| 2003年10月26日(日) |
J.オースティン 「説得」 |
10月18日母も出展した「パッチワークとキルト」展を見に久しぶりに地元の文化会館へ。 合間に図書室に寄って見る。 最近は図書館自体に行っていないので、少ないと思っていた蔵書量にも感動。英米の小説がなかなか充実していた。 規程の限度冊数の4冊借りる。 ジェーン・オースティン 「説得」 恩田 陸「黒と茶の幻想」 マイケル・オンダーチェ「アニルの亡霊」 太田 肇「仕事人の時代」
アニルの亡霊は 80年代から90年代にかけてのスリランカの混乱を描いたものらしい。 ロマンティックな英国物を思い描いていた私は少々がっかりした。 一日だけ通勤のお供に持って行きそれ以後はお蔵入り。
昨日から「説得」を読み始める。 どうやら一度読んだ小説のようだ。それもここ2,3年の間に。いつものことだから驚かない。 すっかり忘れていることでもあり、楽しく読んでいる。
| 2003年10月15日(水) |
吉屋信子「鬼火 底の抜けた柄杓」読了 |
短編集 童貞女昇天、鶴、鬼火、茶椀、おうなの幻想、もう一人の私、宴会、墨堤に消ゆ(木歩という俳人の一生)、底の抜けた柄杓、岡崎えん女の一生。
今現在はほとんど筋を思い出せるが、その内完全に忘れるだろう。 中で、底の抜けた柄杓というのは尾崎放哉の一生。 どこかで見た名だと思っていたら 最後に句がいくつかあり、なるほどと思った。 せ き を し て も ひ と り
以前新聞か何かの俳句十選の中に挙げられていた句だ。
表題ともなっている 底の抜けた柄杓で水を呑もうとした
という句に惹かれた。
若かりし頃、従兄弟であると言う理由で結婚を反対され、心中を相手に申し入れたが拒絶された。 彼がその一生を捨て去ったのはその失恋の痛手のせいだったかどうか。 人の気持ちなど他者にはしる由もないのだが。
| 2003年10月14日(火) |
講談社+α新書「親鸞と暗闇をやぶる力」他購入 |
雨の中、会社の買い物でカレッタ汐留に行く。 運良く?品物が揃うのに30分かかるというのでチャンスとばかりにかねてより行って見たかったメディアタワーアネックスにオープンした八重洲ブックセンターに行く。
ここ何日か気になっていた「親鸞と暗闇をやぶる力」上田紀行、高 史明、芹沢俊介共著、弟にたのまれていた「野菊の墓」、を買う。 レジでふと「ビジネス書は何階ですか」とたずねるとなんとそのフロアの一角にあった。 尋ねた割には、新刊のあたりでふらふらしていると、ご丁寧にも先ほどの店員が走ってきて、再び指をさしてビジネス書の一角を教えてくれる。 またもや丁寧にお礼を言ったがこうなるともう買わずには帰れない性分である。ざっと見渡してとりあえず仕事に関係にある保険関係の一番安い本を買った。
またもやカレッタ汐留にもどる。例の亀が雨煙る中、さらに噴水を吹き上げていた。
| 2003年10月03日(金) |
吉屋信子「鬼火」他購入 |
会社の帰り、本当は時間の活用術についての本がほしかったのだが全く関係の無い本を何冊か購入。 新宿ルミネの5F コーヒーを飲みながら本を探せるらしい。 吉屋信子著「鬼火 底の抜けた柄杓」
| 2003年10月01日(水) |
保坂和志「カンバセイション・ピース」購入 |
会社の帰りに小田急デパートに漢方薬と黒酢を買いに行ったついでに三省堂に寄る。 ようやく念願のこの本を購入。
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