まずは授業。
汗だくになって帰宅後アトリエへ。

会社のミーティング的なものが４時からあるとのことで。
アトリエの方が静かだしね。
６時までの予定だったけれど、結局終わったのは６時半ぐらい。
楽しかったようだ。
そして「色々な人がいる」と面白がっていた。
面白がれるなら、それでＯＫ。

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、ではないけれど、彼のリュックサックは重過ぎる(笑)。
いや〜、よくこれだけ重い荷物を背負って三田まで行くよと感心してしまう。
しかもこの酷暑の中。
この荷物を背負って行き帰りするのだから、偉いとしか言いようがない。
頑張れ、息子。

帰宅したら汗びっしょり。
若い彼でも熱中症にならないか、親としては心配になる。
水分しっかり採ってね。

授業。
電車の中でおばあさんが「ディズニー・シーのタワー・オブ・テラー、凄く楽しかった」と話しているのを聞いて私にLineしてきた。
私はあれ大嫌いだから(笑)。

おばあさん？
本当におばあさんだったらしい。
ま〜じか〜〜〜！

そのおばあさん、既に想像力が無くなっているのでは。
私はあれには２度と乗りたくないのである(笑)。

授業でした。
その後同級生女子とサイゼに行ったとのこと。
女子とサイゼ・・・いいけどさ(笑)。

夜になって高校の同級生からピザパーティに誘われたけれど、既にお腹がいっぱいだったので断ったとか。
う〜む、どれもこれも勿体ない(笑)。

まあ本人にその気がなければこういうことはどうにもなりませんからね。
ってか、あまりの暑さに大学に行ってるだけでも偉いと言ってしまいそう。
対面授業だもんね、最後の１年だもんね（ってか、あと10ヵ月）。
十分に楽しんで頑張ってくださいな。

午前中は詠春拳のお稽古でした。
汗だく。
いや〜、暑いの暑くないのって暑い！
暑すぎる！
全身ずぶ濡れの暑さ。

車の中で着替えて千葉へ向かう。
少林寺拳法の謎の飲み会(笑)。
松戸上本郷道院の道院長と、私の武専のお友達と、ネットのお友達と息子に私。
息子にとっては全部初めての人なのに、ちゃんと対応している。
出過ぎることなく、リアクションはちゃんとしていて、感心してしまった。

そして上本郷の道院長と話が合っているのも嬉しかった。
絶対に合うなって思ったもの。
うふふふふ〜〜〜。

そして酔った息子は帰宅して３時間ほどソファで寝てしまった。
さすがにお稽古で疲れたのと緊張したのと飲み過ぎたの、だよね。

英会話とラボ。
英会話いつも通り。

ラボは汗だくになったようだ。
まあ仕方ないでしょう、この暑さだから。

熱中症にならないようにだけは気を付けてもらいたい。
明日は詠春拳のあと飲みだしね〜〜〜(^^♪

授業。
授業が終わったら帰宅して、夫と３人でYouTube動画など見ることになってしまった。

石井先生の５cmの板割りから始まり、中野先生と矢地さんの動画、纐纈先生と菊野先生のコラボ動画と続く。

便利な時代だ。
息子、纐纈先生の事を「天才！」と。
まあそうでしょうねえ。

そして本人は「カリセニクス」という自重トレーニングをしている。
こちらもYouTubeで動画を見たができる気がしない。
しかし息子の身体はバリバリになりつつある。
ある意味こわ〜〜い(笑)。

授業。
帰宅。

夜はパソコンと格闘していた。
何やらの設定がうまくいかないらしく。
堂々巡りをしていたようだが、どうやら結論は出たっぽい。

それにしてもなんだかなあ、なのである。
彼女のひとりでもみつけて、浮いた話を聞きたい。
「そんな時間が無い」で終わらせるな〜。
なんてね。

言ってもしょうがないから言わないけどね。

授業でした。
ロシア語の辞書とパソコンを持っていかねばならず、リュックが超重たいことに。
「持ってみる？」と言われたので持ってみたが重すぎ。
こんなの背負って歩いたら背骨曲がりそうじゃない？
でも昔の人はこれぐらい背負ってたかあ。

帰宅して夫のいる前で私に腕相撲で勝ったという話になったら夫が「お！じゃあやろうぜ」
うわ〜〜〜〜、ヤバい展開では？？？

私が「レディ〜〜ゴ〜！」
息子の圧勝。
ついに筋トレの成果が出て、毎日のように筋トレし、走り、トレーニングもしている夫に勝ちました。
凄いわ。
リングフィットと那須川天心恐るべし。

腕相撲で父親に勝つという記念すべき日になりました(笑)。

授業に出てきて普通に帰ってくる。
これが一番平和な事だ。
この年齢まで大きな怪我をすることなく、病気もすることなく育ってくれているのだからこれでよしとしなければ。

って、今日も中国語とその他諸々の参考書代の請求が(笑)。
まあ大学のうちは援助するけどさ。
仕事するようになったら全部自分で払うんだからね〜〜〜。

普通に授業に出かけて、普通に帰ってきた。
これだけで十分幸せな気がする。

早くも夏休みにあれもしようこれもしよう的な計画があるっぱい。
まあ無理せず学生最後の夏を楽しみたまえ。

詠春拳のお稽古でした。
今日も人数少な目でとても内容の濃いお稽古だったらしく。
羨ましい。

私もそっちに行けばよかったな、ぐらいな勢い。
なんだかなあ。
私はこれ以上少林寺拳法をしていても上手にはならない気がするわ。
実際のところ。

息子の詠春拳の型を三田。
上手だ。
綺麗な型だ。
今からなら十分に基礎をできる。
羨ましいわ。

午前中は遅く起きてきた。
午後は私が家にいなかったので、何をしていたかは一切わからず。
夜はラボへ。

帰りは大学生のお父さんの車に乗せてもらったとか。
んまあ、大学生にもなって保護者の車に乗せてもらうってどういう事？と思いますが、仲良し君なので、ありとします。

明日は一人で詠春へ。
頑張ってきて頂きましょう。

授業に行った。
対面授業ができるのっていいことだ。
本当に楽しそうだ。

帰りに先日行った居酒屋に寄って忘れた傘を取ってきた。
といっても気付いたのは私だけれど。
Lineで連絡して取りに行かせたわけだが・・・自分で気付け。
まったくね〜。

夜はカテキョ。
今度の日曜日にお相手の子が試験だそうで。
合格して欲しいものですね。

昨夜は結局６時間も飲んでいたらしい。
話しも沢山したらしい。
そういう話しができる友達がいるということに感謝せねばだね。

彼の中高時代の友人は生涯の友人になるだろうから。
まあ昨日会った友人の仕事辞めたい話は洒落にならないレベルだが。
ほんと人様のお子さんの事だと「好きな道に進め〜〜！」と言いたくなってしまうわ。

さすがに今日は二日酔いだったようだけれど、無事授業に行きました。
この日々の積み重ね、毎日毎日が彼を形作る。
有難い事です。

普通に授業に行く。
そして今日はその後、高校の同級生Ｈ野君と飲みだ。
（といっても今は大人の事情でＳ木君らしい）

Ｈ野君、早くも仕事を辞めたくなっているとか。
社長の頭の中が昭和で、誰も社長に物申せなくて、これなら大学時代にいたバイト先の方がずっといいと言っているとか。
かつ、キーボードがとても上手な子なので音楽で生きていきたいとも言っているとか。

人様のお子さんだから「人生一度だから好きなことをしなさい」と思ってしまう。
自分の子だったらどうだろう。
就職して２ヵ月で辞めたいと言うのを「辞めれば？」と言えるだろうか。
疑問だ。

「毎日かあさん」の西原さんのお子さん、妹さんの方が今とても苦しんでいらっしゃるように、育児に「これが正解」は無いし、人生にも「これが正解」は無いんだろうな。
そう思えている人の方が恐ろしい気がする。

大学にいる息子からLineが様々届いていた。
ふ〜ん。
後期はタイ語はやめたいとか。
ドイツ語の先生の講義があまりにも面白くないとか。
ヘブライ語が凄く楽しいとか。

何にせよこの子は学ぶ事が好きなのだ。
ドイツ語はあまりにも講義がつまらないので、辞書で勉強する自習時間のようにして、ドイツ語検定は受けるのだと。

中国語とフランス語ももう一級上を目指して検定を受けるのだとか。
いや〜、マニアだわ。
検定日ももう検索してあったし。
まあ頑張り給えよ。

夜はカテキョ。
このオンラインカテキョはいつまで続くのか。
先方次第なのだが・・・。

昨日は日野まで行って帰ってきて夜遅くまで飲んでいたというのに、普通に起きてきた。
びっくり。
で、普通に学校へ行き、普通に帰宅。

夜はカテキョ。
やっぱり若いって凄い事なんだな。
体力あるなあ・・・(笑)。

またまたゲームのオフ会で日野まで。
２時間もかかるというのに本当によくやるわ〜。
日野に早めに着いたので、近所の公園で懸垂したとか。
( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ(笑)。
で、なんとやらというゲームで２位だったとか。
外人さんもいるので、その方とは英語で会話（当たり前か）。
楽しい時間を過ごしたそうである。

その後みんなで焼肉へ。
大人の方々が「学生さんは払わなくてよい」と言ってくれたのを「いやいやそういうわけにはいきません」とちゃんと（少な目だが）払ってきたそうだ。
よしよし。

高校の同級生が一人一緒だったので、地元まで帰ってきてから近所の公園でもう１杯飲んで帰宅。
12時半だった。
まあこれなら翌日でもなんとかなるでしょう。

「アポロ13」を京成ローザに観に行った。
「凄く面白かった！」と興奮気味。
「何なら『ゴッド・ファーザー』より面白かった」そうだ。

やれやれ・・・(笑)。
それにもっと早く気付いてくれたら理系に進んだのかもしれないけれどなあ。
ま、いっか。
エド・ハリスの格好良さについて語れる仲間ができただけでも。

夜はラボへ。
結局有志での「ハムレット」は息子の卒業式ではなく、先生の引退式での発表になったようだ。
そしたら先生が「私の最後の発表なんだから死ぬ気でやって！」と言われたそうだ。
「ハムレット」を死ぬ気で・・・。
た〜いへん。
頑張れ、息子達。

授業でした。
無事帰宅。

その後夜はカテキョ。
相手の子がなんとか良い成績になるとよいのだけれど。

その後「少林サッカー」を観たようだ。
チャン・シンチーのバカバカしいところが彼には合っていて、出だしから大爆笑だったそうだ。
観終わった時にはお腹が痛くなっていたとか。
どんだけ〜？(笑)

私にも観ろと言うけれど、私はそこまでバカバカしいのを観られるかなあ。
まあ今度導入部分だけでもチャレンジしてみよう。

今時散髪っていう言い方もしないな(笑)。

授業に行き、空き時間に卒業アルバム用の写真を撮り、帰りに1000円カットのお店に寄って髪を切ってくる。
順序が逆じゃね？
髪切ってからの写真じゃね？なんて思いますが、そこはもう親の思う通りにはいかない年齢。
割り切っております。

帰宅して器を見せたら大喜び。
やった〜〜〜。
そして夜はその器でワインを飲んだようです。
うふふふふ。
本物に触れてくださいな、なるべくね。

授業後、アトリエに行っていた。
何をするかというと、三点倒立からの倒立へ移行というヤツをビデオで録画するためだ。
以前は全然できなかったのに、いつの間にやらできるようになっていたのでとのこと。

動画を見たけれど、ほんとにできてる。
三点倒立から倒立になんて、私は逆立ちしたって（だからそれが倒立だって話）できない。
そもそも私は倒立で止まっていることができないもの。
凄いぜ息子。

一応小学校６年生まで体操をやっていたからなあ。
それが役にたっているのかもしれず。
そしてここのところの筋トレで力もついてきたからだろう。
越されてるな、確実に(笑)。

授業でした。
ちゃんと授業を受けて帰ってきました。
（それだけで喜ぶべきこと？(笑)）

帰宅してから私に「リズムなんちゃら（私が聞きとれなかっただけ）ゲームしてみる？」と言うのでやってみました。
確かにこれはちょっと楽しい。
「脳トレになるでしょ？」とのこと。
うん、まあね。

その後は井上尚弥戦をライブで。
「強い！」と。
まあそうね、２ラウンドKOだもんね。
いや、強いわ。
私はボクシング好きになれないけど(笑)。

「雨やだ。誰か雨を止めて〜〜」と言いながら大学へ。
そうはいっても対面授業の方が楽しいわけだから良かったよね。
最後の１年が思い切り勉強できて。
学問したいと言って大学に入った君だから。
良かった良かった。
（雨ぐらいなんだと言いたいけれど、私だって雨の通学は嫌いだったのだ(笑)）

帰宅して普通に過ごす。
今度のカテキョは木曜日らしいし。
そんなに間遠でよかったんだ・・・。
最初の話しと違うけれど、ま、いっか。

詠春拳のお稽古。
老師が別のお弟子さんに「筋肉だけに頼っていると年を取った時に悲惨」と話しているのを漏れ聞いてきて大うけ。

「悲惨だよ、悲惨！！！(笑)」みたいな。
確かにね〜〜、それはそうかもね。
まあ私は今日は実家だったので、この話は帰宅してから聞いたのですが。

老師は身体が小さくて普通のおじいちゃんみたいなのに、背も高く筋肉量もありそうな高弟がかかっていっても全く手も足も出ませんからね。
いやあ凄いと毎回思います。

「小さな者が大きな者に勝てないと武道と言えない」といつも仰る。
頑張らなくては、ですね。

英会話からラボ。
ラボも今週は普通のラボ活動の前に大学生活動があり、４時間。
ひょえ〜〜〜。
これが終わりまで続くのかな。
大変だなあ・・・。

まあ最後の１年だし、やれるだけの事はやったらいいわ。
ほんと就職が決まっていてよかった。
それだけが救い〜〜〜。

授業でした。
しかし凄い雷雨だったのに、行きも帰りもそれにぶつからないという幸運な息子。
良かったわね。

そして夜はラボの後輩と飲み。
生意気にもTwitterに下記のような事が書かれていた。

「飲み慣れてない後輩と飲むと「色々とやりづれ〜！」ってなって、これまで僕に飲み方を教えてくれた方々は、色々と気遣いつつ一緒に飲んでくださったのだろうと気付ける
僕も教わった「良い」飲み方をしっかりと成人したての後輩たちに継承していかねば💪」

ですと。
これはキャサリン勢との飲みのおかげでございますね。
何事も勉強勉強。

授業。
フランス文学とフランス語。
と、寝ぼけながら言っていたので定かではない(笑)。
しかし息子と一緒にいると飽きない。
まあごくごく一般的な子だとは思うけれど、変な子でもあるなあ。

夜はカテキョ。
息子のスピーキングなんて習ったものではないから大丈夫なのか？と思うけれど、先様から絶大な信頼を１回で受けてしまった。
お礼のメールまで頂いた。
ほんとかいな。

というわけで、多分息子は仕事を辞めても最低限カテキョと塾講師で生きていける、と思うのであります。

ロシア語が凄く難しいらしい。
帰宅してからずっと変換の仕方やら様々私に話してくる。
いや〜、マジ全然わかんないっす(笑)。
私に話してくれてもいいけれど、全然わかんないっす。

ほんっと〜〜〜に！ロシア語は難しい。
他の言語だとなんとなくなんとなくだけれど、そうなのね、と思える事もあるのだけれど、ロシア語はぜんっぜんわかりません！

しかし「わからない」とあからさまな態度も取れないので、頑張って聞く。
いや〜、この子の頭はどないなっとんねん、です。