Author:春日

 


 インフルエンザ

会社の人が1名インフルエンザにかかりました。
とは言っても本当にインフルエンザかどうかはわからないのですが(笑)

一緒に居た専務曰く、「あれは絶対にインフルエンザだ!完治するまで休んでろと言っておいた。」との事。
ちなみにうちの会社でインフルエンザの予防接種をしたのは会長と社長だけだったり。
いや、予防接種してる人が居る方が珍しいような気がするのは私だけでしょうか。

家族でひとりでもインフルエンザにかかったらあっという間に皆に移るんだろうなあ。
いや待て。
よくうちの姉は風邪をひいて高熱出したりして見事に家族に移ってたりするけど、何故か私だけはいつも元気だったような気が。
父親、母親と倒れていく中1番近くに居る(実際部屋も隣だし)私にだけは移らない。
移らないのは大変有り難いんだけど、なんとなく肩身の狭い思いがしてしまうのはどうしてだろう。

そして皆が元気になって忘れた頃にひとり寝込んでいたりする私。
なんだか悔しくって寂しい気持ちになってしまう。



やだなあ。
 

2003年01月31日(金)

 ゴミ箱の役割とは?

何気なく台所にて燃えるゴミをゴミ箱へ入れていたら母親がびっくりしたような顔をして言いました。
「あんた、何しよん?」
いや、何してるのかって見たらわかるだろうに。
「ゴミ箱にゴミを捨ててるんやけど?」と普通に言った私に母親は
「何でそこに捨てるん?」と言ってのける。

ゴミ箱にゴミを捨てちゃいかんのか?
それともこれはゴミ箱じゃないのか?
いや、十年以上前からこれは我が家のゴミ箱のはず。
でもそう言われると最近このゴミ箱にゴミを捨てているのを見かけていないような気もする。
でも、それでもこれはれっきとしたゴミ箱だぞ?

ひとり心の中で葛藤していた私に母親はきっぱりと言いました。



「そのゴミ箱はゴミを捨てたらあかんゴミ箱なんよ。」


そんなゴミ箱あるのかよ。
いや、実際目の前にあるんだけどさ。

母親が言うには去年の11月頃からそのゴミ箱にはゴミは捨てていないらしい。
そしてまさかという感じで私に尋ねました。
「あんた、今までそこに捨ててたりせんよな?」
「もちろん捨ててるよ。だってゴミ箱やもん。」
「信じられんわ!そこにゴミ捨てるやなんて。いっこも知らんかったわ・・・」

自分が捨てていないからって確認しなかったのはいけませんね。

「やっぱり『このゴミ箱にはゴミは捨てないで下さい』って紙に書いて貼っておけばよかったわ。」

出たな、必殺技が。
でもほんとよかったよね。
偶然とはいえ私がそこに捨ててきたゴミはすべて紙の袋などで腐ったりするようなものは何ひとつなかったのです。
そして明日は燃えるゴミの日。
よかったよかった。(どこが?とか言ってはいけない)
 

2003年01月30日(木)

 大寒波

私の住んでいる所は滅多に雪などは降りません。
一年に2回降ればいい方です。それも夜中に降って朝にはやんでいるパターン。

しかし昨日の天気予報で明日(つまりは今日)の最高気温が1℃と言っていた為、今朝は早めに起きて様子を見てみないと、と思っていました。

ええ、確かに朝6時くらいに外を見たはずなんです。7時くらいにも念の為もう一回部屋の窓から見たはず。
その時には雪なんて降ってなかったし、積もってもいなかったはず
なのに何故か7時半の段階で積もっていました。しかも降っている状態。

私が見たあの光景は?
寝ぼけてただけ?(それもどうかと思われる)

雪道を自転車で走るのはちょっと恐かったです。
なんせ雪道を走るのなんて滅多にない事なので。

雪になれていない所に雪が降ったらどうなるか。
一種のパニック状態になります。
実際うちの会社では原付で来ている人2人が自宅待機となり、車で来てる人は普段30分で来れる人が2時間かかったりしました。
1時間近く車が渋滞で動かないという人も居ました。
来ても雪が降っている間は出て行くなとの社長命令が下り、開店休業状態。
まあ私はいつも通り仕事してましたが。

昼からましになってきたので営業の人は出て行ったのですが、結局3時過ぎから吹雪いてきた(と言っても雪に慣れている方から見ればたいした事ないのかもしれませんが)ので社長から「会社に帰るように」との伝達がありました。
4時半には帰れるようになり、これまた社長より「今日はタクシーで帰るように(経費扱い)」と言われてMさんと一緒に帰る事に。
が、またしても大渋滞。ほんとに車がちーっとも動かない。
私は元々車に弱く、その中でもタクシーが1番苦手だったりするのですが、そのタクシーに延々と乗ってないといけない状態というのはかなり辛かったです。
というか実際酔ったし!
自転車で10分の距離に車で45分近くかかりました。
帰りに社長の自宅の前を通ったのですが、たしか私がタクシーに乗り込んだ時にはまだ会社に居たはずなのに、何故か自宅の車庫に社長の車が。

いつの間に!?

これは絶対に明日聞かなければと心に誓いました(大袈裟)

きっと雪に慣れてる方々はこれ読んだら呆れる事でしょう。
雪に慣れていない所というのは得てしてこういうものだったりするのが現状なのです。

最後に、雪だるまを作っている専務の子供さん(小学生)を見て思わず
「子供って元気だねえ」
と呟いた自分がちょっと悲しかったです。いや、なんとなくね。
 

2003年01月29日(水)

 実感

高校時代の友達からメールがきました。
東京に就職しているTさんが一週間だけ帰ってくるので皆で集まろうという内容なのですが(以前の日記にも書いた記憶が・・・私が大ボケしたやつです)帰って来るのが来週に迫ってきたので日時を決めようという事でした。

が、どうやら昼間が都合がいいらしい。
まあ、結婚している人とかも居るのでその方がいいんだろうなあと思うのですが昼間だと私は自動的に土日しか駄目(しかも土曜日は隔週で休みだし)だったりするので2月6日〜10日までだと8日か9日しか駄目なんだよなあ。
でもやっぱり日曜日は皆都合悪いだろうし・・・
ってそんな事言ってたら8日しかないんだけど(笑)

8,9以外なら残念だけど欠席するしかありません。
なんか前回皆で集まろうという話が出た時も仕事で行けなくて、中には一年以上会ってない人とか居たりする状態。
同じ県内に居るんだけどね(笑)

でもよく考えたら7人のメンバーの内結婚してる人が2人で結婚が決まった人が1人。1人は今回帰って来る人で、もう1人は仕事辞めたとかいう話。
って、こっちで仕事してるのふたりしか居ないのか!!(実は今気が付いた)

なんだか一気に現実が迫ってきた感じです・・・
 

2003年01月28日(火)

 真っ青

家に帰るのがこんなに恐かったのは久しぶりです。

先週の金曜日、会社に自転車を置いて帰ったので今日は歩いてか、もしくはバスで会社に行かなければならなかったのです。
日曜日の晩に母親に「あんた、忘れられんよ?歩いて行くんやからいつもと同じ時間に起きたんではあかんのよ?」
と言われて余裕で「大丈夫。ちゃんと覚えてるもん。」と応えた私。

そして今朝。
さあ、会社に行こうとドアを開けようとしたら丁度病院から帰ってきた母親と会いました。
母親の第一声。
「あんた、歩いて行くって事覚えとるん?今何時か知っとる?」

ああああああ!!


すっかり忘れきってたよ!

どどど、どうしようと焦る私。
今から歩いたのでは到底間に合いません。バスだってそんな都合よく来てくれません。
そんな私に母親はさらっと言いました。
「姉ちゃんの自転車に乗って行ったらええやない。」

ひいいいい!!なんて恐ろしい事を!!

姉も実は自転車通勤なのですが、雨が降った日は歩いて行ってるのです。
今日は雨だったので自転車はもちろんあるのですが・・・
が!
そんなの出来る訳ないやろー・・・知られたらどんな目に合うか・・・
絶句している私に母親の悪魔の囁きが。

「姉ちゃん最近仕事忙しいから帰ってくるの遅いやろ?あんたの方が絶対帰るの早いんやからわかれへんって。」

この言葉にぐらっときた私。
そういえば姉は1月は仕事が忙しくて8時とか9時に帰ってきてるんだった。
それまでに私が帰れば大丈夫だ!
そういう訳でこそこそと姉の自転車で通勤。
が、途中で姉の姿を発見!これまたこそこそと隠れてみる。(怪しすぎだ)
無事会社へ到着。

そして今日だけはさっさと仕事を片付けて速攻で帰宅。
家に着いて自転車を置いていると、何故か家の中からテレビの音が。
え?だって母親の自転車はないし。それなのにどうして?
閉まっている雨戸の隙間からこっそり覗くと電気がついているのがわかりました。

ぎゃああああああ!!か、帰ってるやんかーーー!!

もう、その時の私といったら自分の家だというのにしばらく玄関前で立ち尽くしてしまいました。
でも、どうしようもないので家に入ると姉の厳しい視線が!!

「あ、あの。自転車お借りしていました。ごめんなさい・・・」
今にもこの場から逃げ出したい気持ちをぐっと抑えて言った私に返ってきた言葉は
(溜息をつきながら)「そうだろうな。帰ってきたら自転車ないからびっくりしたわ。」
「ごごご、ごめんなさいーーー!」
と謝る私に無言でPCに視線を戻す姉。
恐いってば。恐いんだよー。
でも、どうやら切り抜けられたようでその後はなんとも言ってきませんでした。
というか私が自分の部屋に逃げ込んだだけとも言いますが。

そんな訳で私の自転車は今日も会社でお泊りです。
明日こそは忘れずに早めに起きないと!

だって姉の自転車は明日はないしね。(どこまでも懲りてない)
 

2003年01月27日(月)

 しばしお別れ

深夜から「ハリーポッター」を見ていたのですが(親友がDVDを持ってきてくれました)見事途中で寝落ちしました。
次に気付いた時にはすでに終っていました。

翌日(というか当日なんだけど)一応12時くらいに起きようとふたりで計画してはいたのですが、何故か時計を見ると3時に・・・
何度か目は覚めていたのですがふたりとも起きようとしないし。
「起きなきゃなあ。」とは思っても布団からは出ない。これ鉄則。

家を出たのは5時過ぎになりました。
たしか前回もそうだったような気がするのは私だけではなかったようです(笑)

後は残り時間までお茶しながらひたすらお話をしていました。
親友とお話をするのが私は楽しくて仕方ありません。
時間が過ぎていくのが早くて、「楽しい時間程早く過ぎる」っていうのは本当だなあとしみじみと実感したりしました。

しかし地元の私よりも親友の方が地理に詳しいのはどういう事ですか?
エスカレーターを逆行しようとして止められたのは私です。
飲み物を売っているお店を探してて「こっちにあるような気がする」と言ったのは親友です。見事そこにお店がありました。
何でだ?本当にここは私の地元なのか?

久しぶりに楽しい週末を過ごせました。
ありがとう。2ヶ月後に会おうね。
 

2003年01月25日(土)

 親友来たる

今日は久しぶりに親友と会えます。
遠距離なので、なかなか簡単には会えないのですが、去年の3月から2ヶ月に1回のペースで会ってたりします。
これって地元の友達よりも断然多いんですよね。
地元の友達は結婚してたり、休みが平日だったりして会えない事が多いです。
うーん、ちょっと違うか。
そこまで「会いたい」という気持ちが強くないのかな。

でも今日会える親友とは「会いたい」って気持ちが凄く強くなる。
それだけに別れる時が寂しい。
その後考えるのは次に会う日の事。
ちなみに次は3月に会えたらいいなあと計画中。
今回は親友がバースディ割引を使って、次回は私が使う予定です。
あれは絶対使わないと損だと思っている私。
それも親友と出会ってから思い出した事だけれど。

2ヶ月ぶりに会った親友はますます綺麗になっていました。
空港で出てくるのを見つけた時に「うわー、綺麗になってるなあ」と心の中で呟いていたのは秘密です。(秘密になってないけど)

もちろん深夜遅くまで遊んでいた私達。
自宅でですが(笑)
 

2003年01月24日(金)

 通販

今日は親友のお誕生日です。おめでとう!
金曜日楽しみにしてるねー。ケーキも食べるのですよ。

うちの会社の社長は通信販売でCDのセットを買うのが好きです。
童謡全集とかあるアレですよ。
そして商品が届くたびにCDの外側のセロハンの包装を外すのを手伝っている私。
いや、だって社長外せないんだもん。(どこからとったらいいのかがわからないらしい)

で、先週「またCD買ってしもた」といたずらが見つかった子供のような表情で言うのです。
どうやら今回はクラッシック全集らしい。
その顔には「早く来ないかな」というのが滲み出ていて
「届くのが楽しみですね」と言うと
「はははっ」と本当に嬉しそうに笑っていました。

が、何故か届かない。
普通ならもうそろそろ届いてもいいのになあ。と思っていたら社長もそう思ったらしく「まだ来んなあ・・・」と呟いていました。

社長が応接室にお客様と入っていった後、Mさんが私に言いました。
「あの・・・社長のCDの申し込みハガキ、私が出すの忘れてて・・・」
なぬ!?
彼女の手元を見るとそこにはまぎれもなく申し込みハガキが!!
そりゃあ届かんはずやわ。
「とりあえず封筒に入れて速達で出したら明日には着くそうなんで今から出してきます!」と言うや否や走って行きました。

その後Mさんは社長に説明してて、社長も納得していたのですが、ふと私は思ったのです。
わざわざハガキを封筒に入れて速達で送る・・・送られて来た方はどう思うんだろうかと。
「この人そんなに急いでるんだろうか。」
私なら間違いなくそう思ってまじまじとハガキを見てしまうでしょう。
なんにせよ深く印象に残る事だけは免れないかと思われます。

ま、いいんだけどね。私じゃないし。(そんな奴だ)
 

2003年01月21日(火)

 深夜2時

実は恐がりな私です。
私よりも姉の方が恐がりなので、なんというか隣で「いやああああ!!」とか叫ばれると自分が恐くても「大丈夫やって」とか言ってしまったりします。

そんな私は自分の家でさえも恐いと思う事がしばしばあります。
恐いと思う事というか時間帯ですね。
刷り込みとは恐ろしいもので「深夜2時」という響きは私にとっては恐怖でしかありません。
例えばこうやって日記を書いていたとして、時計を見て2時前だったりすると慌ててトイレに行ったりします。
2時台にはトイレ、洗面所、台所(要は誰も居ない所)には近寄りたくないのです。
でも時々その事を忘れていて、寝ようと思ったら2時台で・・・という時はもう2階から1階までの距離がとても遠いように思えます。
親が寝てるので静かに階段を上り下りしないといけないのですが、そんな事は気にしちゃいられません。
特に1階から2階へ上がる時が1番嫌。
後ろから何かが来そうで、それが自分の部屋まで一緒に来てそうで、情けない話ですが泣きそうになる時もあります。(泣かないけど)
電気を消して寝よう寝ようと思えば思う程眠れないし、やけに時計の秒針の音が大きく聞こえてきたりして、何度も何度も寝返りをうったり。

慰安旅行なんかでは誰かと同室になるよりもひとりの方が気が楽なんだけどね。
例えばとても大好きな親友とか、姉だったりするなら一緒の部屋がいいに決まってます。
隣に居るという安心感は大きいです。
真っ暗になるとなんだか余計に見えなくていいものが見えそうで、いつもホテルに泊まる時は枕元の電気をつけて寝ています。
ホテルだと夜中に最低1回は絶対に目が覚めるので、そんな時に真っ暗というのは勘弁して欲しいから。

2時から5時までは出来る事なら眠っていたいです。
でも何故か目が覚めるんだよね。気にするから余計に起きちゃうのかもしれないけど。
可笑しな話だけど、1時59分は大丈夫なのにね。
2時きっかりに自分の部屋以外では絶対居たくありません。
以前気がついたら1時57分で、そんな時に限って1階に用事があって猛スピードで階段を駆け下りて用事をすませてそのまま必死で2階に駆け上がり部屋に入ったのが1時59分だった時がありました。
それで安心している図というのは他の人が見たら笑えるんだろうなあ。
本人必死なんですけどね(笑)
 

2003年01月20日(月)

 そそくさと

今日は暖かい一日でした。と言いたい所ですが(実際周りは皆「暖かい」と言っていましたが)自転車通勤の私にはやっぱり寒い一日でした。

土曜日はほどんど電話がかかってこないので仕事をするにはもってこいです。
やっぱり電話が鳴らないと集中して続けて仕事が出来るので。
実際昼からかかってきた電話は会社の人ばかりでした。

そして何故か土曜日というのは早く帰らないといけないような気にさせられるのです。
電話が鳴らないから自分のペースで仕事が出来る→定時に終ろうと思えば終れる。
気付けば5時の段階で綺麗に片付けられた机。あとは社長が帰ってくるのを待つだけ状態。
が、何故か「お先に失礼します」と言ったのは6時半前。
1時間以上社長と雑談してたのか・・・
結局会社を出たのは7時を過ぎていました。

ちなみに社長との会話を打ち切ったのはある方が帰ってきたからです。
その人が帰ってくるとその後延々と仕事が舞い込んできて1時間は帰れなくなるという・・・(事務員2人の意見)
事務員2人はこの方のおかげで車のバックの音(ピーピッピというあれです)に非常に敏感になりました。
残業していてもこの音が聞こえてくると思わず外を見て車を確認。
人物確認後すみやかに帰る準備を始めます。そりゃあもうバタバタと。
そしてそそくさと「お先に失礼します!」と脱出。

時々「お先に〜」の「お」の段階でその方が入ってきて「ちょっとこれ〜」と仕事の山が舞い込んできたりするのですが。

そういえば以前社長と話していた時に「ピーピッピ」と音が聞こえてきて青ざめていたら社長に「早く帰った方がええな。今なら間に合う。」と言われた事があったなあ。
あの時は心の中で『社長、ありがとう!!』と呟きながらドアまでダッシュした記憶が。
更衣室で「やった。今日は勝ったもんね!」とにんまりしている私はおかしいのでしょうか。(おかしいし不気味だろうな)

でも着替えて自転車乗ろうとした瞬間に「あ、これな〜」と捕まる事もあるから侮れません。
 

2003年01月18日(土)

 目標達成?

買い物!それと振込み!
今日の目標は只それだけを掲げていました。(仕事はどうしたよ・・・)

実際振り込みは今日が期限だったので追い込まれていたようなものです。
そりゃあ最近の銀行のATMは便利になって夜の9時まで開いてたりしますが。(都会だともっと遅くまで開いてるのかな。)
でも、只でさえ振込み手数料というものがかかってくるというのに、6時を過ぎたら手数料アップだなんてそんなのもったいないじゃないですか。

そんな訳で今日は5時45分に仕事終了。
着替えてる時にも「振込み、振込み」と思っていたのに、実際に自転車を漕いでいて信号待ちをしていてふと気付きました。
「この信号渡ったら銀行から離れるやんか!」
たった何分間かにすっかりさっぱり振り込みの事を忘れていました。
信号を渡ったその先にあるのは買い物をしようと思っていたお店。

振込みよりも買い物欲が勝っていたようです。

その後無事振込みを終えて買い物へ。
欲しかったものも手に入れる事ができました。


今日は読んでいてとても共感できる日記サイト様を発見しました。
前から知ってはいたのですが、なんというか読んでいて「うんうん、そうだなあ。」ってすっと自分の中に入ってくるのです。
まだまだ読んでいない日記があるので毎日の楽しみにしたいと思っています。
 

2003年01月17日(金)

 終了?

この数日間会社が静まり返っています。

日中は私を含めて2人しか居ない、もしくは3人なのですが、誰も喋らないので電話が鳴らない限り静かなものです。

ふたりともする事が多すぎて喋る暇すらないというのが現状なのですが。
可哀想にMさんは今日一日1つの仕事しか出来ませんでした。
一日中ワープロ打ってました。あれって思ったより時間かかるんだよね。
PCならまだ少しは楽なんだろうけどワープロだとね・・・
それでもまだPCが世に出回ってなかった頃はワープロでも十分凄いなあと感心していたものなのに、今じゃ「不便」な事が多いと感じるようになってしまってたりします。

私は私で昨日ようやく12月の処理が終りました。
やれやれとか思ってたらもう1月も半分終ってるし!

買い物に行きたいのに仕事が終わったら店も閉まってました。
ほんと閉まるの早いんだから(涙)

さて今日こそは寝ます。
しかし今週はあっという間に終っていってるよなあ。
明日が金曜日だなんて信じられません。
祝日があったとはいえ、気分的には水曜日。
体的には土曜日であって欲しいけど(笑)
 

2003年01月16日(木)

 今日も

昨日に引き続き仕事・・・。
ちなみに昨日の仕事はやり終えてから寝ました。意地でやったようなものですが(笑)
終ったのが3時過ぎで、布団に入ってから4時までは起きてました。
起きてたというか眠れなかったというか。
昨日書いていた栄養剤を飲んだからというものではなく(なかったので飲めなかったのです)何故か寝よう寝ようとすると余計に眠れなくなって、何度も時計を見ては「うわっ!もうこんな時間だ。あと何時間しかないのに。」とひとり焦っていました。
焦れば焦るほど眠れなかったりするのもよくある話で。
今朝起きた時、「絶対今日は早めに寝よう」と思ったのに。
昨日あれだけ頑張った仕事を提出したら「悪いんだけど変更してもらって、この部分を〜」という無情なお言葉が。
いやさ、それなら最初から言ってくれよ・・・。
どう考えたってそれは最初から決まってたんだろうに。

まあ過ぎた事は仕方のない事。
目覚ましテレビで今日の魚座は最下位だったしな!
あれって何気に良く当たるよ・・・(涙)

さて、仕事しないとね。
今日は流石に昨日みたいにはならないけど、出来ればすんなりと眠りたいものです。
よし、頑張ろうっと。
 

2003年01月15日(水)

 半分

仕事が終わりません・・・。
これ今日中に終るんだろうか。いや、今日中はどう考えても無理。(現在23時50分)
だってまだ半分も出来てない。
明日これをやる時間ができるかさえわからないのにな。

もう「目」「肩」「腰」ついでに「腕」がめちゃめちゃ痛いです。
こういう時「もう無茶が出来る年じゃなくなったんだなあ」とか感じます。

でも好きな事に関してなら苦痛を伴わないとかいうのはどういう事だろうか。
そんなもんだろ。きっとそうに違いない。

とりあえず栄養剤でも飲んできます。
でもこれ飲むと寝られなくなったりする。
前に親に「これ飲んで寝ろ」と言われて飲んだら眠れなくなって困った記憶が。
眠りたいのに眠れないのは辛いです。

でも「今のこの状態が少しでもましになれば・・・」とか思って飲んじゃうんですよ。
気の弱さを披露してどうするよ、私。

余談ですが仕事していて「藤」と打ちたくて「ふじ」と入力して変換すると「不二」と出てくる私のPC。
思わずにんまり。(仕事しろよ!)
 

2003年01月14日(火)

 マヌケ

高校時代の友達で県外へ就職している子から年賀状が来ていて、「6日〜10日までそっちに帰るんだけど会えるかな?」と書かれていました。
そして昨日同じく高校時代の友達より「○○さんが6日〜10日までこっちに帰ってきてるので皆で集まりませんか?都合のいい日を教えてね。」というメールが届きました。
6日〜10日って今週だし。
でも10日は会社の新年会があるので無理だし、あとは今週だけは仕事が忙しいので何時に終れるかわからないんだよなあ・・・と考えながら、10日は無理なのとちゃんと皆が集まる時間に行けるかどうかわからないから私の予定は無視してくれてていいよというメールを送りました。

そして今日の夕方返ってきたメールには、
「2月の話だからゆっくりでいいよ。また返事聞かせてねー。」という文字が・・・

慌ててメールを見直すとしっかりと2月6日〜10日と書かれているではないですか!!



やってもうたがな!!


仕方がないので今度会った時にネタにします。

しかし私ひとり突っ走ってたのね・・・恥ずかしすぎるよ。
 

2003年01月07日(火)

 あの子は?

うちにはインコの「ぴーちゃん」が居るのですが、今日の夢には何故かぴーちゃんではなく、でも私がとても大事にしている子(でもそれが何に当たるのかが自分でもわからない)が出てきました。
不思議なのですが水に浸かっていないと駄目で、でもその水もすぐに替えてあげないと駄目。
そうしないとどんどんその子は小さくなっていくのです。
もうそれが気になって気になって。
私の中で「絶対にこの子は私が守らなきゃいけないんだ」っていう気持ちがあって必死になって何度も何度も水を替えてたのを覚えています。
それでもやっぱりみるみるうちに小さくなっていくんですよね・・・
周囲から「仕方ないよ」という声が聞こえてくるんだけど、「仕方ない事なんてない」んだって、絶対に自分だけはこの子を見てるんだって思っていました。
夢の中で何度泣いた事か。
小さくなっていく姿を見ながら泣いて、少しでも大きくなってくれたらまた泣いて。
現実よりも夢の中の方が必死なんじゃないかって起きて思ったくらいです(笑)

でもね、本当にとても大切な存在だったのですよ。
思わず会えないかなあとか思ってしまいました。
 

2003年01月06日(月)

 初雪

なんと雪が積もっています!
私の住んでいる所では雪が降る事自体まれなので積もってるのを見るなんていうのはほんとに珍しいのです。
しかも深夜に降って、朝起きたら積もっていた(雪はやんでいる状態)じゃなくって夕方に降るだなんて!

珍しいのでやっぱり妙にわくわくしたりします。
降ってる所が見たかったなあ。
母親曰く、「自転車で走るのが大変だった」そうで。
部屋に暖房してたのでまったく気付きませんでした。
なんだか損した気分。

でも仕事の日じゃなくてよかったなとは思います。
私は小さい時にしもやけにすぐになっちゃって、しかも赤くなるだけじゃなくて皮がむけて血がだらだら出たりしていたので、雪が降ったら大変だったのです。
お医者様に「授業中も手袋を着用するように。診断書も書くからそうしなさい。」とか言われるし。
中学の時には「体温を上げる薬」(そうお医者さんが言っていた)を飲んでたし。
雪の上を歩いたら速攻しもやけになっていました。

今ではそこまではならないのですが、多分雪の上を歩いたらしもやけにはなるだろうと思います。
それだけは勘弁だな。
足にしもやけができた時のあの辛さといったら・・・
かゆいのって我慢できないですよね。
それくらいなら昔のように、痛い方がまだましかもなんて思ってしまいます。

さあて、今夜はどうなるのかなあ?
 

2003年01月04日(土)

 思い直し

昨日の日記でやり直しとか言っていましたが、よくよく考えてみたら、一度終らせてデータを引き継いでもう一回やればいいかという事に辿り着きました。
なのでとりあえず終らせてみる。
一瞬ネスエンディングじゃないのかと焦りました(笑
あれだけネスとお話してたというのにそれでも駄目なのかっ!?などとエンディングロールを見ながら唖然。
最後にネスが出てきた時にはほっとしました。

これって全員分のエンディングがあるのかなあ。
イオスも?(結局それかい。
でも絶対難しいと思うんだよね。イオスが仲間になるのって終わりの方だから。

で、今は2周目をやっております。
番外編というものがあるようなので、そちらの方を選びました。
どうやら1のメンバーとかが出てくるようです。
私は1はやってないのでわからないのですが(笑

うーん、これって結構奥が深いよねえ。
ときめもGSもかなり奥が深かったけど(笑
だって王子だけでも色々とやる事あったしね。かたっぱしから試してたよなあ。
やっぱり買おうかなあ。
問題は時間なんだけどね。
今は正月休みだから好きなだけやれるけど、仕事が始まったらそうはいかないし。
私は毎日ちょっとづつっていうのがとても苦手なので、いつもそれでストップしちゃうのです。
FF、ドラクエをやらなくなったのもそのせい。
さて、どうするか。

そう言えば、イオスも金髪か・・・
いや、金髪だから好きなんじゃなくてね、後から気付いたら金髪だったって事ですよ。
だってその事に気付いたの今日だもん。
「あー、イオスって金髪だよ。またかー!」ってな感じ。
イオスが金髪っていうのは認識してたけど、結びつかなかったのですよ(笑

ほんと私ってばわかり易いよなあ・・・
 

2003年01月03日(金)

 やり直し

やってしまいました。
「サモンナイト2」最後の最後まできてるっていうのに、自分の間違いに気付いてしまったのです。
イオスが仲間になるなんてっ!!
ちゃんと攻略見てからやればよかったかあ・・・
勢いにまかせて一気にやっちゃったからなあ・・・

はい、私しーっかりとイオスに転がり落ちちゃいました。
まあね、最初のOPの映像で「ああ、やばいな」とは思っていたんですけどね。
あの突っ込みいれられてうろたえてる様とかいいじゃないですか。
いやいや、素直に槍を揮ってる姿は素敵なのですよ。

ちなみに王子、不二よりも年上ですよ彼は。
そうは見えないけどね・・・
というかあのふたりが落ち着きすぎだとかどうとか

一旦終らせてからもう1回やればいいっていうのはわかってるんだけど、どうしてもイオスを加えて最終決戦にっ!!(それしか考えてないのか)

・・・よし、明日もう一回最初からやり直します。
そしてイオスを仲間にっ!!(そればっかり)

でもネスエンディングで。(それはどうかと・・・)
 

2003年01月02日(木)

 迎春

あけましておめでとうございます。

初夢ですが、実に私らしいものでした。
休みだっていうのに会社に行ってるんですよ。
Mさんと普通に仕事して、途中で新入社員のF君がそういえば今日来てないねえ。なんて話しててふとふたりして


「今日って正月休みだよ!!」

と気付くという・・・なんともまあ抜けてるというか・・・
しかもその後その話をMさんに話してる自分の姿が。
夢の中で夢の話をしてる自分。

私:「正月なのに会社に来てるのってどーよ?」
Mさん:「F君だけがちゃんと休んでるっていうのがまたありえそうな話ですよね。」
私・Mさん:「そこまで仕事したかねーよ!」

夢の中でまでしてるくせに・・・


そうそう、サモンナイト2ですが最終決戦までいきました。
いったんだけどね。
最後の最後でね召喚魔法間違えちゃってね。
主人公にダメージ与えちゃって倒れちゃいました!
しくしくしく・・・
しかもネスの魔法だってのがなんとも。

うーん、やっぱりあの人がラスボスでしたか。
予想通りでした。
だってあの人怪しすぎるもん。大人しそうなあの素振りがいかにも怪しい。
でもあの変貌ぶりは勘弁だな。「ひーっひっひっ」って・・・あの口元とかさ・・・
ちなみにネスを除いたら、私が「いいな」と思ったのは見事に敵側でした(笑)
ゼルフィルドとかさ、イオスとか、ルヴァイドも。

実は朝の5時までやってました。
やりだしたら止まらないんですよねえ。
まだ終ってないけど(笑
さすがに主人公倒れた時点でショック受けて、時計見たら5時だったんで寝ました。

いい正月休みを迎えておりますよ。



 

2003年01月01日(水)


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