Author:春日

 


 時間制限

姉からPCを使う時間を制限されている為、なかなか日記を書くことができません。
日曜日に宅急便がPCを取りに来てくれたのですが、実はその前日試しに電源を入れてみると・・・くっきりはっきり画面に文字が映ってるではないですか!!

んな馬鹿な!

これじゃあ修理に出しても向こうで「おいおい、ちゃんと映ってるじゃないか。どこがぶれるんだ?あ?」とか言われてしまうよ。

慌てて一緒に送るトラブルチェックシートに「時々ふと直る事がありますが、時間をおくとまた画面がぶれます。」と書き足しました。

頼むからちゃんと調子悪い所を修理してくれる人に見せてくれよとPCにお願いしたい心境です。
診断料として1500円必要らしいので、ちゃんと直してもらわないと割に合わないし。

しかし親の居る前で日記書くのは勇気がいります。
たとえこっちを見ていないのがわかっていても近くに居るというのは、やはりどこか書いていても落ち着かないというか、早く書き終わらないとという焦りが出てきます。

何より、もうすぐPCを使える時間が終わるし。
姉が来ると余計に何をしてるのか覗き込んでくるので早めに終わらせないといけないのです。

しかしもうすぐ4月も終わりなのですね。
1ヶ月があっという間に過ぎていくなあとよく感じますが、今月は仕事が忙しかったせいもあるせいか余計に早く感じます。

次の連休はお盆か・・・(気が早い)
 

2003年04月28日(月)

 疲れた・・・

結局再セットアップをする事になりました。
こういう時いかに自分が物を整頓していないのかがよくわかります。

セットアップに必要なCDを探す所から始まるんだからいくら時間があっても足りません。
それでもなんとか終了させて、次はネット接続が出来るようにルーター等の設定を・・・ってこれがまた馬鹿な私はなかなか出来ない。
何故か途中でエラーが出て、結局一旦削除して、またインストールしたり。

そしてバックアップをとれなかった為、全部やり直しなのです。
HPの方も最初から作り直し。
まだビルダーのインストールもしてない状態なのですが(笑)

色々としなければいけない事はあるのですが、とりあえず接続できたので今日は寝ようかと思います。

エンピツのIDを忘れて自分の日記を検索する羽目になったのには笑えました。
バックアップの大切さをこういう時思い知るのですね。

(過去何度か再セットアップしていてその都度思ってるくせに・・・)


って思ってたら、今日やっぱり画面が線で見えません・・・
仕方なくサポートセンターへ電話。
色々やってみましたが最終的に修理に出す事に。

とりあえず修理料金が怖いので見積もりをお願いしました。
日曜日に宅配便の人が取りに来てくれます。

できる限りこっそりと親のPCで日記書こうとは思っていますが、姉も使うので難しいかもしれません。
(実際今も姉に頼み込んで使わせてもらってる状態)

ちゃんと直ればいいんですけどね・・・

 

2003年04月25日(金)

 不安

PCの調子がかなり悪いです。
日記がとんだのもそのせいなのですが、ネットに繋げないとかいうのではなくて電源を入れた段階で画面がぶれて、ほとんど何も見えない状態です。
ほんの時たまそれが止まる時があるのですが、またぶれてしまってやむなく電源落とさなくちゃいけなくなったりします。

今こうしている間にも、画面が揺れ出したらどうしようかと不安になりながら書いています。
家には他に親と姉がそれぞれPCを持っているのですが、姉のPCは凄く繊細で、そりゃあもう優しく丁寧に扱わないとすぐにフリーズしちゃいます。
何度強制終了した事か・・・
今では私にはあまり触らせてくれなくなりました。
親のPCで日記を書けばいいのですが、親のPCは居間にあるので、親が居るのですよね。
さすがに親の前で日記書くのは嫌だなあと思うのです。
親の方は興味津々で何を書いてるのか覗き込んだりしますし。
夜中にこっそり・・・という方法もあるのですが、夜中は姉が回線を使用しているので使えないのです。
ケーブルテレビなんですけど、1回線しか使っちゃあ駄目なようです。
もし同時に接続する場合は余分に料金を支払わなくてはいけないみたい。
(私は自分の専用の電話回線を使っているので問題ないのです)

まだ3年半なんだけどなあ。
買い替えの目安がわからないのでどうとも言えませんが、まあ元々このPC、買って1ヶ月で問題が出たしね。
今でもブルースクリーンなんて頻繁に出てくるし。

直ればそれにこした事はないのですが、たのむから壊れるなら7月まで待ってくれと願っています。
「仕方ないから新しいの買おうかー」と言って買えるようなもんじゃないしね。

そんな訳で、もしも日記の更新が止まっていたら、「ああ、また調子が悪いんだな。」と思ってやって下さい。

エンピツのIDとパスを忘れきってて、他のPCがあっても書き込みできなかったとうのは秘密なのです・・・。
バックアップとらなきゃなあ。(とか言いつつ寝ようとしてたりする)
 

2003年04月22日(火)

 こんな奴です

自分のサイトを改装したいなあとずっと思っているんだけど、思うだけで手付かず状態。

改装となるとレイアウトとか色々考えないといけないので、その時間がとれないというのが一番の理由なのだけど、時間が無いというのはある意味正しくはないのです。

何故なら、ゲームをする時間はあるから。

あるというか、無くても無理やり作るし。
ゲーム>サイト改装な状態なのでどうしても傾いちゃうのです。

昔からそうだったけど、ひとつのものに集中し出したら、他の事がおろそかになってしまうんだよねえ。

ゲームを円滑にする為にならお風呂に8時にだって入っちゃう勢い。
(ゲームの途中でお風呂に入りたくない&ゲームの後だと遅くなってしまうから)
実際今日もそうだし・・・

そしてもちろんこの日記を書いた後にゲームに突入です。
その割にレベル上がってないぞ?とかいうのは気にしちゃいけないのです・・・
 

2003年04月17日(木)

 花

「好きな花は?」と聞かれると大抵『チューリップ』と答えます。
色も普通に赤とか黄色。
何故好きなんだろうと考えてみると、恐らくは従妹が入院した時にお見舞いに持っていったのがこの花で、従妹が凄く喜んでくれたからじゃないかと思います。
退院後にも「結構長く咲いてたんだよ。」と教えてくれました。
長持ちして、でも散ってしまう時には一気に。
あの潔さも好きな理由のひとつかもしれません。

あとは蓮華とかつつじとか鳳仙花とか。
これって小さな頃に自分の周りにいつも在った花なのです。
探さなくても見つかるもので、身近にあるのが普通に思っていました。
鳳仙花の種で遊んでよく服に付けて親に「この粉は中々落ちないのに!」と怒られた記憶があります。

今はもう見ることもなくなりました。
私が見ていないだけなのかもしれません。

小さい時には何にでも興味が湧いて、「これは何?あれは何?」と、それこそ学校帰りの毎日通っている道でさえ、色んな物を見ては足を止めていました。

今は「早く帰りたい」一心で自転車をこいでいる毎日。

大きなものには目がいくんだけど、道端の小さな存在には目もくれない感じ。

小さな頃に道に転がっていた白い綺麗な石を友達とふたりで大切に家に持ち帰ったりしていました。
あの頃と同じように石を家に持ち帰りたいとは思わないけど。
その存在を見つけて、何かを感じる。
それが出来る。うーん、出来るんじゃなくて、そういうのを「当たり前」のものとして自分の中に持っていたいなあ。

別に昔に戻りたいとかいうんじゃなくてね。
これから先の自分に。

とか言いつつ、すっかり忘れきってたりするもんなんですけどね。
毎日思い出さなくても、たまには思い出したいものです。
 

2003年04月15日(火)

 真相

この間の落ち込んだ話の続きなので、かなり暗いというか、読んでも全然わからないかもしれません。

と、この後延々と書いていたのですが、お風呂に入ってる間にちょっとだけ冷静になり、あまりにもの文章だったので消去しました。
でも、こういう自分の気持ちを残しておいた方がいいと思ったのでメモ帳に貼り付けて置いておく事にはしたのですが。

もしも見てしまっていた方がいらっしゃったらごめんなさい。

結局、なんだかんだと腹が立ったり、情けなくなったりしたって、要はそんな人を見抜く事の出来なかった自分が1番駄目なのです。

でもあの人はやっぱり明日も普通に話し掛けてくるのでしょう。

こうしている間にも自分の信頼がどんどんなくなっていってる事に何故気付かないんだろう。
一週間。
しなければいけなかった事から逃げた人。
出来れば二度と会いたくないし、関わりたくもないけれど。
私が紹介したんだから、仕方がないんだよね。
後悔なんてしたってしょうがないって知ってるけど、それでも思わずにはいられないです。

って、また書いてるじゃないか!!
しかもさっき消した続きみたいな文章だし。

てな訳で無理やりですが終らせます。
 

2003年04月14日(月)

 ありがとう

どうにかこうにか浮上しました。

とは言うものの、会社で顔を合わせると強張ってしまうのですが。
ほんとにもう、むこうは普通に話し掛けてくるので、余計に辛いです。

今回の話は姉と親友だけに話しました。
もう、それで十分です。
親友にはほんと心配をかけました。
親友と話してたら久しぶりに「楽しい」という気持ちになれました。

なんだかんだあったって、こんな風に思ってくれる人が居るんだから。
だからいつまでも落ち込んでなんていられない。

未来への不安と自分自身への憤りはずっと残ってしまうだろうけど。
それを抱えて頑張っていかないとね。

ところで。
今問題の人の奥さんからメールがきたのですが。
そりゃあ私はこの件を知らない事になってますがね。
それでも今のこの状態で送ってくるのか?

「選挙、○○さんをよろしくお願いします。」

まだ奥さんに言っていないんだろうか・・・
言ってない事と思いたいです。
もし言っててこのメールを送ってきてたのなら。

もうこれ以上は踏み込んでこないでと願ってしまいそうです。
 

2003年04月10日(木)

 泣いて泣いて泣きやんだら

題名考えてこれかよ。と思わないでもないのですが、何を題名にしたらいいのか思いつかなかったのでこれにしました。

一週間ほど更新を停止しようと思います。

今日一日で色々あってそれについて考えようと思うので。
多分日記に書いたら、どこまでも落ち込んでいきそうなのが1番なのですが。

信じていた人に裏切られるというのは辛いですね。
本当は私は知らないという事になっているので、その人はきっと今まで通りに私に対して接してくるのでしょう。
私は果たして普通にいられるのか自信がありません。
「おはようございます」と笑って言えるだろうか。

私が会社に頼んで入社した人が会社に対して問題を起こした場合、私に責任がないと誰が言えるでしょうか。
しかも過去に同じ事をしていて、その時はその人の言い分をまるごと信じていた私は今回の事の発覚によってそれがすべて嘘だった事も知りました。

自分のした事がどれだけ大きい事なのかわかってないんだろうな。
会社さえその気になれば犯罪として扱われるというのに。

社長は私が責任を感じるだろうという事を予測して言うか言うまいか、かなり悩んだそうです。
でもその人の奥さん(私の友人)から聞いて知るよりも、真実を知っていた方がいいだろうと言って話してくれました。
話を聞いていた時は妙に冷静でした。
返事をしながらも、実際何を思っていたのか今でもわかりません。
でも気付いたら泣きそうな自分がいました。
それが何の為の涙なのか自分でもわかりません。
その人に対する情けなさからなのか。
会社に対する申し訳なさからなのか。
自分に対する憤りなのか。
わからないけれど、「泣いてる場合じゃない」と必死で止めようとしていました。

社長は私が会社を辞める必要はないし、辞められたら困ると言ってくれました。
すべての責任はその人自身にあるのだとも言っていました。

ですが、思わずにはいられません。
私が紹介しなければ、頼まなければ、こんな事にはならなかったのにと。

その人は社長の温情により今まで通り勤務する事になりました。
それにより、この件は他の人には知らされる事はなくなりました。
つまり表面上は何も変わらない毎日となります。

けれど。
今回の事によって失ったものは大きいと思います。
「信頼」って見えないけれど、見えないものだけにとても大切なものだと思うのです。
失ったのはその人だけでなく私もでしょう。



親友に電話しようと思ったのですが、多分話しが出来ないだろうからやめておきました。
多分声を聞いただけで泣きそうだから。
もうちょっと自分の感情を抑えられるようになってから話を聞いてもらえたらいいなと思っています。
とは言うものの、きっとこれを読んだら心配してると思うんだけど。


明日の友達の結婚披露宴大丈夫かなあ・・・。
 

2003年04月05日(土)

 何故?

昨日家に届いた「足裏マッサージ器」を早速家族にも使ってもらおうとまずは姉に見せて試してもらいました。

が!
足を置いてスイッチを入れた瞬間飛びのきました。
「何これ!?こそばいよ!!」
(こそばい=くすぐったい?)

えええっ?
私はちっともこそばいとは思わなかったんだけど。
気持ちいいとしか感じなかったのに姉の反応は何なんだ?

「あんたの足の裏がおかしいんとちゃう?」

失礼な。
だってテレビのお姉さんだって気持ちよさそうだったもの。
・・・ってこれはまあ言い訳にもなりませんが。

納得がいかない私は母親にも試してもらいました。

「ひゃああああ!」
同じく飛びのく母親の図。

2対1では分が悪すぎます。
このままでは私の足の裏がおかしいという事になってしまう!

明日は父親に試してもらおうと固く心に誓いました。(父親は夜勤の為今日は居ません)

3対1になる可能性が高そうだなんてそんなのはきっと気のせいですよね?
大丈夫か?私の足の裏・・・。
 

2003年04月03日(木)

 来た!!

忘れかけた頃に来ました。
あれほど「今月はお金を使わないようにしよう!」と決意したというのに、そんな私の思いを裏切るかのように家のチャイムが鳴りました。

ああ、その箱は・・・

母親に「あんた、この間も何か荷物が来てたやろ。あの狭い部屋の何処に置くっていうん?!」と怒られました。

「こ、この間のはキーボードやもん。」(ごまかそうとしている)
「キーボードって何なん?なんでそんなんがいるん?」

もしかして墓穴掘りましたか?

「キ、キーボードはキーボードよ。必要なんだよ。(しばし沈黙)さ、さあお風呂入ってこよう!」
言いながら風呂場へと逃げました。

今日届いたのは以前の日記にも書いていた「足裏マッサージ器」です。
これが使ってみるとまあ、気持ちいいったら!
肩にも使えるというので早速使ってみると、もう止められません。
でも多分やりすぎると揉み返しがおこるんでしょう。
ちゃんと20分で自動的に電源が切れるようになっていてこれまた親切。

姉に白い目で見られつつも「明日から毎日これだな」と新たな決意をしているのでした。

節約しないとね・・・(だんだんと説得力がなくなっていくような)
 

2003年04月02日(水)

 エイプリルフール

実はすっかり忘れていました。
ちょくちょく通っているサイト様でころりと騙されて、そこで初めて今日がエイプリルフールだという事に気付きました。

なんというかそういうものに疎くなっているような気がします。
今日が4月1日だという事は知っていても、そこから「じゃあエイプリルフールなんだ」という所まで結びつかない。
せいぜい「今日から新しい年度が始まるなあ」とか、「末締めの請求書出さなきゃ」とか仕事関係優先みたいな感じ。
寂しいもんだなあと思いつつも、それが現実だなとも思います。

うちの会社は3月が年度末なので、この時期から色々と事務の方は忙しくなります。
普段の仕事プラス年度末の書類作成とか昨年度の書類整理とか。
しかも一年の中で4月が1番お得意先が忙しくなる時期でもあります。
お得意先が忙しいって事はもちろんこっちも忙しくなる訳で。
実際、パニックになってる人物もちらほら。

それのせいで、皆がいらいらしてきて最終的に被害がこちらにきたりします。
まあ気持ちがわからんでもないけど、いい大人が全然関係ない人にあたっている姿というのは見られたもんじゃないと思われます。

言った方はその時だけですぐに忘れてしまうかもしれませんが。
言われた方はずっと残ってたりするものです。
覚えていようとか思ってる訳じゃなく、むしろ忘れてしまえるものならすぱっと忘れたいくらいなのに、そういう事に限って忘れられずにいるものです。
忘れたふりをして閉じ込めてるだけ。

でもきっと私自身もそう思われるような事を今まで言ってきてるんだろうな。
いや、間違いなく言ってる。

それでも自覚するかしないかで、違ってくるものってあると思うのです。
どうやっても押さえられない時があるのも事実なんだけどね。
 

2003年04月01日(火)


past title list will

 

My追加メール

enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 春日, All rights reserved.