| hana's note...葉那 |
それでも - 2005年12月19日(月)
自分だけが苦しいわけじゃない。
世の中にはもっと苦しんでいる人がいる。
そんなことは重々承知なのだけれど、
それでも自分の苦しさだけに目を向けてしまう自分がいる。
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代わり - 2005年12月17日(土)
通院の日。
初めて見る代診の先生だった。
「調子悪そうじゃないじゃない」
「犬にしつけるようなもの、悪いことだからやらない」
何も知らないくせに。
苦しいから傷をつけるんだよ。
そうしてまでも一瞬の安心感が欲しいから。
次まで一月。
少々苦しい時間。
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やばいなと感じるとき - 2005年12月14日(水)
腕につけた小さな跡を見て
妙に安心してたり気持ちが高まったりしてるのは、
明らかに調子が悪い証拠。
土曜日には行くから、それまでの我慢。
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数年ぶりの - 2005年12月12日(月)
数年ぶりのこちらがわの更新。
今ちょうど手持ちの仕事がなくて休憩中。
忙しいときと暇なときの差は大きい。
今の仕事場で働き始めて３ヶ月。
いまだに自分の班の人に話しかけるのでさえ
すばらしく緊張する。
今月末には今の仕事部屋から
人の多いフロアへ移動（正確には戻る）らしい。
これ以上の緊張が襲うことは間違いない。
どうにかするしかないのだけれど。
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