さる家庭のたわいのない話を
読んでいる
たわいのない日々は貴重なものだ

さて　ほんとうに自分は何もなく
日々をおくり安穏としていると思う

安価ながら好きで売れなくっても　まあいいかぁという
ものが売れてしまう
自分なりの感性を信じればいいのだと
このごろ思う・・・

やっぱり　だれそれの雑誌の品物を
後になって仕入れて並べるより
結果がよかったということは
実は楽しいことだ

はやりすたれは世の常だなぁ
少量でも　私らしいものを仕入れていこう
と　しみじみ思った　最近の物売りだ


今月も　あとふたつ・・（２　イベント）
秋の予定もそろそろ入ってきた・・・

ことしもKIYOSATOへ行けそうだ

本日もイベントの搬入に・・・
隣県まで、約1時間と3，40分かかる

来週末はイベントはないが　お客さんの予定
プラス夫と山へ　軽い掃除などをする予定

再来週　日曜日　イベント
その翌週　3日間のイベント

夫はもうじき飽きるだろうと言っている

パソコンは修理に出した・・
これは　新しいノート、、
　機能の向上にはちょっと驚いている
　
早速　ターシャ・チューダー　四季の庭・・DVDを観てみた
確かにきれい！
美しい庭を観ながらうとうととし、、
なんとなくだるいまま　荷物を車に積み込み午後いち出かけたわけだ

前日はうちの庭も午前中いっぱい手を入れて
表はきれいになった、、油断をすると草ぼうぼうになるのだ
うらの小さい畑と勝手口の辺りはもう無精者のひげのように
なってしまった、、、今年もちいさい胡瓜・・ピノキオという名前なのだ
やミニトマトや、、新顔の　丸ナス、シシトウ、カラーのピーマンと
グリーンのピーマンが加わった
今年はいいできだ、、ミニトマトはなかなか赤くならないけれど
オクラもモロヘイヤもほかのおなすや胡瓜も連日　食卓に登っている

胡瓜は売ってるのより数段おいしいとおもうのだけれど、、
14，5ｃｍくらいのを朝採りして軽くお塩を振って食べている


｢見応えのある庭にするには　最低12年はかかる」らしい
見応えのある庭にはとうてい及ばない我が家の庭だが
手をいれれば入れただけのことはあるものです・・・

今は　百合が咲き出し、ききょうとムラサキシキブと
名残のバラと　ラベンダー、、今日コスモスが二つ三つ見えた
ほたるぶくろ　ねじばな・・　アジサイの原種のようなの・・・

出かける前には　家事をきっちりしておかなくてはならない・・
なにせ　これはわたしの趣味なのだから、、というか『お遊び』とも
夫は言っている