歌う歌う。
こういう歌い方をするのかあ。
これはちょっと・・・オタクだわ。
曲もアニソンばかりだけれどね。
と思ったらQUEENも歌いだした。
うん、そっちでよろしく。
たまにはこういうのもいいですなあ。
繰り返しますが、息子との時間はもういくらもありませんのでね(^^♪。
「Fantastic Beasts」
面白かったし〜〜〜。
息子はもともと「ハリー・ポッター」を原書で読むくらい好きなわけだから、そりゃあ楽しかっただろうけれど、私もとても楽しめました。
一緒に暮らせるのもあと僅かかもと思ったら、こういう機会は逃さずに(笑)。
明日もなのよね〜〜〜(^.^)ｵﾎﾎﾎ...。
| 2016年12月29日(木) |
「ROGUE ONE」 |
一緒に観てきました。
息子は初日にＫ君と行ったので２度目です。
前半がおおっと、とよろけそうな展開だったので、大丈夫だろうかと心配になりましたが途中からスピードアップ。
段々面白くなってきて、最後は手に汗握る展開になりました。
やっぱりスターウォーズはこうでなくちゃね。
終わって２人で31のアイスを食べて帰宅。
恥も外聞もなく、一緒に行ける時には行きますぞ。
なんたって下手をしたらあと１年ですから。
(^.^)ｵﾎﾎﾎ...。
私の実家の大掃除に参加。
それなりに活躍。
やっぱりなんちゃってだけれど男子だし。
力仕事はします、状態。
こういう時は私も現金だから、男の子で良かったな〜なんて思ってしまうわけだ。
授業中居眠りした事でバアバ様に怒られていたけれど、神妙に聞いていた。
私の時と大違いじゃん。
ま、わきまえているって事で、これも一概に悪い事とも思えない。
お疲れ様。
で、やっぱり夜は塾。
私なら絶対嫌だけれどね〜。
毎日夜になってから出掛ける。
よくやるよなあと思っている。
「僕は勉強は好きだよ」だそうだ。
そりゃあ何より。
知識欲があるのは悪い事ではない。
彼の場合はそれが「好きな事だけ」に限られるのが問題なわけ。
でもなあ。
平均的であったり、一般的であったりする必要性を私も感じないのよね。
たとえ生きにくかったとしても、それはそれでいいんじゃない？なんて思ってしまうのよね。
昨日から塾の数学の冬期講習。
まだ英語と数学しかやっていないけれど、増やすべきなのかしら。
かといって全教科塾でなんてとても無理だしぃ。
とりあえず本人が何か言ってくるまで今のままでいいか(笑)。
息子と仲直りをしました。
親子で仲直りっていうのも変な話かなとも思いますが・・・。
一緒に蜷川幸雄さんの舞台版「ハムレット」を観ました。
まあ、いいか。
こういう時もある。
夜は息子は塾へ。
頑張りたまい。
Kiwi Englishにて英語の絵本の読み聞かせ。
子供達に少しはお役にたったかしら。
息子が外で見せる顔と家の中での顔はきっと違う。
私にしか見せない顔もあるのだろう。
夜は塾へ。
塾から帰ったら、争いなんか無かったかのような顔をしていた。
私はそこまで簡単にふっきれないわ。
ラボのクリスマス会でした。
今回は発表はなかったので、子供達のみ。
「ハムレット」を題材にして、楽しく遊んだようです。
元気よくできたなら、それでOK。
って、息子は子供か(笑)。
内進生は80名いる。
高校３年も目前という時になって、それぞれの道を行く子も出てきているようだ。
１人の女の子は、なんと東ヨーロッパに難民のボランティアに行くそうだ。
高校卒業は１年遅れるが、それが本人の強い希望なのだそうで。
女の子なだけによく親が送り出せると思う。
尊敬だわ。
そしてまた１人。
既にＫＯ大学などで、大学生と一緒にパソコンのプラグラミングをしている子が高校は２年でやめるらしい。
ま、彼ならそうかもと思えるぐらいその方面では優秀な子。
みんな凄い。
学校よりはバイトに大真面目で既に社会人状態の子もいるし。
バラエティに富んだ学年、ということになる。
のも、この学年まで。
１年下からはいわゆるお勉強を一生懸命している子達なのだそうだ。
さて、我が息子はどうなりますかね。
寝ているのは国語だけかと思ったら、化学の時間もらしい。
で、化学は化学式とかは大好きなので、そこだけは起きているらしい。
息子と一緒に古典のテストをボイコットした友達が、成績全体が良くない状態とのことで、担任と一緒に校長室に呼び出されたそうだ。
ヤバし！
その子も息子も進級できるのだろうか。
学校から外部の小論文テストの結果が返ってきたとのこと。
320人中３位。
ん〜〜〜、定期考査など国語の成績は全然ダメダメだが、論文は書けるのか。
不思議なり。
一緒に頭脳王決定戦を観た。
いや〜、相変わらず信じられない問題に信じられない回答。
この人達はどーなってるのだ。
しかし、私３問できましたわ〜〜〜(笑)。
シャーロックホームズの兄の名前と、二分音符＋二分音符＝四分音符ってのと、パッヘルベルのカノン。
いかに勉学がダメかってことがわかりますな。
(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
息子はやはり英語でした。
問い
Oxfordの現代英英辞典にはある英単語の意味が次のように書かれています この意味を表している英単語を正しく書きなさい
a natural tendency for people and animals to behave in a particular way,using the knowledge and abilities that they were born with rather than thought or training
速攻で「instinct」とあっさり答えてました。
感心するやら何やら。
君は凄いわ。
Z会に入会しているので、時々プリントがやってくる。
それに回答して返信するわけだが、教科を変えたいとのこと。
ふむふむと聞きながら、まあ本人なりに色々考えているのだなあと感心してみたり。
まるっきり考えていないわけでもないのだ。
実行できているかどうかは別として（って、別じゃないでしょ！そこ大事！）
なんかね〜、参考書買ったり、Z会からプリント届いたりしただけで、やってる気になってる気がする。
買って安心しちゃってる気がするわ。
でもまあやらせてみるしかないわよね、暫くは。
うむ。
| 2016年12月18日(日) |
プレステ スターウォーズ |
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/1892/20151112-swbf.html
Ｋ君が遊びに来ました。
朝10時から夜の６時までプレステのスターウォーズ三昧。
ほんとかよ、と思いますがほんとです。
これでＫ大を受ける？嘘でしょ？
本気で一生懸命勉強している方々に申し訳ないわよ。
と思いますが、彼の人生なので、もう放っておきます。
自分のやった事の結果は自分に返ってくるわけですからね。
ゲームを眺めていましたが、なにせ私は全くゲームをしないので、面白さがわからないのでした。
「英語ができたってただの人だ」と息子が言っていた意味が本当によくわかった。
アメリカやオーストラリアに行って、そういう思いを強くしたのだと思っていたけれど、それだけじゃないのね。
こんな中にいたら、嫌でもそう思うわね。
TOEICで何点取ろうが、そんな事は大した事ではない。
事実彼の上の点数の子もいるし。
しゃべる事もそうだ。
上には上がちゃんといて、ネイティブと変わらないような素晴らしい発音の子が沢山いる。
っていうか、普通にみんなペラペラ。
あまりの凄さに驚き過ぎちゃった。
今ここにいる彼らは、この環境の有り難みをきっと感じていない。
それがわかるのはいつ頃になるのだろう。
今まで彼らを取り巻いてくれた環境に感謝すべきだと思うわ。
| 2016年12月16日(金) |
「スターウォーズ ローグワン」 |
朝からルンルン。
だって、「ローグワン」を観に行くのだものね。
頭の中はそれでいっぱい。
そりゃあそうだろう。
高２男子。
そんなものだろう。
滅多に職場の会員さんの前で息子の事は話さないのだけれど、チラッと言ってみた。
「いいじゃん、先生、そんな子の方が好きだわ」
ま、そうなのよね。
私も嫌いじゃないから・・・って事が息子にもバレているのだろう。
授業中寝ていても、つまらない授業をボイコットしても、そんな息子を嫌いじゃない私。
大きな声では言えないけれど、やってしまえ、なんて思う私。
というところが息子にバレていて、息子も調子に乗るのだろうなあ。
学校帰りにコンビニに寄って「蕎麦」を買ってきた。
何故って？
「食べたかったから」
えっとぉ・・・それってさ、今朝にでも「夜は蕎麦を食べたい」じゃ、ダメなわけ？
なんでコンビニの蕎麦？
よくわからな〜い。
無事スターウォーズを観に行けることになったらしい。
担任の先生に話したら、あっさり「予定があるなら仕方ないな」になったとか。
K君の担任の先生の対応とはかなり違ったものだったようだ。
ま、無事に行けるようになってよかったことです。
夜になり「ストレッチ手伝って」と。
リビングでストレッチ。
あ、あ、あ、有り得ない〜〜〜！
なんだこの身体の硬さは！！！
少林寺を休眠するからこういう事になるんだわよ。
あまりの硬さにびっくりしちゃった。
知〜らないっと。
土曜日にオーストラリアから帰ってきた子達の「異文化理解講座」が開かれる。
金曜日の放課後にそのリハーサルがあると知らされたそうだ。
金曜日はＫ君と「スターウォーズ」の５時55分からの上映を観に行くことになっていて、座席指定の前売り券も買ってしまっている。
Ｋ君は担任の先生から「わがまま」と言われたそうである。
息子はまだ先生に話していないとのこと。
Ｋ君のお母様と電話で長話し。
はてさて、どうなりますことやら。
本人曰く、国語の授業中に教科書もノートも開かず、堂々と読書をしているそうだ。
国語の先生が「○○君はどういうつもりなのかなあ」と聞いてきたとのこと。
で、それを「無視」したのだそうだ。
嘘でしょ？
なんでそこまで・・・。
「考えればわかりそうなもんでしょ。授業がつまらないんだって。」
いや、そうかもしれないけれど、それにしてもさ、年長の方に対する態度ではないじゃん。
困ったものだ。
またそのうち学校から呼び出しでもくらいそうだわ。
日曜日の夜から塾。
昼間は家にいたようだけれど。
ほとんど息子と会話のなかった１日。
朝の一瞬だけだものね、一緒にいたのは。
どんどんこうなっていくのかなあ。
英会話から直接ラボへ。
こちらも合わせて５時間。
よう頑張るのぉ。
仲良しＫ君と学校が終わってからイオンモール幕張新都心へ。
何をしに？
「スターウォーズ ローグワン」の前売り券をを買いに。
夕方の回のど真ん中の席を取れたそうだ。
そのままお友達と話し込んで帰宅は夜遅くなってから。
( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ。
定期考査が終了した。
ほとんど勉強していないので、結果はひどいものだろう。
これぐらいまでくると推薦入試目的の子以外は、受検に関係無い科目に対する意欲がどんどん薄れていくらしい。
ところが息子の場合は受検は関係ないのだ。
事実、受検に全く関係無い化学が好きで勉強していた。
その授業に興味があるかないかが息子にとっては大きな問題なのだ。
化学のわけのわからない図を私に見せてきて大喜びしているぐらいだし。
「そんなに好きならセンターの理科を化学にしたら？」
「化学は好きな部分とそうでないところの差が極端なんだよね。化学式とかは好きだけれどさ。今更化学をやるぐらいなら生物の方が点が取れると思うよ」
へ〜〜。
しかし君のチョイスは生物と「物理！」なんだよ。
物理をどーするのさ。
で、受検に関係のある国語の成績は最低。
例の寝ていた授業だし。
それなのに外部模試だと国語が学校で１番だったりする。
国語の先生にとっては実に嫌な生徒だろう。
困ったものだ。
| 2016年12月07日(水) |
超〜〜〜！理屈っぽい！ |
私の息子が人並みよりずっと頑固だと気付いたのは３年前ぐらいからかしら。
何せ授業参観中意識的に寝ているようなヤツだしね。
そして、「育てたように子は育つ」のだとしたら、この有り得ないほどの理屈っぽさはどうしたものか。
いや〜、ああ言えばこう言う、終わりがない。
というわけで久々に喧嘩だ。
最後は私が冷静になってしまったので、余計にあちらが気持ちの落としどころが無かったようだ。
ふふん(笑)。
Teapの結果が出た。
Reading 92 Listening 73 Writing 73 Speaking 100
総合 338
やらかしたわね、息子君。
ListeningとWriting、どうしたよ。
聞けば「Listeningは遅すぎて集中力が途切れた。ネイティブはあんな速度で話さない。Weitingはそもそも苦手」
( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ・・・。
本番の入試で集中力が途切れたらどーするのさ。
苦手ならやるしかなかろうし。
ところがソフィアのTeap利用型試験は220点あればいいらしい。
英文科ですら300点。
ってことは超えてる。
Ｗ田だと280点。
英検だと準１級でいいらしい。
で、やっぱり超えてるじゃん。
ん〜〜、この点数だとむしろ利用しない方がいいのか？
どうなんでしょう。
悩みどころだわ。
学校は今日から定期考査。
しかし、塾で英文法の冬期講習でした。
凄すぎ・・・。
夜６時から10時20分までって凄すぎじゃない？
４時間半も英文法だけやってるなんて、有り得ないんだけれども。
息子の行ってる塾の授業時間が長いのは、入試対策のためだそうだ。
実際の入試の時は１日何時間も試験に向かわないといけないわけで、それに耐えられるようにと。
有り得〜〜〜ん。
私、受検の時にこんなに勉強しなかったしね。
（当たり前か・・・え？(笑)）
頑張れ、息子。
家でのんびり過ごしていたはず。
と思ったら、一度外出して１万歩歩いてきたのだそうだ。
ふ〜ん、歩くってあんまり意味ないとかテレビで言ってたけど？と言ってやろうかと思っていたけれど、やめました。
それでなくても運動不足なのだから、せめてそれぐらいはね。
京都の部屋探しとかしている。
だから、受かってからだから。
午前中は家でのんびり、と思ったら、珍しく日本史の勉強をしていました。
ってか、珍しいどころじゃなく、月曜日から定期考査なのでした。
( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ。
ま〜るでそんな事は関係ないという雰囲気の息子。
午後はまずは英会話へ。
そのままラボへ。
英会話２時間、ラボ３時間。
まあよくやっていると思います。
英会話は「絶対やめたくない」だし、ラボは今「ハムレット」に最高にのってるし。
最後の発表で、夢中になれる作品に出会えて良かった。
母としては、それが最高に嬉しいです。
私が中学生の頃に読んでいた小説を今頃読んでいる息子。
しかもすっかりはまっている。
太宰治とか夏目漱石とか、ヘルマン・ヘッセ、ドストエフスキー。
ううむ、今？
とも思うけれど、これらの小説を読んでおくことは、彼の将来にとってとても大切な事だと思う。
特に「罪と罰」に関しては、小学生の時に一度読んで「わけわからん」と言っていたのを今読み返しているのだ。
大事大事。
「罪と罰」を読むか読まないかでその人のその後の人生は変わる、と、ロシア文学者の先生がおっしゃってましたわ。
んで、「まーさんが僕ぐらいの頃読んで面白いと思った小説を教えてよ」
え？「ドリアン・グレイの肖像」とか？
まずくないっすか、それは(笑)。
夫が「薔薇族とかそっちに進まれてもなあ」と言ったら、「薔薇族って何？」
まだまだ子供ざんす・・・(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
でも教えたけど、薔薇族。
ヾ( ￣▽)ゞオーッホッホ!!!
本人が「やりたい！」と言って入ったZ会。
最初の提出日が今日だというのに、出来ていなかった。
いきなりですか。
「明日出すから」
ふ〜ん・・・。
さてさてどこまで続くやら。
Z会だのマドンナ古文だの。
絶対手続きした段階で出来た気になってるよね。
それでいいのか。
「ほんまでっかTV」で、知能の遺伝は母親からって言ってましたね。
特に男の子の場合はほぼそうだそうです。
嘘でしょ(笑)。
夫曰く、我が家の場合は「環境」だそうです。
この場合、夫の意見が正しいと思います。
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