いっしょくんの日記

 へ(* ̄ー ̄)> 
なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2005年08月31日(水)  しわ

 担当女性が退院してから2週間になります

 帰ってきてから 様子も変わってしまったし
 体の状態もひどかったのです
 手をかけてもらえず オムツかぶれに蕁麻疹・・・
 帰って次の日に 介助入浴をして驚きました
 入院をすると 床ずれができて帰ってきたり
 垢だらけだったりと 何かとトラブルがあるものです
 仕方がないのですが まぁひどかったです
 
 すぐにナースに報告をしたら
 その日のうちに皮膚科へ連れて行ってもらったようです
 私も蕁麻疹でかかった先生です
 すぐに軟膏が出て 1日3回塗ることになりました
 毎日のシャワー浴と軟膏塗布 
 1週間目の昨日 人手が足りなくて
 受診に借り出された私に 皮膚科の先生が
 「良く手をかけたね もうこなくてもいいよ
  すごい速さで治ってる」 
 と 褒めてくださいました
 だからこの先生好きなんですよね
 先生も私を見て あっ と思ったようですが
 そんな話はお首にも出さず・・・でしたけどね
 でも 一瞬笑顔を作り直して 
 すぐにまたいつもの厳しい目になりました

 Yさんのオムツかぶれはとてもひどく
 いたがゆかったと思います
 それと全身の蕁麻疹・・・毎日の汗
 毎日の入浴は欠かせなかったです
 
 お風呂上りの軟膏なのですが・・・
 94歳ですからね とにかく皺が大変です
 70キロ以上あった人が 30キロになったものですから
 肉のなくなった皮が全部下がっていると思ってください
 めくりあげたりひろげたりで かなり厄介です
 昨日の入浴で その皺の間に大きなおできを発見
 これは痛いでしょう?と聞くと 「いくらか痛い」
 というのです Yさんの「いくらか」は「かなり」なのです
 ナースに伝えると 今日
 「昨日のおできですがねぇ どこか教えてくださる?」
 『はいはい わかりにくいところで・・・』
 で Yさんに立ってもらい 下着を脱がせて
 しわをめくってもめくっても おできが見つかりません
 ナースとだんだんおかしくなってしまい
 笑をこらえて探したのですが ないのです
 あんなに痛そうな大きいおできが
 なくなるはずがない!諦めきれずに
 入浴後ももう一度見たのですが・・・ない
 皺の中に入っちゃってるのかな
 赤紫の1センチほどのおできだったのに
 
 「どうかなってるの?」
 『いや・・・昨日少し押したら痛いって言ってた
  おできがねぇ 見つからないの』

 なんとも おかしな会話で諦めたのですが
 Yさんのからだの皺は 天下一品でしょう
 



2005年08月29日(月)  焼肉


 夕方に母からメールが入りました
 兄がみんなで焼肉を食べようと誘っているらしく
 その旨を伝えています
 
 うーん・・・宿題が・・・塾が・・・
 と 気になったのですが
 1度断っているので 万障繰り合わせることに・・・
 
 その焼肉屋は 兄のお勧めでお得意先らしく
 おしゃれで高級そうなお店です
 やれやれ・・・家には不相応だなぁ・・・
 私は連れてこれないからいい機会かも
 あれこれ考えてしまいます
 炭火が赤々としていて
 卓上には可愛らしい器にたくさんのたれが並んでいます
 兄のお勧めのお肉が次々と運ばれ
 高級なのか 口に入れるとトロンと溶けるようなものばかり
 霜降りっていう感じでしょうかね
 こんなお肉はめったに食べられない我が家にとって
 ちょっときついなぁ・・・と感じていたら
 上の娘が私にささやくように
 「おいしいんだけど・・・脂が多くてだめだ・・・」
 『だってこういうの大好きだったじゃない・・・』
 「最近は駄目になった・・・」
 『何でせっかくなのに・・・』
 同じことを感じていたようです
 兄が「おいしいと思ったのをまた頼んでいいんだぞー」
 と 遠くから声をかけてくれます
 『うんうん どれもおいしいよー』
 「もっと違うのも頼むか?」
 『んーーー頼み方がわからない・・・食べ方も・・・おほほ』
 この肉はこのたれで・・・これはこれで・・・
 指導付きです・・・

 まめな兄です
 喧嘩ばかりしていたのに
 今では尊敬してしまうくらいです 



2005年08月28日(日)  宿題

 
 下の娘の自由研究で終わる
 
 私の予定は順調でした
 上の娘の自由研究も残っているとは知っていましたが
 今日 突然一緒にやることになったお友達と
 図書館に行ってやりたいと言い出したのです
 ・・・なんて計画性のない・・・
 私の性格とは違うので
 本人の好きなようにやるといいと思い
 少し離れた図書館まで買い物のついでに車で送りました
 車の中で お友達に 
 『だいたいこんな感じかなぁっていうのはあるの?』
 「いいえ ぜんぜん」
 『そう・・・』
 『じゃあ これから何をしようかなっていうところね』
 「自由研究の本で調べてみようかなと思って」
 『これから決めるとしたら
  決めた後で資料探して 書き写してくるのが
  今日は精一杯かなぁ・・・?』
 「今日終わらせます」
 『でも・・・コピーとるとかノートに写すとか
  時間がなかったらしてこないと
  また来るようだねぇ ノートとかエンピツは持ってきた?』
 「持ってこない」
 2人で口をそろえて言ってます
 何をしに行くの!
 なんとも頼りないお友達同士だこと
 仕方なく コンビニによって 2人に一冊ずつ
 レポート用紙を買いました
 物を調べに行くときは 筆記用具は欠かさずに・・・
 そこから教えるのか・・・・
 なんだか図書館でどんなことになるのか心配になってきました
 『お母さん 買い物に行っちゃっていいかしら?』
 「だめかな」
 ・・・がくっ
 
 というわけで・・・
 急きょ中学の自由研究のお手伝いをすることになりました
 自由研究の資料があるところに行き
 小学校6年生版を開くと
 「小学生のだよ?」
 『わかってるって 同じようなものだよ
  これはどう?』
 「あ・・・それがいい」
 ゛しみ抜き゛という単元に目をつけて
 すぐに決定です
 まずは写してから模造紙に書こうね
 「下書きめんどいからいい」
 って・・・お友達 いけないよ君君
 『んーでもノートに書き写すくらいはしたほうがいいかも』
 すっかり弱気なおばちゃんです
 レポート用紙を出して 写し始めました
 その間買い物です
 しみ抜きに必要な白い布 布を切るはさみ 線引きを
 家に取りに戻り再び図書館へ
 模造紙はやはり直接書いていました・・・うーん
 その間布を切り しみ作りの準備です

 どうして私がこんなに手を出すかというと
 中学のお友達が 
 「読書感想文は ママが書いてくれた」
 とか
 「保健体育の宿題はお母さんがやった」
 とか 聞くからなのです
 ええええええええっ!
 そういうものなのでしょうか・・・
 なんだかわからなくなってきたのです
 確かに 小学校2年の下の娘は
 べったり私がついて宿題を済ませてきました
 中学になってもなの?と 驚きです
 だいたい どうして子供だけでできる宿題が出ないのですか?
 親子で楽しく学習しましょうって
 掲げているならわかりますが
 学習時間を守りましょう
 意欲的に提出作品に参加しましょう
 って・・・それは「ねっ!おかあさん!」て
 後が続くのか?って言いたいくらいです
 パートですから まだ手伝う時間がありますが
 フルタイムで働くお母さんはえらいっ!!のひとことです
 やっと作文を習い始めた子に
 読書感想文が書けます?
 やっぱり親の力なくては・・・ではないですか?
 
 おかげで下の娘の自由研究がガタガタになってきました
 この焦り・・・この苛立ち・・・
 こんなはずじゃあなかった状態です

 明日は前もってさっき作っておいたしみを
 抜く という作業です
 私の帰りを待って アライグマみたいに
 染み付きの小さな布きれを洗います
 落ちるのかケチャップ!がんばれ漂白剤!!
 あぁ・・・夢に出てきそうです



2005年08月27日(土)  仲間

 久しぶりの再会
 お互いの子供達の成長に驚く
 お互いの様子を見て感想を述べる
 褒め言葉・・・憎まれ口
 とにかく楽しい

 仲間があることに喜び
 ひとつになれることに感謝した




2005年08月26日(金)  老犬


 愛犬が老犬となりました
 くーちゃんです
 飼いはじめてから11年になります
 
 今日久しぶりに洗ってやりました
 洗いながら気がついたのですが
 以前はシャンプー好きのくーちゃんでも
 匂いをかぎたがったり
 耳の水を切りたくてパタパタしたり
 慌しいシャンプーでしたが
 今日は なすがままです
 年をとったのかな・・・
 綺麗になってドライアーをかけていても
 ジーっと立っていて 立っているのがやっとみたいなのです
 大嫌いな仰向けも 上をむいたまま
 じっとしているので 片手で楽におなかを乾かせました
 くーちゃん どうしちゃったの?
 なんだか不安になります
 目は少し濁ってきて 見えにくそうだし
 突然老犬ていう感じがしました

 『くーちゃん くーちゃん』
 大きな声で呼ぶと やっと私を見ます
 いいこいいこいいこいいこ
 なでなですると 甘えた声で
 「くー・・うー・・・」
 って擦り寄ってきたのに
 されるがままだし・・・
 くーちゃんの寿命は15年くらいなのかな
 そろそろそんなことも考えてあげないと・・・
 寂しくなっちゃうなぁ
 
 初めて飼った犬
 初めてのお別れは
 想像したくなくて
 想像できなくて・・・
 ・・・くーちゃん
 



2005年08月24日(水)  旧友

 学生時代の親友から 
 嬉しいメールが来てからだいぶ経ちます
 なかなか予定が合わなかった仲間たちに
 何度も連絡をつけてくれて 
 とうとう週末に会えることになりました
 (たこ〜色々ありがとうね♪)
 嬉しいし楽しみです
 5人組で夏休みは必ず集まっていたけれど
 それぞれ生活が変わり 
 なかなか予定も合わなくなっていました
 誰かが諦めたり 予定が流れてしまったり
 それが今年は久しぶりにみんな揃うことになったのです

 子供が遊べて大人が話せて・・・
 なかなかないですよね
 お金がかかったり 遠かったり
 そこで 父方の伯父が3年程前に
 実家の古い梁や柱を残して改築し
 開放スペースを作ったのを思い出しました
 (あそこを借りよう!)
 すぐに父に電話をして 即借りられることになりました
 田舎なので虫やら草やらで大変でしょうけれど
 開放的であることには間違えありません
 
 父は堅苦しいから 私が1度行っておきたいといったら
 一緒についてくるとかで・・・
 管理人さんが私のことを知らないと悪いからとか・・・
 明日は仕事を終えた足で 父とドライブです
 前に見に行ってから2年ほど過ぎます
 今はどうなっているかな・・・
 ワクワクドキドキ楽しみです
 



2005年08月23日(火)  思考


 大切なことを考えたくて
 そのことに集中しました
 
 仕事をしていているときも
 子供と過ごしているときも
 頭の隅に 心の奥に
 ずっとそのことが私を見て何か伝えてきます

 それはきっと
 大切なことを 大切に考えられなくなった
 頭と心の悲鳴だったのかもしれないです
 
 こんなことの繰り返しで
 私は何度も 大切なことを思い出して
 心にとめておくのです

 



2005年08月21日(日)  ドライブ

 
 夏休みの日曜日も後2回ですね
 宿題が気になるのですが
 1日家にいるのも気が乗りせん
 ちょっとドライブでも行こうと提案し
 箱根に出かけました
 目的地は箱根園の゛らくやき゛です
 午後 ひと休みした後で思いついたので
 2時半になっていました
 上の娘のお友達から 遊びの催促の電話があり
 一緒に行っちゃおうとなり出かけました
 少し渋滞もありましたが
 旧道に入ったら専用道路みたいに走れます
 30分で目的地に到着
 焼時間があるので とにかく ゛らくやきコーナー゛へ
 日曜日ということもあり
 親子連れが多かったです
 絵が好きなお友達なので
 何に絵付けをするか選ぶところから楽しそう

 色付けの後は30分待ちます
 その間に 水族館に入りました
 子供達はお小遣いをいただいていたので
 私よりもお金持ち
 らくやき代も 水族館の入館料も
 自分達で賄ってもらいました
 水族館の大水槽は 水底から気泡が絶えず出ていて
 自然光がきらきらあたり 幻想的でした
 小さな館内ですが まあまあ充実した内容でした
 出る頃には 30分はかなり大幅に過ぎ
 焼き物を取りに行き帰って来ました

 箱根はエアコンを入れた部屋以上に涼しく
 秋を過ぎて冬のようです
 避暑にはいい場所ですね
 近いし 楽しいし
 私も箱根に上がったのは久しぶりのことで
 新道の入り口がかなり手前にできたことや
 新しい有料道路の出口を作っていることを知りました
 ますます便利になって 行きやすくなるでしょうね  



2005年08月20日(土)  鎌倉

 今日は 日差しのある暑い朝です
 前から約束していた 鎌倉ツアーに出かけました
 メンバーは 上の娘の仲良しグループで
 お互い気を使わない 私にとっても楽しい仲間です
 
 お盆休みがあけたせいか
 今までに経験ないくらいの空き具合で
 1時間かからずに到着
 酔いやすい子もなんともなく着けました
 鎌倉は暑いところです 
 できるだけ体を冷やしながら歩こうと
 みどころを考えて 見せたいお店からお店へと移動しました
 お勧めのクレープを食べて
 思いつく限りのお店ハシゴです
 1人ずっとダイエットしているお嬢さんがいて
 お昼も半分で残してしまい
 娘達はその倍も食べて驚かれていました
 でも 「ここまでにしないと・・・」なんて言われて
 残されるのは 胸が痛みます
 中学1年の食べ盛りに なんだか気の毒な感じです
 最近成果が出てすっきりすらりとしてきました
 でもまだ満足ではないのか 太りやすい体質なのか
 過酷なダイエットを続けているようです
 お気持ちはよーーーーくわかりますが・・・
 それでかどうか・・・「疲れた」は
 口癖のように言っていました
 だけど 鎌倉行きを楽しみにしていて
 今日もそれなりに楽しんでいたようです
 下の娘が少々太めなのを気にしだしたのですが
 食べているそばで「太るよ」と言われたと
 「なんか嫌な感じだった・・・」と
 帰ってから告白していました
 体が大きくなるときに栄養を削ってはいけないこと
 余計なものを食べずに食事をしっかりとろうね と
 間食好きの下の娘に話すのには いい機会でしたけれどね

 石ころ館 ガラス細工 カトリック教会をまわり
 2時半頃に引き上げてきました
 帰りの車では 私には何が面白いんだかわからない話で盛り上がり
 鋼の錬金術師のエドワードの物まねをやらされ
 なんだかきゃーきゃー言われながら
 空いている道路を戻ってきました
 風が強いためか 白波が立っていて
 サーファー達が練習するのに丁度いい波がきていました

 夏の終わりらしい入道雲と
 きらきら光る波を横目に
 鎌倉ツアーは無事に終了しました 
 



2005年08月19日(金)  虫


 夏の嫌なことのひとつに
 虫がいっぱいいるということ
 細かいのやら大きいのやら
 蚊も家蜘蛛も嫌というほど出てきます

 過剰反応なのは人間ばかりじゃないですね
 ココアがすごいです
 丸くなって寝ているのに
 音に反応するのか
 突然狂ったように暴れだします
 びっくりして見てみると
 虫を掴もうと飛んだり跳ねたりです
 「にぎょ・・・にょぎぇ・・・」
 って わけのわからない声を出して追いかけます
 届かないところに逃げられると
 「うにぉーーーーー」
 と 鳴くのです
 上手くしとめると 食べちゃったりして
 中途半端に食べるなら最後まで食べて!
 と 無理な注文・・・
 だって 羽根だけ足だけ残ってると
 かえって気持ち悪いですものね
 汗に虫に悩む夏・・・
 秋よ こーーーい!!



2005年08月18日(木)  落ち込み


 すぐに気にする性格の私・・・
 こんな性格と 上手く付き合っていかなきゃなりません
  
 なにか スカーッとするものないかな
 DVDでも見たらどうかと
 久しぶりにレンタルショップに行きました
 夏休みで 子供向けのものが安くなっていて
 2本目はただとか・・・
 おいしい話があったものだと
 さっそく Mr.インクレディブルとディープブルーを
 借りてきました
 子供が喜べばいいや くらいでしたが
 そうならないのが私でして・・・
 5回くらい見ちゃいました
 インクレディブルは ママの声優が黒木瞳さん
 パパが三浦友和さんで 私は好きです
 黒木さんは 毎朝ニッポン放送で「いってらっしゃい」
 のコーナーを聴いていたので 娘もすぐにわかりました
 パパは一体誰なのかと ネットで調べたら
 友和さんでしたよ・・・わからなかったです
 でも 気張らない声はとてもよかったですよ
 ネットでは大変な不評で驚きましたけど・・・
 
 ディープブルーは みんなではまりました
 言葉数が少なく 目に訴えるので
 娘とああでもないこうでもない
 おしゃべりしながら楽しめました
 映像の美しさももちろん楽しめますが
 海の中の世界は まだまだ未知だなぁ・・・って
 改めて思いました もっと知りたい もっと観たい
 そう思っているうちに終わってしまいました
 世界最大の生き物 クジラ
 私 本物のクジラが観たくなりました
 テレビでよくやってますよね
 クジラに会えるかーーーなんて
 芸能人が船で出かけるの
 何でクジラなんて観たいのか
 正直わからなかったですが
 最大の生き物 なんてナレーションが入りながらも
 テレビサイズしか観られない 
 実物はどんなに大きいのか知りたくなっちゃったのです
 海の真ん中では 比べるものもない
 「これが人間の大きさです」
 って クジラの隣を泳いでくれないかと
 真面目に期待してしまうくらいです
 実際は 私は海に出たら恐怖症になってしまうでしょう
 実は海が怖いのです・・・
 陸が見えていればいいのですが
 見えなくなったらもう駄目ですね
 そんな奴に クジラの何がわかる?って言われたら
 「ごめんなさい」なのですけどね
 光るクラゲや ひらひらのタツノオトシゴは
 水族館で見られますからね
 
 水平線恐怖症が 果たして死ぬまでに
 本物のクジラに会うことができるでしょうか・・・
 あはは



2005年08月16日(火)  退院


 6月23日の朝 1人で食堂へ出てきたYさんが
 転倒して骨折してから 約ひと月半
 とうとう昨日の午後 退院してきました
 1度退院の予定がありましたが
 退院の不安からか 心臓に乱れが出て
 延期になってしまったのです
 やっと・・・という感じの退院です

 先週は 蕁麻疹だの旅行だので
 お見舞いにいけなかったせいか
 少々 不機嫌ではありましたが
 時間が経つごとに 許してくれたようです
 
 不整脈が出るほど気になる存在のNさんとは
 部屋を離すべきと ヘルパー室前を通らないと
 たどり着かない居室に一時入居しました
 NさんにはYさんの退院は知らせていません
 食事も時間差で食堂に入ることにして
 徹底的にYさんとNさんを引き離す作戦です
 施設に帰っても 一向に現れないNさんに
 不思議な思いを抱いていることでしょう
 「Nさん・・」と 時々思い出したようにつぶやきますが
 私も 誰もその話題を拾いません
 仮部屋は少し狭くなり 本部屋に戻らないと
 用が足せないものもあったりで
 何かと不便なのは私です
 入浴やリハビリについて どう考えているのか
 尋ねた矢先に 今日はもう火曜日だから
 今週は火曜と金曜に入浴してくださいとのこと
 少々閉口しましたが 体が臭っているのが気になったのは
 私も同じでしたから できればお風呂に入っていただきたい
 部屋に戻ってはNさんに会ってしまうので
 ヘルパー室前の男性風呂を使うことが許されました
 有料老人施設だけって 温泉地の露天風呂みたいな
 岩風呂風ですから 私はちょっと楽しみ
 
 部屋から小道具を持ってくる間もなく
 とにかくやってみることに・・・
 ありがたいのはYさんが私を信頼してくれていることです
 怪我の後だし 慣れないお風呂だし
 内心ちょっとおろおろだった私ですが
 Yさんは安心して入浴を承諾してくれました
 大きなお風呂ですから 介護しやすくて
 入りながら 次回は部屋からシャンプーハットと
 ミトンたわしを持ってこなきゃ とか
 あの手すりを使って洗おうとか 
 車椅子はあそこで降りて ここまで歩いて・・・
 あれこれ気付くことがたくさんありました
 病院ではいつ入ったか忘れてしまうくらい
 入れてもらえなかったそうで
 「さっぱりした」と喜んでもらえたようです

 やはり 今が大事な時です
 自立生活を目標にすることを意識して
 精神介護にあたらなくては
 Yさんをだめにしてしまいます
 気丈なYさんですから
 いい経過を辿れることでしょう



2005年08月15日(月)  ゲーム


 ゲームボーイのDSを去年のクリスマスに
 サンタクロース様からいただいて
 ゲームボーイのソフトが使えるからと
 専用ソフトはお預けになっていました
 それが 小銭を溜めてまとまったお金で
 専用ソフトが欲しいと言い出しました
 何度か相談にのってきましたが
 どれも飽きてしまいそうで賛成できませんでした

 それが最近でしょうか・・・
 やわらか頭塾というゲームを見つけて
 何度もおもちゃ屋のお試し版のもとに
 連れて行かれました
 遊んでいるのを見ていたり 私もやってみたりして
 根負けです これなら長くみんなで楽しめるね
 と いうことで みんなですることを条件に購入です

 これがまた 面白くて・・・
 例えば「じゅうひくさんは」こんな問題が
 次々と出てきたりするコーナーがあります
 「じゅうさんたすよんは」「○ひくにははち」
 「じゅうにたす○はじゅうご」
 と まぁこんな具合です
 瞬間に答えなくてはならないゲームですから
 のんびり読み上げていられないし
 なんと言っても ひらがなで計算したことがないものだから
 間違える間違える・・・
 ひらがなが読めない状態です
 あと 面白いのが あみだです
 上に動物がいて 1本横に線を引くと
 下の動物のところにいけるというもの
 これが瞬時に判断がつかなくて
 なかなか面白いです
 1匹の動物が そのうちに2匹になり
 惑わされてはだめです 引けるのは1本なのですから
 2匹で考えていたら タイムオーバーです
 
 タイムオーバーの後は 脳の重さが出ます
 1300グラムなんて出たら ちょっとすっきりです
 60グラムなんていうときもありました
 面白いですよ このゲーム

 ゲームは賛成できないんですけれどね・・・
 そっちでもやわらか頭が必要なんでしょうかね・・・



2005年08月14日(日)  退院


 職場からYさんの退院の連絡がありました
 明日の午後だそうです
 延びに延びましたね
 明日の午後ですから
 明後日からの仕事になります
 明日仕事に行ったとき 様子を聞いてきます
 
 蕁麻疹の後で旅行があり
 Yさんのお見舞いにはずっと行けなかったです
 怒っているかな・・・忘れちゃったかな・・・
 どんな介護になるか もしかしたら
 様子を掴むまで時間がかかるかもしれないです

 ふぃー 頑張らなくちゃ



2005年08月13日(土)  盆雷


 お盆のときに雷がなることが多いそうです
 それを盆雷というそうで 天気予報で言っていました
 落雷に注意!だそうです

 今日はお盆 お昼から遠くのほうでゴロゴロと
 音がしています
 この時季 浜辺での花火大会があるのですが
 毎年予定通りに決行したことが無い
 呪われた花火大会だと 娘と毎年噂している
 市の花火大会があります
 夕方まで何事も無く 予告の音花火がなっていて
 珍しく予定通りだねと話していた矢先に
 ものすごい雷が始まりました
 やっぱり延期だ・・・
 延期延期で 冬に花火大会になることも珍しくないのです
 そのうち バケツをひっくり返したような雨です
 遠くのほうで花火の音です・・・
 中止の花火だね 
 大雨が続いて 花火も当然中止と思っていたら
 花火の音です!これはお知らせ花火じゃないね・・・
 雨でも打ち上げています
 ○○市・・・大丈夫か・・・
 毎年の延期に ちょっとむきになっていないか?
 誰が見ているんだ・・・どこから見えるんだ・・・
 花火師に落雷は無いのか・・・・
 そんな疑問を抱いて 家の窓から窓へ
 見えないかとばたばた移動しました
 我が家からは見えません!!
 あぁ・・・花火がもったいない・・・
 これではやけっぱち花火ですね
 盆雷っていうものが昔からあるのだから
 時期をずらすとか 話し合えばいいのに・・・
 立派な音だけが 雨空に響く花火大会でした 



2005年08月12日(金)  旅


 ただいま
 無事に帰ってきました

 



2005年08月10日(水)  休暇


 丸2日 寝るだけ寝て
 3日目の今日 病院へ行きました
 やはり服は全部脱いで・・・
 蕁麻疹はこれで大丈夫という診断がおりました
 「良くなったねぇ 目もパッチリしたじゃない!!」
 あぁ・・・この先生の好きなところはここです
 患者の治癒を一緒に喜んでくれる しかも
 嬉しそうな笑顔を浮かべてしまうのです
 ほーっとしますよね
 いかに3日前がひどかったか・・・
 ということもありますけどね
 あと残りの薬が2つ 今夜と明日の夜に飲むと終わりです
 私が気になるのは 薬が切れたときのこと
 そんなことを思うと 痒いような気がしたりして
 ええいっ!気合だぁ!
 とにかく 明後日まで現状維持です
 2日間 楽しく過ごさなくちゃ
 子供達もこんなに楽しみにしているんだものね
 下の子は 家出でもするかのような荷造りです
 着替えとパジャマ 余分に薄いワンピースをリュックに入れて
 自分で持たせます 後はお小遣いと
 ゲームボーイを持っていくとか・・・
 下の娘は物を置いてくる天才ですから
 大反対なのですけとね
 それとピーちゃんとか急に名前をつけられた ぬいぐるみ
 「これがないと眠れないの・・・・」
 うっそばっかりっ!! 
 まぁ それも楽しみなのかとも思い
 『できるだけ小さいピーちゃんにしてね・・・』
 肩からかけるバックから にゅっと顔を出したぬいぐるみ
 上の娘と「絶対置いてくるよね・・・」
 と顔を見合わせてしまいました

 さて お土産や食費は賄わなくてはと
 子供はお小遣いのありったけを出して数え
 細かいお金は郵便局で両替して
 私も銀行からありったけを引き出して
 贅沢はできないね なんて話していたら
 夕方になって 父からお餞別が届きました
 はぁ・・・何から何まで・・・

 交通費 宿泊費 チケット代セットで
 両親からのプレゼントなのです
 申し訳ない気持ちでつぶれていたら
 感謝の気持ちで膨らみなさい と叱られ
 この際ですから 遠慮なく楽しもうと思います
 こちらから旅行に行ってきてと
 旅の贈り物をしたいところなのに
 いつまでも 逆転しない親子関係です
 子供にとっても 両親とのかかわりでは
 素敵な想い出をたくさん作りたいです

 ・・・いつまでもこれではだめだなぁ・・・
 と 気になりつつ 時が流れ・・・ 

 



2005年08月08日(月)  かゆみ 2


 目の腫れから 全身のかゆみへとかわり
 夕べは眠れないほどの辛さでした
 体中が痒い 書くと止まらない
 速く朝になって 病院に行きたいとばかり考えていました
 掻きながらもうとうとしながら見る夢は
 病院で診てもらっているもの
 色々な知人が出てきては 心配してくれている夢でした
 何だったのかな・・・あの夢は・・・

 朝は目が開きませんでした
 子供達にもずいぶん心配をかけてしまったようです
 木金曜の旅行も気にかかるし
 はやく治さないとね

 皮膚科では いきなり裸にされました
 夜の痕跡が残る体に 看護婦さんが素手で
 薬を塗ってくれました
 『ありがとうございます』
 目のやり場に困るような腫れた顔ですから
 下を向いてしまいました
 腎炎の心配もあり 私も扁桃腺肥大なので
 気にしていると告げると すぐに
 淡白の検査をしてくれました
 尿はなんともないそうで ひとまず安心
 目からの蕁麻疹で考える限りの例を挙げていただき
 簡単な原因から消していきましょう と
 とても親身に考えてくださいました
 蕁麻疹だけなら治るはずという 
 飲み薬と塗り薬をもらい
 これでも良くならなかったり 一度は引いても
 またなるようなら 筋肉疾患にこういう症状があるそうです
 その病気だとしたら ちょっと大変だそうです
 でも 処方どおりに服用したら
 夜にはほとんど目が開くようになりました
 これなら大丈夫です
 明日の仕事の心配までできるほどになりましたから

 飲み薬が眠くなるもだということと
 夕べほとんど寝ずの掻きむしりのせいか
 薬を飲むための食事以外は爆酔してしまいました
 でも起きるたびに腫れが引き
 今では力を入れなくても目が開いているほどまでになりました
 下の娘が「これなら明日から支度してもいいね」
 と こっそり言いました 
 準備したいのに話せなかったのでしょうね
 子供心に言うにいえない思いがあったのでしょう
 母親の元気は宝ですね 
 私がいなくても子は育つ・・・なんて思うこともあるけれど
 今日は まだまだ頑張らなくちゃと思うのでした
 
 



2005年08月07日(日)  かゆみ


 このところの数ヶ月 思い出したように
 蕁麻疹が出ては悩まされています
 
 今日のお昼に 上の娘を車にのせて
 買い物に出ようとしたら
 突然目が痒くなり 何かのアレルギーかと思って
 そのままにしておいたら 
 どうもまぶたが重たくて 鏡を見てびっくりしました
 花粉の時季でもこうはならないです
 両方のまぶたに蚊が刺したように
 ぷっくり透明に腫れているのです
 がーーーん!!
 触ったら大変とそのままにしておいたのですが
 どんどん腫れてくる・・・
 まさか・・・目・・・つぶれる????
 困りました・・・来週末は娘たちと旅行なのに・・・
 
 熱いものをあてたり冷やしたり・・・
 何をしてもどんどん腫れてきます
 ・・・うううう
 どうしよう この顔で明日仕事行けないです
 



2005年08月06日(土)  納涼祭

 
 地区の組長の仕事がやってまいりました
 私の組は婦人部も兼ねて順番が回ります
 そういう組が多いのですが 今回は
 組長を優先にということで
 ビールジュース売りになりました
 缶ビールとジュースを売ると思ったら
 生ビールもあったりして ちょっと厄介でした
 生ビールってガスの圧で出すのですね
 感心しながらやってみると
 初めの1杯2杯はいいのですが
 3杯目あたりから 泡ばっかりになってしまうのです
 『ごめんなさい ビールは半分しか入ってないですね
  お代半額でいいです・・・』
 と言いながら 半分も入らなくなっちゃったりして
 『泡ばっかりで泡食っちゃってますぅぅぅ』
 とか言いつつ 私自身はかなりへこんでいました
 最後の片付けで 酒屋さんが全部あけ始めたら
 出るは出るは ジョッキー10杯分は出たでしょうか・・・
 『そのコツは何ですかぁ?』
 「出してるだけ」
 ・・・・くそっ 教えないつもりね?
 『さすがだなぁ 私よっぽど下手だったみたいです
  どうして泡ばっかりにならないのかなぁ・・・』
 「終わりは泡ばっかりですよ」
 ・・・・ちぇっ そんなこと聞いてないのよ
 まぁいいかぁ・・・ビアガーデンで働くこともないだろうし
 そこそこ楽しかったし
 地域のお祭りですからね 全てがどんぶり勘定ですよ
 お金は払わないし 何杯もおかわりするし
 他の地区からご祝儀持ってくれば
 振舞いながら 振舞っている人もただで飲むし
 担当としては めちゃくちゃ気が楽でした
 収入は 1万円 去年の半分くらいだそうです
 ・・・・あたりまえでしょ
 
 明日は婦人部として朝から片付けに参加です
 組うちが6軒ですから 6年に1度の当番です
 今度は6年後ですね

 子供達には浴衣を着せました
 下の子はおはしょりというのか 兵児帯と言うのか
 上げをして簡単に着せたのですが
 上の子はもう 大人の寸法ですから
 締めなければなりません
 極力着崩れを避けるために
 帯に隠れる部分を仕付けてしまいました
 化粧水のビンに紐を使って帯の練習をして
 今日の本番に臨みました
 思ったよりいい感じで 今時差し込む帯が流行っているので
 結んだ帯の子はほとんどいなくて
 それがちょっと嬉しかったです
 私に似ずすらりと背が高いので
 着せやすいのと見栄えがするのとでとても素敵でした 
 あぁ・・・親ばか
 でも 何人かのおば様方は 
 「ちゃんと締めてるのね 習ったの?」
 と 聞いてくる人もいて
 『とんでもないです よく見たらかなりひどいことしてますよ
  着崩れなければなんでもありでしたから』
 下の娘は 汗びっしょりなので
 途中で帰して 着替えてからまた来させました
 上の娘は 最後まできっちり着てたので 
 ちょっと嬉しかったです
 『とっても良かったよ また着たいねぇ』
 「うん お祭りないかなぁ」
 なんて言いながら 脱がせました
 下駄を履くと 私より5cmは高いくらいです
 髪をアップにしたら もう「娘」ですね
 下の子が悔し紛れに「ねえね おばさんだね」
 とか言っていましたけどね・・・
 私の心の中だけで ちょっと自慢の娘でした
 



2005年08月03日(水)  不安


 一昨日の日記に Yさんの退院について書きましたが
 後2日に迫ってきました

 今日お見舞いに行くと
 どうも様子がおかしいのです
 なかなか目を合わせないし
 オウム返しに話すのです
 明らかに不安定なときの症状です
 素人判断ですが Yさんが怪我をしたり
 問題を起こすときは 精神病だけでなく
 認知症が併発しているときなのではないかと・・・
 
 退院したいと言っていたけれど
 いざ退院となると 隣部屋のNさんと
 また毎日顔を突き合せなくてはなりません
 私の顔をみるなり Nさんの名前を連呼するのです
 『Nさんに会いたくないのかな?』
 「うんうん 嫌なんや」 
 ボソボソといいます
 『嫌なの?』
 「嫌やない 会いたいで」
 本音とたてまえが出たり引っ込んだり・・・
 視点は定まらないし 深呼吸ばかりしていました
 
 Yさんの本心は 本音はどうなのでしょう
 
  



2005年08月02日(火)  再会


 何年ぶりでしょうか
 
 今月の半ばに 大阪へ出かけることになりました
 そのチケットを届けに来てくれたのです
 彼女は以前と変わらず
 とても素敵です
 
 旅行会社に勤めて30年
 たくさんの人に 夢と希望を与える仕事をしてきたと
 話してくれました
 そして私たちにも夢を分けてもらいました

 去年の大仙古墳の悲惨な旅行の話をすると
 古墳に行ったの? と目を輝かせたのです
 あの古墳はね・・・
 それから1時間は語ってくれたでしょうか
 出かける前に再会したかったと 後悔しました
 妖精の話をすると つい最近 スコットランドへ出かけ
 妖精の旅をしてきたと話してくれました
 神話の話 考古学の話 オペラの話
 どれも興味を引くものばかり・・・
 この人とずっと一緒にいてもいいな・・・なんて
 思ってしまいました
 今度 奈良の古墳めぐりに連れて行ってあげる
 そんな約束をしてくれました
 
 どの話をしても 2人で盛り上がり
 目がいつもの倍くらい開いていたように思います
 私の子供のころしか知らない彼女は
 「こんな女性になってるとは思わなかった」
 次回会えるまでに アーサー王の本を読んでおく約束です
 妖精を信じてるなんて この歳になったら笑われるばかりで・・・
 そんなところまで共感です
 でも固く信じていて 共感することがたくさん
 私より20歳も上なのに ファンタジーが楽しめるなんて
 彼女もこんなにこういう話が通じる人がいなかった と
 嬉しそうです

 魂が震える人
 嬉しい再会でした



2005年08月01日(月)  退院


 担当のYさんも 入院してから一月経ちました
 手術もリハビリも上手くいって
 今日は歩行機で歩いていました
 95歳ですよ・・・? 不死身ですよね

 今日のお見舞いでは 少々精神的な不安定が出ていましたが
 退院に対する環境の変化の不安が出ているようです
 あれだけ回復していたら
 介護棟で過ごさなくても 居室に帰れそうです
 「帰ってもできるやろか・・・」
 と 何度も言います
 『みんな待ってるよ みんなが助けてくれるから大丈夫
  すぐに慣れるからね』
 とは言うものの 土曜退院なので
 私は2日もいないのです
 その間に すっかり慣れていそうですね
 大変な2日間なのに「いなかったから困った」
 と 言われてしまうかな
 なおかつ 週末には旅行の計画があったりして
 またしても休む予定で・・・
 まぁ 私がいなくても 生活は流れていくものですから
 ・・・無責任かな
 でもまぁ またYさんとの生活が始まるわけです

 というわけで この一週間の間に
 下の娘の宿題を仕上げたいのです
 ドリルと観察画と感想文が終わりました
 後は問題の自由研究です
 絵日記とポスターは
 1人でできるでしょうからいいとしましょう
 自由研究かぁ・・・気が重いなぁ


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