読了日記

2008年04月23日(水) トルコで私も考えた : 21世紀編

トルコで私も考えた : 21世紀編 (高橋由佳利著,集英社)


内容:トルコ人の夫を持つ著者のエッセイ漫画。


一応最終巻とのこと。ザンネン。
この巻から(だけ?)掲載雑誌が変わったそうで、つーかヤングユーとYOUが別の雑誌だって知りませんでしたわ私ゃ、今までの集大成っぽくなっています。
でも同じ題材でも切り口変えたり情報変えたりで、違う楽しみを持たせています。
ただやはりトルコの事を知らずに新鮮な驚きとともに描いていた時代よりパワーが落ちます。生活の拠点が日本だからというのもあるんでしょうけどね。臨場感が薄いです。

負の感情は上手くろ過して伝わってこないようにされてますが、お義父さまに関しては一緒に悼みたかった気がしないでもありません。赤の他人ですけどね、作品通してファンでしたので。

終わったのは寂しいですし、また復活してもらいたいけど綺麗にまとまっていたかと。



2008年04月11日(金) ロレンツォ・デ・メディチ : ルネサンスの擁護者

ロレンツォ・デ・メディチ : ルネサンスの擁護者 (清水廣一郎編訳,平凡社)


内容:ロレンツォ・ディ・メディチの経歴や業績を図版を中心に記した書物。


カストラートが居た時代の貴族社会を…と思って図書館から借りたけど、カストラートはまだも少し後の話でした(笑)。
でも簡潔で客観的で、ビジュアル的で分かりやすかったです。
情報が少ないのでこれ1冊で…とはいきませんが、人物を知るとっかかりには良いんでないでしょうか。
「世界を創った人びと」というシリーズの1なので、他のも見てみたくなりました。


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