今日は、お休みする人のピンチヒッターで、午前午後と働いた。かなり疲れてしまい、食事が作れなかった。ガストのルームサービスを頼んだ。 お願いだから、電話番号で確認した時、
「K様ですね。いつもありがとうございます!」
と言うのはやめてよね。向こうは感謝の意味をこめたつもりで、マニュアル通り言うんだろうけど、
「いつも」って言われると私は辛いんだから。
「いつもは頼んでません!」
って言いたくなっちゃうよ(笑)
ところで、仕事が終ってから、スローリーさんが気になったので病室に寄ってみた。スローリーさんのベッドは空っぽ。向い側の患者に聞いてみたら、食欲がなくなったので、胃カメラなどの検査をするため、一時的に内科に転院していると言う。スローリーさんは「レオちゃん」というかわいい猫(アメリカンショートヘア)を飼っている。2ヶ月以上入院しているからレオちゃんのことが心配でしょうがないらしい。連休には息子さん達が来てくれるから家に帰れると楽しみにしていたのに、内科転院で帰れなくなった。かわいそう。連休中に、スローリーさんのお見舞いに行って来ようと思っている。
他の患者さんに声をかけたら手を握られた。70歳ぐらいの女性。
「帰さない」
と笑いながら手を放さない。この患者は私の旧姓と同じなので、名前を覚えるのが苦手な私もすぐに覚えた。特別なことはしていない。点滴を抜きに行って少し話をするだけなのに、そんな風にしてくれるとうれしくて、
「一緒に帰ろう」と言った。
患者は手を強く握って「連れてって〜!」と言う。 少しだけ話した後、 「気をつけて帰ってね」と言われた。
私の薬品などに関する疑いは晴れていない。先生にも看護師にも誤解されたままだが、患者は事情を知らないので、私の心をわかってくれる。ハッキリ言って今は気分的にどん底なので、仕事に行きたくないという気持ちが強い。それでも私を動かしているのは待ってくれている患者達。
しかし・・・働いてお金を稼いで、ガストに貢ぐ?
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月23日(金) |
我が家には職人が二人います |
うちには二人の職人がいる。うどん打ち職人と、包丁砥ぎ職人。
常に小麦粉が必要!これが二葉の必須アイテムなのです。
もう1人の包丁砥ぎ職人、一生は母に技術を教えてもらった。私も教えてもらったのだが、上手にはならなかった。一生は元々職人気質を持っている。一生に砥いでもらうと、包丁の切れ味が全然違う。タマネギを切った時なんか、感謝感謝です。
一生がアルバイトをしたいと言い出した。 でも、「いらっしゃいませ〜!」という、ファーストフード店で働くのは絶対無理だと言う。できれば、パソコンの入力みたいなのがいい、と言うが、そう簡単に見つかるとは思えない。実は私も昔は入力の仕事をしていたのだが、同じ動作を続けるのは結構苦痛だ。
「それよりも包丁砥ぎの方がいいんじゃない?」と言ってみた。 それは前から一生も考えていた事だ。
だけど、一生が砥ぐ事でお金が稼げるのか? 一生は、バイトをしてお金を貯めて新しいノートパソコンが欲しいのだ。
需要はどうなんだろうという話をしていたら、
二葉が、 「前に包丁砥ぎのおじさんが来た時、行列ができていたから頼みたい人いるんじゃない?」 と言う。
そう言えば、最近包丁砥ぎのおじさんは来ない。
プロは千円でやってくれるが、一生は1本500円と考えているらしい。 しかし、車を運転できるわけでもなし、マンションの住人相手しかないだろう。
そこで、友人に無料で包丁を砥ぐから、本当の意見を聞かせて欲しいと頼んだ。
さっそく2本持って来てくれて、昨日私が起きた頃には砥ぎ終わっていた。その後職人は、何度も見直して、まだここがダメだなと言ってやり直していた。
一生は、それをバイトにしたとしても、切れ具合に問題があるならやり直すと言う。しかも、砥いだ後、届けると言う。
そして、取らぬタヌキのなんたら・・・をやっている。
でも、昨日2本砥いでみて、一日にそんなにたくさんはできないことがわかったらしい。結構疲れると言っていた。
そして、「アルバイトやります宣言」じゃなくて、
「おじちゃ〜ん、包丁砥いでちょーだい」というように、気軽に声をかけてほしいなぁ、と言うのだ。口コミで広がることを望んでいるようです。それに一生には、私の友達に「包丁砥ぎます」と言って回るのは嫌だからねと言ってある。
昨日、包丁を砥がせてもらった友達がメールをくれた。 「ピッカピカだし、よく切れます」と書いてくれた。
それよりも、 「大きくなった一生君、かっこよかった。たくさんお話してくれてドキドキしました」と言うのに、笑ってしまった。
一生に見せたら、照れてました。うふっ。
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月21日(水) |
うれしさと、戸惑いと、それから・・・ |
一生が学校に行き始めたと思ったら、二葉が行かなくなった。不登校の問題は、ゴチャゴチャ考えてもどうしようもないと思っている。本人が行く気持ちが無ければ、周りが何を言ってもダメだと言うのが、一生の経験からわかっている。
一生は、この2週間でかなり変わった。本当にビックリするぐらいだ。2月に病院に行って、抗うつ剤を飲んでいるせいもあるのかもしれないが、それだけじゃない。学校の帰りに「ビッグカメラ」に寄るのがとても楽しいらしい。それに、1人でマクドナルドで食べたのも初めてだ。
入学式の帰りに、一緒にビッグカメラに寄った。そこで、SDカードを売っている場所を本人に聞かせた。信じられないかもしれないが、高校生にもなってもそういうことができない子なのだ。家では楽しくおしゃべりしているが、外ではまるきりダメ。
「一生にそういうことができると思う?」と逆に私に問う。
私は、キッパリと、 「できる!」と言った。
私は無理な事はさせない変わりに、できそうな時は背中をポンと押してあげようと思っている。今がその時だと直感した。
一生は、ブツブツ言いながらも、店員さんに聞きに行った。 「ほら、できたじゃない?」
「でも、す、す、すごく大変だったんだよ」
と、今にもジンマシンを出しそうな顔をしている。
「でも、できたんだよ」
自信を持たせたかった。
それから、3回、場所を聞いたり、レジでお金を払ったりという、試練を与えた。
でも、ジンマシンは出なかった。そごうの近くにいる猫を見てもうれしそうだった。そこでは里親を探していたり、去勢のための手術代の募金を募っている。安易にペットとして飼い、捨てられる猫がいる。そういう猫は保健所に連絡されれば、殺されるだけである。そういうことを避けたいと言うのが趣旨だ。そのことを後で話したら、「募金したかったなぁ」とつぶやいていた。
今までは説明会や心電図検査など、オリエンテーションのようなものが主で、授業の開始は今週の金曜日からだ。
今後一生がどうなるのかはわからない。でも、あのビッグカメラで店員さんに声をかけたのをきっかけに、人に物を尋ねることができるようになった。あの後「自分で聞きなさいよ」なんて一言も言っていない。 積極的になったし、友達もできたらしい。高校に入ってこんなに一気に変わるとは思っていなかった。ただ、本来一生が持っているものが表に出ただけのことなのだが。
だけど、こういう状態がいつまで続くのか不安がないわけではない。抗うつ剤のせいなら、一時的に浮き上がっているだけなのかもしれない。
今日も帰って来るなり、 「猫に募金して来た。一生の分とお母さんの分で200円。ゲージに指を突っ込んだら、ペロペロして、スリスリして来て、カミカミされた」と喜んでいる。
今ちょっと困っていることがある。私は風邪をひいて、なかなか治らない。咳も出るし、声を出すのが辛い。しかし、学校から帰って来た一生は、休む暇も無く私に話し掛けてくる。答えないわけにはいかない。聞いてあげたい。でも、辛いよ。うれしいけれど、ずっと聞いていてその都度答えるのって結構辛いんだよ。
でも、やっぱり喜ぶべきなんだろうなぁ。 受け答えもちゃんとしなきゃねぇ、私。(−−;)
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月14日(水) |
シマウマが〜ゴキブリに〜食べられた〜♪ |
一昨日、自分の入眠剤は効かないからお母さんのをくれと一生にせがまれた。処方されていない薬を飲ませるのは抵抗があったが、一生がどうしても欲しいと言うので飲ませた。
飲んでから約一時間後、 一生の部屋からなんか聞える。
「眠れない〜♪眠れない〜♪眠れない〜♪」
ベッドで横になったまま一生が歌っている。
なんで?
「歌ってないで寝ろ!」
と言ったのだが、
「おウマさんが〜ニワトリを食べちゃった〜♪」
と歌は続く。
いったいどうしちゃったのだ?
だけどおもしろいので、
「シマウマは?」
と聞いてみたら、
「シマウマが〜ゴキブリに食べられた〜♪」
と歌う。
「シマウマがゴキブリに食べられたら、どのぐらいの大きさになるの?」
と聞くと、
「シマウマの大きさになるの」
と答える。
完全に、ハイになっている。
そして、
「ねぇ、あの薬変になる〜。ハッピーになっちゃった〜!」
と言う。
「ハッピーならいいじゃない?」
と言うと、
「だって、眠れないんだよ」
と、本人はニコニコしながらも困っている様子。
でも、会話も歌もかなりおもしろかった。
元々おもしろい子なので、薬の副作用なのかどうなのか判断できなかった。
それが、翌日受診して判明した。受診と言っても、本人は学校に行ったので私が代わりに先生に会ったのだが。
先生に、ハイになった話をすると、
「あの薬は、たまにそういう副作用があるんですよ。特にアルコールを飲まない人とか、子供とかには出やすいですね。だから僕は子供には出さないんです」
ああ、やっぱり飲ませてはいけない薬を飲ませてしまったんだと反省。
そして、もう一つの事件も解決した。
一年ぐらい前、夜帰って来た主人に母がラーメンを作ってあげたら、
「ちょうだい、ちょうだい」
と言って、私が半分以上食べてしまった、という話。私は全く覚えていなかった。 その日はその入眠剤を飲んでいた。私は、解離性障害(多重人格)ではないかと悩んだが、母は「はしゃいでいて、かわいかったよ〜」と笑っていた。あれは薬の副作用だったんだ。
いけない考えだが、もう一度一生に飲ませてみたい。だって、すごくおもしろかったんだもん。
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月13日(火) |
生まれて来てくれてありがとう! |
今日は二葉の12歳の誕生日。本人の希望で手巻き寿司にした。ケーキはチョコレートアイスケーキ。主人は仕事を早く切り上げても、食事の時間には間に合わないので、手巻き寿司を先に食べ、ケーキは主人が帰って来てから一緒に食べる事にした。
主人が帰って来て、ケーキを食べてから、二葉が花束を持って来た。
「お母さん・・・産んでくれてありがとう!」
そう言われて渡された花束は、私の好きなデルフィニウムベラドンナ、ブルースター、そして白いバラにカスミ草。 「産んでくれてありがとう」の言葉にも感激したが、どうして私の好きな花がわかるの?
私は「生まれて来てくれてありがとう」と言ったら、涙がこぼれた。
後から主人に、二葉が『お母さんにお花を買って来て』と言ったのだと聞いた。そして、「お母さんはどんな花が好きかな?」と主人が聞いたら、「青や水色や紫や白で、小さくて野草みたいな花」と答えたのだと言う。
とてもうれしかった。優しい子に育ってくれた。
本当に生まれて来てくれてありがとう!

うちのデジデジ君、どこ行っちゃったんだろう???しょうがないので、携帯で撮りました。
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月09日(金) |
着メロでは起きられない |
プーさんの目覚ましを二葉に奪われました。そこで、携帯をアラームにしているのですが、今までは「ピピピピピ・・・・」と鳴るようにしてました。朝はかなり弱いのです。仕事の日なんかとても辛い思いをして起きていたのに、今度は二葉の学校も始まりました。さらに早く起きなければなりません。
「ピピピピピ・・・」よりも、着メロの方が目覚めがいいかなぁと思い、今朝は、 一回目がスティービーワンダーの「サー・デューク」、二回目は平原綾香の「ジュピター」にした。
そして、夢と現実の狭間で音楽が・・・・「誰だ?こんな時間に音楽かけてるのは?うるさいなぁ・・・・」と思ってた。そして、結局寝坊。
娘は「着うたにしたら?」って言うけど、
音楽で目覚めるのは無理なようです。
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
寺島しのぶに似ているとよく言われます。私はうれしくないんです。今日、たまたま見た「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに寺島しのぶが出ていた。
娘に、
「お母さん、この人に似てるって言われるんだけど、似てる?」と聞いたら、
「う〜ん、そうだねぇ。目の下にクマがあるあたりが似てるかな?」
と言われました。(ヲイ!)
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月05日(月) |
息子の髪で遊ぶ!その結果は・・・ |
息子が「髪をなんとかしたい」と言い出した。「なんとかってどうしたいの?」 と聞いても、どうしたらいいかわからないらしい。とにかく、変えたいみたいなのだ。芸能界にも興味がないので、誰のような髪型とかそういう希望も何もないので、私と二葉で色々言って遊んでいた。
二葉「ヤマピー(NEWSの)みたいにしようよ。」
私 「カン・ジュンサン(冬のソナタの、ぺ・ヨンジュン)みたいにしようよ」
二葉「加藤晴彦がいい。前の方が金髪と黒で全体が茶色」
私 「前、短くしてワックスつけて立たせた時、似合わなかったから、男っぽくじゃなくて、中性的なところをいかして、少し長めの感じがいい」
などと、二人で言いたい放題。
とうとう、
「人の髪で遊ぶな〜!!!」
と言われてしまいました。アハハ・・・
だって、どうしたいっていう希望がないんだもん。
髪を染めるかどうか、パーマをかけるかどうか、話し合った結果、ほんの少しだけ茶色にして、ゆるくパーマをかけることにした。
本当なら、自転車で1人で行ってほしいところだが、今の一生にはそういうことができない。これから少しずつ、自分のことは自分でできるようになってほしいと思っている。今回は私が連れて行き、「こんな風に」という説明をして帰って来た。携帯で連絡を受け、迎えに行ってビックリ@@;
カット、パーマ、カラーで1万4千円もかかってしまったぁぁぁぁ。 私だって美容院にそんなにお金かけた事ないです(T.T)縮毛強制をした時をのぞいて。次回からは私が染めることにしました。
髪型だけ見ると、カッコよくなったのですが、お財布が寂しくなりました。うううぅぅ。
そして、とてもくすぐったがり屋の一生。マッサージを断れず、 「瀕死の状態になった」 と言うので、大爆笑!
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
| 2004年04月04日(日) |
ペ・ヨンジュンに夢中 |
「冬のソナタ」は見終わっても、何度も見たいと思うドラマだ。中でもヒロインがとても美しかった。昨日、NHKで特集番組があるのを知って、一生が録画してくれた。ヒロイン、「チェ・ジウ」さんは、スクリーンで見るよりも、さらに美しい人だった。 そして私は今、相手役の「ペ・ヨンジュン」に夢中。韓国ドラマの雑誌を買おうとしたら、本屋に6冊もあって、どれにしようかとても迷った。その中で、「ペ・ヨンジュン」さんが多く取り上げられているもの、私の好きなシーンが載っているもの2冊を選んだ。なんだか恋をしているような気分。考え込む姿も、くったくのない笑顔も何もかも素敵だ。俳優に対してこんな気持ちになったのは、初めてのような気がする。
昨日「ペ・ヨンジュン」さんは映画のキャンペーンのために来日したんですね。 主婦ら5000千人で大混乱だったようですが、私は密かに思っていますわ。 こけももは?ちょっと焼きもちを焼いているみたい(笑)
私は今、何かに熱中していないと生きていけないの、わかってるでしょ?
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
「冬のソナタ」は一生と二人で見ていた。一生は、相手役の男の人の事を、「五対不満足」の乙武さんと、「Every Little Thing」の「いっくん」に似てると言う。そして彼のことを「乙武いっくん」と呼んでいた。「冬のソナタ」は今日見終わった。後は、メイキングなどを見て楽しむつもりだ。
二葉と、二葉の友達3人でカラオケに行って来た。思いっきり歌ったら、少しは心が晴れるかと思ったのだ。でもダメだった。心に鉛がついているみたい。
あっという間に半年ぐらい経たないかな?そしたら、きっと私の気持ちも変わっているだろうし、誤解も解けているだろう。
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
Rという注射をできないので、生理痛がひどくて困っている。鎮痛剤なんか全然効かない。2年ぶりの生理痛だ。Rのおかげで、全く無かったので、その痛みを忘れていた。 二葉に「おなか痛い。足が痛い。腰が痛い」と言ったら、 「だから女は嫌だよねぇ」と。
思い出さないようにしても、心が重い。私はどこまで疑われているのだろう。私が点滴を持ち帰った日にカルテに記載がなかったと、事務の人が言ったらしい。私は先生に処方してもらったものでなければ、持ち帰ったりしない。
酒精綿(アルコールを染み込ませた綿)でさえ、持ち帰るのが申し訳ないと感じて、カット綿やアルコールを薬局で買っているのに、どうして私が疑われるのだろう。
今は「冬のソナタ」に熱中して、忘れるようにしている。でも、辛すぎる。
↑寂しいのでなんか書いて下さい。
|