ラヴシック☆

     


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2005年08月08日(月) たいせつなきもち

新宿発の夜行バスで帰ってすぐに
少し背伸びした、めいっぱいのお洒落をして
金髪だった髪をほんのり大人色にトーンダウンさせて
勢いに任せて(笑)君に会いに行ってきました。


「偶然」という以上に君とよく出くわした階段からの足音で
後ろを振り向いた瞬間、不意の君との再会。


伸びた髪にゆるいパーマ。
少し明るめのカラーリング。
そして、君の独特なファッションには相変わらず胃もたれがしそうだ(笑)


私の顔を見た瞬間、I先生はすごく驚いた顔をしていた。
一方の私もとても驚いて、I先生から逃げるように走って(^_^;)講師室へ向かった。


きっとI先生は、私に会うことをためらっていたのだと思う。
その証拠に、I先生はなかなか講師室に戻ってこなかった。


だけど、そんな状況が長く続くわけもなく
I先生と私は4ヶ月ぶりに会話を交わすことになった。


予想通り、I先生は私の告白をなかったことにしていた。
だから私も、懸命に平静を装って、精一杯の笑顔で、I先生と接した。
そしたら、意外に普通に話せてる自分に驚いた(笑)


でも、告白の返事なんか全然聞き出せなかったし






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。
だけど、会って良かったなぁって思う。

4ヶ月ぶりに会って、やっぱ好きだなぁって思った。

久しぶりに会っても全然優しくなんてなかったし
どこが好きなのかなんて説明できる自信ないけど(爆)

届かなくてもいいから
この先、I先生が結婚しちゃってもいいから
それでも自分の気持ち、大切にしたいなって。
1人の女性として認めてもらえるようになりたいなって。

説明できない気持ちもアリだよね?
長いスパンで片想いしてみようかなって思う。

子供扱いできないくらい素敵な大人の女性に絶対なって
今度は告白をなかったことになんかできないようにしちゃうんだからねっ!!(笑)

「君が好き」

ただそれだけだけど
複雑で、説明ができない、たいせつなきもち、大切にしていこう。


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