昨夜は「新先生」最後のレッスン。
先週休んだ理由(娘の体調不良)とか、先生が今読んでいる日本論の本について話したり、いつも通りのフリートーキングで終了。
この先生になってからの3ヶ月、私はとにかくいろんな用事で忙しくて出席率も7割くらい。先生がシャイなタイプ(?)でハッキリしゃべる感じじゃないからなのか、それとも私のリスニング力が単に下がったからなのか(多分ソレ)わからないけど、とにかくちょっとは自信のあったリスニングに苦手意識が出てしまったり、「今までの勉強がすべてムダになったー」くらいの勢いで落ち込んだ3ヶ月だったなぁ…。
今となってみれば、雑学のスゴイこの先生にはもっといろんなことを自分から積極的に聞いてみるべきだったよなーと思う。人間的にもいろんなコダワリがあってけっこう面白い人って感じもしたしね。

来月からの先生は元の先生が復活ということではないらしい。
ちょっと…不安。そしてそもそも平日夜8時半からのレッスンを続けていけるのかというのが不安。まずは自分の病欠っていうのを減らそうとは思うけど、子供がいてレッスンのあいだ見ていてもらう人が必要って、改めてけっこう大変って思ってしまう…。

●何でも屋＝jack-of-all-trades　（新先生が自分のことをこう…笑）
●放浪癖、旅行熱＝wanderlust　（同上。どっちの意味で使ったのか）
●絆創膏＝sticking plaster　（何度覚えているんだろうか）

今日はこれからレッスンです。
4月に先生が替わったんだけど…なんとその先生はもう辞めてしまうのです。
今日が最後のレッスン。
いろんなネイティブの人と話すのは確かに勉強になりますよね。だから「刺激」という点ではよかったのかも。
それにしても、短かった（笑）　新しい先生はどうなるんだろう？　元のJ先生復活か？　それはそれで私には都合がいいけど。

レッスンのときもそうだし、例えば子供のことでレッスンを休むときに連絡の電話をかけるときにも思うんだけど、会話力が極端に低下してます。
リーディング（海外のページとかメルマガとか）はぼちぼち再開してるんだけど、やっぱり発信能力はどんどん落ちてきてる！

そこでここの学習記をもっと有効活用しようかと。
忘れていたり初めて見た単語はなるべくその日のうちに日記にアップ。
少しでもモチベーションになればってことで。

今日は先週休んだ理由をレッスンで聞かれると思うので、予習。

●呼吸困難＝《have》 difficulty in breathing
●炎症を起こす＝cause inflammation,《患部が主語》become［be］inflamed
●吸入＝ inhalation
●扁桃腺がはれている＝ have swollen tonsils
●厳密に言えば＝ strictly speaking

エエ、先週は娘が風邪で大変でした。
では、行ってきま〜す。

なんと一月半ぶりの学習記。
勉強は進んでなかったけど、その間にいろいろ考えること考えさせられることがありました。
特に先生が4月から替わったプライベートレッスンだけど…
これがもう落ち込むことばっかり！
すごく聞ける話せると思っていたのはやっぱりひとりの先生にずっと習っていて慣れてしまっていたからだったのかなぁ。
それから新しい先生はなかなか歳(26歳)にしては幅広い知識を持った人で話は面白いんだけど、あるとき笑いながらキツいことを言われたことがあったり。ま、勉強が進んでないから「先生のキツい言葉は叱咤激励である」って思えるの。私、英語の勉強に関してだけは打たれ強いからね。
問題はそれを分かっていながらヘラヘラしてしまった私。最近愛想笑いと言うか付き合い笑いが増えたと自覚はしてたんだけど、英語レッスンでもそんな風な自分にも腹が立って腹が立って。
先々週あたりは完全に英語の勉強というかプライベートレッスンへの意欲が消滅。
「たとえ『仲間内では英語できる人って話だったけど全然じゃん』とか『子供に英語通わせる前に自分じゃないの？』って言われてもいい。とにかく英語から離れたい」「レッスンに行っていると思うと油断して却って勉強時間が少なくなる。レッスンをやめたほうが勉強が進むかも」なんて思ったり。
そして先週、今日が最後にしよう…とレッスンへ。

で、気が変わったんだけど(笑)

落ち込んでいた先々週は通訳する夢を見て汗かいたりしてたんだけど、今思えば私が英語に関してヘコんでいるときって他のこともうまくいってないときが多いんだよね。ま、英語以外のことはちょっと今も停滞してるんだけど、とりあえずレッスンも続行に決定。
古い参考書を引っ張り出して積んだままだったのをパラパラと娘の昼寝中に見てみたりして、以前の強気(?)に戻れるよう努力中…。

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