日々の泡

2010年05月22日(土) レスリーメイヤー「トウシューズはピンクだけ」

犬の散歩に出かけた老婦人が姿を消した。



2010年05月21日(金) レスリーメイヤー著「パンプキン殺人事件」読了

ハロウィーンを前にした一家の行事の描写が楽しい。カボチャ畑に子供たちとカボチャを買いに行ったり、白いカボチャでレースのようなハロウィーンのカボチャを彫る等、日本では考えられないほどこの行事にかけるエネルギーが伝わってくる。



2010年05月10日(月) 高橋克彦著「京伝怪異帖」上巻読み始め

例の短編集にあった平賀源内の話。蘭陽と京伝の出会いが語られている。天狗どくろ、地獄宿、生霊変化



2010年05月07日(金) 高橋克彦著「おこう紅絵暦」読了

鮮烈な出会い方をした千一とおこうであるが、この短編集では結婚した後のエピソードが語られる。と言っても、ほとんどがおこうの謎解きである。あいかわらず舅の左門との関係が微笑ましい。この短編集には、おこうの柳橋の芸者時代の先輩、後輩が多数出てくる。時には事件の鍵を握る重要な役柄を担っている。



2010年05月01日(土) 高橋克彦著「蘭陽きらら舞」読了

GW3日目 少しずつ前後しながら読んでいたが、他のシリーズでは気まぐれでにぎやか好きなだけなキャラクターだと思っていた蘭陽の生い立ちや今にいたるまでの数奇な運命、心情などいろいろな角度から語られる。とりまく人々との交流は相変わらずである。春朗、千一、おこう、左門など、職業は異なれど、暖かい信頼は読んでいてうれしい。


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