かっしーのつぶやき
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以前も書いたけれど、今年はGW明けから職場の面子が変わり、そして7月から私自身の業務分担もがらりと変わりして、仕事がかなり忙しくなった。慣れないことが多くて心身に余裕がなくなってしまい、気がつくと塩が溶けるように過ぎ去ってしまっている日々、をもはや思い出の中で回収する気力も無い。やたらウラビレていた10月、親知らず抜歯後の痛みに全てが費やされた11月、が過ぎて、風邪引いて治ってふと気がついたらもはや師走も半ばだ。冬至まで、あと少し。
忙しいとは心を亡くすと書くのだとはよく言ったもんだと思う。この約半年間、確かに、たとえ余った時間があっても、そしていろいろ思うことは実際多かったのだけれど、でもそれをいちいち文章に結実させようという気分までにはどうにも手が届かない日々だった。ナンデモイイカラ書ケバイイジャナイ、と思わないこともなかったけれど、ろくでもないことを書いてこの状況にさらに自己嫌悪をかぶせてそれに耐える甲斐も見つからなかった。
なんとなれば、今これをこうして書いているのも、このまま行くと多分この年内は何も書かないで終わってしまいそうで、それはさすがに気が引けて、なのである。
…。
マレーネ・ディートリッヒだったか、その母親が、係累が何か所在無げにしていたりするのを見るといつも、ぴしゃりとこう言ったそうな。
「何かしていなさい!」
うん。私も、何かしていようと思う。
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