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2004年11月29日(月)
夢の中で、
本当は不愉快に感じていること
彼にぶつけて、
彼の反応に泣いているわたしを感じた。
流せない涙。。。
彼の仕打ちに傷ついて、
幼子たちの前で慟哭したのは、いつだった？
あれからわたしは彼を信じることはない。
多分、あの時の傷は今世では消し去れない。
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2004年11月22日(月)
降り積もる、
ゆき。
11月も後少しです。
そして、あっという間に過ぎ去る時間に
追いつくのに精一杯です。
どうか、
重ねる時を振り返りすぎませんように。
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2004年11月18日(木)
晩秋の雨はただ、淡々と
もうすぐ冬を迎えるけれど、
流しされない想いを、
どうか流してください。
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