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2007年12月22日(土)
63

■「ああああああああ」…萌えるぜコラ。
■「まどろっこしいのは嫌いでな」…この漫画の良心。
■「ちくしょー」…獄寺がツナにキスした女が死んでないことに舌打ちしたのかと勘違いしてしまいそうです。
■「ししししし」…チャーリーブラウンを思い起こす。
■「まともに戦える奴」…まだ頬が染まってるお色気な髑髏ちゃん…
■「取り戻す!」…ツナこそが10代目だから!!
■「10代目…」…一度も獄寺がこう言わない回が出てきたらそれこそオドロキかも。
■「身内同士での戦いを察して」…獄寺とか骸みたいなのが初代にもいたから…きっと。
■「ふざけやがってえ」…すごい頭悪くて好き。ザンスクはどっちでもいいと思う。
■「ザンザス!」…それ妄想家のお母さんがつけた間違った名前で…。
■「なぜだ、なんでお前は」…うわっ、すごいかわいい。ここのツナ。
■「おいぼれと同じことをほざくなあ」…怖いねえ、ザンザス。
■「CM・切り身にしてやる」…牛刺しにされそうな10年前とは大違い。
■「もう、これが溶けることはない」…ツナの意思以外では。
■「確かヴァリアーの奴だよな」…オカマ立ち。これが漫画の間を埋めてるってことでしょうか。何が起きたのかわかりやすい。
■「う…うううう」…盛大な親子喧嘩の犠牲のスクたん。
■「さぞかしオレが目障りだったんだろうな」…パパは僕のことが嫌いなんだ!と訳すると、ザンザスのダメっぷりがよくわかる。
■「どうせ、オレは、オレはオレは、お前の…!!」…ザンザスだめすぎて大好き。
■「オレはまたしても奴を救えなかった」…こんな時でもぶおおおおおおい。大好き。
■「おーーほっほっほチャンスって奴ね」…ツナたんに頬ずりしたり抱きついたりするチャンスでもある。私ならそれを選ぶ。
■「今回のエンディング特別!」…声優さんがあの歌を! 楽しい!! うまい!
■「幻覚…」…骸とのシンクロでわかってくれたんだとしたら嬉しい。
■「これで終わり? 冗談じゃない」…すごい顔のまま、凍ってますが。

結論:エンディング本当にナイス!! コラ!!



2007年12月17日(月)
DVDとくてん・観察レポ

■「ボスは部下のことをよく知っておく必要がある」…ええええええ!! ちょっ、雲雀さんを観察しろって、リボーン! 手をまわしたのかな、きっと草壁さんが! デネブのノリで!
■「雲雀恭弥観察レポート」…当人、ノリノリで言ってますけど。ヒバツナ?
■「どっちもいやだ!」…萌える! ツナ嫌がってる! 
■「それでも学校は行かなきゃいけないのか」…行かなくてもいいのですよ、ツナたんなら許すわ。むしろ私が行くわ。
■「おはようございます10代目!」…これ…また門の前で待ち構えていた…。骸→ムクロウではなく、お前こそ、にょおんになってしまえばいいのに。
■「あれ10代目お顔の色が」…お前のせいで大体悪いんじゃあああ!!
■「で、ツナ何かあったのか?」…獄寺への基本姿勢は流す。
■「オレもツナが心配なんだからさ」…しかも、うまくアピール。
■「ぱっぱと雲雀のやろうとっ捕まえて」…獄寺の記憶力どうなってんでしょうか?
■「風紀の見回りかもしれねえぜ」…頭は山本の方が働きます。獄寺の魅力は応用力に欠けるところ…とツナには思って欲しいです。
■「あの学校大好きな奴が」…じゃあ、お前は「ツナ大好きな奴が」。
■「10代目、すいません。オレが知ったかぶりを」…獄寺の愛ノンストップ。前言撤回など、朝飯前です。獄寺は、ツナが死ぬほど好き。ミサミサのリズムを常にもってきたい男。
■「オレが死んだら」…京子より男が泣く、という冷静なツッコミを誰もしないあたりが、ツナへの気遣いです。
■「知らん!」…兄貴は何も悪くない。皆知ってます。
■「雲雀さんもっと年上ってことですか?」…ざしきわらしじゃないですか?
■「野球も面白いぞツナ」…この人のつけこみ具合は本当にすごいと思う。
■「かみ殺す」…忘れられるのは嫌いだよ! ツンデレだよ!
■「帰りたくないなー」…ある一定の男の前では言ってはいけません。
■「ミードリタナービクー」…ビアンキと同じ声。
■「君、ちょっと音が外れてるよ」…鳥とだけは会話できる男。
■「ヒバリヒバリ、ハクシュハクシュ」…かわいいー。
■「本当の君はどっちなのかな?」…何だ、このヒバツナ展開!!
■「今ここで確かめようか」…ハァハァ。
■「オレはただの草食動物ですからっ」…ふられた。しかし、ツナの好感度アップ! 何だいつも不良な人がちょっといいとこ見せたら、ラブみたいな! 
■「ツナにはお前が必要なんだ」…嬉しいくせに! これ、骸にも言ってあげて下さいよ!!
■「ヒバリヒバリ、タノシイタノシイ」…楽しいのかもしれないと認める雲雀さん。ツンデレにもほどがあるですよ!



2007年12月15日(土)
62

■「ハァハァザンザス」…妙に色っぽいんですけど。
■「このカスヤロウがあ」…どんだけボキャブラ少ないんですかー?
■「よしだいぶ楽そうになったな」…心洗われる二人。
■「ゆるさねえー」…ここ爆笑しました。
■「水槽に落ちてきたのは山本ではなく」…あれ?ばくっとされなかったんですね、アニメ版。
■「はね馬…か」…別カプサービスですか?
■「なぜ、たすけた? そのまま、ほうっておけばよかっただろうが…」…萌える。ツンデレだけど、バカ。
■「オレの弟分なら」…ツナに対するのろけを聞いてもらうのが代償だったようです。しかも、なんかコイバナみたいになってるよ! 落ち着いて、ディーノさん!!
■「それからずーっとだんまりだ」…自分のコイバナをやすやすと話すほど、すぐに心を許すタイプじゃないんですかね。意外。
■「わかっておりました」…マジで。
■「いいぞぉ。その怒りこそが」…本当にM。さっちゃん? さっちゃん?
■「うるへー!」…犬いじりが全体的なものになってきました。
■「あの時、オレたちを逃がすために」…犬ちゃんをかりたてる言葉。あと千種の困った顔、笑ってしまいました。
■「骸…さん?」…髪型がパイナップルだからって! そんな?
■「くふふふふふ」…怖いよー!! すけてるよ!! え、何、髑髏ちゃんとは別に、こんなふうにもできるの? 何でもありですね。
■「この僕がマフィアに協力することになるとはなんと皮肉だろう」…この僕がのあたりに、彼のナルシーを感じます。自分、大好き!!
■「ボンゴレ10代目を守るために」…それ言いたかっただろ、と骸ツナの人がツッコミ入れる場面。
■「クローム」…柿ピどこまでもマイペースですよ。
■「行くぜ」…騙し大好き。
■「死にさらせー」…ツナの飛び方が可愛い。
■「ツナ!! 何をする気だ」…ディーノさん、おちついて二号。
■「手合わせ」…萌える!!
■「ザンザスの手が」…あいすちゃん。
■「もっと苦しむことになるよ」…なんだ、このエロス描写はー! 髑髏ちゃんー!

結論:獄寺の果てろの後のポーズが面白すぎる。ツナたんに触手して下さいよー。ふにゃふにゃのマーモンにもハァハァする!!



2007年12月08日(土)
61話

■「ん〜!!」…お前ごときが親父の真似をぉぉ!というファザコン姿勢です。怖いな。男のファザコンって。いや、ママに似てるとか言い出されるよりマシなのか。キモいことに気づいて下さいザンザス。
■「わき腹を押さえるツナたん」…震えてるのが可愛いですvv
■「ザンザスをいろんな方角から」…お前は金田一の事件簿かぁあ!!
■「無事だったんだ」…あ、ちょっと柿ツナ!! 犬は髑髏にくぎづけですか?
■「しっかり狙えよ」…私はくぎづけです。
■「ハァハァハァ…ん」…ちょっとヒバツナ。ツナに気をとられて。それで頑張る気を起こしたんだとしたら、すごい萌える。
■「沢田殿! 奴の方こそはったりです!」…そこから聞こえるのかな、声。
■「オレはオレの零地点突破を貫くだけだ」
■「10代目…」…獄寺の語尾。なのな、と同じようなもの。
■「沢田…」…兄が言うと健全。
■「ふん」…よくみるとザンザスの髪型ってどうなってるのでしょうか。
■(同じだ。あの時のおいぼれと…)…それ以上の深い思考は彼にはない。真剣にダメですよ、この人! 絶対にかかわりたくないランキングは骸よりも上ですが、こういう人生は楽しそう。
■「じゅ、10代目、10代目ぇぇぇ」…おいおい山本、死にかけてますけど。と思わせる画像の運び。
■「次のおまけは骸CD」…骸ツナ派としては買うべきなのか…DVD買ってないんですけど…
■「そ、そんな…そんなバカな10代目が…」…ランボを力任せにぎゅーとかやらなくてよかった、です。
■「な…なんだ今の音は…まさか…ツナ」…この第六勘も怖いです。シックスセンス?
■「そんなはずはねえ!」…獄寺のポジティブさ。だから死体を棺おけにつめて百合の花をちりばめて森の中に運ぶわけですか? 未来編…やってほしい…。
■「負けるはずがねえな、ツナが」…正直顔がちょっと怖い。獄寺よりも山本の方が。止めて絵をみましょう。
■「兄貴」…聖域。兄は女の子とカプにしたいです。
■「死にぞこないが」…触覚みたい。ふにふに。
■「ゆれる首元と腹ちら」…萌える! さかさまだし!!
■「これはきっちー。だけど」…いつも骸にぼこられてる犬にはへでもないですか?
■「いやーまいった。助かったぜ」…別カプサービス? まあヒバツナと山ツナもあったから!
■「いたーいたすけてーしんじゃうーん」…むしろツナに言われたい台詞。獄寺と私的には。
■「サンキュ・タコヘッドー」…兄貴の言葉は全て信じるとかだったら萌える。
■「あんなカスごときにぃぃ」…ザンザスの怒りにはボキャブラがありません。
■「獄寺」…ちょっと五話寺的。
■「ひねりつぶす!!」…黒い炎は骸っぽい。
■「あれは怒りだ」…包帯萌え!!  
■「間に合ったようだな」…ディーノさんがちょっと怖い。
■「ザンザスのあれほどの怒り。見たことがねえ」…ちょっとうらやましそうなんですけど。スクアーロはさっちゃんなの?
■「エンディングソング」…相変わらず魂吸い取られます。永遠にこのソングでもいいんですけど。
■「お色気髑髏」…ベルマモもかわいい。



2007年12月03日(月)
60話

■「覚悟はいいかい?」…ナウシカとRさんが言ってたのが忘れられない。
■「ザンザス」…彼の肩背広も気合なのでしょうか。
■「ハァハァツナたん」…ハァハァ。
■「ランボ退院パーティー」…ビアンキ時々化粧を落とした顔になってる。
■「ここで作りたいんですー」…ランボ、普通起きてると思う。
■「ちょっとあなたぁー」…超元気なルッスー。
■「なんであいつが知ってんだ」…ゆりかごをリボーンは知らないのでしょうか。
■「ーーー!!」…ファザコンでドメバイ。このアニメのダメ男大賞は彼かスクアーロか。
■「落ち着け」…全ての人間にかけてほしい台詞。リボーンは皆テンションが高すぎる。
■「クロームが気になるの」…骸がいないので追求はなかった。それでもあわあわする犬。
■「そ、それだけだびょん!」…超ツンデレ。犬→髑髏がかわいい。
■「骸様…答えて…ボス…」…犬は空気のようです。わお存在消滅してるぜ。犬…! 
■「精神統一さえできれば…幻術師が肉体的苦痛に弱いことを知って」…精神統一できない場合の骸も指にとげが刺さっただけでツナの元で大騒ぎするといい。
■「沢田殿ぉ!」…叫びすぎです。
■「うにゃーー」…猫だと思うとかわいい。
■「ビアンキはいまいち工作が苦手」…獄寺との共通点。
■「リボーン音頭」…ツナの声で歌うためにはこんな感じで。
■「こんな夜中にでかけちゃって」…なぜこんな夜中に牛乳。
■「奈々さんは家光が大好き」…ちょっとハルみたいな顔になっとる。
■「ハァハァ10代目…」…シリアスなシーンだけど文字に直すとこう。
■「ツナ…」…彼はハァハァ言いません。
■「あうっ」…石が落ちてくる。ちょっと萌える!!
■「力が入らん…」…そりゃそうです。
■「スクアーロ」…すごい止め絵。そしてベルマモ!!
■「ああっ」…へそのアップが!!
■「バカなカスが!」…変なののしり文句。そして良く喋るなあ、ぼっちゃん。
■「死ぬ気の逆」…なんかちょう目が大きい。
■「本物とは似ても似つかねえな」…さっきから、ずっと、「パパはもっとすごかった」モード。敵とか悪役とか関係なしにアレ。
■「ただのまけおしみらー」…らー。
■「もう我慢できないびょん!」…びょんびょん言いすぎです。
■「なぜザンザスは本当の…」…知らないんですね、ゆりかごには当たっていたのにー。
■「次はうまくやってみせる」…いつでも、うまいですv とかハルめいて言いたいきもち。
■「エンディングソング」…別の意味で力が抜けるこのソング、好きだったのに、またED変わるそうですね。
■「影絵だけだけどスクアーロ」…おおはしゃぎ。

結論:本当に絵がきれいになってー。