生きる。を消費する
| 2019年08月05日(月) |
もう夏になってしまった |
今年に入ってからめちゃくちゃ忙しくて、且つ体力も衰えていて そんな私に出来る事って限られてるから本当に時が経つのが早い。
基本的に、大人になってからはほぼ後悔する事が無い人なのですが この年齢になって改めて「私はサラリーマンに向いてなかったんだ」と実感する。 なんというか、ずっと「何で私は定期的に心が沈んで会社に行けなくなるんだろう」と嫌な気持ち?になっていたのだ。 その出どころがずっとわからなくて、自分がとても怠惰で嫌だったのだが・・・
単に「やる気が出ないときはゆっくり休めばいい」ってだけだった。
サラリーマンはそれを許さないもんなあ。 今更こんなことに気が付いても、もう20年近くサラリーマンをやってきた そんな自分がバカみたいだったって感じになるのが嫌で、考えなかった。 さっさと手に職付けて、フリーランスになっときゃよかった。
今はとても充実した日々を送っている。 それがとてもありがたいし、もっと若いうちにやっときゃよかったなーと 心の底から思うわけであります。
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