rioshimanの日記
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今年の夏はとても暑い。7月に入ってからずっと猛暑が続いている。本当に耐えられないくらいだ。
ところで鹿児島県人は酒は主に芋焼酎を飲み、ウィスキーはあまり飲まずに日本で一番消費量が少ないそうだ。それを聞いて昔イタリアでパーティーに招待された時にあることを感じたことを思いだした。
日本では学生時代コンパなどではよくウィースキー等を持ち寄る。イタリアのその時はイタリア語を学ぶ仲間のパーティだったので、私はウィスキーを店頭で他の酒に比べると少し高価だなと思いつつ何の迷いもなく購入して持って行った。
メンバー数は確か15名ぐらいだったが、ウィスキーを持ち寄ったのは日本人の私一人だった。他の皆はほとんどがワイン。いろんな銘柄を持って来ていて味の特徴を説明している。私は恥ずかしくなった。ワインの知識を全く持っていない自分に。日本の状態とイタリアはまったく違ったのだ。イタリアには街角の一杯飲み屋にも何百種というワインがずらっと並んでいる。私はそれを見て目眩のようなものを感じていた。それに似たようなことは他にも色々あった。
この時の体験はその後の私の行動に間接的に影響を与えていることは勿論である。
| 2004年07月05日(月) |
サッカ−EURO 2004でギリシアが優勝 |
ギリシア人はイタリアに負けないぐらいサッカーに夢中だ、ということは前回ギリシアを旅行した時に良く分かっていたのだが、サッカーEURO 2004で今回まさか優勝するとは全く思っていなかった。これまで一度も予選を突破したことがないと聞いていたので、私だけでなく世界中の人がきっとそうだったに違いない。
絵の仲間に外国滞在経験の豊富な人がいて、彼女は2002年に日本で行われたワールドカップ時にあるポルトガル選手の個人通訳を引き受けたこともあり、勿論ポルトガルを情熱的に応援していた。私はポルトガルも好きだったのだが、それ以上にギリシアを応援していると彼女に話した。どちらもヨーロッパでは辺境地で地味な存在の国である。 だが両国ともどこかの国と違って、しっかりと自国の存在を踏まえ文化を誇りに思い、眼前の金儲けなどを血眼(ちまなこ)に追いかけはしない。ゆったりとした心地よい時間が流れている。それが私は好きなのだ。
ところが、この間のサッカーEURO 2004 の時はとてもそうでなかったらしい。その時の状態はわたしが好んで愛読させて頂いているホームページ「ポルトガル日誌」に書かれているのでここに紹介させて頂く。
http://miura.music-web.info/frame/portugal.html の「第16話」
彼女とは絵のサークルで週に一度顔を合わせるのだが、その度に二人でポルトガルとギリシアチームの快進撃話で盛り上がっていた、がご承知の通り、予想を裏切る結果で終わった。
それにしてもサッカーという競技は本当にお国柄がそのまま出るものなんだなあ、と改めて感じている。
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