| 1989年02月13日(月) |
司馬遼太郎著「世に棲む日々」 |
「世に棲む日々」 司馬遼太郎を読んでいる 今2巻 例の高杉新作の一件より刺激されたのだがいろいろなことがわかった。どうせすぐに忘れるのでここに記す。 伊藤博文は松下村塾の門下だった。松蔭が獄死するのは最後まで読んでいないが何か此の小説を読んでいると他愛ないことのように思う。1回の脱藩と1回の国外脱出の企て そんなものがきっかけになったようだ。彼は専門家ではなく総合者だった。これはなんとなく惹かれる言葉だ。藤沢周平を読んでいる時と違って教養につながるので覚えようと言う下心が働いてわずらわしい。
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