息子は大学から塾へ。 頑張っております。
さて、腕相撲を挑まれて勝ちました。 左右両方とも。 息子は中2の時に右肘を骨折し、それ以来右手は曲がってしまっていますので力が出ないにしても左も??? 57歳女性の母に負けていいのか、19歳息子よ〜〜〜(笑)。 実は私は成人女性に腕相撲で負けた事がございません。 もちろんアームレスリングを専門でやってらっしゃる方は別でしょうけれど。 頑張れ〜、息子!
大学の後、カテキョ。 カテキョ先の女子は勉強ができる子だそうだ。 「とても優秀だから教えがいがある」と息子。
いや〜、その優秀な子に君が数学教えて大丈夫なんかね。 一応京大を目指してたぐらいだから大丈夫なのか?と思いつつ、不安〜〜。
って、私が考えても仕方ない。 違う人間だから。 私と息子は違う人間。 そこを忘れないようにしないとね。
授業に行ったら教室に誰もいなかったと。 そこからWEBサイトにアクセスして早慶戦のために授業が休みである事を知る。
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、日吉、遠いんだからさ。 家を出る前に調べたら? 「そもそも早慶戦してる事を知らなかったよ」 なんて呑気な。 二度目のような気もするけれど、このパターン。 学ばないヤツだからなあ。
そして衝撃の事実を今日になって言う。 「え?だってそうしてくれるって言うから」
ぎゃ〜〜〜! カテキョ先のお宅は京成線でも千葉駅より南の大森台というあまり電車の本数の無い駅から歩いて10分である。 その条件を承知でカテキョする事になんったんだろうに。
息子ときたら、毎週カテキョが終わったら、保護者の方に車に乗せてもらって蘇我駅か稲毛まで送ってもらってるんだと! 「いや〜、電車の本数が少ないからそうしてって向こうが言うから」 いやいや、そりゃそーかもしれないけれど。
う〜む、時代の違いというか甘いというか。 そんなものなのかなあ。 かーさん世代としちゃ、驚いてしまいますがね。早く言いなさいよ!
| 2018年10月28日(日) |
教習所+教習所 見極め合格 |
朝イチで教習所にキャンセル待ちに。 またしても熱海に行った友達と一緒。 そして奇跡的に2人とも早い番号を引き、1時間目で乗れたとのこと。
一度帰宅し、春季短期留学のエントリー。 ほぼほぼ駄目だとは思うけれど、一応チャレンジ。
夜、もう一度予約してあった「見極め」に教習所へ。 一発合格してきました。 何故だ。 思ったより慎重なのかな、息子。
あとは教習所での最終試験(予約が取れたのは2週間後って・・・)。 それに合格したら免許センターだ。 あと少しだ。 頑張れ。
| 2018年10月27日(土) |
教習所→英会話、の間に遊ぶ |
教習所でキャンセル待ち。 で、高校の同級生と会う。 しかも一緒に熱海に行った子。 これはもう帰って来ないなと思ったら案の定。 二人揃って同じ時間に車に乗れたので、そこから一緒にラーメンを食べたりうゲームをしたりしたらしい。
青春だし大学生だし。 いいねえ。
大学の授業後、習志野のラウンドワンで深夜まで遊ぶ。 って、高校の同級生と(笑)。 息子の期の子達は未だに高校の同級生と遊んでいるのだ。 それでいいのか〜〜〜。
でも考えてみたら私も高校の時の友人が一生の友達になっているけれど、大学の時の友達はそうでもない。 そんなものなのかも。
普通に大学に行って帰ってきて、その後塾。 木曜日がもう一コマ増えるかもと言っていたが、増えなくてよくなったらしい。 これ以上働かなくていいから。 勉強する時間が全然無いじゃん。
大学で授業が終わった時間帯から「スピーチのなんちゃら」の講演があるとかで、それに申し込みをし聞いてくる事に。 空き時間が2コマ分あるので、春留学のエントリー用の論文でも書こうと言うのでモバイルPCを持って行ったのだが。
「図書室暑い〜。PCも発熱してる〜〜」とか。 PCが発熱???やめてくれ〜。 授業で使うというから購入したのに。
ちなみに「スピーチのなんちゃら」講演は「めちゃくちゃ面白かった」「すごく良かった!」そうだ。 何より。
また慶應生が。 今度は痴漢で電車を停めたって?
もう〜〜〜〜!!! ほんっと頭にくるわ。 慶應ったって、うちのようにお金持ちでもなんでもなく、ただただ勉強を頑張ってるっていう子だっているのに。 ちょっとイケメン(か?)だからってチャラチャラしてんじゃね〜〜よ〜〜〜!(気分はチコちゃん)。
息子は普通に大学に行き、そのままカテキョに行き、「超寒い〜〜!」と帰宅しました。 頑張ってる頑張ってる。
「ハナレイ・ベイ」を観てから、息子に対する接し方を少し変えてみた。 今のところトラブルは無い。 吉田さんの荒れ具合を客観的に観られたのも良かったのかも(それは私にとって)。
息子は大学へ。 「一週間で一番つまらない日なんだよぉ」とブツブツ。 授業が、である。 まあ、そういう事もあるよ。 頑張ってる頑張ってる。 私の学生時代に比べれば、君は非常によく頑張ってると思うよ。
朝イチで教習所のキャンセル待ちのクジを引きに行く。 今日は「20番」。 う〜む・・・。 しかし高校の同級生(っていうか熱海に一緒に行った子)がいたとのことで、しばらく順番待ちをしたらしい。 が、諦めて一度帰宅。
夕方、最後の学科試験を受けにもう一度教習所へ。 95点で無事ごうか〜〜く! 良かった良かった〜〜〜! これで一段落ですな。
あと実技が3時間。 これが終われば免許センターだ。 頑張れ〜!
朝、教習所のキャンセル待ちに行った。 クジなのだが・・・なんと32番(笑)。 どれだけクジ運が悪いんだか。 諦めて帰宅。
夜はテンション高くラボへ。 楽しいならいいのよ、楽しいなら。
今日は大学から英会話教室へ。 2歳の頃からお世話になっている教室。 今度そこでもバイトをする事になった。 個人の方がやっている小さな教室なので、時給も普段のバイトの3分の1。 しかし息子は「恩返しだから」と言って、そこは全く問題にしていないよう。
いい子に育ったじゃないの。 金銭で動かないっていいなあ。 (普通はいいって思わないのかな)
今日も大学から塾へ。 ま〜、なかなか落ち着いて勉強する暇もなく。 塾の講師は自由もきかないので、今年度でやめるかな、とのこと。 カテキョの方が楽しいらしいし。 それはそれでいいんじゃない?と答える。 うん、自分の事だから自分で決めるのがいいよ。
大学から帰宅後、塾へ。 「あ〜、早く色々終わらないかなあ」と言う、色々のメインは教習所だ。 あと5時間ぐらいなのだけれど、その間試験もあるし。 その5時間は土・日にしか取れないし。 11月中に終わればいいかな〜というところかな。
同級生達も学科試験を一度で通らない子が多いらしく。 昔より難しくなってるのかしら?
| 2018年10月16日(火) |
カテキョが急遽キャンセル |
カテキョが急遽キャンセルに。 息子のカテキョの相手の子は塾に行っていて、その塾でわからないところを息子が補佐する感じなのだが、今回はわからないところが無かったとのこと。 次回からは図形でそこは苦手なので、今回の分もそちらに上乗せしてやりたいという事らしい。
図形・・・息子だってそんなに得意じゃないはずですが? まあ一応京大受けたんだから大丈夫なのか? 駄目だったら本人が何とかするでしょう。
カテキョキャンセルの分、早く帰ってこられたので、論文に取り掛かるらしい。 頑張れ。
春期短期留学に申し込もうと思ったら、エントリーするにはプチ論文を書かねばならないらしい。 それを知っただけでテンションダダ下がりの息子。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
ま、書けたとしても全学から6人〜15人しか合格しないっていうんだから、そもそも無理なんだけれどね。 さて、どうしたものですかね・・・。
実家の両親に褒められる。 昨日も褒められ、今日も褒められ。 素直に聞けない私、なんちゃって。 いかんいかん。
学校の宿題に追われているそうだ。 慶應は入ってからが結構大変、っていうか、息子のチョイスが大変なクラスばかりなのだ。 来年は考えろ〜、息子君。
英会話教室の経営者の方からお電話を頂く。 息子の事を絶賛され、仕事を依頼される。 英検やTOEIC対策のクラスを息子にもたせたいとの事。
「まだ未成年でいらっしゃるので、お母様の許可をと思いまして」
本人がよければ良いのでとお応えしましたが。 へ〜〜〜。 親にとっては「なんだこいつ!」でも外の方からは「非の打ち所がない」なんて事にもなるのね。 まあ家の中だけはいい顔、よりはいいのか。
ラボはいつも通り楽しかったらしい。 ま、いっか。
おい、いい加減に!と言いたい。 言いましたけどね。 泥沼ですわ・・・。
朝は鬼門。 そしてまた衝突。 黙。
また朝から衝突。 ほんっと〜〜にもう!
悩める時期なんだから仕方ないとはいえ・・・。 どーなっているのだか。 そもそも私は短気なんだから、これでも十分我慢してるわけよ。 わかってるかなあ。
大学→帰宅→塾。 塾に行く前にはいつものようにすっかり何事もなかったかのように。 困ったものだ。
大学の後、カテキョ。 カテキョで担当している子の数学の成績が上がったとかで、ご両親に喜ばれたそうだ。 そりゃあ良かったね。
今日は教習所もお休みという事で久々のオフ。 家で過ごしていたと思ったらゲームやらも(笑)。
夜になって書店に出かけていった。 わからん。
まずは教習所へ。 その後髪を切ってきて、あとはどうしていたのか知りまへん。
私が帰宅したら洗濯物は取り込んであり、自分の洗濯物についてはちゃんと片付けていた。 奇跡か・・・(笑)。
朝から教習所へ。 昨日の分のキャンセル待ち。 まったく・・・いつになったら・・・ブツブツ。
3時から「英会話のシェ〇ン」に体験に。 「IELTS」の試験を受けてみようというのと「TOEFL」の100点超えを目指すにはもう少し四技能を磨いていく必要があるのでは、という事で。
日本人に英語を教える資格を沢山持っているという先生と20分話す。 のを外から聞いていたが・・・息子、しゃべるしゃべる。 全然普通にしゃべれるんじゃん。 っていうか、君の慶應のクラスの子達が凄すぎて(何せほぼ帰国子女と外国人)そこを基準にしてるから自己評価が低すぎるってだけなんじゃないの?
先生が出てきて「アドバンスクラスで」。 普通に一番上のレベルであると診断され、しかも「IELTS」で8点を目指すわけなので、個人授業しかないんだと・・・。 ま、とりあえず3ヵ月。 頑張ってみましょ。
その後いつもの英会話教室へ。 英会話では「TOEIC対策のクラスを作りたいので、やってくれないか」とアルバイトの打診をされたそうだ。 会話専門の教室だったけれど、生徒さん達から英検やTOEIC対象のクラスを作って欲しいという希望が出たとのこと。 ご時世ですね。
最後はラボへ。 「ラボはやっぱり楽しいな〜。僕の本当にやりたい事ってこういう自己表現なのかな〜」などと言い出した。 ヤバし(笑)。
朝っぱらからぶつかる。 う〜ん・・・。 なんでかなあ。
19〜22歳ぐらい、要するに大学生ぐらいなんて揺れるのが当たり前だから仕方ないのかもしれないけれど。 嬉しい時間でないのは確か。
それなのに夜にはもう何事もなかったかのようにラインしてくるし。 困ったもんだ。
大学→塾。 ブツブツ。
塾の人間関係には恵まれているらしい。 最初のバイトにしては良い事しかない状態。 これでいいのか、とは思う。 もう少し苦しい思いをした方がいいんだがなあ・・・。
大学からバイトへ。 目的のものはもう手に入ったので、いつまで続くのかわからないバイト。 「でも受け持った生徒さん達に悪いから急にはやめられないよなあ」ですと。 そりゃそーだ。
大学へ。 火曜日は楽しい授業が多いらしい。 良かったね。
で、直接カテキョへ。 相変わらず話さない子らしいけれど、まあそれはそれで。 成果があがればいいね。
台風が行き過ぎ、JRは朝から間引き運転。 息子に「早く出た方がいい」と言ったのにのんびりしていて、結局普段より30分遅く学校に到着。 遅刻だし。 でも30分遅く、ぐらいはまあまあ良いほうだったらしい。
前腕と肩が超筋肉痛中(笑)。 何せ普段運動不足だからね。 「痛い〜〜〜!」とLINEが来る。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
「ズキズキしてきた」とも来る。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
だ〜か〜ら〜〜〜、運動不足なんだよん!
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