セピア色の思ひ出

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2003年08月29日(金) またまた二丁目へ

先日、早朝、新宿二丁目へ赴き(通りすがり)
「彼ら」の朝帰りを目撃した shiho だったが、
今度は深夜、二丁目の公園の前を通りかかった。

またまたN氏と一緒に。
shihoにとっては社会見学。

そこは 通称「社交場」。
男性カップルのデート場所。
うんうん、確かにいくつかのカップルが。
でも公園内に女性はいない。

N氏に
「あそこのブランコに座っててみな、
何時間経っても女は誰にもナンパされへんから」
と言われた。
もちろん、実行はナシナシ。

ちなみに私は色んな愛の形を
否定するつもりはない。

同性愛賛成派。

幸せな気持ちが各々の心の中で育まれるのなら
それはとても素敵なことなんだと思う。

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愛について語れるほど経験を積んではいないけど、
自分の場合、多分他人から見たら
なんでそんな人を?!っていうタイプを
好きになっちゃうんだと思う。
(こんなこと言って、ごめんね、ジョー)
今までずっとそうだった。

でも好きになっちゃうんだから
しょうがないじゃない。
こればかりは・・・ね。

・・・と、半ば開き直ってみたり(笑)


2003年08月21日(木) 知恵が欲しい

小さい頃と違って、

ある程度成長すると まわりにお世辞を言う人が多くなるし

自分もいつの間にか 心にもないおべっかを 

口にしてる時って やっぱりある。




本当に誉められているのか

おべっかを使われているのか。

私はそういう知恵がないので 判別できない。

どちらにしても 深いこと考えずに

喜んでおけばいいのかな?

でもやっぱり 本当はおべっかを言われてるのに

喜んじゃうのって 空しい。


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自分て馬鹿だなー

と思うことが多々ある。

学校の勉強ができるできない、じゃなく。

要領が悪いというか。

もっと賢くなりたいなぁ。。。


2003年08月20日(水) ** ミラクル **







朝帰りです。

東京に来て初めて 近所に友人ができました。

不思議な夜でした。


2003年08月19日(火) 変化する味覚

生野菜にお酢をかけて食べるのがスキ。

野菜サラダには ドレッシングよりも お酢だけをそのままかけて食べる。

トマトにも レタスにも ホウレンソウにも

お酢は よく合う。

小さい頃は あのすっぱさに抵抗があったけど、

いつのまにか 大好きな味になってた。




トマトジュースもそう。

幼い頃は大嫌い!

固形のトマトはOKなのに、ジュースになると どうもダメ。

でも、これも不思議と、大好きとまではいかないけれど

飲める味になってた。




セロリは食べず嫌いで かれこれ十年くらい食べてない気がする。

今食べたら パクパクいけるクチかなぁ?




2003年08月15日(金) ** ハマリもの�� **


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大奥

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火曜20時〜  フジテレビ  で放送中の時代劇風ドラマ。

毎回 これでもか!というほどハプニングの連続。

毎週目が離せません!!


2003年08月14日(木) ** モトカレ **

私はジョーが大好きだった。

でも

自分の利益のためだけに 

他人に不利益を与える嘘をつく人だった。

(実にうまかった。嘘のつき方が。表情には絶対でない。)



それだけは絶対許せなかった。



彼をスキだという想いと 許せない部分が常に葛藤していた。

でもスキという気持ちにいつも負けて

ここまで来たのだ。



私の前で、家族や友人に嘘をつくことを散々見てきた。

自分が不利な状況に追い込まれると

とっさに嘘をつく。

それはもうすでに彼の遺伝子に組み込まれているようで

どうしても直せないのであろう。

というか 直す気もない。

彼はそうやって うまく世の中を渡ってきたのだ。



彼が高三の頃の文化祭。

夏だった。

夜。

部活のみんなで川の土手で飲み会をしていたのだそうだ。

すると、巡回中の警官に見つかってしまった。

部員達は皆逃げたが、

酔って歩けないほどになっていた一年生が

捕獲され、学校で問題になった。

翌日、陸上部員は一人ずつ教師のもとに呼び出され、尋問。

ジョーも呼ばれた。

しかし

他の部員達は皆正直に容疑を認めたのに対して

ジョーだけは

「自分はその場にいませんでした」

と。

彼は最後までその主張を続け、疑いを持っていた教師も

あまりに強い主張に結局はおれ、彼だけは無罪放免。

他の部員達は 自宅謹慎になった。

その後彼は部活仲間と疎遠になったことはいうまでもない。

しかしその疎遠もすぐに回復したようだ。

彼の学校は地元では一番の進学校。

受験を控えた三年生のために、飲酒事件はもみ消され

内申には響かなかった。



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私にたいしても、きっと嘘をついていることがあるのだろうな、

と、三年間思っていた。

(小さいうそは今まで何回もつかれてきたけれども…)

でも それはあえて追求しなかったし

もしかしたら 自分に対してはそんなことはないかもしれない…

という、過信もあったのも事実。



しかし、その過信も覆された。

それが 先日の花火大会の夜だった。

花火大会に集まった私の仲間から

私と別れるだいぶ前からの

彼が周りに話していた、私への本当の気持ちを

聞いた。

信じられなかった。

私にはずっといい顔して。

他者には ひどいことばかり言っていたのだ。

なぜ、直接言わないのか。



別れる前の数ヶ月間。

彼はすでに好きでもないのに 私と付き合って。

私は好きでいてくれているのだと信じて。



そして 自棄酒へとなった。

花火なんて、最初の五発くらいしか覚えてない。

許せなかった。人間として。



私にはずっとスキだと言いつづけ 作り笑いを浮かべ。

回りには 面倒くさいだとか 付き合っていくのは難しいだとか。

私自身に言えば済むことなのに。

周りに言って何が変わるというの?

その嘘は あなたに何の利益をもたらした?



彼が別れる間際に言ったせりふ。

「俺は嘘つきで シホさんはバカ正直だった。

それでいいじゃない」



2003年08月13日(水) ** 人情ってものは通用しない世界です **

本日は 通院日。

大学病院の 血液内科へと、足を運ぶ。



待合室で診察を待っていると、

診察室から 診察医の補助の女医が出てきて、

私の隣に座っている男性患者のもとへやって来た。

そして

「先日、骨髄の検査をされたときにですね、

こちらの手違いで お代を余計にいただいてしまったようです。

後ほど お返しいたしますので。」


と、全く感情のこもっていない口調。

しかも周囲に聞こえるほどのやや大きめの声で。

そして謝罪など 一言もなく。

そのまま 彼女は再び診察室へと戻っていった。



いくら病院とはいえ、

周りに同じ血液関係の病気の患者しかいないとはいえ、

そんな プライベートなことを

大声で、無感情で言われて、

隣にいた私が 頭に血が上った!!



でも、そんなことは この病院では ごくあたりまえのこと。

そもそも、診察室での医師と患者との会話が

外に漏れてくる作りになっているのがおかしい。



まず広い待合室があり、そこで患者達は診察を待つ。

そして診察の順番が迫った五人くらいが名前を呼ばれ、

第二の待合室で待つのだ。

その第二の待合室では、

診察室の音がマルぎこえ、というわけだ。



一年ほど前の話。

自分の前に診察している男性に、

医師は 無感情に 早口に、

「骨髄移植をしましょう」
 
とだけ告げ、

不安がり、詳しい話を聞こうとする男性を 煙たがるように

男性の質問を 遮り、

「詳しい話は後ほど担当の者がいたしますので。お大事に。」

自分の心の中は嵐、嵐、嵐!!!

なんだぃ、その対応はぁ〜!

移植ですよ?移植!!

いくらあとに診るべき患者がつまっているとはいえ、

そんなのってない。

その男性にとっては 一世一代の重大な出来事なのに…。



いままでそんなことをこの病院では何度も耳にしてきた。



自分が発病したのは地元だったので、

最初は地元の大学病院に入院し、退院後は通院していたが

東京に暮らすことがきっかけで 今の病院へ通うようになった。

「大学病院はよくない」ということは よく耳にするが、

正直、今の病院には何の期待もしていない。

まだ地元の病院の方が温かみが感じられた。



今まで病院を変えようと何回も考えた。

でも「通い慣れた」という理由で腰が重いのもある。

もっとよく考えよう…。




2003年08月12日(火) ** 田舎の思い出 **

[空]


まばゆいばかりの 青さだった。

東京の空より 遥かに高くて。

どこまでもどこまでも 上昇しても

宇宙には 到達しないんじゃないかと 思うほど。



白い入道雲がよく映えて、

そんな青い空の主役になっていた。




[花火の日]


花火大会が開催された場所は

自分の通っていた高校から すぐのところ。

駅から徒歩30分。

当時の通学路を 一歩一歩かみ締めながら

花火会場へ向かった。



駅から高校までは 通学路が三種類あって、

私は 車が一方通行しか出来ないような

一番細い道が 大好きだった。




[燕]


今年も彼等はやってきた。

でも やってきた当初、

意地悪者のカラスが 彼等の宿を壊してしまったらしい。

(と、祖母に聞いた)

幸い産卵前だったので、 親ツバメ達は

急ピッチで巣を再築し、三日ほどで修復させたそうだ。



雛が産まれてからは、

親ツバメ達は 朝日が昇る前の薄暗い頃 起床し

夕日が沈んだあと 真っ暗になるまで 空を飛びつづけ、

四六時中 雛のために エサを採っては 与えている。



身近に 窺うことが出来た、動物の子育てと 成長だった。


2003年08月11日(月) ** 独りよがり 考えた **

高校を卒業するまでの18年間、

人間関係で悩んだことはほとんどなかった。

それは 自分が世渡り上手なのではなくて、

周りの仲間に恵まれすぎていたから。

とりわけ高校時代の部活仲間は

本当に温かく ギャグ満載の人たちばかりで、

自分が 部活を好きで好きでたまらなかったのは

陸上バカという理由だけではなくて

そんな仲間たちと 同じ時間を共有できることが

楽しくて、

幸せで、

たまらなかったから。



高校を卒業して 上京。

人間関係で 今までの概念は通用しなくなった。



都会の雑踏。

全国からさまざまな人が集まる大学。

アルバイトというミニ社会。

19歳から通院するようになった大病院。

それらの場所において

価値観、気質、年齢、 

色々なことが異なる人々と接することに

困難さを感じるようになった。

裏切りも何回もあった。

自分がもっとも嫌いな「嘘」を つかれる側になった。

人間不信になったこともあった。



自分を他人にどう表現していいのかわからなくて

毎日作り笑いばかりしていた。

加えて 

自分の病気のことを他者に伝え、それを理解してもらう術は

今もわからない。

もちろん自分の体の話を 

あからさまに他者に話したりは しないが、

それでもやはり

学校の友人など、生活をともにする人たちには

知ってもらう必要がある。

とはいえ、皆 医学的知識があるわけではないし

自分の病は 普段あまり耳にすることのない種のものであるし

だから 病気についての理解は 正直あまり望まない。



本当に理解してほしいのは メンタル的な部分なのだと、

ずっと願っていた。

これは病気を持っている人すべてに共通する願いであり、

そしてもっとも難しいことであるが故に 疾病者は悩むのだ。



もちろん 疾病者に限ったことではない。

どんな人でも 心のすれ違いで悩むものだ。



「人間関係を円滑にする方法」

答えは出ないかもしれないけれど

でもやっぱりいつだって笑っていたいから

これからも肩に力を入れすぎず

自分のやり方を確かめながら 

人との接し方を 学んでいきたい。


2003年08月09日(土) ** 自分の人生の中で特殊な出来事の一つかもしれない **

[朝帰り]

バイト先の日本料理屋。

一人でいらっしゃる常連さんも時たまおられる。

一人で座敷を占拠。



そしてそんな常連さんで、

私がよく付く変わり者のお客さんがいる。(以下Nさん)



座敷でテーブルを挟んで向き合い一対一。

いつも最初のうちは政治の話など

まともな ためになる話をしてくださるNさん。

(おかげで苦手だった政治経済の分野の知識が

少しづつ広がりつつある。)



30代前半 独身。

とある株式会社の社長さん。

月収は一般のサラリーマンの年収くらい。

プライベートでは専らGAPとUNIQLOを着用。

お酒が強い。

日本酒六合までは絶対酔わない。

でも一度酔いがまわったなら 変人と化する。



まず仕草がオカマちゃんになり、

毎回ワンパターンの台詞を話し出し、

それは私がけなされまくる内容。


「おばちゃんコワ〜イ」

「あんた、もてへんやろ」



仕舞いには日本語を五種類くらいしか話さなくなって

畳の上に大の字に寝そべって眠ってしまうパターンが多い。



そんな私をいつもけなしまくるNさんが

その日は何故か酔うまで飲まず、

「このあとすぐそこのフグ屋に行かへんか」

と。



どういう風の吹き回しか。

というか普段なら絶対お客さんのお誘いは

丁重にお断りする私だが、

断るのは お客さんについて行くと、

正直何をされるかわからないからで

私を女として見ていないNさんなら大丈夫

というへんな確信があり

結局 バイト後、Nさんとフグを食べに行くことに。

自分自身が どういう風の吹き回しか。



もちろん支配人に Nさんについて行くことを告げて。

支配人はかなり心配してくれて

Nさんといる間も何回も携帯にメールをくれた。

その都度私は現状を報告。



行った先は歓楽街 歌舞伎町。

歩きながらホストさんにおびえる自分 {{>o<}}

結局フグ屋さんはもう店仕舞いしてしまっていたので

「歌舞伎町で一番おいしい店に連れて行ってやる」

と、朝まで営業している割烹料理屋さんに行くことに。



確かに確かに、とってもおいしいお店だった。

注文したのはお寿司や鯨ベーコンなどなど。

しかし Nさんはあまり料理を口にはせず

ずっとひれ酒を飲んでいる。

飲むときは食べないのがNさんの特徴。

一方私の飲み物はオレンジジュース。

そして注文した料理を一人で食べる。



ファミレス感覚で三時間くらい話をしていた。

他愛のない話ばかりだったが、

恋愛ネタが多かっただろうか。

バイト中とは違う雰囲気に、ついつい本音トーク。




気づくと朝三時。

店を出ることに。

さすが、眠らない街。

こんな時間にもかかわらず 外はものすごく賑やかだ。



まだ始発も走っていないので

とりあえずシャッターの閉まった地下鉄の階段の

入り口の前まで行って またまたトーク。

「オンナとこんな風にこんな場所で話をして

朝を迎えるのは高校生ぶりや」


と、童心?に返っているらしいNさん。



すると 目の前を朝帰りのホモさんカップルが

腕を組んで通り過ぎてゆく。

そのような光景を初めて目にした自分。

そしてそんな自分を見たNさんが

「社会見学や」

と、突然どこかへ向かって歩き出す。

私も遅れをとらないようにNさんの斜め後ろを歩く。



向かった先は新宿二丁目。

ゲイさんたちのメッカ。

そのセンター通りともいうべき道を歩くNさんと自分。

早朝だというのに、男の人たちのいくつかのグループが

通りに点在している。

女性は一人もいない。

なんだか不思議な光景。



「ここにいる奴等は すべてホモと考えていいんや」

と、Nさん。



年配の方から 中高生まで

様々な年代の男性たち。

女の私への視線がチクチク(><)

「なぜここにオンナが?!」

という周囲の目の色。

いやいや、自分の単なる被害妄想かもしれませんが。。。



路面には 筋肉質の男性のハダカがどど〜んと

掲示されたお店があったり。

はっきり言って自分的には過激すぎて

目なんて開けていられません!!



た、た、た、確かに社会見学でした(>o<)



二丁目を通過するとそのままさっきの地下鉄の入り口へ。

そこでNさんとサヨウナラした。




この日 

自分の普段の生活では絶対に体験できないようなことを

経験した。



自分は 

お酒もたいして飲まないし 

タバコも吸わないし

車の免許もまだだし。

二十歳を越えてから可能になることを

ほとんど経験していなくて、というか興味が持てなくて。

まだまだお子チャマだからかもしれないけど。

そんな自分にNさんは興味本位で

何かを体験させたかったのかもしれない。



Nさんの真意はよくわかんないけど

この日のことを総合的に振り返ると 

…う〜ん…

うまく言葉にはできなくて 

単純な表現になっちゃうけど

楽しかった。



でも

「今度ゲイバーとオカマバーに連れて行ってやる」

と豪語するNさんに

ちょっと遠慮を覚えるファミレス党のshihoでありました。



2003年08月07日(木) ** こんな感じがスキ **

元彼ちゃんとお茶をした。

別れてから初めて会った。

一ヶ月ぶり。

短い間に お互い、チョッピリ痩せてた。



付き合っていた頃二人で頻繁に足を運んだ、

新宿の喫茶店で。

長いこと、ずっと話をしていた。

色んな色んな話。

テレビのバラエティーを見ていて笑っちゃった話。

バイトのお客さんの話。

私の家族の話。

そして最近の私の心境。



二人の顔からは、始終笑顔がこぼれていた。

別れるまでの三ヶ月間は ケンカばかりしてたのに。

あの時は お互いの悪いところばかり敏感になってた。

楽しいことや互いの優しさに目を向けようとしなかった。



今は 二人にのしかかっていた何かがとれて

スッキリ軽くなった気がする。

落ちついて互いのことを考えられるようになった。

友人として。



お互い、今のこの距離感に満足。

これで いい。


2003年08月06日(水) ** music **

近頃のBGMはもっぱらsowelu。→★

私はここ2年くらいCDをほとんど買わなくなったので

聞くのは妹のCDばかりなのだけど。

その中でもヤッパリsowelu。

時々、ボニーピンク。



いやぁ、しかしsoweluは

歌のうまさもさることながら

容姿も本当にキュート♪

自分が男に生まれてたら間違いなく胸キュン♪



2003年08月04日(月) **一歩、一歩**









HP

毎日少しずつ更新中。

あと二、三日くらいかなぁ。


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