日々の泡

2007年02月25日(日) 「エンプティー・チェア」ジェフリーディーヴァ著

本日は、使用済み油を新町文化センターが回収してくれる月に一回の日なので、この冬一番の寒い朝、というニュースにもひるむことなく出かける。借りた本の返却期限もたまたま今日だったが、それだけだったら外出はしなかっただろう。 紅梅は先週見た時とほとんど変化はなかった。他に「家のロマンス」加藤幸子著、福招き猫 佐々木るり子著 を借りる。 気分はのんびり?



2007年02月24日(土) 「スピードハックス」(仕事のスピードをいきなり3倍にする技術)

どうしてこういった題名の本を見ると、ついつい買ってしまうのだろう。いくら読んだところで、仕事のスピードは速くなるどころか、余計なことをするためにますます遅くなるばかり。まあ、この手の本を買うのも定年退職になるまでのことなのだから、仕方ない。 吉祥寺の啓文堂にて。他に「マニュアルの活かし方」「マニュアルの作り方、生かし方」、とどめは「ラジオは脳にきく」計4冊購入。部署のマニュアル体系を作ることは、それこそ定年までの私の悲願なので、これも致し方ないだろう。それにしても、私はACCESSで、データベースとしてマニュアルを作成したいのだが、せいぜいWORD、EXCEL仕様のマニュアルしかなかった。 ナレッジシステムと融合したようなデータベース形式のマニュアルは不可能だろうか。



2007年02月15日(木) "The Poe shadow"by Matthew Pearl

母にNHKテキストを頼まれたため、会社の帰りに府中の啓文堂に寄る。ついつい、懲りずにビジネス英会話などを買いこむ。シドニーシェルダン死去でコーナーができていたので、原書売り場に寄るが、結局表題の本を購入。このところ、原書は何冊か放り出しているので、一瞬迷うが、とりあえず購入。



2007年02月14日(水) 平凡社「作家の猫」

図書館で借りてざっと読んだのだが、例の三島由紀夫と猫の写真が入っているし、なにはともあれ、蔵書にしようとamazonに注文した。 



2007年02月13日(火) ケイト・トンプソン著「時間のない国」上下巻

昨日久しぶりに新町文化センターに行く。母の荷物持ちのついでに図書室に寄った。 新刊書のコーナーで5冊借りる。 表題の児童向け単行本の他に金子由紀子著「ちょっとしたことでていねいに暮らせる45のコツ」、高橋源一郎著「ニッポンの小説」「猫と小説家」 早速その日に「ちょっとしたことで...」を読み、火曜、水曜で時間のない国を読了。この「時間のない国」は原題が「The New Policeman」とのこと。時間のなかった国=妖精の国 に境目から時間のある国=この世界から時間が流出してしまったため 妖精の国にも時間の概念ができてしまい、私たちの世界からは時間がどんどんなくなってしまうため人々はやらなくてはならないことも全然できないままに一日が過ぎてしまい、いつも疲れきっている。 時間がなくなっているのは確かだから、どのように解決されるのかは興味しんしんだったが、2つの国をわけていた膜につきささったフルートを抜いて元通りになると言う解決法はかなりものたりなかった。もっともこれは児童書なのだから概念で語るのは無理と言うものだろうが。



2007年02月01日(木) シドニーシェルダン死去

YAHOOニュースで訃報を知る。まだ若いと思っていたが享年は89歳となっていた。ここ何年も新刊がでないと思っていたが、高齢だったとは知らなかった。 最後に読んだ物は近親相姦を扱っていて、少々俗悪だったような印象があった。 シェルダンを読んだのは、ゲームの達人がきっかけだった。やたらに評判のよい小説を読んでみようと思い、書店に行ったが分厚い単行本2冊で、結構高い。やめようかと思った時にペーパーバックスが目に入った。そこに一緒におかれていたのか、それとも原書コーナーに行ったのかは記憶にない。いまでこそ原書が一緒に置かれているのは珍しくないが、当時そういった売り方をしていたかどうかは疑問である。とにかくペーパーバックスは安かった。今ほどではないが、多分1500円くらいだったのではないだろうか。 MASTER OF THE GAME.とにかく面白かった。一気に読んだ。初歩英語の教材になるくらいシドニーシェルダンの英語は易しく、また筋がはっきりしているので次の単語が予測できるため、ボキャブラリー不足はあまり気にならなかった。 この小説を皮切りにその時点で出版されているものはすべて読んだのではなかったか。いや、「真夜中の向こう側」はまだ社会にでてすぐの頃会社の先輩と一緒に映画館で見たので原作は読んでいない。 「時の砂」というのが一番面白かった。と、書いている割に内容は忘れたが修道女が誘拐される話だった。これほどページをめくるのがもどかしかった小説も珍しい。


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