日々の泡

2004年03月10日(水) 「蹴りたい背中」「蛇のピアス」芥川賞受賞作を読む

とにかく20代の若い女性がそろって芥川賞を受賞したと言うことでかなり話題になっていた。 きっと文芸春秋もすぐに売り切れるに違いないと、朝プラットフォームで急いで買い求める。 まずは「蛇のピアス」。ふうん、と言う感じ。 とくに目新しい感じもない。 行きの列車で読み終え、帰りは「蹴りたい背中」を読もうと思っていたが、それっきり部屋に放り投げてある。どうやら巷ではこちらのほうが発行部数が多いらしい。ふだん文芸書など買わない人たちも手にとっているようで、なにはともあれ、喜ばしいことではあろう。 文芸書と言えるものならば。


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