七竃雑記帳
桂木 炯



 ご想像通り。





「癪」=胸や腹のあたりに起こる激痛の総称。さしこみ。


よく、時代劇で言ってますね
娘さんがしゃがんで「持病の癪が・・」って


「会社で持病の癪を起こす」=「急病で会社を早退」



というか、この言い訳を支持してくれたのは
かの、組長であるわけですが(この呼び名は、多いに不本意だと思うけど)


はい、行ったんですよ


名古屋


いいんですよ、おバカさんは承知です
でも、後悔なんてかけらもしない上に
行ってよかったって感想なんだから良いんです!(開き直り)

んで、今日、本来ならライブ前に行くはずだったカイロプラクティックに行ったら

首は7つのうち5つ
背骨は一つ飛ばしで
腰に至っては5つ全部の関節が歪んでました
無論骨盤も!!
そんなんで良く飛んだな私!(ビックリ)
今、もみおこしで体じゅう痛いです!(えー?)


それでは、大阪→名古屋と
立て続けに思いだしレポ行ってみましょう!


では、遡っての日付でどうぞ〜


2004年06月27日(日)



 すいません持病の癪がっっ!?





いや、いくらなんでも
そのセリフでは休んでませんが
色んなところに色んな小さな嘘を通しました

きゃっ私ったら女優(キモイ)


TRANSTIC NERVE
TOUR 2004“RAISE A FLAG”
in名古屋


で、なんで、予定していた早退の時間より
遅めにあがって、会社帰りの荷物を持ったまま
名古屋に降り立ってるかって話だよ
しかも
なんで名古屋の帰宅ラッシュに巻き込まるんだって話だよ(笑)
(でも、TAKAさんの差し入れは持参する人/根性)

普通に当券出たころに到着
つーかマジで名古屋近いって!
(日本の長さがあまり分からなくなってきた人)
そして、ナチュラルに皆から
「来て当たり前」的扱いになっている自分が切ない
しかも110番で入ったら


ここ3列目なんですけど・・・・?


なにげにell FITS ALLはじめてで
狭いって聞いてて・・・・(自粛)


でもってセットリスト
気になる人は読まないでおいて

Immortal game
Bleach
bloody monster
Raise your flag
Endless greed
Let me down
Still alive
Getting closer
新曲
END
PARANOID
Recall
When fly buzzes by
Bark
Generater
Bellona
Broden your horizons
The universe
-encore1-
カバー
LIVID SONIC
-encore2-
Parallel trip



さて、この日は
TALさんが書いていた通り
トラブルの根源を解消したらしく
心配ない!との安心感から流れるような展開・・・でした

例によってMC以外は(笑)

丁度ツアーの真ん中
問題点の改善もある程度出来て
ゆっくり反応を観察しつつ楽しめるようになる頃

なので

各自、立ち位置から自由に羽ばたくわけですよ!
その結果
今までのお詫びとばかりに
船なら沈んでいる勢いで下手側にエライ重心が!?

ま、それも、ライブの流れで
盛り上げ部分の話なのですがつなぎの滑らかなライブでした
ちょっとした余白恐怖症になりつつあったもので
一安心

そしてTAKAさんはMCを重ねるたび
間が完全に漫談化してゆき
客席からの突っ込みも異様なほど
ダイレクトにしゃべくり漫才化していく様は
違った素晴らしさがありました(笑)

こ・・こんな人だっけかなー?でも
この感じがすごく、らしくていいのでこのままでいて欲しいなー(笑)
そりゃー自他共に認めるお笑い好き
ファンに素で「うっさい!」と突っ込むほうが
似合ってるってもんです

TAKAさんには以前から何気なく噛む言葉に「今回」=「きょんかい」
というのがありましたが
今回は「いつもにも増して」がダメだったようで
間違ってないのですが「いつにも増して」で通じるところを
わざわざ言いにくいほうを選んじゃったのが敗因かと・・


ここまで参加してきて、やっぱり今回のライブほど
充実感が見て取れるのって珍しいんじゃないかな?と
今までも、達成感的なものはちゃんと見てきたけれども
ここまで、楽しい感はなかったかなぁ・・
余計な壁とかがとれた感じですね

それにしても
今回は、すごく私たち暴れてました

TALさん曰く
「もっと暴れてね」とのこと
私たちはこれ以上暴れたら死ぬんしかないんですけど?(笑)

というか、実は背中では感じてたんですね
「振り向いたら負け」という、自分のテンションまで下がりかねない
トーンダウンした空間があるっていうのを
そのことだろうなー・・とは思うのですが
振り向いてないので定かではないのです
トランスのファンというのは、本当に問題を起こさない
すごく優しい(ぬるいとも言う)珍しいタイプだと思うので
だから好き勝手みんなが出来ていいんだけど
タマに、一体感が作れなくて善し悪しだなーと思ったりもします


まぁ
こっちは猛牛のごとく暴れてますからね・・(恐)
いくら温度差があるからって・・
いつも万全の状態で満面の笑みで暴れてるからって・・
そりゃぁ女捨ててるけど
曲に合わせて「オイオイ」言い過ぎだけど(えらい曲調男勝りになってるし)
メンバーコールし過ぎだけど・・・


そんな、慈母のような笑みで笑わないで下さいTALさん!!


微笑まれたあと、切な〜くなるんです毎回!
嬉しいのか嬉しくないのか
判断つきにくいの!笑うんなら豪快にお願い!

それにしても、なんかもう
祭というか
YOSAKOIみたいになってるんですよね私(+友)
これ、後ろから見たらどーなのよ??と最近思います
(つか、前から見るのもどーなのよ??)

今のバンドの雰囲気として
真っ白になるまで暴れて楽しむっていうのが
一つの楽しみ方だろうなぁ・・と思うんだけど
他の楽しみ方が思い浮かばないんですけどそれはそれで問題だよね?


総括として
広島→暑かった(温度的に)
大阪→面白かった
名古屋→理想とする方向が見えてきた??

そんな感じでした(どういう締め?)


結局3本行けちゃったわけですが
何をさておいても駆けつけさせる力のあるバンドっていうことが
今回良く分かりました
そして、自分に行動力と体力が思いのほかあることも(笑)
(あまり分かりたくなかった・・・)

そんなこんなで、長い割にレポじゃなかったですね
なにせ、思いだし日記ですから


それではまた!細かいところは
だれかがちゃんと書いてくれるはず!

じゃ、後は頼みましたよ組長♪(笑)



2004年06月24日(木)



 寝ます。




昨日のことを書こうと思ったんですが
限界です・・・寝ます

だってね明日は


持病の癪で早退しないといけないから・・・(笑)


じゃ、おやすみなさい行ってきます!(?)


2004年06月23日(水)



 16時上がりでGO!





はい、行ってきました
というか地元なんだから行くよねって話

TRANSTIC NERVE
TOUR 2004“RAISE A FLAG”
in大阪

ま、関東サクラ組、諸地方乙女組と
相方のR嬢抜きで合流したんですが
・・・
いつの間にか関西支部員がものすごい名前に
なっててあせったんですが
どうやったって関西支部2人しかいないんで!
むしろ片方乙女なんで!(笑)それはさておき



会場入りしたはいいいんですが・・
こう・・やっぱ人数が・・・(みなまで言うな)

客電が消えるとどうしても
マザーファッカーを待ってしまう
自分の学習能力のなさを痛感します(笑)

セットリストは以下の通り
気になる人は読まないように

Getting closer
bloody monster
Raise a flag
Immotal game
新曲
Let me down
Endless greed
Bleach
Broden your horizons
Recall
When the fly buzzes by
Generator
屈折
Bellona
Bark
Still alive
The universe
-encore1-
カバー
Parallel trip
-encore2-
Getting closer



さて、何が大変ってTALさんにかかる
広島より続くトラブルの呪いでしょうか
快調に進んできたものの
Broden your horizonsで30秒程の余白の後
始まった音がなんていうのかな
もう、コケなさいと言わんばかりの音で(笑)
言うなれば、ハウツーコントの名場面みたいになってしまって
(本人には気の毒なんだけど)
音がストップ、そしてフォローのつもりか
1節調子っぱずれに歌って「音痴なるわ!」と言い捨てるTAKAさんに
ウケすぎるRYOさん、そして必死なTALさんの
背中に届く衝撃の告白は

TAKAさんの
「ぶっちゃけた話ライブ始まる前に
  ギターいじってたん俺やねん」

というセリフでしょうか?(笑)
君のせいやないかい!みたいな
で、音が復活した暁には
「ン〜いい音♪」ときますかTAKAさん(笑)

そして、まだまだ続く呪い
冒頭に「知ってる人は知ってると思うけど
広島で機材トラブルが〜・・・」という説明入りで
始まった屈折は、今だ呪い解けず
(というか、素で恐くなってると思うよねこの曲弾くの)

で、続くbellonaで堪え難い
ラジオなら放送事故級の、ものすごい間
それを、繋がないさすがのTAKAさん
(気になってとかじゃなく、普通に言うことが思いつかなかった様子)
たまり兼ねてドラムで催促するリーダー
喋り始めてもフォローにならないTAKAさん
結局最後復活したときには
「許してやって下さい俺の顔に免じて!!
って何様なのか!?という前代未聞のフォロー


が、神様は見ていた(笑)


そんなTAKAさんはきっちり
次のBark
忘れた部分を「なのなのなのな・・・」という歌詞で
歌いきるという見事なネタを披露することになってしまいます
(私と友人達は吉本バリにその場に倒れ伏した)

なので
その後もビシッと締めたかったセリフが
ちょっぴし締まってなかった(いや、かなり/笑)
(だから、問いかけに返事を返すのが
 サクラ組だけっぽいのがダメなんだって)


そんなことがあったので
この日はプラスアルファでもう1曲
ダメもととばかりに、コールし続けること数分
本当に出てきてしまったメンバーさん(笑)
TAKAさんの開口一番は
「欲張りだなお前ら」しかも、2回も言ってみる(笑)
で、はじまったのは
本当に予定外の1曲Getting closer
さり気なく音がとれてなかった感のあるTAKAさん(笑)


広島では、トラブルの時も何となく深刻な
空気になってたんですが(ちょっと重い)
土地柄か(笑)タダ単に私の周りに
笑いの神を常に数人引き連れている人が多かったからか(笑)

はたまたTAKAさんに神が舞い降りていたためか
大抵のことは笑い飛ばして、いい雰囲気にまとまってたかなと
(後で、TALさんは悔しかったと思うけどね)

昔だと、全体的にガタガタに崩れる事もあったしね
今は、バンドの勢いがそうはさせないからすごく素敵だなと思う

ま、正直な話
類を見ないほど面白いライブだったと思うんだけど
これは私が関西人だからだろうか??








2004年06月22日(火)



 ただいま〜そんで行ってきます!





はい、昨日行って参りました


TRANSTIC NERVE
TOUR2004“RAISE A FLAG”
in広島


最近広島って近いよねーとか
おそろしい思考になりつつありますが
それさておき

特大サイズの台風の同行を気にしつつ
(直撃したら当日入り遠征組全滅だ)
ついたらついたで真っ昼間の
気温が最高に高い時間でさりげに34度あったらしく
ハッキリ言っていきなり夏バテたけれども
それから久しぶりに会えたお友達と大盛り上がりで
ライブ一本分の体力使ったけれども!(例によって笑いすぎ)


会場に入って
・・・・
心配していたほどの入りでもなく(前回と同じくらい)
オープニングアクトさんは5分前倒しで始まり
なんかこう、懐かしいというか
あぁ、・・・がんばってるよねーとか思いつつ見てました


で、本編
SEがおじさん笑ってるバージョンで無く
当然「マザーファッカー!!」って来ると思ってたので
軽く焦り気味、電子音増えてるいい感じのSE

・・・

はい、すいません一曲目から全く記憶が無いです


以前の広島といえば、クールというよりシャイって
イメージだったんですが、それを覆すみごとな切れっぷり
というか

TAKAさんの切れっぷり

以前はエンジンがかかるのが丁度ツアー中盤あたりだった
トランスさん(とくにTAKAさん)ですが
最近は、テンションの持って行き方が上手いんですよね
というより
TAKAさんが訳わからないぐらいゴキゲン♪
なんですけどー!?嬉しいんだけど

のっけから「アオぉぉぅッ!!」と表記不可能の妙な雄叫びで
登場するのは反則だと思います(笑)

ビジュアルはなんというか
皆さん揃って少し健康的に(失礼)

MASAKIさんは、会報にもある通り
鍛えた効果が充分にあるシャープ加減に斜めモヒ
RYOさんも同じく引き締まってます
アゴが細くなってる
MASATOさんが友いわくビーバップハイスクール(笑)
いや、これから見る方、百分は一見に如かずといいますから!
TALさんも余り変化はなく
(見てなかったわけじゃないんですよ!特筆すべきところが無かったの!)
TAKAさんは髪は黒いまま、最近良くある、トップ部分が
短めにしてある変化のある髪形、そして衣装がノースリ
はい、見ても大丈夫な体つきになってますからご安心!


そんなこんなで
構成としては、オンオフがある割には
全体ハードめのライブ
新曲も披露されましたが、これはね聞くと
凄く方向性がはっきりして清々しい程、聞けてよかった!

ま、カバーなんかもあり
ちょっとライブの楽しませ方がくだけた所もあって
非常にスパイスの利いたライブに仕上がっていました
屈折・ENDという
歌い上げ系も押さえてくれてはいましたが


屈折で
どうにも広島と相性の良くないTALさんのギターが
最大級のトラブルを起こしてしまったようで
(音が出てない)
その、途切れたところから仕切り直すかと思いきや
全ての空気を振り切ってほぼアカペラで歌い上げるTAKAさんの
アクシデントを華に代えるボーカリストとしての力は
とても素晴らしかったですが
TALさんが切なそうでした(気にしてるよねー・・・)

ENDはねー・・・原曲の面影が皆無でした(笑)
すごいドスのある曲に変わってた
今の方が好きだけどちょっと笑える


さて、問題が起きたのはThe universe
最初に持ってきても意味があって格好良いけれど
やっぱり最後の方にあると、全体に深みをもたせられる曲

ま、中盤からこっち「毒にもならなけりゃ薬にもならなかった」
明らかに虎初心者のお嬢さん達3人ほど・・・が
その時点で完全な大虎ガールズへと変貌を遂げ(泥酔手前)
そんな横暴さはライブにはつきものでもトランス的には珍しい・・
真ん中へんで、なかなかの弾けぶりだったのですが

まぁ、引く人は引きますわな(引かない人のセリフ)

それが最高潮に達したのが間の悪いことに
The universe・・・聞き込みたい人が随分多いこの曲で

独自すぎて崩しすぎた河内音頭
もしくは阿波踊り
(友人曰くちゃんちきおけさ)になっている
大虎ガールズ・・しかもどセンターで、私と友の真ん前でオンステージ

(笑うなというほうが無理)

いや、踊る阿呆に似る阿呆同じアホなら踊らにゃ損とは言うものの

おばちゃんらアホや無いんで遠慮させてもらうわ

とか、引く前にツボに入って撃沈すること数回(座り込んで笑った)
気づけば間奏前にガタガタになってるTAKAさん(必死だったのね)
と、引きに引いてるTALさん(他は自分の世界に上手く入り込めてセーフ)
さすがに間奏明けには、取り戻して歌い上げてましたが
ちょっとこれは辛かったんではないかなと
曲が曲だけに気の毒に思いました


ま、そんなアクシデントももろともせず
異常に熱いライブでした
でもやっぱりアンコールの掛け声は微妙だったかもしれない
つかれるのかな?

そして、一番の予想しなかったで賞は
アンコールでツアーTシャツを着るわけです
で、今回の色目的に全員「黒」が妥当な線
なのに一人だけ
今現在、完売する確率の高いあの色着る人がいようとは

それは

TALさん・・・

TALさんがピンク・・・いや、白が好きってことだろうけど

それは私でも着こなせないようなかわゆい乙女っぽいピ・・・・


いいや、よいですよ
あなたかわゆいから


もう、思い出せないなーいろいろあったのになー
思い出日記ですからねこんな感じで
レポは別の方に任せます!(逃げ)

それでは、すでに明日は大阪でライブです
ちなみに急遽決まったラジオは
残業中だったので聞けませんでした、でもその周波数
結局聞けない地域なんで構わなかったんですけどね(凹)

台風一過で、晴れるでしょうし
会社も早退で頑張っていってきます!!









2004年06月21日(月)



 さぼってました・・・





夏は忙しいと聞いてたんですが
初めて一ヶ月も経たないのに


めさめさ戦力扱いです



雨が降ってくれると思い込んで安心してたら
何ですかこの晴天続き!!(もう嫌)
暑い日が続くと日々の出荷が増えるのです
(工事現場なんかで使う暑さに対処した用品を売ってます)
そして、建築関係が最も重要視する期間「全国安全週間」が間近で
それに伴う商品の準備期間に入っていて
見たこともない枚数の書類が棚の中で
ウキウキ処理を待ってます(見なかったことにしたいぐらいの量)

でも

ライブには行くから。


実は、直に迷惑がかかってしまう人は
ライブに行く人なので(元グニュウファン)
無理が言いやすいということが判明した
ちなみに他にも話が合うことが分かった
まさしく類友状態でちょっと、恐いくらいだった



明後日からはツアーなんだねー
なんか不思議だ・・
でも、仕事のせいで最終日にはいけないんだよ
(狙ったようにその人がお休みなのだ・・・)
今ツアー2本だけ(しょんぼり)
平日でも、涼しい時期なら行けたのにな
今年が暑すぎるんだ、それが悪いんだ
去年は冷夏と不況で、すごいヒマだったらしいのに・・・(泣)

あぁ、どうせ、忙しい人さ
そういう星の下に生まれた人さ

そのわりには
ちゃんと手荷物は用意している
問題は手紙・・・また移動中か?(読めないからやめてあげて)
それよりも大きな問題は
聞き込んだ割に
イマイチ曲と曲名が一致しない事(ダメだろう)


ま、なによりも
体調崩さないことかな(えー?)


2004年06月16日(水)



 あ・あ・あ・・・・





トランスさん達
ツアーグッズが発表されたわけですが・・・

が・・・



あ・・・アルゴ○キン!?



いや、あの西洋文様式獅子の柄だけなら
他のブランドも思いついたんだけど
王冠モノまであるんだからどうやってもそっち・・
(というか、今季そんな柄のがあるのよ)

というか
アルバムジャケットの感じからして
渋く来ると思ってたのでこれは驚きです
タマにTシャツ買わなかったりするけど
これは買いたいなーと思ったんだけどね


白地にピンクの柄
ってどういうことよ!
いい加減自分たちのファンの年齢自覚しなさいよマート!!

(デザインはTAKAさんであっても最後の色校正は
 どうせ彼だろうという所からの突っ込み)


いや、ここの小物とか好きだしいいんだけどね
ちょっと、年齢的に持ちにくいものもあるような無いような・・
それを作ったのが同い年の男子だとは
思いたくないような・・(軽い衝撃があったらしい/笑)


でも、星のモチーフが入ってますね旗に
どの時代、どの年代でも流行に左右されず
支持される普遍的なモチーフがあって
それは


星とハートと丸(球形・輪)
 

らしいですよ、彫金の先生にそう教えられました
デザインに困ったらこれを思いだせ!という話でもありましたが
旗だけなら、捻られた意味がないから
意味を持たせるのにとても良いワンポイントなんじゃないかなーとか
ここらで誉めておかないとね・・・

だって、本当に可愛いんだよ
ロリータ服と一緒に雑誌で並んでそうなデザインナンだもん
ちょっとビックリしたよ(いや、かなり)
買っていいのか不安になったよ(ちょっと本気で)






2004年06月07日(月)



 今日書いてみた、ここ数日日記




けっこう、忙しいです
慣れてないのに、一番忙しい期間なので気が抜けません

しかし、会社の女の子は
B-Tファン、そして元々の本命は
グニュウであったことが判明


これで、今後のライブは安泰です(繁盛期は除いての話)


さて、今もですが
なんとも言えない事件は起き

いつの間にか世間は相変わらずの
異常探しをはじめてしまい
趣味思考も他の部分は、はぶいてしまって
事件をさも起こしそうな枠にどんどんはめ込んでいってしまって

事件を起こしそうな子供へレッテルを貼ろうマニュアル

の作成に
大人が躍起になっているように思えますね
(興味を持った作品のうち結局最初報道されていたのに
 一作だけしか取りざたされていないのは不思議)


人は、理由がわからないことを気持ち悪く思う生き物だけど
こうなってしまえば、原因探しより先に
対処療法を施すしかないというのに
相変わらず、作りだされた環境の責任を問おうとしていて
そこが腑に落ちないかな
自分がやってしまったことの恐ろしさを実感させることの方が
起きてしまったことの原因の追及、果ては
次の事件への防止より先に立つことだと思うんだけどね


同時進行で進めていければ1番良いけど
それには、垂れ流される情報量の方が多すぎる


私の子供の頃って
世界は狭かったよ
もしかして、それが幸せだったのかもね



2004年06月06日(日)



 調整できません



すごい暑くて
ちょっと歩いただけで「ぷわ〜」って
汗かいてたんですよ昨日
で、今日、朝起きたら・・・・寒っ!!みたいな
皮膚が調整できないって言ってます
その上日焼け止めで肌が荒れてきてます(嫌ー!!)

そして、クーラーガンガンです
寒くないの?若いのね・・・と思うだけなら良かったけど
こないまだでに苦労してあげた平熱が
あっという間に元に戻ってしまった!(泣)
人間の平熱は36.5℃あったほうがいいらしいのに
私は、35.8℃だったので、半身浴なんかで
必死にあげてたのに、一週間で水の泡・・・
こうなったらしょうがない40℃直貼を腹に貼るしかないのか・・!



いいかげん、あがってこないかなー梅雨前線
今の職場は暑さに対する商品を売ってます
なぜか商品に「塩」があります
汗を大量にかく場所でのミネラル不足に対する商品です

でも

麦茶の中に塩は、おいし無いやろ・・?

とか思いながら
塩、1、送料○○○円ってひたすら打ってます
単価的にも高いし、吸収も良いので
私的にはポ○リをすすめたいところです、つーか
・・・塩しか買わないんなら買うなよっ !!

うそうそ、お客様は神様です・・
今までどんぶり勘定な職種にいたので
薄利多売の大阪的小売業の大変さを痛感しております



2004年06月01日(火)
自己紹介 目録 手紙



My追加