| 雑...白狐 |
- 2004年01月30日(金)
そっと祝おう 今日という日を
そっと、そっと 今日という日を
そして、感謝しよう 作り上げた周りへ
おめでとう。
そして、ありがとう。
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- 2004年01月29日(木)
誰かが、不幸せをくれたから幸せを感じれて
誰かが、幸せをくれたから不幸せを感じれて
何も感じなくなったあの頃は
誰からも、何も受け取らず
誰にも、触らせず。近寄らせず。
誰にも、姿 見せず。
凍てついた心と、人のような体
涙流れず。心揺れず。
繋がりを嫌い、一人を好み
誰にも近寄らず
記憶に残される事さえ嫌う毎日
...
- 2004年01月23日(金)
許されれば する
許されなければ しない
嫌われないなら する
嫌われるなら しない
何かを堪えていく
したい事には変わり無く
周りが変われば 変わって行く
何に縛られ 何を堪えてる？
全てから自由にされた時
どんな姿で居るのだろう？
全てを恐れなくなった時
どんな事をするのだろう？
今、何を堪えてますか？
今、何が怖いですか？
全ての人が消えてしまうのが怖いですか？
一人になるのが怖いですか？
嫌われたくなくて 堪えてて
幸せですか？
...
- 2004年01月22日(木)
たくさんの人が死ぬ事が許せない？
人が死んで、悲しむ人がたくさん居る事が許せない？
悲しむ人が居る事が許せない？
誰も死ななければいい？
悲しむ人が少なければいい？
悲しむ人が居なければいい？
ねぇ。なに？
悲しく思う事はそれだけ？
ねぇ。なに？
人が死ななければ 悲しむ人がいてもいい？
ねぇ。なに？
ねぇ。
何を求め言ってるの？
...
- 2004年01月18日(日)
あんたの人生狂わせた ごみ一つ
今もここでのうのうと 処分もされず残ってる
処分して あんたの為になるもの残れば
幸せになるかい？
これから 楽に生きて行けるなら
狂った人生 少しは喜ぶ事が出来るかい？
全て灰にしたい。跡形もなく
あんたの記憶から消えるぐらい 粉々に何もかも無くなってしまいたい
そして 悔やまず生きていけるのなら
いつかどこかで 罪滅ぼし
あんたの夢を壊した 罪滅ぼし
本当にしなきゃいけない事なのかもしれないね
望んで狂わせたわけじゃない
でも、結果は変えられない
この ゴミの存在が あんたの人生狂わせた
そんな結果だけが 今も処分されずに残る
望めよ。人の欲望剥き出しにして
望めよ。
強く望んだ時 その欲を叶えよう
この体を引き換えに 叶えよう
ノゾメヨ
...
- 2004年01月14日(水)
街に溢れた小奇麗な笑顔 変わらぬ笑顔
どこで見つけたの？ そんな素敵な仮面
秘めた思いを隠すため？
秘めた憎悪を隠すため？
その笑顔が苦しくて その優しさが苦しくて
笑えばいい？ 感謝すればいい？
どうしたら この視界から消えてくれるの？
悲しい笑顔なんか要らない
嬉しい涙なんか要らない
嬉しい笑顔と 悲しい涙
それだけでいい。
何を堪える？ 何を隠す？
覆い被せても 消えはしない
全てを捨てない限り 消えはしない
何か想う限り 消えはしない
でも そんな事が人らしくて 幸せな事なのかもしれない
...
- 2004年01月12日(月)
いつもありがとう。
これからもよろしくね。
愛してる。
...
- 2004年01月11日(日)
前に逢ったのは何時だろう？
優しさに包まれ、ずっと奥のほうに眠ってた悪魔が
目を醒まそうとしてる
久しぶりだな
そんな囁きが、奥方から聞こえてくるようだ
何を意味するのだろうか
お前が目覚めると、体中の感覚が薄れていく
何も感じなくなっていく
鋭さを増していく目は
お前の目覚めの証なのだろう
...
- 2004年01月10日(土)
知らなくて良いものが、この体に眠ってる
扉に触れるなよ
面白半分で開けられる程、半端な気持ちで開けられる程
耐えられるようなものじゃない
開くなら、常識を捨ててきな
もっと危機感を強くしてきな
あり得ない事など、何も無い
起こらない事など、何も無い
そう、何も無い
優しさも、血も、涙も。
何も無い。
開き直りじゃ無く
全てが敵になる瞬間
何も無い空間
全ての常識の糸が切れてる
...
- 2004年01月07日(水)
飛ばないだけ、飛んでみれば
たくさんの物が見えてくる
本当は、もっと素敵な場所があるのかもしれないね
さぁ、その羽を広げて飛んでごらん
輝き飛ぶ姿を、空を見上げて見ていよう
見えなくなるまで、その姿を見ていよう
輝き羽ばたく姿を、見守ろう
...
- 2004年01月05日(月)
邪魔になってた 足枷になってた
人の自由を奪ってた
ただ、そこに居るだけで
存在するだけで
誰かの自由を奪って生きてる
消えれば、誰かが自由になれる
一人なら、誰の邪魔にも、足枷にもならなくて済む
関わらなければ・・・・・
居るだけで、何かを堪えさせ
居るだけで、何か悩ませ
居るだけで・・・・・
長い年月、関わり続け
貴方の希望通りになる事は無かった。
そして、貴方は関わりを後悔してる
選べた道があったから・・・・
貴方の欲。
打ち崩したのは、俺
貴方の一生無駄にしたのも、俺
欲で育てた。
そんな、貴方の言葉へ返せる
俺の事。
そう、全て貴方に関わった俺が悪いのさ。
...
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