Author:春日

 


 届け、この想い

なんかどっかで見た題名だなあと思ってる人が最低1人は居ることでしょう(笑)

先週の話になりますが、ある方にメールを送りました。
メールを送るのは初めて。もちろん面識なし。
その方のHPが大好きで毎日のように通ってたりするのですが
掲示板に書き込みするまでは勇気がなくて見るだけでした。

その方が何度か日記で昔の自分の作品が今のと比べて見劣りがするから
そういう作品を削除したいとおっしゃっていました。
でもそうしたら3分の1くらいになってしまう・・・と。

私はその方の作品が本当に好きで、何度も何度も見たりしていたので
削除されるのは悲しいなあと思っていました。
でも削除したいと思う気持ちもわかるのです。
私だって昔書いたものを見るのはちょっと・・・いやかなり抵抗あります。
「私は一体何を書いてるの!?」とか思うし。
だから書く(その方の場合は撮るなんですが)側の気持ちもわかるし
それを楽しみにしている見る側の気持ちもわかります。

で、差し出がましいとは思ったのですがメールを送りました。
まあ内容は控えますが、この間返事を頂きました。
それを読んで、「ああ、この方は本当に撮ることが好きなんだなあ」って改めて思いました。
その言葉のひとつひとつに真剣さが込められていました。

そして今日、その方の日記に嬉しいことが書かれていました。
今までの固定観念から離れて考え方が少し変わったと。
作品はそのまま残されることになり、今までと何も変わらないけれど
自分の中では何かがちょっと変わったのだと。

文字って難しいと私は思います。
自分が考えてる事とは別の意味に捉えられることだってあります。
口に出して言えば相手に伝わっても、文字では伝わらない場合もあります。

今回の場合も私は決して残して欲しいとは言いませんでした。
そういう思いはあっても、それを押し付けることはしたくなかったので。
最終的に決めるのはもちろん本人で。
只ね、知っていて欲しかっただけなのです。
3分の1しか残らないって言う、そのあなたの作品が大好きな人が居るという事。
その撮り方の変化というのは見ている人にはわかるものです。

現状に満足することなく、上を目指しているその姿をずっと見ていたいなあって思います。
まだ、まだ自分はやれるはずだって思いながら頑張っている人。

これからもその方の作品を心待ちにしつつ。
私も頑張らないとなあって思いました。
たかが日記、されど日記。

でもいつも簡易プレビューで確認したら文章おかしいんだよね・・・。
 

2004年02月25日(水)

 きっかけ

本来は日記というよりも呟きの方に書いたらいいのかもしれませんが
今日のお題とまでしなくてもいいように思ったのでこちらに書く事にしました。
まあ、空いてる日の穴埋めみたいなものでもありますが。

私が今唯一続けているゲームはオンラインゲームでして
RPGとかで一緒に旅をする仲間が居たりしますが
その仲間が自分と同じようにゲームをしている「人」だという事です。
チャットも出来て、実は私は主にオンラインではチャットしてる方が多かったりします。
PCでのチャットと違って、画面に居るのは自分達が作ったキャラではあるのですが
そのキャラにもそれぞれが思い入れがあるのでキャラを通して相手を見る事が出来るような気がします。
髪の色ひとつにしても拘りがあったりしますからね。

元々私がこのゲームをするきっかけとなったのはある人のHPでした。
普通で考えたら私は絶対にオンラインゲームに足を突っ込む事はなかったと思います。
人見知りが激しい私が知らない人といきなり話が出来るかと言えばそれは絶対に無理。
元々その方のHPを見ていたのも違う目的があったからでした。
その中で管理人さんがオンラインゲームにはまっていて、
よく日記に書いていらっしゃったのを見たのが始まり。

本当に楽しいっていうのが伝わってくる文章でした。
毎日読むのが楽しみになるくらい。
そして管理人さんはいつも「もしもやってみようと思ったら教えて下さい。一緒に遊びましょう」とおっしゃっていました。
RPGしか出来ない私がやってみたいって思ったのも不思議な話ですが
思った後の自分の行動の素早さには今思えばすごいものがあったなあって思います。
なにせ本体(当時はDC)すら持っていなかったのですから。

そのサイトの掲示板にはすでに時々書き込みをしていたのですが
私がDCを買った事を報告するとすごく喜んでくれて
オンラインに繋ぐ時には待ち合わせをして一緒に遊びましょうと言ってくれました。
只、実際にオフライン(通常モード)でやってみると、私にはすごく難しく感じられました。
いきなり土の下からなんかよくわからない奇妙な動物みたいなのが現れたり、
狼みたいなのに後ろから襲い掛かってこられたり
死んだフリしてるインコの大きいのが居たり
やたらと飛び跳ねてると思ったらすごい勢いで殴ってくるゴリラがいるわ。
未知なる世界とはこのことかと思いました。

こんな状態でオンラインになんて行けないって思いました。
絶対迷惑かけるに決まってる。
初めて会う人ばっかりなのに、迷惑なんてかけられないって。そう思いました。
掲示板で「オンラインで迷惑かけるのが怖くて行けません」って書いたら
それを見ていた管理人さんと一緒にオンラインで遊んでいらっしゃった方が
「迷惑なんて誰も思わないよ」「助け合ってこそのオンラインだよ」とおっしゃってくれました。
その言葉に後押しされて初めてオンに繋いだ日。
多分ずっと忘れないと思います。
一斉に話しかけられて、何が何やらわからなくって
それでも皆さん優しく色んなことを教えてくれました。

その当時はわからないままに皆についていくのに必死だったのですが
今になって、今だからこそあの時の皆の優しさが沁みてきます。

いつだったか、その後知り合ったある方の言葉を思い出します。
「刹華は幸せものだね。初めてのオンでとてもいい人が周りに居たから」
はっきり言ってオンラインはいい事ばかりではありません。
オンだからこそ、嫌な思いをする事だってたくさんあるのです。
只、私は一番最初に知り合った人達が本当にいい方ばかりだったのでそういう思いをせずにすみました。

本当に毎日が楽しかった。
23時になるのを心待ちにしていたあの頃。
あの場所が、あの時間が大好きでした。

今はもう、私にあの場所を教えてくれた方はあの場所には居ません。
彼女とはもしかしたらもう会うことはないのかもしれないけれど
それでも、もしも、もう一度会うことがあったとしたら言いたい。
彼女が私にオンラインゲームの楽しさを教えてくれた。
どうしようと迷っていた私の背を押してくれて、優しく迎えてくれた。

そして、何よりあの場所で自分にとってとても大切な親友に出会えた事。

きっかけを作ってくれたあなたに「ありがとう」と。
 

2004年02月24日(火)

 雨風に打たれて

今日こそはコンタクトを買いに行かなければなりません。
5時過ぎまでオンラインゲームをしていて起きていたので
そのまま寝ずに朝一番に行って買って来ようと思っていたのですが
何分時間がありすぎるし、睡魔も襲ってきたので布団に入ってしまいました。

寝汚い私が布団に入った時点で午前中に行くという予定は潰れたも同然です。
一応自分の中では9時に起きようなんて思っていたんですけどね。
目が覚めたら12時だし。
しかも起き出したのなんて1時だし。
まあ、それでも「明日はもう眼鏡でいいや」と思わなかっただけましかもしれません。

天気予報通り雨でした。
実は自転車は前日に会社に置いてきたので徒歩です。
傘をさして、好きな音楽を聞きながら歩くのは久しぶりで
雨が降っていたけれど、なんとなく楽しい気分になれました。

コンタクトを買った後に駅のみどりの窓口へ。
3月に名古屋へ行くのでその切符を買いました。
駅から出ると雨はやっぱり降っていて、しかも風も強い。
傘を差そうにも、風が強すぎて危なくて差せません。
そんな訳で雨風に打たれながら家まで歩いたのですが
久しぶりにゆっくり眺める見慣れた景色はいつもと変わらないのになんだかとても新鮮でした。
まあいつもは自転車だからほとんど景色なんて見てないしね。

雨が降ってて
風が強くて
そのせいでちょっとの間だけ差してた傘が折れちゃうし
ブーツが濡れて色が変わっちゃうし
腰が痛いし
好きな飲み物があったから買おうと思ったら全部売り切れだったり

なんだか、なんかほんと散々だったんだけど
でもなんでこんなに楽しいんだろう。

家に帰ったらとうとう雷までもが鳴り始めました。
いや、いくらなんでも雷は勘弁ですよ?
 

2004年02月22日(日)

 今年の目標?

久しぶりに高校時代の友達と会ってきました。
東京で暮らしている友達が帰ってきているので
それなら皆で集まろうという、まあいつものパターンなのですが。

残念ながら2人欠席でしたが、楽しい時間を過ごせました。
東京で働いている友達に去年の11月くらいに遊びに行くと言いつつ
祖母が亡くなったり、自分自身の肋骨にひびが入ったり
入院しなければなくなったりで結局行けなかった事が話題になって
結局皆の前で話すことになったのですが
(実は1人にしか話してなかったので)
皆が話をした後に唖然としてました。
ひとりがしみじみと私に言ったのが
「今年はいい年になるといいね」で、周りもそれに頷いていました。

色々な話をしましたが、会うたびに思うのはだんだん過去の話をしなくなってきたという事です。
20代前半の頃は集まる度に高校時代の話をしていました。
修学旅行の話とか、担任の先生の話とか。
でも今日はそういう話はまったくしませんでした。

一番多かったのは健康についてでしょうか。
こういう話題が出るようになったんだねえって皆で笑いながら。

バレンタインのチョコの話になった時に
彼氏にチョコを渡したら食べられて腹が立ったと言う人がいて
皆が訳が分からないと首をひねっていたのですが
チョコなんて食べない人だから、自分がすごく食べたかったチョコを渡して
「ホワイトデーにこれをちょうだい」と言ったそうです。
どうやらいつもホワイトデーに何も貰えないから
それなら自分が食べたいチョコを渡してそれを貰おうと思ったんだそうで。
で、彼氏がそれを食べてしまったので怒っていると。

ひとりが不思議そうな顔をして言いました。
「自分が相手に渡したいって思って渡すものでしょ。
そんな風に考えてるのなら、最初から渡さなければいいんだよ。
お返しが欲しくて渡すんじゃないでしょ。
贈り物っていうのは、見返りなんて考えないんじゃないの?
チョコが食べたくて渡したのなら、最初から渡さずに自分で食べればよかったんだよ」
それまで皆も「いや、それは違うでしょ?」とか言ってたのですが
彼女の言葉を聞いて頷いていました。

決して責めるような言い方ではなかったのです。
だからその場の雰囲気が悪くなるなんてことはなくて
「えー、そうかなあ」という彼女に対しても
皆が笑いながら「そうだよー」って言ったりして。

長い付き合いの中で、恐らく皆が皆の性格をよくわかっていて。
だからおかしいと思った事はおかしいよって言い合える。
いつの間にかそんな風になってきたんだなあって思いました。

帰り際に東京に勤めている友達が言いました。
「刹華、今年こそは待ってるからね」

は、はい。今年こそは行きます。
もしかしてこれって今年の目標になったりするんじゃないんだろうか・・・。
なんて事を思いながら家路に着きました。
 

2004年02月21日(土)

 自覚症状

一部の間でダイエット宣言している私ですが
何故か宣言してからの方が食べていたりします。
こんな時に限ってスーパーの地下にふらふらと行ったり
母親の用事でコンビニに行って、ふと気付いたら違う物まで手に取っていたり。

今食欲がおかしいくらい有り過ぎるのは自覚しています。
ずーっとお腹すいたような感覚。
そう、感覚であって実際はお腹はむしろ一杯なんです。
でも何故か頭に伝わるのは「お腹空いた」なんです。

うーん。
ちょっとバランスが崩れてるのかもしれません。
とりあえず今手元にある菓子類がなくなったら
(それは全部食べる気なんだな・・・)
自分では菓子類は買わない事を決意。家では一切菓子類は食べない。
会社での差し入れは食べます。
頂いたものは全部食べないとね。

体重計に乗るのが怖いけど、しっかりと現実を見る為にもお風呂上りに量ろうと思います。
3kgくらい増えてそうで今から落ち込み気味。
いや、それ以上だったら?記録更新か?

会社の制服のスカートがまだちゃんと穿けるのでそこまではいってないと思うのですが・・・。

と、とりあえずお風呂入ってこよう。
 

2004年02月20日(金)

 ねがい

最近寝不足が続いていて、とうとう今日の夕方あたり睡魔が襲ってきました。
今日こそは早めに寝ないと明日のお昼当たり危ないです。
明日は相談役が来る日なので(隣の席)寝る訳にはいかないのです。

いや、いつもはいいとか、そんな事思っちゃいませんよ?

今日こそはコンタクトレンズを買いに行く予定だったのに結局行けませんでした。
上司は早めに帰ってきたのですが、お客様がお見えになり応接室に入ってしまったのです。
この場合、上司が出てくるか、他の誰かが帰ってくるまで終われません。
配達の人が帰ってはきましたが、この人では不安(上司曰く)なので帰れません。

どうしようかなと思っていたら、一緒に事務の仕事をしている方の机の上が綺麗に整頓されてました。
この瞬間、今日はコンタクトを買いに行けないという事が決定されました。

「先に終わってもいいよ」と言って同僚が帰った後、とりあえずすぐに終わろうと思えば終われるような仕事を開始。
が、よく考えたら今日は全員工事に入っていて恐らくは皆帰ってくるのが遅いはず。
どうやら応接に入った上司が出てくるのを待つほかはないようです。

ふと時計を見ると17時45分。
ああ、もうこれで完全に駄目だなあ。と溜息。
受付が18時で終了なのです。

ちなみにコンタクトレンズは明日で無くなります。(1日使い捨てタイプ)
土曜日は仕事の日なので、明日買えないと眼鏡で出社です。
別に眼鏡が嫌という訳ではないのですが、いちいち反応してくる周りが嫌なのです。
後は時間が経つと耳が痛くなってくる所とかかな。なにせかなりの近眼なので分厚い=重いのです。

とりあえず明日こそは!
ああ、でも明日は同僚が17時に帰る日だ・・・。
という事は何が何でも私は誰かが帰ってくるのを待たなければいけない訳で。

明日は早めに帰ってきて下さいと上司に心の中で頼みつつ
17時以降は誰も来てくれるなと願っています。
 

2004年02月19日(木)

 たぶんオーライ

そろそろコンタクトレンズを買いに行かないといけないなあと思っていたら
(私は使い捨てレンズを着用しています)
今日は定休日でした。ま、そんなもんだよね。

あと2日分しか残っていないので明日こそは行かねば。
ぎりぎりまで動かない所は昔から全然変わってないなあ。

じゃあ今日は髪を切りに行こうかと思ったら
いつも行ってる所が毎週水曜日はカラーリングの安い日なので混んでて行けませんでした。

もうこれは大人しく真っ直ぐに家に帰れと言われているんだと自分に言い聞かせて家路に着きました。

今は1年で一番仕事が暇な時期です。
3月に入ると急に忙しくなるのですが。
どれくらい暇かと言うと、下手したら午前中で仕事が終わってしまうくらい。
この場合の仕事というのは、電話応対やその日に営業から回ってくる仕事は除いていますが。
忙しい時だと、午前中電話応対だけに追われてしまったりもするんですけどね。

そういえば今日初めて4回線(電話)使ったなあ。
ひとりで4回線・・・つまり会社の回線すべて使うってどうなんだろう。
まあそうせざるを得なかったからそうしただけなんだけど。
もちろん普段は一旦電話を置いてるのでこういったパターンは滅多にないんですけどね。

そしてそんなに暇なのに定時(17時)には帰れなかったりします。
誰かが帰ってこないと終われないのと
誰かが帰って来ても、その人に捉まって話し出す場合。
ちなみに捉まった場合は次に誰かが帰ってくるまで終われません。

今日は帰ってきてくれる時間が遅れて尚且つ捉まりました(笑)
まあ別に苦痛じゃない話だし、用事もなかった
(というかなくなった)ので和気藹々と話してましたが。

あ、もちろん某セクハラ上司が帰ってきた時なんかは速攻終わってます。
仕事押し付けられるわ、嫌な話聞かされるわ・・・そんなのに付き合ってはいられませんからね。

だんだんしぶとい性格になってきてるなあとふと思わないでもないですけど・・・。
 

2004年02月18日(水)

 制服その後


今日から新しい制服となった訳ですが、会社での評判はというと概ね好評でした。
専務には一番に「あれ?刹華、今日は旅行に行くのか?」と言われましたが。
「なんか上昇企業みたいやわ」とも言ってたなあ。
要はジャケットのせいだと思われます。
普段は特に私はジャケットは着ない方なので、珍しかったのでしょう。

何故着ないかというと、「肩が凝るから」なだけなんですけどね。
あの重さがずっと座っていると結構肩にくるんです。
ジャケットなしでは私の席では後ろに勝手口があるから寒いんですが
肩が凝るより寒いほうがましということで、ここ何年かはジャケットなしでした。

が、どうやら見る側としてはそれはやっぱり寒そうに見えたらしく。
今回新調する時にも、「暖かそうなやつにしなよ」と言われてしまいました。

なのでしばらくはジャケットを着用しようかと思っています。
肩が凝りだすまではですが。

きっとその日は近いでしょう。


ちなみに親友に影響されて思わずうちのぴーちゃんを載せてみました。
撮るとかなり怒られるのでなかなか撮れないんですけどね。
わからないのですが、目は赤です。今日改めて確認しました(笑)
昔はそれこそ真っ赤だったんですけどね。艶っぽくて、ほんとに目を見てるだけで吸い込まれそうな赤でした。
もうかなりのおじいちゃんになってしまっているので目の周りにしわとか出来てるんですけど、それでもやっぱり綺麗です。

って、インコの話をしだすと止まらなくなるので、この話はまた今度。
(話す気満々らしい)
 

2004年02月17日(火)

 制服

久しぶりに会社の冬服の制服を新調しました。
好きなのにしていいとの事だったので同僚と2人で何日もかけて決めました。

でも、カタログってほんと当てにならないなあ。
色だって写真っていうのは実際と微妙に変わってくるんですよね。
あと一番大きいのは質感かな。
生地の質感っていうのは写真じゃどうしてもわからないものです。

今日届いた制服を見て、一番驚いたのがその質感。
あれ?こんな風に線が入ってたっけ?
慌ててカタログを覗き込むふたり。
いやー、どう見ても線なんて見えないんだけどなあ。
でもきっと写らないものなんだろうなあ。

そして、わかってはいましたけど、改めて納品書を見て。
金額を見て「はあ・・・」と溜息。
やっぱり制服って高いですね。
3人分で12万超すんですよ。1人当たり4万以上。すごい服だよ。
まあジャケット、ベスト、スカート、ブラウスの4点セットだから仕方ないってのもあるんですが。

制服を買ってもらうなら2月です。
何故かってそりゃあうちの会社は3月が決算だからです。
まあ、どこの会社でも考える事ですよね。

実は夏の制服も買ってもらおうと企んでる・・・なんて事はないんですよ?
いや、だって上司がちらりと「夏服も・・・」って洩らしたんですよ!
私は聞き逃しませんでしたよ。(年々耳年増になっているという噂も・・・。)


そういえば「制服」と言えばあの歌を思い出すなあ。
私にとっては初めて買ったレコードのB面でした。
そして小学校卒業の時の思い出深い歌でした。
ほとんどそのまんまの体験をしたのです。小学生なのにね(笑)
今でも最後まで大体歌詞見ないで歌えるんじゃないかな?
「卒業証書抱いた〜♪」というやつです。
知っている人居るのかなあ・・・。
 

2004年02月16日(月)

 言い訳

疲れてる時には冗談が冗談だと受け取れなくなるんだなあと実感。

去年入院していた分の保険が下りたんですが、
自分でかけていたのと父親がかけていた分、両方が下りまして。
両方とも名義人の私の口座に振り込まれる訳で
父親がかけていた分はもちろん父親に渡すつもりなのですが
ついつい引き下ろすのを忘れていたのです。

そうしたら今日母親に
「通帳を貸して。私が下ろしてくるから。」と言われまして。
絶対に今日下ろしてくるからという事で納得してもらったのですが
そんなに、そんなにも急ぐものなんだろうか。
もちろん入院費用一切合財は自分で払いましたよ?
というか、お見舞いとして頂いたのも母親が病院から持って帰ったままだから
母親が持ってるんだった・・・。(すっかり忘れてた人)

そして会社から帰って母親に渡したのですが
母親がそのお金を見て私に言った言葉は
「また入院してな」でした。

なんだかなあ。
冗談だってわかってるけど。
当たり前の事だけど、入院っていいもんじゃないですよ。

親だから。
冗談だから。
わかってるけど、それでも出来れば言って欲しくなかったです。

たったこれだけの言葉でこれだけぐっさりくるなんて。
笑って言い返す事が出来なかったなんて。

「疲れてるんだ」なんて自分に言い訳しなきゃいけないなんてね。
 

2004年02月13日(金)

 2日前

会社の帰りにチョコを買いに行きました。
要は会社用の義理チョコというやつです。
毎年ぎりぎり・・・本当に前日とかに行くので
いつも買いたい金額のものが売り切れ
もしくは数が足りなくて探すのが大変でした。

今年はぎりぎりとは言っても1日余裕があります。
大して変わらないだろうと思われるかもしれませんが
この1日が大きいという事を思い知りました。

まあ、あるわあるわ。
逆に言えば売り切れてるものがほとんど無い。
普通はこれでゆっくり何にしようかとあっちこっち回って考え込んだりするのでしょうが
1周目の途中で決定しました。我ながら早すぎでは?と突っ込み入れるほどでした。
でもこういうのは直感でいかないと、結局あれもこれもいいように思えて
最後には何が何だかわらかなくなってしまって
「ええい!もうこれでいいや!」なんて事になってしまうのです。(私限定でしょうが・・・。)

父親の分も一緒に購入。
これで目的は果たされました。
とりあえずしなきゃならない事はこれで終わったかな。
いや、駐車場の家主さんに今月で解約してもらうのを連絡しなくては。
今月分は振り込んできたので後は連絡のみ。

そういえば今日宅急便がきました。
プレステ2の「LOVE OF PRINCE」シリーズ2本。
何ですかこれは。って自分が注文したんだけれども。
忘れた頃にやってくるなあ。
まあ、予約したのが去年の話なので忘れていても仕方がないっていえばそうなのですが。
とりあえずはちょっと置いといて。

そんなソフトが何本あるんだろうかとちょっと怖くなりました。
 

2004年02月12日(木)

 サイト移動

以前ここに書いていた別サイトの方に統合する事にしました。
「また移動かよ!!」と思われてもおかしくない・・・いや、むしろ思わない人は居ないだろうかと思われるくらいの早さです。
両方とも大して多くの事はしてないし、それなら一緒にした方がいいかなと思ったのと
プロフィールを今日書いていて、両方に同じようなものを置くのもどうかと思ったのとがあります。
HNが違うだけで、内容的には同じになっちゃいますからね。
そうじゃなきゃプロフィールになりませんが。(笑)

まだすべてをUP出来た訳ではないのですが、とりあえずは見られるくらいになっています。
サイト名を訳すと「ゆっくり」「のんびり」。
私の為にあるような言葉ですか?(笑)


今日は友達の作ったある同盟に入りました。
いや、もう彼女の絵に一目惚れしたというのが最大の理由なのですが。
すぐさまメールに「可愛いんじゃねえの?(跡○風)」などと書いて送りつける始末。

彼女がサイトを作った時からずっとストーカーの如く追い掛け回しているのですが
彼女の描くイラストがどんどん変わってきているのがとてもよくわかります。

いつまで経っても変わらない向上心。
「うまくなりたい」と今でも言っている彼女はきっとまだまだ現状に満足せず、もっと先を見ているのだと思います。
これからもずっと見ていきたいな。いや、見ていきますとも。
またお家の方にも遊びに行くからね?(これぞまさにストーカー?)

彼女がサイトを開いてすぐに描いてくれた私のゲーム上のキャラは今でも大切に私の中に残っているのです。
きっとずっと忘れないよ。

お互いサイトの管理人として、そして大切な友達として。
これからもよろしくね。


私も頑張らなきゃなあ。
 

2004年02月11日(水)

 昔と今

うちには黄色のインコが居て、私が小学校5年生くらいの時からずっとインコを飼い続けています。
その前は確か十姉妹だったのですが、ある朝起きたら十姉妹が居るはずの鳥篭に蛇が居ました。
今思い出してもぞくっと寒さが襲ってくるくらいです。
小学生の私にとってあの光景はきっとずっと残っていると思います。

今一緒に居るインコは姉に一番懐いていました。
姉がお嫁に行った今でもそれは変わりません。
1ヶ月以上顔を見なければ忘れているんじゃないかと誰もが思っていたのですが
姉が仕事の為1週間帰宅をした時、うちのインコはそりゃあもうすさまじい勢いで鳴き始めました。
姉にすがって、鳴いて、誰がなんと言おうと決して姉から離れませんでした。

なんというか、ずっとインコを飼っていると鳴き方でも感情がわかるようになります。
嬉しくて鳴いてるのか。
怒って鳴いてるのか。
誰かを呼んでいるのか。
遊んで欲しいのか。

姉の肩の上で鳴いてるその声は嬉しいのと、必死に姉を呼んでいる声でした。

実は私が一番懐かれていなかったりするのですが、これにはちゃんと理由があります。
最近気付いたのですけどね。
今のインコを飼う前に飼っていたインコが居たのですが、
そのインコは私にとても懐いていてくれていました。
今でも忘れられないのは、か細い声で私を呼ぶ声。
慌てて出すと、それこそよたよたといった感じで、
恐らく飛ぶ事すら出来なかったのでしょうけど、
歩いて私の膝の上に乗りました。
その後、私の懐を探して、自分が安心できる位置を見つけたと同時に眠り始めました。
その行動は最初にうちに来た、雛の時にとっていたものでした。
涙が止まらなくて、小さかったインコがより小さく見えて
今にも居なくなってしまうんじゃないかと思いました。
でも、そういう時何も出来ない自分が居て。
只、今はこの子の眠りを妨げないようにとそれだけ思っていました。

結局その後、何事もなかったかのようにインコは篭にすたすたと帰っていったのですが。(笑)

そんなあの子が居なくなったのは老衰からではなく、事故からでした。
誰かが気をつけていれば防げたと思います。
あまりにもあっけない死でした。
身近に関った母親は恐らく一番ショックを受けたのだと思います。
姉と私はしばらくは飼うのはやめようとお互いに話していたのですが、
母親は居ない事がよほど辛かったらしく、新しくインコを飼う事になったのです。

父親が「これ以上お母さんが自分を責めないように、新しいインコを迎えてやってくれ。」
そう言ったのを覚えています。
その気持ちはとても良くわかったから自分では受け入れているつもりでした。
でも、多分そうじゃなかったんでしょうね。
居なくなったあの子はまだ自分の中で鮮やかに残っていて。
生まれたての命を愛おしいと思っても、あの懐で眠っていた姿は消えなくて。
そういうのが伝わってしまったのかもしれません。

その分姉が大切にしてくれたので、私としてはそれでいいんじゃないかなと思っています。

それでも、朝起きて階段を降りると一番に挨拶をしてくれるのはあの子で。
多分この先一緒に居られる時間は少なくなってきてると見ていてわかるのですが、
出来るだけこの子を見ていたいなあと思います。

大好きだけど、それを伝えられなくてごめんね。

親友のインコが元気に育ってくれる事を願っています。
 

2004年02月09日(月)

 たいせつなもの

自分では気にしてなかったと思っていたのに、ふと会社の同僚にもらした言葉で重みが一気に圧し掛かってきました。

私が意識的に避けてきた人がどうやらうちの会社の近くに移動してくるらしく
「これで平日仕事が終わった後とか会えるね。」
と、旦那を通して(旦那様は一緒の会社なのです)言われました。
いや、会いたくないんです。出来ればもうこれ以上疲れたくないんです。

昔、彼女の事を誰よりも信頼していた時。
前の会社で悩んでいた時に励ましてくれた事。
今の会社で人間関係に悩んで泣きながら相談した事。

決してあの時の事を忘れてはいません。
あの時救われたのは確かで、だからこそ信頼してた。

その信頼は見事に打ち砕かれてしまったけれど。

信頼してたのは私の一方的な思いだから仕方ないのかもしれない。
ちゃんと相手を見る事の出来なかった私が悪いというのもあるだろう。

だけど、結局何年も前のあの出来事から私は一歩も動けていなかった。
自分では忘れているつもりで、平気だと思い込んでいたのに。

私は誰かを好きになったら駄目なんだろうか。

そんな事まで思って、「そんな事ないよ」って自分に言ってみても
それでも、もしも相手に決定的な言葉を言われたら。
私はどうなるんだろう。
好きとか関係ない人からの言葉でこれほどに時を止めてしまった私が
自分が好きだと思った人からそう言われたなら。

信頼している人の口から、決定的な言葉を聞かされた時。
裏切られ、自分の中にあった不安を抉り取られて。
しばらく誰にも言わなかったけれど、誰もを疑った。
そんな事を思う自分を嫌悪しながらやめられなかった。

だから。
あれ以来その話題を口にする事はなかった私が唯一話した2人。
話す事をかなりためらった。
もしも話して、相手にひかれてしまったら立ち直れないかもしれなかったから。
でも、このふたりなら大丈夫なんじゃないの?
ちゃんと私を見てくれるんじゃない?
もう一度、信頼できるんじゃない?
そう思ったあの日。

「大丈夫だよ」って言ってくれた事、きっとずっと忘れない。
あの時の事を思い出すと今でも涙が出てくる。
言葉によって傷付けられた私は、言葉によって救われたんだね。
思いが言葉になって、文字になって、私の元へ届いた。

あれから2年経って、同じ事で苦しんでいた私に手を差し伸べてくれたのはやっぱりあの日救ってくれた親友でした。

これからもやっぱりあのトラウマは私を苦しめるのかもしれない。
失ったものは大きかったけれど。
でもね。
たいせつなものがあるから、きっとどんなに落ち込んでも、泣いても
顔を上げて明日を迎えられるんだと思う。

「私は絶対に裏切らないよ」
そう言ってくれた優しいひと。
ありがとう。
これしか言えないけれど、そんな彼女とずっと歩んでいけたらなと思う。

そんな彼女に応えられるひとでありたい。
 

2004年02月07日(土)

 亀裂

ようやく月末の処理が終わって一息つけます。多分だけど・・・。

相変わらずうちの会社の内部はごたごたしています。
表向きはそうでもないけれど、裏ではドロドロ状態。
なんだか皆が皆爆発寸前な感じで怖いです。

実際私が入院している間に事件が起こったようですし。
話を聞いた時はびっくりしたと同時に「とうとうか・・・。」と妙に納得もしました。
まあ、原因を作ってしまったのは私でもあるんですけどね。
私が居ない事によって、私の分の仕事のしわよせがひとりにかかってしまって
その忙しさから、普段は抑えていたものが爆発した・・・って所でしょうか。
お互いがお互いに対して苛立っていたのもあって、その細い糸が切れてしまったのです。
私が居る時にはその人は意図して私にしか話しかけてこなかったのが
私が居ない事によって、どうしてもその人に話しかけなくてはいけなくなってしまったっていうのが大きいのかもしれません。

「咲夜はいつ戻ってくるんですか?早く戻って欲しいんですけど・・・」と上司に聞いたそうで・・・。
そんなん聞かれても上司も困るだろうなあ。実際困ったって言ってたし。(笑)

只、この爆発で少しはお互いが抱えていたものを出し合って
それがいい方向へ進んだようです。
少しだけお互いが譲歩しているのが見ていてわかります。

でも今起こっているごたごたはとてもこんなんじゃ片付けられないだろうなあ。
下手すると何かがきっかけで壊れてしまいそうな勢い。
ほとんどすべての人(セクハラ上司は除く)の聞き役になっているので、見えなくていいものまで見えてしまいます。
そりゃあ私だって色々言いたい事はありますが、とてもじゃないけどこんな状態の中では言えないなあ。

しばらくは静観していたいと思います。
 

2004年02月05日(木)

 本屋の誘惑

歯ブラシを買いに会社の帰りにスーパーに寄ったのですが、
このスーパーに最近本のコーナーが出来ました。
ついふらふらと立ち寄ってみると、いいなと思う雑誌を発見。
買おうと思って手に取ったら、なんと破れていました。
仕方ないのでその後ろにあったのを手にしたらこれも破れている状態。

2冊とも破れているのなんて初めて見ました。
恐らくは元の場所に戻す時にひっかけて破れてしまったのでしょう。
そこにはその2冊しかなかったのですが、
無いとなると余計に欲しくなってしまう私の性格故、今度はちゃんとした本屋さんに行く事にしました。

思えばこれがいけなかった・・・。
本屋に行けば色々な本があるのは当たり前で。
スーパー等にはちょっとした雑誌類しかないので、あれこれ見る事もなかったのですが
本屋さんだとあっちこっちから誘惑される訳です。

結局レジに行った時には4冊手にしていました。
その中には通販のカタログなんかがあったりして・・・。
普段なら買わないのに、あまりにもの可愛さについつい手にしていました。
久しぶりに行くとすべてのものが新鮮に見えて余計に買ってしまうんだなあと実感。

そしてレジにて、お店のおばさんが恐らくは私が買った中にあった通販のカタログを見てでしょうが
「あ、このカタログ今日来たから一緒に入れておくね。」
と言って袋に入れてくれたカタログ・・・これがまた異様に分厚い。
恐らくはその名前を聞いたら、買った事がない人でも名前だけは知っていると思えるであろう
通販カタログなのですが、この分厚さは一体!!

おかげで袋を持ち上げた時にずっしりと重みを感じました。
あの1冊でここまで重くなるのか・・・。ある意味感心。

この本が次の資源ごみ回収の日に出されるかどうかはうちの母親にかかっていると思われます。
これだけ分厚いと読む気も起こらないんですよ。

とか言いつつ注文してたりしてたらどうしよう。(笑)
 

2004年02月04日(水)

 挑戦

友達がCGIに挑戦しているので私も一緒にやってみる事にしました。
実はAPESKINの設置を昔やろうとして結局出来なくて諦めた事があったりします。
なので再挑戦。今度こそは絶対に設置してみせるぞ!

が、ここで問題なのが今度の引越し先ではCGIが使えないという事。
契約してからCGIが使えない事を知った馬鹿な私です。
でも月々の金額が以前よりも安いので戻る事も出来ず。
まあ、今使ってるのがあるしCGI使わなくてもいいかー。くらいに思っていたのです。

そこで友達が新しく引越した先のサーバーさんで私もやってみる事にしました。
悪戦苦闘しつつも出来ました。
前回出来なかったのもあって、ちゃんと設置できて自分の目で確認出来た時には喜びもひとしおでした。
改めて「やろうと思えば出来るんだなあ」と実感。

本当は設置に成功したら今のHPを移そうかなあとも思っていたんですが
(引っ越したばかりなのにそれはそれでひんしゅくものなのですが)
ちょっと自分でやりたい事があったので、そちら専用に新しく作る事にしました。
まあ、大して変わりないじゃないか!と言われても仕方ない程度のものなんですけどね。

まだ誰にもアドレスは連絡してなかったりします。
ちゃんと見せられるものにしてから・・・いや、でもあまり見てもおもしろいものでもないし、どうなんだろう。

どちらにしても、ちゃんと両立していきたいと思います。
そうじゃなければ新しく作った意味がないし。

のんびりしてるのは相変わらずなんですけどね。
 

2004年02月03日(火)

 気のせい

昨日、今日と会社の展示会がありました。
これがまた忙しいのなんのって。
朝から19時までコーヒー淹れたり、手土産作ったり、配ったり、お愛想笑いしてみたりの繰り返しでした。

普段座って仕事をしている為、朝からずっと立っているとかなり足腰にきます。
立ち仕事をしている人を尊敬。

展示会の中で染み抜きをしている箇所があったのですが、そりゃあもう大人気でした。
誰にかって、私と同僚のMさんに。

ここぞとばかりに自分の洋服を持ち出して染み抜きをしてもらっていました。
おかげでそのメーカーの方と大変仲良くなれました。(と勝手に思い込み)

昼御飯を食べている時に、うちの会社の営業の人に
「無理難題を言うお客様も居るだろう?」と言われて、その染み抜きのメーカーの方に
「いや、おたくの事務員2人組が一番面倒な客ですよ。」と言われる始末。
「え?気のせいじゃないですか?」とぼける私に
「気のせい・・・あれが気のせいなんか・・・。」と笑いながらぶつぶつ。

「いい思い出になったでしょう?」と言う私に
「きっと一生忘れんだろうなあ。そして次に展示会に来た時にも同じ事思ってるんや。」と笑いながら言っていました。

帰り間際に
「お疲れ様でした。少しですけど、持って帰って下さい。」
と会社からの手土産を渡したのですが
もちろん私がそれだけで終わるはずもなく、
「あ、これ今日の染み抜き代込みですよ。」と言ってにっこり笑顔。
メーカーさん、思わず苦笑。その顔には「しゃあないなあ。」て書いてます。
「『こんなんで足りるかーーー!!』って思ったでしょ?また次もよろしくお願いしますね。」
にっこり笑顔のままで言うと、メーカーさんも頷きながら笑いつつ
「わかった。また今度な。」と言ってくれました。

やはり仕入先の方は大切にしないとね。

ちっとも大切にしてないじゃないの。と思われるかもしれませんが
それもまた気のせいですよ?
 

2004年02月01日(日)


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