生きる。を消費する
| 2009年05月31日(日) |
表現活動について考える |
もっと色々感じたり読んだりしなくてはと痛感。 人から学ぶところは沢山あるんだということを、肌で感じました。 仕事で得る「学ぶところ」とはまた別の、むしろもっと大事な事を 沢山学べるような気がして、これからがとても楽しみです。
私は自分に甘いまま今まで生きて来ているので、それはこの年齢になり かなりのウィークポイントだと自覚している。とにかく甘いと思っているから 厳しい環境でやり抜いている人は、無条件で尊敬に値する。 それは生きてる長さが物語るのではなく、密度が物語るのである。 だから、こうして年上の私に対しても変わらず接してくれる人が居ることは とても幸せなことであり、それを裏切るような事はしてはいけないと 改めて、心に命じる訳なのです。
表現活動は、厳しい。 私は今まで2ジャンルの芸術をやっていたが、どちらも挫折した。 いや、正確に言うと「しっぽを巻いて逃げ出した」のかもしれない。 苦難に立ち向かうだけの精神力やしたたかさが、自分には無かったのだ。 心が折れるたびに、私は「何て自分は尊大でずうずうしいんだろうか」と思い また、その事について考えてもしょうがないことをずっと考え出す。 あの頃の私には、本当の意味でのずうずうしさが無かったんだと思う。 人の言うことをいちいち気にして、自分がさしてやりたくないことをやって。 それで、結局自分らしくないから馬鹿にされ。私って何てダサイんだろうか。
あーホントばっかみたい!
私は今回「チアする」事を決めたのは、自分と全然違うタイプの人間と 深くつきあうことで、もっと自分を知りたかったんだと思う。 転職活動だって、何だって。行き着くところは結局「自分を表現すること」。 ほら、また戻った。逃げても逃げても、結局壁は以前より強固になって戻ってくる。 それは年齢を重ねるごとに破るパワーは減るし、応援団だって減るのである。 今だって既に「はなざーは馬鹿だなあ、そんなの20代に済ませるもんだろ?」と 指さされ、笑われている可能性が高いわけです。
結局は自分が持つ判断力が足りなかったのだ。 後から考えて「あーそういえばあの事が納得いってなかったんだ」なんて言っても 後の祭りであり、不景気な世の中だからこそ周りの見る目はシビアなのである。 失敗する事は、悪くはないけど決していい事じゃない。そこが私の甘いところ。
あー、もう全然自分が描いてる理想には到達しねえ!歯がゆい!! こんな事、20代半ばに気がついてるのが普通じゃね?みたいな。 でも、そんなこと言っても何もいいことないんで、やるしかないんです。
今日は本当に勉強になることたくさんありました。 忘れていたものも、思い出したし。 自分に足りない物がありすぎて何だかアレですが、頑張ります!
雨の中、赤坂へ。
諸々済ませ、歯医者にて治療。 昔、親知らずが横に生えたためにその前にある歯が押されて酷い目にあったのだが その親知らずが虫歯に・・・おまえ・・・アタシに似てるな(笑) ちなみにその前にある歯は抜いて現在空洞となっております。 だから歯茎と歯の間に食べかすがたまりやすくなってたんだと思うんだけどね。 んで、神経ギリギリまで虫歯だったから麻酔ガッツリして、治療。
神経が透けて見えるくらいまでギリギリだったから、びっくりした! (私が通ってる歯医者さんは、今どんな治療をしてるかとかの説明が親切なのです)
その時点で気がつけば良かったんだけど、調子に乗ってそのまま銀座へ買い物。 買い物してたら・・・具合が悪くなってしまい、バスで帰宅。マジでやばかった。
おまけに幼稚園〜小学校低学年の帰宅時間だったからバスがうるせーのなんの。 アメリカだったら、確実にライフルぶっ放してたね!HAHAHAHAHA!!
で、倒れるように昏睡して今起床。これからどうしたら・・・(呆)
| 2009年05月29日(金) |
生きていくのが楽しかった時代 |
今、生きていくのには冒険してはいけないのかもしれない。
例えば、転職。
キャリアチェンジはハンデだし、一つの企業に長く居ないと評価されない。 私は色々な会社で色々な仕事のやり方をみたいのでそうは思わないし キャリアチェンジだって、その人が得た物があれば全然OKだと思う。
多分、採用する側としては「この人、一つのことを続けてやれないんじゃ?」と そういう見方をするのかなあと思うんだけど、例えば私の場合は プライベートでやっていることについて、ずっと続けてることは沢山ある。 このスペースだって、もう7年くらいになるだろうか。
人生は限りがある。だからこそ色々なものを見聞きして、吸収したい。 時間には限りがあるんだ。だから私は急いでるのかもしれない。 あと、10年もない。その後はまた別の事が始まるのだ。
みんなそんなに自分がやりたいことって決まっているの? 若くして色々決めてしまって、それでいいの? よくわからないんだけど、少なくとも私は色々決めずに生きたい。 時々の空気や時代を見て感じて。それで自分はどうするか判断する。 そういう生き方が、自分に向いてるし楽しめるのではないだろうか。
最近、色々といい話を聞ける機会が増えて嬉しいです。
・男は征服欲の生き物。俺はいつでも一番で居たい。 好き男子は、最近私のことを根掘り葉掘り聞いてくる。それもメールで。 それも征服欲の一つなんだろうか。まあ、彼は以前から自分の事は何も話さない癖に 私のことは超根掘り葉掘りだったので、気にならないのだが・・・ 多かれ少なかれ、男子にはそういう傾向があるみたい。
・ホント恋愛とかには疎いし興味が無いことが解る 私もいい加減「××君大好きなの!」って言うけど、それは別に本気で好きとは限らず 単に好奇心を煽るキャラクターの人が現れたからいじくってるだけなのかも、と思う。
他の人の恋バナ聞いてると、何か私のって違うなあと思うし(理由が解らない違和感) 聞いたことに対して「それって●●って事?」と聞くと大抵違うしさー(笑) ホントそういうのって全然解ってないんだなあと、思い知らされました。まだまだだな・・・
・自分の事すら全然わかっちゃいない 最近「人見知り」をするようになったようで、超めんどくさい。 なんでこのタイミングで?全然わからん・・・ 数年前までは、人見知りってなに?食えるの?とか思ってた癖に・・・なぜだ・・・ 人見知りしてる自分がとても歯がゆいし、それで色々な事を言ったりやったりが 躊躇してしまうことになったら、マジで困るわけです。 礼儀的な部分も、もっとちゃんとしなくちゃと反省しました。
まあ、そういうわけで、とりあえず一生懸命生きてます。ええ。
とっても凹む事があり、頭痛がそれに拍車をかけたために 何だか悶々として眠れないのです。
安心したいなあ、不安は嫌だなあ。
刺激って大事だけど、それだけを追求する生き方は目指したくないです。 何事も、加減が大事だよね。私ってホントよく加減を忘れてしまって どうでもいいことに全力投球→死亡、みたいなの多いから気をつけないとだ。
んで、今は「考えないほうが上手くいくであろう事」について考え出してしまって もうどうしようこれ。思春期バリにメンタル面のコントロールが制御不能。
嗚呼。
今週末にフリマをするってんで、準備をしていました。 ついでに衣替えもしちゃいました。
要らない服、結構あると思ったらそうでもなかった。 でも、服以外のものが結構沢山あったので、かさばる・・・
今の家、納戸があるから自分のものがどれくらいあるのかが 全然把握できないんだよね・・・奥のほうとか全然わからんも。 でも、自分の車で行くわけじゃないので、ほどほどに(笑)
布とか沢山あるから、ミシンもしたいなー リメイクしたいし・・・
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それにしても、毎日が何事も無く過ぎていく事に対しての 焦りは尋常じゃない。やばいな・・・ でも、今やらなきゃならない事を優先してやるべきであって それから色々考えたらいいと思うんだ。
土日にデザフェスに行って、思ったこと。 正確に言うと、「前から思ってたモヤモヤはこれか」と判った事。
●個性を履き違えている いつから「普通なのは個性ではない」という風潮になったのだろうか。 個性的=他人と違う部分 でも、人ってそんなに他人と違うことに敏感じゃないのでは? 人がそれぞれの個性についてとやかく言うのって大抵は「嫉妬」だったりするし。
●マイノリティーを表現ツールに使わないでほしい 性転換手術をした事や、ゲイである事を表現のツールに使うことに とてもやりきれない気持ちになるのは私だけだろうか。 それは性的なものに限らず、昨今の傾向として声高になって 自分がどれだけ他人から酷い目にあったか、などを言う行為を 耳にすることが多くなった。なぜだろう。 私は、最近になってやっと自分が遭った「酷い目」を他人に言えるようになった。 未だに言えないことなんて沢山あるし、そんなに簡単に傷って癒せるのだろうか。 性転換手術をしたおっぱいを見せられて、生まれつき女の私は なんだかもともと女である事を責められてる様な気になってくるし それは自分が持つ被害妄想の表れか?だとしたらそれはもっと強烈に 自分の心にガツーンと響かなくては、表現活動として失敗なのでは?と思う。
自分が「男を捨てて女になりました!」という事を、金をかけて 目に見えるようにしたことを、そんなに誇らしげに表現するものなのか?
理解できない・・・
もっと密やかで、つつましい出来事なのではないのか?
乱暴で、粗雑な、いわゆる「表現活動」について とても考えさせられる出来事であったのは確かだ。
最近、自分の考えというか頭の中でイメージしてる事を 表現することがちょっと早くなった気がする。 論理的思考のコツがつかめてきたのかなあ・・・ 媒体に文章を載せてる人が書いてるものみたいな 商業レベルには到底及ばないけれど。
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先日の情熱大陸、紀里谷和明氏の回は面白かった。 芸術家ってこういうめんどくさい性格の人ばかりだよなー なんて思いながら見てたけど、いやマジで凄いねこの人。
自分がやりたい事以外はやらない。「スイッチ」の人だ。 私も「スイッチ」の人と思って生きてきたが、ここまで凄いのを見ると スイッチなんて言ってごめんなさい、って思う。 「出来ないなら、出来るまでやるんだよ!それは自分を縛り付けてるだけだから」 という発言は凄く響いた。そうか、そうだよね。 やってみて出来なかったら何も言わず止めればいいんだもん。 たぶんその時には、出来なくてもやれる方法が見つかってると思うし。
他人とぶつかる事が多くて大変だったんだろうな〜と見てて思ったが 自分も程度の差はあれ、他人からこんな感じに見られてて、で 「あなたってホントに生きにくそうよね〜」とか言われてしまうのだろう。
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昨日1日かけて書籍や雑誌を読んで、考えをノートにメモったりして それから自分の履歴書や職務経歴書を書き直したら 何だか凄いかっこいい物が出来た。うれしい。自分って凄い大したこと無いが 何か凄いことしてきたんじゃねえかって気がするような、超ハッタリツールだけど、まあそれはそれでよしとするしかないな・・・
| 2009年05月05日(火) |
何もはじまってなんか、いないのだから。 |
長くて短かったけど、私、本当に貴方のことが大好きでした。 いえ、本当の事を言うと今でも大好きです。
ちょっとだけのふれあいだったけれど。 沢山の愛を貰えました。 それだけでも、もしかしたら私は幸せ者なのかもしれません。
素直じゃないから、こんなに大好きだったことは多分 貴方には伝わってないかもしれない。 でも、それでも十分なのです。 もともと、叶わない恋だと解っていたし、それで良いと 自分でも覚悟を決めていたのですからしょうがない。
むしろ、思った以上に色々してくれて本当に嬉しかったんです。
このまま、心にそっとしまっておこうと思ったから。 だから、私は今この場所で言葉にして残します。 伝えたかった本当の気持ちを。貴方に伝えたかった気持ちを。 ごめんなさい、でも本当に大好きだったんです。ごめんね。 沢山気を遣わせてしまって、本当に申し訳なかったと思っています。 でも、その優しさがとても嬉しかったし、しおれた私にとっては 栄養たっぷりの肥料を与えられたように、みるみるうちに自分が元気に そしてみずみずしくなるのが感じられたのです。
本当は、もっと心を通わせたかった。私を沢山知って欲しかった。 でも、貴方がそれを求めない限りは、そんなことしたってしょうがない。 それに私と貴方は、ずっと遠い存在なのだから。
何もしてあげられなかったけれど、本当にありがとう。 これからも、私は貴方がもう一度会いたくなるような素敵な女になるべく 頑張って生きていこうと思います。またどこかで会えるといいね。
元気でね。さようなら。
| 2009年05月04日(月) |
面白くなければ生きる意味が無い |
何が一番大事かって、面白いか面白くないか、しかないんだよ!
怒るのも、disるのも。オチが無い奴がだいっ嫌いだ。 なんだよそれ、聞いてる私を怒らせてどうすんだって話だ。 ホント、笑いのセンスが無いのにカッコつけてばかりで腹が立つ。
最近特に思うのは、よく男性が女性に対して「若けりゃいいってもんでもない」 とか言う事が、そのまま男性に当てはまる事に気が付いてる人が少ない。 ある意味女性は肌の衰えとか、ちやほやされ具合が変わったとか そんな空気で「これは路線変更が必要だな」と思うきっかけがあるが 男性はもしかしたら無いままなのかもしれない。
だから、20代のフレッシュさを自分が未だ持ってると思い込んで そのままカッコつけ続けてる人が意外と居るのだと思う。 それも、何か違和感が・・・と思うが、原因が分かるまで結構時間がかかる。
若い女性は、30代半ば以降の男性なんて給料それなりに貰ってるし (同年代に比べて、という意味で)でも、それなりの成熟度を求める訳で ちょっと努力すれば、若くて可愛い女性がゲット出来るのになあ・・・
と思ってるんだが、これをどう相手に伝わる様に言えば良いのかを 今考えています。幸せになって欲しいしな、彼。 ずっと独身は世話する私がメンドクサイから!(結局それだったりする)
| 2009年05月03日(日) |
デイドリームビリーバー |
ただ追悼というにはあまりにも自分の語彙力が無いので 私の思い出話に、しばしお付き合いいただければと思う。
清志郎といえばRCというイメージだと思うが、私自身 三多摩ロックの洗礼を受けるのが遅く、中学〜高校の頃で その時は丁度COVERSが発売禁止になって、タイマーズが 結成された頃だったと思う。 当時は単に私の大嫌いな山本コータローを揶揄した曲が面白くて アホみたいに聴いてた(笑)左翼的なカッコもよかったし。パロってる所がw 当時嫌いだったものを全て揶揄する存在がスゴくカッコ良くて好きだった。
高校生だった私は、学校にまともに行って無くて 毎日学校の前のT字路で、右は高円寺、左は学校、んで 結局右に曲がってしまうという日々であった。 自由さが好きで入学した高校だったのに、自由を獲得するのはかくも辛く また理由も無く目立つ存在であった自分の在り方が、とても納得がいかず 自分の存在価値について悩み、独りで生きる事の恐怖感と戦っていた。
高円寺では、古着屋で服を買ったり(もっぱら朝日屋洋品店が好きだった) 七つ森でボブディランを聴きながら、読書したりという日々だった。 もちろん、夕方には友達と高円寺で待ち合わせて遊んだりもしたが 大抵独りであった。当時は「独りで居る」という修行だったのだから。
もちろん毎日高円寺じゃ飽きる。
ある日、私は中央線に乗って国分寺に行ってみた。 今まで下って途中下車をした事が無かったのである。 降りてみて、ビックリした。面白い街じゃないかと。カルチャーに溢れてると。
その話を同級生で唯一話をしていたA君に話すと、カセットテープをくれた。 そこにはひらがなで「さんたま」と汚い字で書いてあって そこにはRCとか山口富士雄、村八分、外道、その他沢山の知らない音が ぎっしり詰まっていた。それが最初の出会いだったと思う。
それまではTIMERSを知っていたし、ライブを見た事もあったが それ以前の情報についてあまり興味が無かった。 でも、こんなにスイートでピュアな音楽は、そう簡単には出来ない。 そう思ったら面白くてしょうがなかった。それまでナゴム系だったから そりゃそう思うだろって感じなんだけどねwww暗黒しか知らないんだもんw
社会と上手くやって行くのは大変だ。今だってヒイヒイ言いながら 自分の中にのさばってる「反社会的な自滅的な自分」と戦うので精一杯だ。 何でこんなに自分は押しつぶされそうな気持で生きているんだ?と 何度も自問自答したし、気持をノートにぶつけていた。 他人によく「ストイックだ」とか「生きにくそう」とか言われるが、そんなのは もう気が付いた時には、自覚していたしそりゃそうなのである。
彼の歌を聴きながら、学校の裏にあるちょっとした森 (ゲーテの森という名前だった)で昼寝をしたり本を読む。 あの場所は、今も健在なのだろうか・・・今でも懐かしくなる位 汚いけど、それなりに落ち着く場所だった。 そこで得た音や文は、未だに自分の根幹を築いていると思っている。
だから、私はRCを聴くと当時の空を思い出すし、今でも鮮明に思い出すのは ホームレスの様にゲーテの森を占拠する私に対して、全然知らない 学年も違う、話した事無い子がお弁当をくれたり、わざわざ話をしに来たり 地べたに寝そべってる私を不憫に思ってか、センパイがバス停にある プラスチックで出来たベンチ(背もたれにバヤリースとか書いてあるやつ)を 設置してくれたりと、そんなちょっとした些細な、でも私には大切な。 そんな思い出が頭をよぎるのだ。
音楽は、死なない。 もし耳が聞こえなくなっても、私の心の中には音楽が響く。 それはあの時見たライブの音かもしれない。 ヘロヘロになったカセットかもしれない。 でも、絶対に、死なないのである。
お金無いから、今年のGWは何もできないけど・・・ それなりに充実して過ごせそうです。 そして、もっと大人にならなきゃとか色々考えて、悩んで。 自分だけで答えを出せる自信が無かったから、友達に電話して。 とりあえず色々断片的な話をつらつらしていくうちに、自信は無いけど 自分の人生だから、ダメになっちゃうのも上手く行かないのも自分の所為。 でもそれを「いい」とか「悪い」とかで決めちゃダメなんだ、なんて 都合のいい事をフッと思いついたり。
頭の固い大人にはなりたくない。 でも、実は私ってそういう人なのかな?とか思ったりする。 それは「譲れない」って思う時。どうして?って聞くのに 人は「自分にケチをつけている」と認識する事。 それを軽くながせない自分。知りたい、ハッキリさせたい。
でも、世の中そんなに白黒ハッキリできないからね。 なーんて解ってるよ! 自分でもどうにも出来ないんだよ!子供の頃から親に言われて でも、それでも治らない(って表現でいいのか?)んだもん。
さて、どうしたもんかね。
***自分的メモ***
あなたが仕事に強く求めるもの
自主 【定義】自分で計画を立てて実行する 自分で考え、計画し、決定するということに価値を置いています。 したがって自主性を尊重される職場を望みます。 自分の行動は自分で決めたいと考えるので、人から指示をうけることは好みません。
冒険 【定義】知らない世界に飛び込む 常に新しいことに挑戦したいという欲求を持っています。 そのため今までに経験したことのない仕事に飛びこんで、様々な体験をしたり、 未知の仕事に取り組むことも恐れません。
快楽 【定義】人生を楽しむ できる範囲での贅沢を楽しんでみようと考えるなど人生を謳歌し、 楽しみたいという欲求を持っています。 仕事においても同様で、まず自分が楽しめることでなければいけないと考えます。
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