
天気がいいので、一生と紙ヒコーキを飛ばしに行った。紙ヒコーキと言っても一生が作るのは立体で、コンディションがよければ40秒〜1分以上飛ぶ。
たまに木に引っかかると必死に登って取っていた。木登りが得意な子ではなかったが、紙ヒコーキは大事らしい。
何度も飛ばしては走って取りに行く一生の姿をぼ〜っと見ていた。
いつかあのヒコーキのように・・・
一生が親元を離れ大空を舞う日が来ることを夢見た。

コンサートで初めて「カホン」というものを見た。
カホンはペルーの打楽器で、箱に座ってパタパタと叩いて演奏する。
Maguma君という少年は、数日前に友人からプレゼントされたというパキスタンの衣装を着てカホンを叩いた。
しなやかできれいな手がカホンの音を響かせていた。
Maguma君は一生と同じようなやさしい目をしていた。


二葉がおなか空いた〜と言ったので、そうめんの残りでかりんとうを作った。

左が甘く味付けしたもの。右は塩味。
美味でした^^
| 2005年09月24日(土) |
コンサート終了、「年下に手を出すなよ」 |
コンサートのことだけを考えていたわけではない。 自分にはやるべきことが山ほどあった。今は全てにエネルギーを注いでいる。
14:00 開演
リピートさんとの出会いなどについて話してくれと言われ、マイクの前に立ちあれこれ話しリピートさんを紹介した。
そして本人の自己紹介から歌が始まった。
リピートさんの歌は、「ヨーデル食べ放題」に代表されるおもしろおかしい歌だけではない。ペットとのふれあいを歌った歌、環境問題をテーマにした歌、加藤文太郎という登山家のことを歌った歌、サッポロ黒ラベルのCMソング「それぞれの味」のようなしみじみとした歌など幅広い。
私は特に「それぞれの味」が好きだ。ただ「サッポロ黒ラベル」と連呼してる歌ではない。
「初めてわが子を抱いた日はサッポロ黒ラベル、叱って殴った手を悔やみサッポロ黒ラベル・・・・お前と所帯を持てた日にサッポロ黒ラベル・・・」
何かあるたびにビールを飲みながら感慨にふけるという、男の歌なのだ。
歌を聴いていて気づいたことがある。お客さんの拍手がだんだん大きな音になっていくのを感じた。コンサート半ばになると、そこにいる人たちがみんな仲間だという気がして来た。
みんなが一つの輪になって、大きな拍手と共にコンサートは終わった。
コンサートに来てくれた人達、リピートさん、M君、マネージャーのSさん 楽しい時間をありがとう。自信をなくし、また暗闇に落ちそうな私に元気をくれたリピートさんに感謝しています。
・・・というわけで、終わった〜と寝ている場合ではない。明日は二葉の運動会だ。雨で中止でも月曜の授業をやるのでお弁当を作らなければならない。睡眠不足でバタンどころか、二葉と家族の分の昼ごはん作りました。

家族は家で食べるので、お弁当箱には入れなかった。私が得意なのは厚焼き玉子。
とにかく、一つ一つの課題をクリアしている。(時には同時進行)
| 2005年09月22日(木) |
「昨日いなかったでしょ?」 |
急に両親を大学病院に連れて行くことになった。姉は私以上に忙しいので、私が行くしかなかった。母はまだ車の運転ができないどころか、歩くこともままならなくなっていた。
水曜と木曜の仕事を交代してもらい、昨日の8時頃姉の家を出た。
一生にも一緒に行ってほしくて何度も頼んだ。一生は眠くて起きられなかったので、あきらめて車に乗りアクセルを踏もうとした瞬間、電話が鳴った。
「イグガラマッデデ」
病院では身障者用の駐車場に車を停め、一生と私で一人ずつ車椅子を押した。私一人だったらどうなっていたのだろう。
父も母も二ヵ所の受診である。父の方は予約していたのであまり時間がかからなかったが、母の方は初診なのでずいぶん時間がかかった。
私はあっちへ走りこっちへ走り。
受診が終わったら、会計に伝票を持って行き、処方箋を近所の薬局へファックスで送った。そして再び会計でお金を払い・・・。
朝8時頃家を出て、姉の家に帰って来たのは夜6時頃だった。
年老いていく親を心配した。
さすがの私も頭痛の他に肩と背中が痛くなり、疲れているのになかなか眠れない。 シップを貼ってから3時間ぐらい眠った。
しかし、仕事に行くとさらなる問題が待ち構えていた。
生きているといろんなことが起きるものだと素直に受け止めている。
「おはようございます」と言うと、丁寧に「おはようございます」と小池さんが頭をさげた。しばらくして「昨日いなかったでしょ?」と彼女に言われたことがうれしかった。
※利用者小池さん(仮名)は若年性の認知症である。 (50代で発症、現在63歳)

| 2005年09月19日(月) |
だったらやればいいじゃん! |
いろんなことを自分なりにがんばっている。
それでもやりたいことの半分もできずにもがいている。
娘の行動力をまぶしいと感じる息子は、
「いいなぁ」
と言う。
「私は、学校に行けるように努力したんだよ。そう思うなら行けばいいじゃん!」
と娘。
「どうしよう」
を繰り返す息子。
これをやらなきゃ、と思う時「だったらやればいいじゃん!」と自分で思う。
でもそれができたら苦労はしてないよ。できないから苦しむんだと思う。

。。。
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BBS

「一生の誕生日のお祝いを贈りたい」と義母から電話が来た。主人と話し、久しぶりにうちに泊まりに来てもらうことにした。一生の誕生日は26日。誕生祝いは25日にやるつもりで、25日は二葉の運動会もある。中学生にもなると運動会と言って、おばあちゃんを呼ぶほどでもないんだけどね。それに私は役員だから、ゆっくり座ってもいられない。義母の相手は主人と一生にお願いする。
昨日無事に敬老会が終わり、私は「おおかみと七匹のこやぎ」のナレーションを務めた。利用者さんからは「おもしろかった」と大好評。準備から後片付けまで、忙しい一日が終わった。

書きたいことは山ほどある。
でもweb日記は所詮web日記で私の思いを全て書くことはできない。
色々あるが、とりあえず進むのだ。
現在夜7時。これから栃木へ向かう。
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BBS

| 2005年09月11日(日) |
焼肉バイキングで食べほ〜だい〜食べほ〜だいヨロレイヒ〜♪ |
リピート山中さんのコンサートを開催するに当たり、昨日から友人1人1人に電話したり、メールしたりしてました。
「ヨーデル食べ放題」って言う歌知ってる?って聞くと、ほとんどの人が「知らない」と答えます。その場合私は受話器を持って歌うわけです。
「焼肉バイキングで食べほ〜だ〜い、食べほ〜だいヨロレイヒ〜♪」
ほとんどの人の反応は、
「あぁ〜〜ん知ってるぅ〜」
なんですが、歌っても「知らない」と言われると寒いですーー;
時期も時期だけに選挙のお願いみたいになってしまいます。選挙なら、「わかったぁ、必ず書くよ」って言えるかもしれないけど、コンサートの場合、 そういうわけにも行かないので電話の向こうの相手も大変かな?と思うわけです。
こんなことして友達なくすのも嫌ですし、近所でも挨拶程度しかしない人には声をかけません。
・・・となると、私にどれぐらい友達がいるか・・・がかかってくるわけですネ。
「知ってる?」
と聞いた時に、
「な〜んとかバイキング食べほ〜だ〜い♪」
と歌ってくれたのは、二葉の幼稚園時代の友達で中学も一緒の沙耶ちゃんのお母さんただ1人。「歌ってくれた人初めて!」と感激しました。
近所の赤木さんは誰のコンサートかを聞く前に、 「その日は暇だからいいよ〜」 と言ってくれました。 こういう人は「ははぁ〜」とひれ伏して拝みたくなります。
実際、
「ありがとぉぉぉぉ」
と叫びました。
しかし、9日(金)に依頼を受けてOKし、コンサートは24日。私は月〜水は栃木にいるので活動できず、準備は苦しい。
もちろん私は、リピート山中さんの歌を聴いてほしいと思うけど、それだけじゃなく「お手伝いするよ」と言ってくれる友人がいることをうれしく思っています。
でもって私は今コンサートだけに没頭するわけにはいかない。13日にデイサービスで敬老会をやるための準備もある。
一生は金曜日理科の期末試験を受けられなかった。水曜日に追試をしてくれるということだが、その日に学校に行けるかどうかも心配だ。
置いて行く二葉のことも気になる。
栃木に行けば病気がよくならない父と具合の悪い母のことが気になる。
来週、自分の「頭痛外来」が入っている。
お客さんが来るからゴミ箱状態の家をお掃除しなければならない。
スタッフをしている「花時計」のサーバーの移行をしなければならない。
ううぅ〜体調が悪い。
だからと言って休めない。
でも泣き言は言わない。
そうこうしているうちに日付が変わりもうすぐ2時。寝る!

コンサートの件は、無理のないように進めて行きたいと思っています。 一番不安なのは客集め。開催地は埼玉です。
これを読んでいる方で、興味のある方がいらしたら、きき宛てにメールを下さるようお願いします。9月24日(土)午後1か2時〜と考えています 。
さて、この画像なんだと思います?

わからない方はこれをどうぞ。

私の携帯、無様な格好になってます(T^T)
接触が悪く、電源が入らないため、修理にも出せません。 今携帯からPCにデータを送っているのですが、ビミョーな位置でしか電源が入らないので、ビニールテープで固定してます。
前の携帯を買ってから一年未満なので、今携帯を買うとものすごく高いです。
今?前の前の携帯を使っていますーー;
ビンボーだと携帯も壊せませんねぇ。(←壊した人が悪い)
ああああ、ビンボーで思い出しました。
母から聞いた話なのですが・・・・
いとこの子供でユウ君という人がいます(25歳♂)
ある日ユウ君の友人から電話がかかって来て(ユウ君の友人は歌舞伎をやっています)、
「どうしても出られない人がいるから代わりに舞台に出てくれないか?座っててくれるだけでいいから。お願い!」
と頼み込まれ、歌舞伎の舞台に立った座った?そうです。
帰りに、
「お忙しいところありがとうございました。助かりました」
とお包みを渡されたのだそうです。

| 2005年09月09日(金) |
私が企画してコンサートを開催することに・・・なりそうです |
深夜帰って来た私は疲労がピークに達して、心身共によくない状態にあった。そういう時は危ない。
PCに向かうと、本当の自分をさらけ出していた。つらいとか苦しいとか、そんな言葉を日記に書いていた。
心が悲鳴をあげた時、自分はどうすればいいんだろうと、悶々とした思いをぶちまけていた。
その日記を読み返して涙を流し、こんな自分が嫌でたまらず削除した。
そして、メールの確認をすると数多くの迷惑メールに混じって一通のメールが来ていた。
それは数年前にライブに行ったことのあるシンガーソングライターの事務所の方からだった。関西を中心に活動しているが、9月の23日に東京でライブをやると言う。
「24、25日のいずれかの日に、ききさんの方でコンサートを開けるところはありませんでしょうか?」
実は2ヶ月ぐらい前に本人とメールのやり取りをしていたのだが、私も忙しくてそのままになっていた。実現するとしても来年かな?ぐらいに思っていた。
主人に相談すると、
「体調もよくないし、今の状態じゃ無理でしょ?」
とあえなく却下。
そうだな。今私が抱えている問題は多過ぎる。
一度はあきらめかけた.
でも、何人かの友人に電話していたら勇気が沸いて来た。
こういうことはきっと何かの縁である。
今つらい状態にある私に、「苦しまずに楽しいことを考えろ」と言ってくれているのだと自分なりに解釈した。
コンサートを企画するとなると今まで以上に自分に負担がかかるかもしれない。でもそれを重圧と捉えず、とりかかる過程から全てが自分の糧になると考えることにした。
さっそく一つの候補の場所に電話を入れ、直接係りの人と話をした。
来週はデイサービスで「おおかみと七匹の子ヤギ」もやるし、忙しくなりそうだ。
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