| 2013年03月31日(日) |
坂木司著「短劇」途中 |
Oさんに借りた一冊。デビュー前の習作だろうと思っていたが、読んでいくうちに、そんなものではないことがわかった。sf あり、ミステリーあり、ホラーあり。著者の引き出しに多さに驚いた。
| 2013年03月30日(土) |
阿古真理著「昭和の洋食、平成のカフェ飯」家庭料理80年 |
Amazonで購入。新聞の書評で知る。家庭料理の歴史が語られて面白い。最近のレトルト食品流行は、女性の舌が肥えてきたが、料理の技術が追いつかないためらしい。面白い。文化史である。幸せの定義も変わってきたかもしれない。それより、私の最近のチョイスが食に係るものが多いのはどうしたわけだろう。美味しい食事は幸せの象徴のような気がする。だから外食の時の料理を写真で残すことに最近執念を燃やしている。
| 2013年03月29日(金) |
Henderson,The Rain King」が届く |
行きのバスの中でKindleを開けたら、見慣れない本の表紙が目に飛び込んできた。ソウルベローの雨の王ヘンダーソンだった。そういえば一ヶ月ほど前にキンドルのリストを見ていて購入したところ、発売前のため、予約となるとのことだった。あらためて世の中進んだと感心する。始めの部分を読んでみる。なんとなく読める。1年間苦闘した卒論のテーマにした懐かしい小説である。
| 2013年03月28日(木) |
坂木司リクエスト「和菓子のアンソロジー」読了 |
後輩のoさんに借りた一冊。畠中恵以外は聞いたことのない作家ばかりだが、和菓子つながりでとてもおもしろかった。和菓子の話を書いてほしいと言われてそこへ行くかと驚いたものもあった。アンソロジーはどちらかというと避けてきたが惜しいことをした。北村薫の「しりとり」が特におもしろかった。妻に買ってこさせた「きみしぐれ」を「'しりとりや、駅に かな」とかいたメモの上に載せた病床の夫。きみ みし しぐれ つまり二人がであった雨の駅をよんだのだった。こういう言葉の遊びは楽しい。他に、トマどら、クズとチリなどなど。
| 2013年03月25日(月) |
乃南アサ著「すれ違う背中を [Kindle版]読み始め |
NHK TVドラマ いつか陽のあたる場所で」の続編である。この2冊でTVのシーンすべてを網羅しているのかと思ったら、描き下ろし部分が結構多かったようだ。綾が子供に会いに行くところとか、ムショ出身であることがわかってしまい、パン屋を首になったこと、神戸に逃げるように言ってしまったことなど、あと、親との和解など、まだ本が続いていくのかもしれないが。乃南アサの本は初めて読んだが、読みやすい。
| 2013年03月24日(日) |
乃南アサ著「いつか陽のあたる場所で」読み始め |
Kindleで購入。安かったので。先日までNHKでドラマをやっていた。上戸彩である。ドラマが面白かったのでとりあえず読んでみようと思う。
| 2013年03月23日(土) |
平岩弓枝著「女の河」上・下読了 |
先週図書館で借りたが、この手の本は、結構読みやすいせいか読了率が高い。結局こんな女性週刊誌にでもなりそうな話が好きみたいだ。それにしても平岩弓枝はどんな清純な女性も汚してしまうのはどういうことだろう。不思議である。今回はイタリア ミラノが舞台の一つであった。社長秘書から社長の後妻になった美也子とそんな姉から離れるようにミラノ大学で学びながら旅行会社のアルバイトをして生計を立てている弟公平。五辻桂、その異母姉 桂の婚約者支倉、まがい物の愛も本物の愛もすべて崩壊してしまう最後。こういう話を読むと著者は何をしたかったのだろうと思う。
| 2013年03月20日(水) |
浅田次郎著「赤猫異聞」読了 |
kindle本である。なかなか読みごたえがあった。時代は大政奉還があってまもなくの頃。江戸入り雑じっている頃の話である。
| 2013年03月08日(金) |
P.D.ジェイムス著「高慢と偏見、そして殺人」 |
図書館で借りた一冊。返却期限が切れるので(おまけに予約している人が数名いる)読もうとは思うのだが、どうも2,3ページ読んでは放り出している。先日読んだキョンシーものが頭にこびりついていて、どうも今回はあきらめる方が良さそうだ。
| 2013年03月04日(月) |
モンゴメリー著「Anne of green gables」読み始め |
朝の4:00くらいに目が覚めたので寝床でKindleを操作している内にこれをDLしていたことに気づく。中学の頃は冒頭から歯が立たなかったが、今回は一応読み進めている。やはり非常に惹かれる。年を取ったと思うのは、やたらに涙がでてきたことだ。
| 2013年03月02日(土) |
星新一著「お望みの結末」読みかじり |
Kindle本である。50円ほどで購入。召使のロボットを購入した男。非常にクラシックな感じではあるが、初めは非常に従順であったロボットが徐々に傲慢になっていき、労働の目的などを切々と訴え、丁寧に依頼しないと仕事をしてくれなくなる。契約を更新しなかった男はその後、人間の女性と結婚するが、やはりロボットと同じで段々に世話をしてくれなくなる。実は、ロボットの便利さに慣れて結婚しない人間がでてくることを防止する意味で、そういった機能がつけられていたという落ち。面白かった。他の短編はいずれ。キンドル本を使い始めて「読みかじり」という言葉が増えてしまった。
| 2013年03月01日(金) |
エミール・ジェンキンス著「アンティーク鑑定士は見やぶる」読み始め |
図書館から借りた一冊。手帳を見ると、「読み始め、面白い!」と書いてある。離婚歴のある女性鑑定士の日常、パーティ-など華やかな世界が結構楽しい。
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