読了日記

2002年08月31日(土) [戦闘妖精雪風 1],[ワーズワース 1〜5](DVD)

[戦闘妖精雪風 1](バンダイビジュアル)

内容:地球侵略を目論む(?)ジャムと闘うフェアリイ空軍の特殊戦,第五飛行戦隊所属の深井零とその愛機「雪風」とのドラマ。DVD。


…小説の方を読んで下さい。「戦闘妖精・雪風(改)」,「グッドラック : 戦闘妖精・雪風」いずれも神林長平著のSF小説。早川文庫から出てます。友人Iサンは「読まないと人生損をする」とまで言っきった傑作です。

おいといて。DVD。
零はあんな儚げに軟らかに笑ったりしないやい!!!
クーリィ准将はあんな女らしい言葉遣いしないやい!!

「いかにもCG」がいまいちアニメに融合してない部分が有った気がします。
BGMが合ってない気がします。
原作読んでない人間はまるで分からない話の展開だと思います。(実際一緒に見ていた友人は分かってなかった。)どうしろと?原作ファン以外は置き去り?分かりたければ原作読めと?…まあ、そういう作り方もアリだとは思います。絵は奇麗だったと思いますよ。好きか嫌いかは置いておいて。キャスティングも悪くはないと思います。好きか嫌いかは(以下略)。

製作者推奨カップリングはブッカー×零とみましたが宜しいですか?んが、それは私的に却下です。零×雪風(逆?)派としましては、ブッカーの勝ち目の無い横恋慕にしか見えませんでした。

取りあえず、今回は神林先生へのお布施のつもりで定価で買いましたが次回からはどうしようかと迷っている所存。終わってないものを評価するのは避けたいので最後までは見たいのですが…。

初回特典のスチル?は要らないですよ。せめてケースに収まる大きさにしてくれ。



[ワーズワース 1〜5](エルフ)

内容:「ワーズワースの石版」を巡って光の一族と影の一族が闘う。DVD。


18禁アニメ。…や、某所で評判が良かったから一辺見てみたいなっと思っていた所、キャンペーン中で中古が新品2本分の値段で買えたもんで、つい、ね…。←言い訳。

ファンタジー仕立てですが18禁描写が1話(30分)の中に2回ずつ入っている関係上、筋は非常にシンプルです。シンプルだけど皆無ではないので下手に伏線貼りまくって回収しきれず、辻褄が合わない部分を放置しっ放しの最近の長大ストーリィものより良いかも〜。Hもそんなにエグくはないので18禁アニメが見てみたい女の子にも勧められる感じ。逆にエグ好みの方は物足りないかもしれません。絵も割と好き。
1つだけ。ミュウは誰の子よ?何となくヤバくない?まあ、その程度の背徳がなんぼのもんじゃい、と言う気はしますが。

しかしこの手の18禁モノは男の方が情けないと言うかあまり格好良くないのは少女漫画で女の子がドジっ子なのと同じ感覚なのでしょうかね?「二枚目でもムリ目の人を落せるんだよ」ってドリーム入ってます?

オタク女の習性として、カイザーを見て「こいつは犯れんのか?」とは思いましたが当然の如く無理でしたよ。



2002年08月28日(水) 「トルコで私も考えた 3」,「うちの猫のコト」

「トルコで私も考えた 3」(高橋由佳利著,集英社)

内容:高橋由佳利のトルコ事情エッセイ漫画の第3弾。


日本で描いているからかな?前の2巻までよりちょっと味が薄い気がしました。でもこの手のエッセイものとしては相変わらず秀逸。

外国生活エッセイって文化の違いから来るストレスが結構漫画から読み取れて、読んでいる時は面白くても後で疲れるものが多いのですが、これは全然そんな事がない。そういうストレスも完全に作者が愛してしまっているから?単に描き方が上手いだけ?ま、とにかくこの漫画のお陰で私はトルコ料理好きになりました。アイランは自分で良く作ってます。

今回、「社会人」は「社会」が育てるのだなとしみじみ思いました。
愛された子供は成長して愛する大人になる。社会がよってたかって育てた子供はやがて社会を育てる大人となる。親や教師等の個人責任で躾をして社会に放たれた子供は所詮個人主義に走るしかないのだなと今の日本を鑑みて思ってみたり。「子供の躾は親がするべきだ」と言う考えを持つ人は社交性のない若者を責める資格はないのではないかと思ったりして。と言うかそういう大人はつまりそういう育てられ方をしてきたってことなんでしょうね。


「うちの猫のコト」(めで鯛,秋水社)

内容:ネコとの生活を綴った4コマ漫画を中心に、単行本未収録作品を集めて1冊にしたもの。


フィクションですが記述的に半ノンフィクションっぽい感じ。美喜子ちゃんはどうなったんでしょう…。

めで鯛さんはハムスターもので一躍4コマ界では有名になり仕事もえらい増えて、昔「漫画家になりたい」とおっしゃっていたのを思うと「良かったね」と言いたいのですが、同人誌がとんと出なくなったのは寂しいですよ…。「愛と青春の同人誌」好きなのに…。



2002年08月25日(日) 「孟嘗君 1〜5」

「孟嘗君 1〜5」(宮城谷昌光著,講談社)

内容:中国の戦国時代の斉の宰相の息子として生まれつつ、親によって殺されかけ等、平坦でない道を歩み続けた孟嘗君の生涯。


Iさんより借り物。
面白かったですよ。「白圭」。(笑)…ってギャグるつもりだったのに、新聞連載当時は本当に「白圭」だったそうで?…いえ、「孟嘗君」ってタイトルなのに、孟嘗君がちゃんと出てくるようになったのは3巻目?だっけ?えらい遅くてそれまで養父の白圭の話だったもので。
昔「アンナ・カレーニナ」読んでいてアンナが出てきたのが90p越えてからだった事に「何じゃそりゃーー!!」と思ったものですがそれ以上でした。
孟嘗君自身より孟嘗君の周りの人の方が面白かったと言う印象が強いです。これも「人を活かした」孟嘗君なればこそ、の作者の意図?

今の所宮城谷作品では一番のお勧めです。



2002年08月24日(土) 「ねこねこ隊が行く!! 1」,「はち 2」

「ねこねこ隊が行く!! 1」(青木光恵著,集英社)

内容:普通の女子高生だった主人公(名前忘れた)が迷いネコを追いかけているうちに異次元にダイブ。そこで彼女は「猛獣」猫使いとして活躍する。

青木光恵のいつもの(?)巨乳ちゃん大活躍ドタバタギャグ。
全然面白くないと言うほどではないが、青木光恵は4コマものの方が好きです。


「はち 2」(大雪師走著,幻冬舎)

内容:柴犬の雑種「はち」とその飼い主でどこか抜けている日本画家のお父さんを中心とした日常ほのぼの4コマ。


ほのぼの。
はちは可愛いしお父さんも愛しい。良子ちゃんも好き。
ただ私は大雪作品の中では「ハリ太郎」が一番好きなのでそっちの2巻でないのが不満と言えば不満。



2002年08月22日(木) 「あらしのよるに [シリーズ]」


「あらしのよるに」
「あるはれたひに」
「くものきれまに」
「きりのなかで」
「どしゃぶりのひに」
「ふぶきのあした」   (木村 裕一作/あべ 弘士絵,講談社)


内容:嵐の日に洞窟の中で居合わせた一匹のヤギと一匹の狼。暗闇の中お互いそれと気付かず仲良くなり、やがて互いの正体は明らかになるが、「喰うもの」「喰われるもの」の立場を超えて友情を深めて行く。絵本。


一連のシリーズもの。1巻目は立ち読み。…いえ、買うつもりはなかったんですよ。某掲示板で「ホモくさいよ!!」と書かれてて興味は有ったのですが、絵本ですので立ち読みで済まそうと思っていたんですけどね。何か、地元の本屋でサイン会やったらしく、サイン本が1巻除いて2冊ずつ置いてあってね…。つい買っちゃった…。5冊で5000円って結構なものですよ。

結論から言うと私はホモくさくは感じなかったです。むしろロミオとジュリエット系?もっと言うと種族間の問題から星間戦争している某国の貴族家か将軍家の息子(庶子)と敵国の町娘な感じ?>無理に当てはめなくてよろし。
おばちゃんスレちゃってるから読んでいて時々恥ずかしかったよ…。

山を越えれば緑の森があるかもしれない。新しい世界があるかもしれない。でもそれはやはりこちら側と同じく、あなた達の平和共存を許す世界ではないと思う。そして多分二匹ともそれを心の奥では知っていて、それでも希望を捨てず(もしくは絶望を先延ばしして)進む、その哀しさに涙。それを哀しさとする自分の心にも涙。>希望しか心にない人間はその先の絶望なんて考えもしないんだよ…。

絵本(に限りませんが)は人間の人格形成に深く関わり得る事が多いものですからあからさまな作者の意図とか主義とか主張とか見えていたらいけないと思うのです。(逆に書き手の意図が明確でないといけないものの最たるものが学術論文。)そう言ったものは読者が読み取るに任せ、でも何も読み取れないと言う内容の無いものではいけない、と。そういう意味では良い絵本だなと思います。
ただ個人的好みなんですけど、漢字が少ない本は読みにくいです。それがいけない、と言うより、漢字が無くても読みにくいと感じさせない本が良いなぁと思うわけです。…えらい無茶言っている気が。
でもその意味でもこの絵本はあまり気にはならなかったですよ。良いんでないでしょうか。スリルやドラマも有って読み聞かせにも向いている気が。

私、絵本って好きな方だと思うのですが、今まで琴線に触れた絵本を考えてみて愕然。
「東京大空襲」(多分早乙女 勝元 著)〜小学生の時
「そして、一輪の花のほかは」(ジェームズ・サーバー 著)〜高校生の時
「さる、るるる」(五味太郎著)〜大学生の時
くらいしか思い付かない…。あとタイトル忘れたけど2点ほと。
「子供が面白がる絵本」もどこが良いか分からなかったし…。…もしかして私、絵本って合わないのかな?



2002年08月14日(水) 「HELLSING 1〜4」

「HELLSING 1〜4」(平野 耕太著,少年画報社)

内容:英国とキリスト教の敵吸血鬼らを殲滅するための機関「HELLSING」。その若き局長インテグラと彼女の使役する吸血鬼アーカードを中心とした殺戮もの。


ありがちなテーマだが構成要素が面白い。キャラも割と立っている。(まだストーリィ序盤なので評価は慎重。)シリアス一本槍でなく、随所に現れるギャグも中々好み。個人的にはインテグラが一番好き。

1話で「童貞」を「童てい」としてあるのがえらい気になった。こんな血みどろスプラッタ漫画で識字規制(?)でもあるまいに…。出版社の方針?後にちゃんと漢字で書くようになってましたが、1巻も増刷の時にでも直しといたりや。

好きなオリジナル作家さんが二人ほどハマって同人誌出していたので手を出してみた次第。うちお一人がアーグラ(アーカイド×インテグラ)だったので、その手のサイトを渡り歩き、25日の大阪イベントでも本を探すつもりですが、冷静に考えると私は多分アーグラじゃないなぁ。どっちも好きだけど。
自分で書くなら50年前の女王の話を書いてみたい。
あと、ギャグネタが1本あるので、友人から本が返って来たら描いてみよう。



2002年08月13日(火) 『まんがタイムラブリー』

『まんがタイムラブリー』(芳文社)

内容:芳文社の中では女性ターゲット?の一般4コマ雑誌。

こん中の「つなみティーブレイク」(胡桃ちの著)見てて思ったのですが、てか、この手の少女漫画では定番のこの手の話が出るといつも思うのですが、“彼女(彼氏)が居る人を好きになって悶々とする”パタンで、「ダメと分かっていても自分の気持ちの踏ん切りをつける為に、玉砕するつもりで告白する」ってのはどーよ?私が告白される側だったら絶対イヤだぞ。その人の事はそういう風には見られないのに告白されても重いだけだって。互いの友人関係は恋愛感情を持つ側にとっては「嘘」でも気付いていない側にとっては「本当」で。ぬるま湯の友人関係に疲れて恋人になれないなら二度とあなたと会いたくありません、関係を壊して去ります、と言うなら分かる。でも告白後も友人関係を続けようってのにそれは相手の事を考えてなさすぎやしないか?あんたはすっきりして良いかもしれんけどなー、こっちは迷惑なんだよねぇ、てなもので。…まあ、このお話の中での告白される方の男の子は人格出来ているので良いんでしょうが。
告白しないで済まそうとする主人公に「キリをつけないで引きずったまま次に行けるか」とか「どこかでまだ自分に望みがあるかも…と期待しているから告白しないんだ。玉砕してこい。」というような事を言うヤツがいるんですが、人生迂回して通る道は山ほどある。キリが付かない事だって多いんだし、キリつけなければ先に進めないと言う考え方は如何なものか。いや、そういう生き方を理想として進めるのは勝手ですが、人に押し付けないで欲しい。それに「まだ望みが…」なんてのは告白して玉砕しようが「彼がまた心変わりするかも」と、思うヤツは思うわけで。振られて思い切るってのはつまり自分では付ける事の出来なかった踏ん切りとかけじめと言うものを、好きな人を困らせてまで、好きな人に任せると言う、甘えた行為に思えてしまう。
相手の事を思いやるなら、相思相愛の恋人がいる相手に告白なんかしないんでないかと思うけど。
いえ、いーんですよ、別に。「どうあれ私の気持ちを知って欲しいの!」とか思うのなら告白してくれて。ただねぇ、告白する事が今後の人生の為にも正義で正当で、想いを抱いた者の権利だ、などとは思わないで戴きたい、そう思うわけですよ、私は。
 
所で胡桃ちのさんは最近ちょっとインナーワールドで話を回しすぎてるなーと思います。が、こんだけ数描けば質がそういう風になるのは仕方が無いでしょう。(ならない人もいるけどね。)



2002年08月12日(月) [THE 囲碁:SIMPLE2000本格思考シリーズVol.2](ゲーム)

[THE 囲碁:SIMPLE2000本格思考シリーズVol.2](Yuki Enterprise)

内容:Play Station2の囲碁ゲーム。


COM側の思考が早いのが特徴。19路盤でも15分程度で1局打てるのでちょっとした対局に便利。棋力は如何ほどかは分からないが、安いパソコン用囲碁ソフトよりよっぽど強い。GBAのヒカルの碁よりよっっっぽど強い。「最高峰2」(1級認定の囲碁ソフト)より時々強く感じるが、多分私がルーチンに慣れてないだけ。5級前後?値段も安い(2000円)ので1本買っておいても良いと思う。

COM側が学習して強くなるシステムが有るのだが、どこまで強くなるかは不明。詰め碁がついているともっと良かったのに。>2000円でそこまで求めるな。



2002年08月09日(金) 「楽毅 1〜4」

「楽毅 1〜4」(宮城谷昌光著,新潮社)

内容:中国の戦国時代の中山王国の宰相の息子楽毅が滅びかけの自国を守ろうとし、結局かなわず、後に燕の武将となり、大国斉を打倒する為尽力する話。


Iさんより借り物。
亡国の宰相の話なぞ暗くなりそうなものなのに、やはり宮城谷さんの話の向こうには「希望」が見える。
前に、「日本の歴史物は先に破滅しか見えないが、中国のそれは希望が見える」と言うようなことを書いたが、中国と日本の違いは、中国のこの時代には人知を超えるものが信じられており、つまり、存在していたからだろうと思う。また、忠や孝と言った儒教思想が確かに生きている。人の思想としての最上位に宗教があると言うのはそれだけでその人に人知を超えたものを与える気がする。(私は決して宗教理解者ではありませんが。)日本でその手の上位思想は学問としてあるかもしれないが決して武家社会の中では生きていなかった。その差なのだろうなと思った。人の汚れを払えるものはそれを越えるものしかないということか。

作中、人生において教唆となるような文がいくつも有ったのに、それを説教臭く強調して書くのでなく、物語の中にさらりと組み込んである。かくあるべし。



2002年08月08日(木) 「モンキー・パトロール 3」

「モンキー・パトロール 3」(有間 しのぶ著,祥伝社)

内容:真面目でお金を貯める事を生き甲斐にしているのに若いプーの男に捕まっちゃって貢ぎまくる香,性格が中年オヤジの野市,魔性の女すず。性格の違う20代半ばの仲良し3人組のギャグ4コマまんがの3巻目。


ギャグだがしっかりとしたレディース漫画。「いねーよ!こんなヤツ!」と大笑いする中にもどこか身につまされる出来事・心情描写が満載。それでいて下手すると心の傷を抉られそうなキツい描写もギャグである事を上手く活かして笑いへと昇華している。

レディース漫画を4コマにしようとすると、小池田系のストーリィもの(しかもその亜流で三流)にするしか出来てない漫画が多い中、これは「レディース」であり「ギャグ」であり「4コマ」である。大概幾つかのジャンルを混合したような漫画はそのどちらもぼやけてしまうことが多いのだが、このマンガはどの特性も夫々くすんでいない。上質だ。

個人的にはヤイチとオジャブーの話、かすりさんの闘い、香とモリタの今後に注目。



2002年08月04日(日) 「女(わたし)には向かない職業 [1],2」(再読)

「女(わたし)には向かない職業 [1],2」(いしいひさいち著,東京創元社)

内容:破天荒なミステリー作家・藤原瞳を中心とする4コマ漫画。


いしいひさいちのマンガにしては珍しく、主人公に「歴史」がある。少女時代をアルゼンチンで過ごし、小学校の教員となり、在職中に賞を取り作家となる。その「歴史」が一層キャラクターを引き立てている。
いしいひさいちは手塚先生のスターシステム(※)と同じ感じで1つのキャラクターを他作品で使い回す。それはそれで面白いんだけどたまにこの藤原先生みたいな人としての歴史がある人間が書かれていると凄く愛着が湧く。藤原先生の性格も大好み。早く続きが出ないかなぁ。

※「スターシステム」とは。登場人物が夫々俳優として作品の中の役を演じる、と言う手塚作品で採用されたシステム。例えば作品Aの中のみなしごの少女と作品Bの中の中世の王女はどちらも同じ女優が演じたもの、と言う考え方と言うか…。上手く説明出来ん。ごめん。
でもいしい作品は手塚治虫のスターシステムとは厳密な意味では違うと思う。登場人物を、例えば「元気で意地の悪い老女」とか「大食い小学生」とか「ヒネた犬」と言ったある意味記号として扱う、「1本ずつで完結する4コマ漫画の法則」を極めているから出てくる1つの技法である意味スターシステムのキャラクターへの愛着とは対極にあると言うか。突き放しの愛情?そんな感じ。…まあ、そこまで考えて描いちゃないのかもしれませんが。
何れにせよいしいひさいちはキャラでなくネタに重きを置いている感じで私は凄く好きです。


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やまだ