでしょう。 神を見習うのです。 何もしないことで、神は何千年も人から信頼されているではありませんか。
戒めの諺 小さな親切、大きなお世話
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そうか やっぱり女神になれってか。(遠い目) 天女とか仙人とか天使だな。
時にはこんな占いなんかして 現実逃避したい日もあるのさ・・・・・
今日も中古新居へ。 明日も中古新居へ。 明後日も 明々後日も ガソリンが減る減る。
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