| 2011年02月19日(土) |
加藤 仁著「定年後をパソコンと暮らす」 |
ゆっくりとパソコンライフを楽しむためのサンプル集かと思えば、どうしてどうして、結構病気になってほとんど動けない体を鞭打って、HP作りに夢と人とのつながりを復活させた人の話が多く、重かった。楽しく読む本ではなかったが、感動的だった。
| 2011年02月18日(金) |
ジル・チャーチル著「カオスの商人」読了 |
ジェーンとシェリイのかけあいは相変わらず楽しいが、訳者が変わっている。偶然ネットで2,3年前に浅羽爽子が亡くなったことを知った。享年53歳くらいだろうか。残念なことである。本書だがクリスマス間近のリスト作り好きなジェインのやらなければならない仕事リストはかなり長いらしい。しかも今年は近くに住むジュリアンに乗せられて聖歌隊のパーティとクッキー交換会のホストも引き受ける羽目になった。(クッキー交換会の後、食べ物をねだるシェリイにジェインがいう。「忘れたの? 私は残り物のクッキー女王なんだよ」という会話が可笑しかった)今回の犠牲者は悪徳リポーター。彼のせいで不幸に陥った人間は数限りないらしい。ジェインの隣に引っ越してきた夫婦はひどく田舎者でとんでもないクリスマス用品で家を飾りたて、大音響でクリスマスソングを流し続けていた。悪徳リポーターはその夫婦の家の屋根に上って足を滑らせたのか、落下し命を落とす。初めは事故だと思われていたが、だんだんに殺人であることがわかってくる。メルに止められながらも事件に首をつっこんでいくジェイン。レポーターが人々に関する個人情報を保存したDVDのパスワードもシェリイと二人で難なく見つけ出す。(メルがFBIに解析を依頼中だったにもかかわらず)ジェインの末っ子のトッドの同級生のペットは、父親に育てられているが真面目すぎて堅苦しい少女である。結局犯人はペットの父親で、妻は子育てにふさわしくないと一方的にペットを誘拐?し育てていたが、その秘密を悪徳リポーターに知られたと思い、犯行に及んだのだった。
| 2011年02月01日(火) |
クレオ・コイル著「名探偵のコーヒーのいれ方」読了 |
「完璧なコーヒーをいれたいなら、絶対に手を抜いてはだめ。そして事件の謎に立ち向かう時も―。NYの老舗コーヒーハウスを切り盛りするクレアがその朝、店で発見したのは、芳ばしい香りでなく階段から転落した店員の姿。警察は事故と判断したが、不審に思ったクレアは捜査に乗り出し…!?エスプレッソに焼きたてのお菓子。こだわりの味を守る老舗店を舞台に、焙煎したての満ち足りた香りが漂うミステリシリーズ第1弾。」ネットで見つけたあらすじを丸写し。死んでしまった店員はダンサーの卵だった。ヌードダンサーの母親同様に、彼女もそういったことに手を染め、つきあっていた財界人を脅していた。
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