今日は午前は仕事で午後は棚卸しと大掃除だった。
今まで棚卸しというものをやったことがない。
大学病院の時は婦長がやっていたし、前のクリニックでも常勤の人がやっていた。
まず事務長から数枚の紙を渡された。
それには、「注射針21G、22G」のように、ずらーーーっと物品名がかいてある。 それを全部、「50」「60」というように数えて記入する。
軟膏類も、500gのものが1割減っていたら、「450g」というように記入する。
これは場所を再確認できるし、結構楽しい作業だった。
事務やリハビリの人達は自分の持ち場を終えると帰ってしまい、残ったのは看護師二人と先生。そして先生の奥さん。
もう一人の看護師は子供がまだ小さいので先に帰ってもらった。 最後まで残ったのは私だけ。 先生と私と奥さんとで診察室のお掃除をした。 家の大掃除は全然できてないんだけどね。
動かない体を無理に動かすというのはかなり疲れることだ。
家に帰って焼きそばを作るだけで精一杯だった。 ホットプレート一つで、切って焼くだけ。
後は何もできない。 そんな私を見ていたのか、ずっと低迷していた息子が少しずつ動き出した。
食器を洗ってくれたり、包丁を研いだり、少しずつ部屋を片付けたり。
「ありがとうございます。ありがとうございます」
と息子に向かって何度もお辞儀した。
本当にありがたい。


| 2006年12月28日(木) |
「お姉ちゃん歌うまいね」 |
娘はいつも歌を歌っている。
家にいる時はもちろんだけど、レストランにいる時も歌うので、さすがにそういう時はやめさせる。
それと、車の中で歌われるとたまに勘弁して!と思うことがある。
今日もダイエーを出たところで歩きながら歌っていたらしい。
すると目の前に新聞を見ているおじさんがいて、歌いながら新聞を覗き込んだら、おじさんがクルっと振り向いた。
怖っと思ったら・・・


朝からの雨は午後になってますます強くなっていた。
それでも今日は特別な日になった。
ネットで知り合ったNさんが誘われ、アンジェラ・アキさんのライブに行って来た。
武道館での初ライブ。 しかも、一人でのピアノ弾き語りは武道館初だと言う。 魂に訴えかけるような歌声に惹かれ、酔いしれた。
時に笑い、時に涙し、武道館に集まった1万4千人の人達と一つになった。
CDを聴くよりも、テレビで観るよりも、生が一番いい。 それは分かりきっている事だけど。
生の声はダイレクトに心に響いてくる。
私が今日得たものは、アンジェラの歌だけではなかった。
Nさん、本当にありがとう。
今の気持ちをうまくまとめることはできないけれど、また少し生きていく光を見つけた気がします。


| 2006年12月23日(土) |
クリスマスプレゼント |
精神的に落ちてると感じて3週間以上が過ぎた。
食事をまともに作れなくて、主人が鍋を作ってくれたり、外食したり、お弁当を買ったりの綱渡り状態。
今日、またライブの誘いがあった。
7月頃にも同じ人から誘われ、体調が悪くて行けなくなったので迷った。
行きたい気持ちはあるけど、色んな意味で億劫だ。
主人に話したら「行っておいで」と言ってくれた。
家事ができない奥さんにこんな言葉をかけてくれる人は珍しい。
今回のライブは私へのクリスマスプレゼントかな?
せっかく行くのだから楽しんで来ようと思っている。


昨日今日とほとんど寝ていた。
夜になってPCの前に座っていると、突然電気が消えた。
もちろんPCの電源も。
明日娘がお弁当を持って行くと言って、一人で作っていたので、
「電子レンジと何を一緒にやったの?」
と叫んだ。
電気の使いすぎでブレーカーが落ちたのだと思ったのだ。
「ブレーカー上げてね」
と言うと、
「あぁ、私のせいじゃない!お母さん来てよ」
と娘が言う。


「足を前に出すと痛いんだよね」
と娘が言うので、
「じゃあ、後ろ向きに歩こうか?」
と言ってみた。


友人がプロデュースしたライブに行って来た。
ミュージカル「眠れる森の美女」に出演したメンツによるライブ。
花粉症の人もおもしろかったし、オーロラ姫役の松下萌子ちゃんもかわいかった。
外に出るのはかなり億劫だったが、出かけると気分転換になるね。
※友人のことを娘が「花粉症の人」と呼ぶ。


半年ぐらい前に自分がアルツハイマーなんじゃないかと思ったことがある。
今その状態に近くなっている。
むずかしい話を理解できない。 電話の内容を理解できない。 車を運転していて、違う方向に行ってしまう。 自分が何をしようとしているのかわからず、次々と違うことをしてしまう。
文章で書いてあることは理解できるのだが、話が理解できない。 文章は読み返すことができるけど、話はどんどん流れる。 先に言われたことを忘れてしまうのだ。
子供と話をしていても、ややこしくなってくると投げ出したくなる。
それに最近簡単なカタカナを書けなくなることがある。 毎回「チ」がわからなくなる。
たとえば「千代子」と書いてあるのを、カタカナで書こうとすると、「チ」と書けない。ほとんど同じなのに。
仕事でミスをしないように・・・かなり集中するので、疲れる。 仕事でがんばっている分、家では何もできない。
涙ばかり流れる。


かなり疲れている。 腰痛に始まり、肩凝り、胃痛と辛い日々が続いている。
今は体よりも精神面がダメで、やっと仕事をしている状態だ。 家事ができず、家の中は壊滅状態。
家族が崩壊していないから、いいのかな。
娘が急に「右の股関節が痛い」と言うので、土曜日に診てもらったら、「変形性股関節症」と診断された。 小さい頃から転びやすいのはこのせいだったのかもしれない。ほったらかしでごめんなさい、と今更謝っても遅いね。
「運動部じゃなくてよかったね」と先生。
それと「あぐらをかかないこと。体重を増やさないこと」と言われた。
この両方が娘にはむずかしいことのようだ。
今のところは湿布をしたり、痛みがひどい時には痛み止めを飲むしかないようだ。歩行困難になったら手術も適応になるらしいが、今はその段階ではない。
娘のこととは関係ないが、仕事をしないで一日中寝ていたい気分だ。
こんな状態が二週間以上続いている。 早く浮上したい。


相変わらず仕事が忙しい。
息子は二週間に一度学校に行けるだろうか?昼夜逆転も始まり起きている時はPCに向かうかゲームをするか紙ヒコーキを作るかの日々。
娘は精神的に落ち込むと学校を休む。母親としての苦労も絶えない。
私は肩の痛みがひどくなって、気持ちも沈みがち。
日曜日、友達と約束があるという娘は家に残り、主人と私と息子の3人で出かけた。
大型スーパー内のベトナム料理店の食事がとてもおいしかった。
以前からベトナム料理が好きで、結婚前は主人と二人で食べに行ったものだった。中でも生春巻きと「青いパパイヤのサラダ」が大好きなのだ。
普通のスーパーでは青いパパイヤにお目にかかることが無い。高級食材のお店に行ったら売ってるのかな?家でも作ってみたいサラダです。

「青いパパイヤのサラダ」 かなり食べてから「あっ、写真撮ってない」とあわてて撮ったのがこれ。

ランチのセットになっている「生春巻き」

息子が注文した混ぜ御飯。その場で混ぜてくれました。

主人が頼んだのは・・・なんだっけ?カニ、カニの・・・カニの何?(笑)

私が注文したのは、混ぜ御飯のレタス巻き。混ぜ御飯や野菜をレタスで巻いて、さらに生春巻きで巻いて食べます。ボリュームたっぷり。味もよかったです。
結局ベトナム料理と言っても、昔主人と行ったような本格的なお店ではなく、日本人好みにアレンジしてるのでしょう。どっちにしても、ふんだんに野菜が取れるのがいいと思う。
娘は食べていないので、今度は是非四人で行きたいです。


子供の誕生日やクリスマスに決まって注文するケーキ屋さんがある。
しかし、最近そのケーキ屋の味が落ちた気がする。 ケーキのデザインを見ても、なんだかしっくり来ない。
以前、頼んでいたケーキを取りに行って、別のケーキにも目を奪われてそれも買って帰ったことがある。
あの感動はもう味わえないのだろうか。
クリスマスシーズンは、ケーキを焼いて冷凍するのか味が悪い。 だから今年は多分注文しないと思う。
それに、娘の誕生日に注文したガトーショコラも最低だった。 切った時に生地が均等になっていないのが素人の私が見てもわかるほど。
そういえば、以前いた職人さんを見かけなくなった。
槇原敬之に似ている30代の人だったが、どこに行ってしまったのだろう。 あのケーキ屋のセンスの良さは、彼のものだったのだろうか。
残念でならない。
まっきーは何処に行ったのでしょう


もしかしたら私・・・・150000件目のキリ番を自分で踏んでしまったかもしれません(T^T)
なんということを。。。。
でも確かではないのです。
150,000件目を踏んだよ、という方はお知らせ下さい。


買ったラジオをお風呂で聴きたかっただけ、なんだそうですが。
「A3ぐらいの大きさのチャック付きポリ袋が欲しい。」
って言われた時には何をするのかと思った。
3重ぐらいにしたポリ袋にラジオを入れてお風呂に持って行く姿は、ランドセルルを買ってもらった新一年生のような笑顔。
うちのお風呂には防水ラジオがあるんだけど、それとどのぐらい聴こえ方が違うか確かめたかったのだそうだ。

感度は良好!
1985年から、形が変わっていないらしく、
「新しくなくて、ノスタルジックな感じがいいでしょ?」
って息子は言うんだけど、
1985年っていうのは、私達が結婚した年で、もうそれは大昔のことなのかなぁとしみじみ思ってしまった。


母と息子と三人で「武士の一分」を観に行って来た。
最近邦画を観る事が多くなった。
前に母と観た「隠し剣鬼の爪」が良かったので、「武士の一分」も是非観たいと思っていた。
両方とも藤沢周平原作、山田洋次監督の作品だ。
これから観る人のために、内容は書かない。
一言・・・よかった!と思う。
息子は、
「最近の映画やドラマは人間関係が複雑で観るだけでも疲れるのが多いけど、これはシンプルだよね。だから一人一人の心情をゆっくり考えることができてよかった」
と言っていた。
結構まともな意見だと感心した。
毎日走り回って疲れ切っていた私は、昨日一日寝て、今日の映画でリフレッシュできた。
帰りに息子と「幸楽苑」でラーメンを食べた。 「ラーメンが290円なんてやって行けるのかな?」息子が心配する。
「うちは節約しなきゃいけないから、290円で満足だよね」という話をした。


| 2006年12月04日(月) |
ナースサンダルの底が・・・ |
看護師の仕事は好きなのに・・・明日仕事だと思うと憂鬱になる。
あまりにも忙し過ぎる。
10月に買ったナースサンダルの底の部分がかなりすり減った。 それだけ動き回っているという意味だ。
もう少しゆとりを持って患者に接したい。


うちには、キジトラのモコというメス猫と、アメショー(ブラックダビー)のジジというオス猫がいる。
モコは栄養状態がよくないせいか毛並みが悪く、キジトラに見えない。エルというオス猫と共にわが家にやって来たのは生後3ヶ月の頃。そこにジジが加わり、一時期は3匹だったが、3年目にエルは突然死んでしまった。
モコは今年5年目。猫の年齢にしたら何歳なんだろう? 5年目にして、やっと猫の餌を食べるようになった。
以前は何を食べていたかと言うと・・・主食はチーズ。しかも、雪印の6Pチーズしか食べない。明治の「高原育ち」ではダメなのだ。飲み物は牛乳か新鮮な水。水は温いと飲まない。出しっぱなしにして冷たい状態にならないと絶対に飲まない。パンは焼いてマーガリンかバターを塗ったもの。クッキーはバターたっぷりのもの。ポテトチップやフライドポテトが大好き。かなりのワガママ猫だ。それなのに太らなかったのだ。
魚とかカツオ節とか猫が食べそうなものには興味がないようだった。
それが、ウェットタイプの餌・・・「ネコ大好きフリスキー」の「小さなマグロのフレーク」を食べるようになった。「カルカン」とか「デリカシェフ」はダメなのだ。「ネコ大好きフリスキー」じゃなきゃダメにゃん!と言う。
エルは6kgあったし、ジジは体重が7kgもあるのに、モコは3kgに満たなくていつまでも仔猫のようだった。
「小さなマグロのフレーク」は小袋なので、ジジにもあげると一袋(小袋)では間に合わない。色んなお店で物色したところ、同じメーカーの缶詰を見つけた。それのマグロをあげてみたら、ジジは食べるけどモコは食べなかった。最初は水でゆるくしてよく混ぜ合わせ口の中に入れてあげた。そうやっているうちに自分で食べるようになった。
仔猫の頃は絶対に食べなかった猫の餌を5年目にして食べるようになった。体重はまだ測っていないが、ネコ缶を食べるようになって2ヶ月。明らかにふっくらして来た。
モコは寝る時おなかの上に乗る。自分が太ったのも知らずにおなかに乗って来る。重たいけどそれがかわいい。
貧弱でいつも骨がゴツゴツしていた昔とは大違いだ。 ふっくらして猫らしくなって来た。 毎日缶詰を一缶ジジとモコに分けてあげる。缶詰はそれ一食だけで後はモコにはチーズ、ジジにはドライフードをあげている。お金はかかるようになったが、モコが健康的になったのがうれしい。
寒くなって来たので毎日一緒に寝ている。 寝る時は必ず一緒。途中で出て行くが、寒いせいか「入れて〜」と言って布団に入ってくるのがかわいい。
そして朝は足元にジジがいる。
猫達に癒される日々だ。
「猫に餌をあげる」
という表現は変なんだってね。
「猫に餌をやる」
が、正しいと言われているけど、猫バカは「あげる」って言うよ。
納豆チャーハンを作った。


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