『AWAY』 - 2004年05月27日(木) 夏色の鞄をもって 旅に出る君を 私は空を流れる入道雲となり見守ろう 英字新聞に包まれた 一冊の本を友に 旅立つ君を語る風となろう 知らない国で 誰も知らない幸せを みつけてくるといい 知らない土地で とてもありふれた幸せを 感じてくるといい 私はここで待っているから ... 『will』 - 2004年05月26日(水) いつか 別れるだろう いつか 愛し愛されるだろう いつか 赦せるだろう いつか 護り守られるだろう いつか 忘れるだろう いつか 傷つけ傷つくだろう いつか 癒されるだろう いつか 笑い合えるだろう いつか 君と いつか 誰かと いつか 夢は現実となり いつか 時間に追われる日々を迎えるだろう そして いつか 思い出し いつか 再び出会えるだろう ... 『平和』なんてスケールでかすぎて掴めないけど、お前と俺が笑ってられるようにならどうにか努力できるかな。 - 2004年05月23日(日) 今晩和。 22日(土)は新入社員歓迎会だったのですが、一人場違いな格好で行ってしまった深唄です。 …いや、普段着でいいよ、とは言われていたけど、まさかジーンズにTシャツとかじゃダメだろうし、どこまでが普段着なのか微妙だったので、とりあえずチャイナ服で行ったってだけなんですけどね…ダメでした(自爆) …自分の「とりあえず」が世間とどのくらいずれているのかを実感した一日でした…(遠い目) さて、今日は別にネタがないとかそう言うことじゃないんですよ。 ただ、今日もいつものようにふわりふらりと検索かけてあっちこっち観に行っていたら、どえらいものを見つけてしまった、というだけで。 最初はマイルドにこちらから。 猫好きな人なら見かけたことのあるサイトの一つだと思われます。 ちなみに、本当に売り出されたら買います。 絶対買います。 スゲー欲しいですもん。 もふもふしてーっ!!←叫ぶな 続いては、今日見つけた、ショッキングな記事が書かれているニュースサイト。 上でまったりした気分を害したくない方は見ない方がいいかもです。 こちら。 検索してて偶然見つけてしまった記事なのですが、酷いことをする人がいるものです… しかし、記事の最後に書かれている一言に激しく納得してしまいました。 「皮肉なのは、人間から遠い動物であればあるほど、共感が少なくなっていく(以下略)」 自分が猫好きだからショックなのでしょうし、これが確かに昆虫類とかだったら別に猫ほどにショックは受けないでしょう。 動物番組などで弱肉強食社会を示すためにチーターやジャッカルがシマウマの子供を襲っているビデオを見たって、これほどにショックにはなりませんし。 だけど、省略した部分の人間になると〜の下りは同意出来ませんので割愛。 人間だったら更にグロくて見られないって。 …いや、普段から手術室でフツーに見てるケド、それとこれは別ですし。 社会的にも、確かにウシやブタを神聖視している国があって、そこから見たら私たちなんて重罪人なんだろうし、犬や猫を食べる国、イモムシみたいな幼虫を食べる国、たくさんあるけども、やっぱり私にはイナゴとカエルが限界かな、とか思いますし(海外からすると、日本人がごぼうを食べるのは『木の根を食べるなんて!』という感情を持つらしいですよ…きんぴらごぼう、美味しいのに)。 でもただ、人の興味や好奇心を煽りたい、はたまたは注目を集めたい、禁忌すれすれのスリルを味わいたい、とかいう理由で他の動物の命をぞんざいに扱うことは絶対に許されてはいけないことだと思うのです。 以前、動物虐待が騒がれた時期がありました。 犯人達は一様に「むしゃくしゃしていたから」というような理由で抵抗できない仔猫や子犬、鳩や鴨などを攻撃しました。 それほどの攻撃性を、ぶつけるだけのエネルギーを、どうして他のことに向けられなかったんだろう。 勉強だって良い、スポーツだって良い、この際ゲームだって良いし、絵を描くことだって良い、仕事やバイトでもいいよ。 何か、もっと他のことに向けることが出来たなら、絶対この人達の人生は違うと思う。 私も昔、ストレスが溜まると要らなくなったプリントとか古新聞なんかをわーっと投げ飛ばして、破り捨てたり、自分自身へ攻撃の矛先を向けたりする時期があったけど、結局こうやって自分の感情を表現する手段を見つけてから落ち着いたしね。 産科に勤めていてやっぱり思うことは、生まれて生きるって、奇跡的なことなんだなってこと。 人は一人でなんて生まれない。 父親と母親がいて、分娩を助ける助産師や看護師、医師がいて。 成長を助ける環境があって。 たくさんの人と関わりがあって初めて人として生きられるのだと思うのです。 この記事を見て、あなたがどんな感想を持たれるのかはわかりません。 ただ紹介者として私からは、命は奇蹟の塊みたいなもので、強く輝けるものだけれど、同時に何よりも壊れやすいものなのだから、自分はもちろん、他の命に対しても大切にして欲しい、そう強く願います。 ... 『やさしい物語』 - 2004年05月22日(土) もう一度聴かせて
目を瞑って 大人しく聴くから もう一度聴かせて 息ひそめて 聞き逃さないから 今日はどんなお話? 竜のお山に登ろうか? おてんば姫の冒険? 片翼の天使の詩? もう一度聴かせて どれでもいい あなたが読むのなら もう一度聴かせて やさしい声 私が眠るまで 今日はどんなお話? 宝の眠る迷宮? 小さな港町の事件? 吟遊詩人の語り? ねぇ もう一度聴かせて 忘れないわ あなたのぬくもりも もう二度と聴けない やさしい声 あなたの物語 ... 『天気予報』 - 2004年05月19日(水) 今日は一つ賭事をしたんだ 天気予報は午後の降水確率は50%でしょうって言ったから 私は傘を持たずに行ったんだ 傘を用意する、なんて“保険”はかけたくなかったんだ 今日は一つ賭事をしたんだ 天気予報は夕方からの確率は70%に上がるって言ったから 私は自転車で行ったんだ 雨が降っていないなら、いつも通りに行きたかったんだ …ばかだねぇ、台風が来てるんだから、降るに決まってるじゃん 誰かが笑った …ばかだねぇ、そんな意地張ってないで傘ぐらいいいじゃん 誰かも笑った 今日の賭は完敗しちゃった 雨はざんざかぱらぱらり 傘もないからぐずずぶべたべと 自転車も濡れててきらぴたしとツルリ …そんなのはヤダからバスで帰って来ちゃった 次こそは…負けないんだから! ... 『archaique smile』 - 2004年05月11日(火) 大丈夫 私はしぶといから また笑える 「辛い」「苦しい」と 不満を言うだけの日々に疲れただけ 大丈夫 私は弱くないから 大丈夫 なんにもなかったように また笑える 「嫌だ」「やめたい」と 否定をするだけの無駄に気付いただけ どれだけの困難にあっても たくさんの野次を受けても 自分の心まで曲げることに 生きる意味なんてないから 大丈夫 あなたは見守っていて 大丈夫 私は強くなるから また笑えるから 大丈夫 きっと…大丈夫 ... 『ぎりぎり』 - 2004年05月10日(月) うだうだ迷ってないで ハッキリ白黒つけたら? ぐちぐち言ってないで 今更変わるわけじゃないわ だらだらしながらweekend 過ごして思い知ると良いわ このごろ噂になってんの あなたのヘタレ具合が キメ言葉も言えないまま ふらりふらゆらり 優しいだけがウリじゃないでしょう? ロマンティストは悪くないわ うつらゆめうつつ それだけなの? 目を見て言ってよ それがあたしの最後の望みよ ぼろぼろ崩れたpokerface やめてよ みっともないじゃない ちらちら脳裏過ぎるmemories 綺麗に消去してあげる キメ言葉も言えないまま ふらりくらくらり 曖昧のままでいいわけないでしょう? あたしが望んだ言葉を伝えて 聞きたかったのは 飾らない本音 欲しかったものは あたしを縛る鎖 どろどろ心の中shaking! 何かも無くしてしまいたい ずるずる引きずっていたく無い これほど捕らわれてた…なんて 教えては…あげない ... 『engage』 - 2004年05月03日(月) 私が死んでしまったら あなたは泣いてくれるでしょうか 果たせなかった小さな約束を抱え それでも生きてくれるでしょうか あなたが死んでしまったら 私は途方に暮れるでしょうね 守れなかった日々の約束を数え それでも生きて行けるでしょうか 遠い 遠い 未来を こんな小さなリングで繋ぐなど なんとも心許ないけれど 二人 同じ 未来を こんな薄い紙切れ一枚で 全てが決まるなどおかしいね 私が死んでしまったら あなたは笑ってくれるでしょうか 私と違う誰かを再び愛して そうして笑ってくれるでしょうか あなたが死んでしまったら 私は笑顔つくれるでしょうか あなたと違う誰かに面影重ねて そうして笑っていけるでしょうか 明日 明後日 一年後 こんなか細いリングで繋ぐなど 到底信じられないけれど ずっと 二人 一緒に 願いかなえて誓いを交わして みんなに幸せを降らせましょう 二人で幸せになりましょう ... 『タイムオーバー』 - 2004年05月01日(土) もう 何を言っても 全部 手遅れなのよ 今更 何を言っても そう 聞く耳持たない タイミングが重要なのよ 恋は やる気が無いなら今すぐ 出てって きっと この恋は“the End” 全部 忘れてあげる 全然 つらくなんか無いわ 世の中 ケセラセラセラ 男と女の違いは 深く 流れの速い川のよう 溺れるわ 信号が青のうちにこっちへ来てよ 余裕かましてると怪我するのはあなたよ 何度も 忠告をあげたのに…残念ね 架け橋が墜ちる前にこっちへ来てよ 気を抜かないように慎重に渡って それでも 手遅れなのよ もう…サヨナラ ...
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