まずは「東京インテリア」へ。
「無駄にお洒落よね〜」とは息子の弁。
まあ・・・無駄とは思いませんが、確かにお洒落ではありますな。
だって、東京インテリアだもん。

「あれはいいね」と言ったものがひとつだけあり、それにだけ目星をつけて、お安いニトリへGO。
カーテンはここですな。
何せ安いし(笑)。
様々な大きさも揃っているし。
まずは家具と思って家具を見ていたら、それだけでお昼になってしまい、近所のマックへ。
マックなんて私は何十年ぶりではないだろうか・・・（大げさ）。

その後カーテンとキッチンなどで使う細かいものとを購入。
メッチャカートいっぱいだし。

最後にヤマダ電機へ。
一瞬ホームセンターか？と思う。
小型の冷蔵庫と洗濯機をゲット。

アトリエに戻って運べるものを運ぶ。
いつ落ち着けることやら。

ラボの大学生の仲間達と稲毛海岸へ。
何をしていたのかは知らないけれど、全身ずぶ濡れで帰宅。
靴まで濡れている。
なにしたらこうなるの〜〜？

ま、言わずと知れた「水遊び」でしょうね。
有り得〜〜ん。
しかし楽しそうなので良いか。

大学ももうすぐ始まるし。
って、台風の日か。
どうなるのでしょう・・・。

昼はどうしていたのか知らないが、夜はバイトに行った。
普段と違う子の担当をさせられるとかで、しかも何故か高２で数学希望なのに今日だけ英語を教えて欲しいとかで息子が担当する事に。

う〜ん？
よくできる子だったのかな？と聞いたら「いや、特に。普通だったよ」と。
う〜ん？

まあ色々と経験してもらいたいものですね。
頑張れ、息子。

大学に履修届けを提出。
もちろんオンライン。
昨年よりもずっとやりやすくなっていたそうだ。
そりゃあオンラインがメインになる時代に今までのようなモタモタしたのじゃどうしようもないよね。

しかし、一般教養科目で１年の時に落としたものが１単位足りておらず。
今年も授業の関係で取れないとのことだが、来年は大丈夫なのか？
その１単位のために卒業できないとか嫌だからね。

その後はどこぞのセミナーを受けていた。
就活に対してやる気満々なのはいい事だ。
就活を終活するという言葉があるそうだが、サッサとそうなって頂きたい。
どこに入社するのでも構わないから。
(^.^)ｵﾎﾎﾎ...。

詠春拳のお稽古でした。
拳打のあたりから息子の笑い声が聞こえてくる。
今日は大先生が私達に色々教えて下さり、それがとても面白かったのだ。
ひゃ〜〜と目が丸くなりながらもた〜のし〜〜〜。
私もそうだったのだから、息子もそうであろう。
突きも家に帰ってから復習したいとのこと。

その後スシローへ。
この頃よく食べるようになった。
運動を始めたからというのもあるのだろうけれど。
昔からこの勢いで食べてくれたらもう少し成長したのかもだけれど・・・。
まあ仕方ないな。
昔だってそれなりに運動させてたんだから。
それなのに食べなかったんだから。

夜は友達と一杯飲みながらオンラインゲームをしたようだ。
何にしても楽しくて何より。

「キリングフィールド」を一緒に観ましたが、かなりご不満のご様子。
特に音楽。
「エクソシスト」のマイク・オールドフィールドですが、耳障りだったようです。
しかも東南アジアに詳しくないので、何故ベトナム戦争がおこり、何故カンボジアが巻き込まれているのかの説明が映画内では一切説明されていないため「わからなかった」そうで。
後半だけ面白かったとのこと。
そっかあ・・・まあ「関ケ原」みたいなものですな。

午後は英会話とラボ。
英会話には普段の先生がいらっしゃらなかったと。
ふ〜ん、そうなのね。
お忙しいのかしらね。

ラボはZOOM。
８時から９時半まで。
緊急事態宣言下ですから仕方ありませんね。

ラボの３歳後輩君とバッティングセンター＆銭湯へ。
そもそもは後輩君から「銭湯いかない？」と誘われたらしいが、どうせならその前に運動しようということになったらしい。
後輩君はもと野球部だからいいとして、全く野球経験が無いに等しい息子、打てるのか？

そこそこバットにボールが当たったようである。
良かった良かった。

銭湯も凄く良かったとのこと。
息子はこの後輩君が来年４月に20歳になって、一緒にお酒を飲める日を楽しみにしているのだ。
悪の道に誘いこんではいけないよ・・・。

帰宅した息子にバッティングセンターの動画を見せてもらった。
う〜む、凄いフォームだ(笑)。
後輩君はさすが野球部的な。
息子のは居合でもしているかのようなフォームになっている。
これも野球でしょうか(笑)。

「スターウォーズ：ビジョンズ」を３作一緒に観る。
う〜む・・・。
私はイマイチかな。
息子は３作目が面白いと言っていたけれど。

その後私は仕事へ。
終わってから息子をピックアップして父のお墓へ。
お彼岸の中日だから仕事が終わったら行くとは言っておいたのだけれど、母がいてビックリ。
32度ですけれども。

母を車に乗せて実家に行く。
母の年賀状の整理を手伝う息子。
母は今、喪中はがきの事で頭がいっぱいなのだ。
まだ間に合うと思うけれどなあ・・・。

その後一緒にアトリエへ。
簡単なリフォームしかしなかったから、もうほとんど出来上がっている。
あとはここにインターネットを引き込まなくてはならない。
息子、回線が早くなることに大いに期待しているようだ。
なるといいねえ。

夜はリングフィット・アドベンチャーをしていた。
いや実はこれはもう半年ぐらい、毎日続いているのだ。
息子にしては珍しい事。
いつまで続くかなあ。

「遠い夜明け」https://eiga.com/movie/47177/ を一緒に観る。
原題は「Cry Freedom」
全然違うやん、とまず突っ込みを入れ―の。

思ったよりも早く主人公のうちの一人が死んでしまうので、オヤッと思った覚えが当時の私にもあった。
その通りだった。
だから後半がちょっと冗長に感じる。
それでもこの映画は当時画期的だったのだ。
アパルトヘイト政策の真っ最中にそれに真っ向から対抗した映画だったからだ。
リチャード・アッテンボロー偉し！、

「うん、いい映画だったと思うよ」と息子。
大感激するっていう映画ではないが、良作には違いない。

夕方からはインターン。
色々と勉強になったようだ。

夜はラボの大学生だけでのzoon。
最終年度はのんびりやりたいようだけれど。
どうなりますことやら。

私が午前中は仕事、午後は修練に出てしまったので何をしていたのかは全くわからない。
夜はバイトに行った。
「就活優先」などと言いながらも「一生学んでいたい」とか言って、院に行きたいのかもしれないし、先行き不透明。

とりあえず履修の関係上、秋学期からも大学に通学するのは週一であとはオンラインになりそうとのこと。
まあ仕方ないね。
やれる範囲で頑張れ、としか言いようがないわ。

昨晩飲み過ぎたらしい。
自分には合わないと思って買うのをやめていたストロング缶をパッケージに騙されて購入してしまい、さらに飲んでしまったのでもういいやと開き直ってそこから日本酒とビールを飲んだとか。
もろ、チャンポンである。
それで酔わなきゃおかしい。
しかしその飲み方ができるってのは若さだなあ(笑)。

朝、しかしその酔っ払いを８時に叩き起こす。
実家に電話を入れさせる。
敬老の日だからだ。
「ジイジの分まで元気で長生きしてください」と息子が伝えようと思ったところであちらから電話が切れたらしい。
自分の言いたい事だけ言ったら切っちゃう人だからね。

その後、マーベル映画の「キャプテン・アメリカ」を観ていて、さらにその後は何をしていたのか知らない。
私が家にいなかったから。

まあ何とかやっているのでしょう。

詠春拳のお稽古でした。
息子と対練するのは照れる・・・事はないのだけれど、息子が私に対して厳しいので(笑)、ちょっとなあ〜〜なんちゃって。
今日はいつもよく教えて下さる方もお休みだったし、ちょっとなぁ〜の連続でしたが、良いこともあり。

良い事？違うか。
帰りに大渋滞に巻き込まれまして、いつもなら30分で帰ってこられるところを１時間半。
最初は息子が運転していて、あまりの車の動かなさに普段なら「気が散る」と言って音楽をかけたがらないのを「さすがにこれだけ動かないと音楽でも聴きたくなるなあ」と言うから久しぶりにQUEENをかけてみた。

そしたら歌いだす歌いだす(笑)。
しかも２人で。
ハモったりして。
大渋滞の車の中でQUEENを大声で歌いまくる。
いや〜、楽しい。
子供には小さいうちから親の好みの音楽を聞かせましょう。
違うか(笑)。

後で息子のTwitterをチラ見したら「QUEENは至高だなって今日改めて、母と車の中で歌いながら思いました（何やってんだ）。渋滞に巻き込まれたもので」と書かれていた。
(^.^)ｵﾎﾎﾎ...

今日までアトリエの駐車場に車を置けないのだが、アトリエで作業した私を最後は迎えに来てくれた。
うふふふふふ(^^♪
よくできた息子じゃ。

日中何をしていたのかは知らない。
夜はzoomでラボ。
楽しそうな声が聞こえてくる。
それだけでまあいいのか、という気がする。

秋からの授業はやはりほぼほぼオンライン。
金曜日だけオフラインで学校に行く形になりそうとのこと。
バイトもそれに合わせていろいろ変えなければと。

せっかく木曜日の早い時間に小学生相手の楽しい算数の授業が入りそうで、相手の子もとても楽しそうにしてくれたとのころだったが、秋学期からはその時間は授業になりそうだ。
残念だね。

履修の準備が始まった。
無事秋学期から慶應に復帰できるようだ。
文学部の担当者に電話で確かめたというから大丈夫なのだろう。

履修内容を見ろと言うから見せてもらったら、これがまた楽しそうなのだ。
いや〜、楽しそう。
こんなに沢山学べる事があるんだね。

息子のTwitterを覗いてみたら「一生学んでいたい。僕は一生学んでいたいんだ！！！」と書かれてあった。
う〜む、そうだろうねえ、君の志向からしたら。

夜はマンションの月刊誌の校正をしてくれた。
２往復して何ヵ所もの間違いをみつける。
凄い・・・。
私には全然みつけられなかった部分だ。
助かるわ。

あらためて「学ぶのが好き」な息子を感じた。
本当に勉強好きなんだねえ。

バイトでした。
初めてもつ子のクラスも含めて長丁場になり、帰宅もかなり遅く。
頑張っております。
でも以前のバイト先よりは「教えている」感が少なく、達成感もあまりないようで。
う〜む、それはそれで困ったものですねえ。

就活に関するテストも様々受けているよう。
何事も勉強だから頑張って頂きたい。
ゆっくり話す暇がなくて、親としても寂しいな。
これがあと１年半したら永遠に寂しくなるのね・・・。
いや〜、私は深刻な空の巣症候群になりそうだわ。

京都旅行をした３人組で出かけた。
中の一人が誕生日なので、そのプレゼントを購入しに、という事だが、そもそもそのプレゼントが「キャサリン」なのである(笑)。
息子が薦めてＴ君がキャサリンをやりだし、当然のようにもう一人にも薦めるという・・・。
悪の道に引きずり込んではいけません。

しか〜し、その一人はもう就職内定していて、来春には卒業である。
一足早く社会人になるわけで、ま、いっか。

その後３人でフレスポ稲毛に遊びに行った。
息子から超楽しそうなトランポリンの画像が送られてきた。
まあもと体操をしていただけあり、息子、トランポリンは楽勝である。
良かった良かった。

何が良かったって、友達とこうして会えて、楽しそうなのが何より。
君らの学生時代、コロナで散々な目にあってるものね。
こういう時も無きゃだよね。

出版社のインターン。
100人近くの参加者がいたらしく、それを３人１組に分けて企画たててプレゼン。
５組ぐらいが「良い企画だ」と褒められたらしいが、そのひとつに選ばれたとか。
インターンの結果は本チャンの就職には関係しないときっぱり言ってる会社だから、まあ関係ないのだろうけれど。
ひとつひとつ自信をつけてくれたらいいと思う。

夜はバイトへ。
春からはまた元のちょっとハードなバイトに戻すかも的な事を言っている。
その頃就活が終わってればね。
終わってなかったらそれどころじゃないから〜。

息子からLINEがあり、「ユダ＆ブラックメシア」という黒人差別の事を扱った映画を観たいとのこと。
アカデミー賞を２部門取っているのに日本公開の目処はたっておらず、配信を待つしかなさそうだと。

何故息子が黒人差別を扱った映画を観たいと思ったのかはわからないがこちら「遠い夜明け」https://eiga.com/movie/47177/ を紹介しておいた。
「我が家にDVDもあるよ」と。

すると「今度観る〜。最近MARVELばっかだからそろそろ真面目な映画観た〜い(笑)」ですと。
そうそう、こういう社会派の映画もちゃんと観て頂きたい。
考えさせられる事が多いからね。

ラストで流れる「コシシケレリ・アフリカ」は最高ですよ。
映画自体はスティーブ・ビコが死んだ後がちょっとダレるのだけれど、そこはおいておいて。
私も久しぶりに観直したい気がする。

８月の検定試験で無事２級を取得し、今日認定書を頂いた。
「黄龍」というそうである。
先生は「続けることです」と仰る。

息子はまだまだ若いので是非続けてもらいたいものだ。
そしたら先生のお年になる頃にはマスターじゃん？
（よっぽど運動神経が悪くなければ）

頑張れ〜〜〜。
帰りにコンビニで２人で色々と買い物をした。
本当はコンビニとかじゃなく、ケーキ買って帰りたい。
スシローにも行きたい。
もう一緒に過ごせる時間も限られているんだから。

まだまだ人生のほんの始まりにいる息子。
頑張って欲しいなあ。

英会話でした。
普段と同じように皆様元気で楽しかったようです。

夜はZOOMでラボ。
こちらも楽しそうで笑い声が響いていました。

いいなあ、息子。
青春だなあ・・・。
まあ本人にはそれなりに色々と悩みがあるようですが。
悩みはあった方が無いよりいいよね、なんてその時期が過ぎた私は気楽に考えてしまいます。

もうすぐ後期も始まるし。
何にせよ、楽しく学生してくれたまえ。

「復学届け」というのは出したらしいが「就学届け」を出し忘れていたらしい。
嘘でしょ。
だから確認しろって言ったのに〜〜〜！！！

留学系の何とやらの書類に「そんな事書かれてなかった」などとほざく。
絶対にあったね。
留学前の書類にね。
私は見た覚えがあるもん。

「いつまでなの？」と聞いたら「できる限り早く」ですと。
全くアホアホはいつまでたってもアホアホだなあ。
男子あるあるだなあ。

後期に大学に戻れないところだったじゃないのよ。
ほんっと勘弁して欲しいわ。

就活の模擬試験を受けたらしい。
相変わらず時事問題が全然駄目だったとか。
「何か対策を考えないとなあ」だって。
当たり前じゃん！
ずっと前から言ってる（あんまり言ってないか(笑)）じゃ〜ん。

息子は自分の好きな事には一生懸命だが、そうでない事は全くわからないというところがあり、スポーツネタとか芸能界ネタはサッパリなのだ。
まだスポーツの方がいいかな。
芸能界は全く駄目だ。
何せ好きなアイドルとか、女優さんとかそういうのを追いかけた事もないし、そもそも人の名前が顔と一致しないとか言っちゃってる。
う〜む・・・。
今まではそれで全然構わないと思っていたけれどもなあ。

まあクイズ王になるわけじゃないんだから、そこそこでいいと思うけれど、スポーツネタが時事問題として出るのだったらそれはやらなきゃね。
頑張れ〜。

企画書を出してそれを検討したり、プレゼンの仕方を倣ったり。
インターン５時間。
５時間って凄くないですか？
しかもオンラインなのに。

無事終了。
「凄く勉強になった」と少々興奮気味。
あらそうなの、それは良かったこと。

私が帰宅するなりソファに倒れ、その後も起きなかったので、かなり心配してくれた様子。
やっぱりワクチン接種後の今日の状態は良くなかったわねと私も思う。
どこかで休みを入れねばだなあ。

息子のたっての希望で「シャン・チー」https://marvel.disney.co.jp/movie/shang-chi.html を観に行く。
一緒に映画館に来るのはいつぶり？
「るろ剣」以来か。

こうして一緒にスクリーンの前に座るのもあと何回できる事か。
それなのにコロナだ何だでほとんどの事ができない日々なのだ。
今年も去年も九十九里の海に行っていないのじゃないかなあ。
去年は行ったんだったかなあ。

映画は思ったよりも面白かった。
ミシェル・ヨーさんが素敵だったし。
しかし主役がいかん。

映画が終わって31アイスを食べながら映画談義。
頭痛はずっとしていたので行き帰り息子が運転してくれた。
ジェットコースター感は大分なくなってきた(笑)。

プレゼンの準備は終わったららしいが、グループの人達の方はまだ全然進行しておらず。
自分だけ提出していいものか？なんて言っているが、私にはわけはわからないのである(笑)。
自分で判断致しましょう。

今日もロクに家にいられなかった。
会話をする機会が極端に減っているのだ。
私は優しくない。
心からそう思う。

母と一緒にいる時間より、息子と過ごす時間の方がずっと楽しいのだから。
夫を失った母を気遣うより、息子と一緒にいたいのだから。
優しくないよなあとつくづく思う。

午前中は詠春拳のお稽古でした。
いやに盛り上がってる感が。
いいな〜。
ほんとお稽古は相手によるので。
な〜んて言っちゃいけない。

午後はインターンのグループでのプレゼンの準備だったよう。
相変わらず話す人がいないので困っているらしい。
頑張れ息子。
君が引っ張ったっていいじゃない？と私は思うのだが、そういうものでもないらしい。
微妙なのね〜。
でも何も手助けできないし。
自力でいくのだよ。

四十九日法要。
とにかくよく助けてくれた。
重いものを持ってくれたり、私の側にいてくれた。
私にはそれで十分だ。

あと１年半で家を出てしまうわけだけれど。
その後私はどうなるのかなあ。
空の巣症候群になるのかな。

父の蔵書から沢山の画集や本を引っ張りだしていた。
息子の興味は面白い。
私とは全然違う・・・でもないか(笑)。

ペーパーナイフも貰ってきた。
血は争えない。
私も父の世界各地の土産で一番嬉しかったのがペーパーナイフだった。

父は死に、息子の人生はほぼほぼこれからだ。
楽しく生きて欲しいと願う。

何をしていたのかは知らない。
聞く元気もなかった。

病気でもなく、怪我もしていなきゃいいや。
今私に余裕がなさすぎる。

朝からバタバタしていた最中、息子からLINE。
「〇〇社のインターン受かったよ〜！しかも一番受けたかった〇〇ジャンルだよ〜！」と嬉しそう。
「凄いじゃん！良かったね！」と返信。

まあここは「インターンに受かったからといって、本採用になるわけではありません」ときっぱり言い切ってるところなので、とりあえずインターンはインターンだ。
しかしインターンにも落ちてしまうよりはずっといいだろう。

お給料は少なめ、そしてブラック(笑)。
息子のなりたい職業のほとんどはお給料は少なめ、労働時間長し、ってやつ。
大丈夫なのだろうか。
まあそれでも「やりたい！」って事が優先だと思う。
そうでなければ後悔するもんね。
頑張れ、息子。

ゲーム会社のインターン。
グループに分かれて来週までに企画書を出さなくてはならないらしい。
いざグループに分かれたら、誰も何も発言しないのだとか。
誰も何も発言しないでは、いつまでたっても企画が進まないので仕方なく息子が発言していく形になったようで。

「僕はさ、自分の事内向的であまり人前で何かするのとか得意じゃないと思っていたんだけれど、もしかしたら社会性がある程度あるのかしら」と聞いてきたから「多分ね。だってラボっ子だもん(笑)」と答えておいた。

社会性のないラボっ子ってほとんど聞かないし〜〜〜。
でもそれだけじゃないな。
大人の方としゃべる機会がとても多いというのもあると思う。
動きはちょっとというか、かなり変だけれど。
まあ良しとしましょう。

社会性のあるオタク(笑)。