| 1986年01月31日(金) |
ロスマクドナルド「運命」読了 |
1月31日 ロスマクドナルドの「運命」を読む。 なかなか示唆に富んだ文章が在った。
永遠(とわ)の眠りを眠るべし
運命(さだめ)の司は現世(うつしよ)のわれらのまわりに
労苦(くるしみ)とはた悲愁(かなしみ)を積むなれば
文中で引用しているハーディの「未だ生まれぬ貧民の子に」の詩の一節より
Doomstars この宇宙の本体をなす盲目的な「内在意志」を示す。この詩はそういう子供は闇から闇に葬られてこの世に生をうけないほうが良いという意味
| 1986年01月26日(日) |
ONCE AND ALWAYS by Judith McNaught |
ONCE and Always judith McNaught 「オブローモフ」 全3巻を読み終える。気力の全くない彼が一応平安に子供を残して死んだ事にホッとする。 何か、妙に感動。 著者がこの1冊のみでドストエフスキー、トルストイに次いでロシア文学界第3位の座にあることも頷ける。
| 1986年01月17日(金) |
「尼僧のようにひそやかに」 |
「尼僧のようにひそやかに」 この最後が妙に泣かせる。臨終の修道院長が尋ねる...「でも神を信じたいとは思うのでしょう?」 その通り、本当に。
(一体どういう意味なのか いまとなっては不明)
| 1986年01月13日(月) |
吉川英治の新太閤記を読み返す |
文庫より
| 1986年01月03日(金) |
ミイラ志願」高木彬光著 |
地獄の読書録より
ロンドン塔殺人事件 高幡不動尊の帰りに参道の古本屋にて購入
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