読了日記

2003年11月25日(火) 「HELLSING 6」

「HELLSING 6」(平野 耕太著,少年画報社)


内容:2002年8月14日の日記参照


設定とかはどこかで見たような、ありがちな話ですが、キャラが良いよねー。煙草をピコらすインテグラルが可愛かったです。
ウォルターがどうなるのかすっっっっごく心配なんですけど…。



2003年11月18日(火) 「かしましハウス 8」,「どーでもいいけど」

「かしましハウス 8」(秋月りす著,竹書房)


内容:性格の違う4人姉妹と、のんびりとしたお父さん、飼い犬ゴロー(メス)の生活を描いた4コマギャグまんが。最終巻。


うーーーーん、終わってしまったーーー。残念ーーーーー。

他の作品に比べるとキャラに頼った(というか活かした?)ネタが多く、そういう意味では読者を選んだ方だと思いますが、楽しく読めました。
これの後「4兄弟もの」4コマが色々出ましたが、まあ、トップランク?

新作も有って、楽しかったけど、寂しい〜。もっと続けて欲しいわけでもないけど、寂しい〜。キャラの10年後とか、ベタだけど見てみたかった。


「どーでもいいけど」(秋月りす著,竹書房)


内容:どっかの新聞の日曜版に載った時事4コマ…だっけ?


週に1本のマンガ10年分。編年体で、その年毎の主な出来事や流行歌が書かれてましたがあんまり分からなかった。(笑)
あとがきでだか、秋月さんも書かれてましたが、この10年に共通するキーワードは「不況」だそうで。…そう言えばもうそんなになるんですね…。
読んでいて面白いんですが、政府やらに対してしょっちゅうムっときて、ただ楽しいだけの本でなかったです。でもそれだけに普通のおじさんとかにも読んでもらいたいと言うか。
私は、どうせ変わらないんだから、と世事で腹の立つことからは目を逸らしているのですが、そういう人がちょっと考えるのに良いカモ。



2003年11月14日(金) 「ウチの場合は 2」

「ウチの場合は 2」(森下裕美著,毎日新聞社)


内容:大門さん一家中心の4コマギャグまんが。


毎日新聞社の夕刊マンガです。
ほのぼのとしたファミリーもので、森下さんの実力出まくり。安心して、楽し〜く読めます。おばあちゃんの話が好き。…こういう一家は良いよね、うんうん。…有る意味、理想すぎますが。



2003年11月07日(金) 「殺された道案内 : 八州廻り桑山十兵衛」

「殺された道案内 : 八州廻り桑山十兵衛」(佐藤雅美著,文芸春秋社)


内容:10/28の日記参照。第2弾。連作短編小説。


Sさんより借り物。

むー、十兵衛さん、女運良くない。ラストでどうも受難が残るのが気になるなぁ…。シリーズの最後には幸せになれるのかしらん?



2003年11月02日(日) 「スノウ・グッピー」

「スノウ・グッピー」(五条瑛著,光文社)


内容:自衛隊機の墜落と共に、一つの軍事機密が海に落ちた。その機密「グッピー」を巡り各国の工作員たちが日本海に集う。小説。


事件に巻き込まれても、汚れることのない、芯の強い美人さん、ってのがこの人の書く主人公(好み?)なのねー。
五條作品では初めて、アメリカにムっときました。(笑)ちょっとだけ。
地元近くが出て来てちょっと親近感。でも小松基地近くの「寺町」は私の知っている寺町じゃないのね、きっと。田舎の大らかさには苦笑。あるある、そういう事。

某、五條ファンの方が、雑誌連載読んでいて、ラストで本を投げつけたと言ってましたが、そうか、確かにそういう期待をして見たらラストは肩すかしだったかも。(笑)
それは置いておいても、あそこで主人公(名前忘れた。…どーよ?)にすぐに結論出されるよりあれくらいの距離感が良いかなと、私は思うのですが。

五條さんの工作員モノ(?)は他の人のと比べてなんとなーしにヌルく感じるのは、周辺当事者?があまり殺されないからかなと。山田さんの元恋人なんか、他の工作員モノだとかなりの確率で殺される位置に有る気が。作者の温情とかそういうのでなく、「現実」はそんなもんなのかなーと。小説みたく、バカスカ殺すもんじゃないよねぇ?(や、知らないけど。)

…しかし男共よ、ベッドの上でべらべら機密を喋んじゃねーよ…。
「傾国の美姫」が歴史のそこここで存在するの、って、つまり女に惑わされて政治を疎かにするバカが権力握るからなのよね。なのに美姫の方が悪し様に言われるのが納得出来ん。



2003年11月01日(土) 読んだけど感想書いている暇ない本s その1

読んだけど感想書いている暇ない本s その1


「月下の棋士」(能条純一著,小学館)
「ラビット・ハンティング 1」(TONO著,新書館)
「出たとこファンタジー」(樹るう著,辰巳出版)
「それは十姉妹」(たかの宗美著,双葉社)
「中仙道六十九次 : はやぶさ新八御用旅」(平岩弓枝著,講談社)

どれもそれなりに面白かったよ。


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