| 2006年01月25日(水) |
加藤廣著「信長の棺」購入 |
朝日新聞ビル内の近藤書店にて購入。この手の単行本を買うのはもうやめようと思ったにもかかわらずついつい買ってしまった。他にも面白そうな科学系の本が何冊かあったのだが。この1月から始まったNHK大河ドラマが司馬遼太郎の「功名が辻」であることもあり、この時代に熱中していたころを懐かしむ気持ちもある。この本は、昨年秋に小泉首相が面白いと絶賛したとして話題になった。著者は確か60歳過ぎてから文筆業に入ったのではなかったか。
| 2006年01月24日(火) |
「ハウルの動く城」再読 |
先週末にこの映画のDVDを借りた事から、また読み返している。前回は、原書で読んだ後で、確認するような気持ちで日本語訳を読んだが、今回は通しで読んだため、やはり面白いと思った。
| 2006年01月15日(日) |
阿刀田 高著「作家の休日」 |
読む本がなくて、出勤前のあわただしい中、本箱をざざっと眺め渡してピックアップして来た本。エッセイ集らしい。2002年4月初版となっているから、なんとなく私が買った背景を思い出すことができる。ただし、一回も本文に眼を通して居ないのではないだろうか。出だしにも全く記憶がない。いろいろな主題について、短編が続く。 続き物の時もある。この人の本は、あまり読んだ事はなかったが、結構共感を覚える箇所もあり面白い。
| 2006年01月11日(水) |
松井 計著「ホームレス作家」読了 |
遅れ馳せながら初詣に行った10日、帰りに大国神社の境内にある府中図書館に寄る。 母を図書館の入り口のところのソファーで待たせ、林 京子の全集を探したが見つからなかった。 戻ると母が、すぐそばに置かれたワゴンを指差している。つい今しがたリサイクルと言う事で図書館員が置いて言ったらしいが、上にかなりの冊数の本が積まれていて、自由に持って言ってよいと書いてある。 どうせろくなものはないだろうと思いながら、ふと見ると童話の対訳本が何冊かある。「クマのぷーさん」「ジャックと豆の木」を貰うことにした。 で、母が選んだのがこの「ホームレス作家」。 結構分厚い本だったが、母はその日午後から夜にかけてずっと読み続け、次の朝には私に貸してくれたので しかたなく読む事にする。 著者に少々腹の立つこともしばしばながら、なかなか興味深く読んだ。いきなりホームレスになったと書かれているが、それにしてはお金の無心をする人々は既に1回は借りてそのまま返していないということは かなり前から人にお金を借りる生活をしていたのだから、青天の霹靂とは言えないだろう。 さすが、幻冬舎の出版物である。
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