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SO CRAZY!  byサクライ和泉


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やわらかい唇     2002年11月30日(土)

キスやフェラチオが上手なのって、
天性のものなのだろうか。


ある人に言われた。
「べろべろするばっかりがキスじゃあないんだよ。
お前・・・本当のキスを知らないんだろ」
それ以来、その言葉が頭にこびりついて離れない。


触れるか触れないかのキス。
唇を吸う、キス。
舌を絡ませるキス。
唇をなぞるキス。
つつくようなキス。
キス、キス、キス、キス、キス。


言葉じゃ語り尽くせないよ。





こんなにヒト(肌)恋しい夜はどうしたらいいのだろ。
ハルシオンでも飲んでしまおうか?
すべて忘れるかのように。


・・・みんなどう耐えているのだろ。
眠ってしまえばいいのだろうか。






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青い鳥症候群?
あぁ、馬鹿馬鹿しい。女々しい。
駄目だ、腐れモードから脱出できない。
性欲減退?     2002年11月29日(金)

抗鬱剤を飲むと、性欲が減退するらしい。
昨日の話だって、せっかくなかなかのプレイだったのにいちいち描写する気にならん。



なんだ、これ。



なんなの?



この虚脱感。



他人から見たら「それなりに幸せ」なんだろう。
時間もお金も家も「いちおう」ある。








ニシからメールがきた。
あなたは真性のMと拝見したと。







もうなんでもいいよ。
勝手にしてくれ。






やることは山ほどあるのに手がつかない。
まずは職を探さなきゃいけない。
カタギの。フェイクで。
稼がなくちゃいけない。
デッサンの練習がしたい。
家を出たい。
仮面に疲れた・・・。





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ミスチルの桜井和敏は
「本当の自分なんてどこにもいないような気がしてる」
こう歌っていたけれど、
あたしはまだそこまで悟れてない。
縄・スパンキング、そういう商売。     2002年11月28日(木)

今日はチャットで知り合った三十路のヲトコと渋谷のホテルでSMっぽいことをしてきた。
羞恥系だったな。


ホテルに入って、まずは少しお話。
かなり真面目な話を・・・。
見た目、本当に真面目そうだね〜。とか。
学校がどうのとか、仕事がどうのとか。


そして・・・まず、あたしは服を脱ぐ。上だけ。
そのヲトコはニシという。
ニシはベッドに座り、あたしを正面に立たせあたしの乳首を弄る。
そのときはまだ、やさしく、舐めたりするだけ。
あたしは段々濡れてきて、足元がおぼつかなくなる。
そのたびに引き寄せられ「感じやすいんだね・・・」などといわれたりした。
黒のパンツを脱がされ、ベージュのパンティと靴下だけになる。
クリトリスを刺激されてつい声が漏れてしまう。
でも、まだまだじらされている・・・。
そしてパンティを脱ぎ、ベットに寝かされて「脚を開いてご覧・・・」
言われたとおり、脚をゆっくり開いていく。
「こんなエッチなおまんこ、見たことないよ・・・」
あたしはその言葉で少し冷めた。(そんなこと、誰にだって言ってるんでしょ・・・)
ニシは赤い綿の縄で、あたしの脚を縛った。
そしてローターを敏感な部分に這わせていく。


電気仕掛けの快楽におぼれていくあたし。
そこへスパンキングされる。
いつのまにかヴァギナにローターがささっている。
その刺激で、いってしまいそうだ。
容赦なく振り下ろされる、ニシの手のひら。
その手があたしの肌を桜色に染めていく・・・・。


「よく我慢したね・・・。」
そういって、もうひとつのローターをあたしのクリトリスに当てた。
い:やだぁ・・・いっちゃう・・・!
「いっていいよ。ご褒美だから」
1分も経たないうちにあたしは絶頂へ上り詰め、ヴァギナを痙攣させていた。
い:いっちゃった・・・。
「ほんとうだ。ひくひくいってるね」


今度は腕も縛られた。
そしてまた、スパンキングの嵐。
強いのがくる!と思うと触るように優しかったり、いきなり強くうたれたり。
桜色に染まったあたしの肌を見てニシは興奮していたそうだ。



最後に菱縄(亀甲縛り)をして、フェラチオをした。
本当は挿れて欲しかったのだがニシが勃たず終わった。






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そして約束の諭吉と新渡戸稲造をもらい、ホテルを出た。
ショコラ     2002年11月27日(水)

英語で言うと、チョコレイト。
今日はハル・ベリー主演のチョコレートを見てきました、マナと。
あたしが寝坊して、時間ぎりぎり間に合わなくて、しかも席は満席。
それでも立ち見で見ました。
ありがとう、マナ!(涙)


感想は・・・といえば、
ダーティーなラブストーリーとでも言えばいいのか。
あまり映画は見ないほうなので感想を述べようにも語彙が少ないのだが・・・。

ついつい、涙してしまうシーンも。

ラストシーンもかなりいい。

人種差別についてよく理解できない部分もあった。
というか、黒人の気持ちがイエローにわかるはずもないし。

すっきりおもい     2002年11月26日(火)

電車の中、がたんがたんと揺られながら、ずっとあたしは負け犬気分で泣きそうだった。
目に映るすべての光景があたしには痛くて。
まるで光があたしの眼球を、脳を、いじめるために世界は存在するように思えた。
歩き出す一歩一歩、めまいがした。


大きな旅行鞄。
学生証。
ロッカーの鍵。

これさえそろえば、届けは出せる。退学の。


重たい足で学校へたどり着いた。
事務に「退学届けだしに(わざわざ)来たんですけど」とつげる。
見たくもない担任の不細工な顔をと声を聞き、手続きは淡々とすんだ。
淡々どころじゃない、淡、くらいあっけないもので、ちょっと可笑しかった。



10月3日以来、あたしは学校の中という、せまいせまい世界の中で
どんどんと自分がずれていくのを感じた。
・・・・合わない・・・・。
軽いPTSDだとは思うが、それはじわじわとあたしを蝕んでいった。
すべてが無意味ですべてが砂を噛むような学校生活で、いらいらしていた。
他人のせいにしてはいけないけれど、あたしだって病気で通院中で服薬中で
感じてしまうものは仕方がない。


すっきりした気持ちになった、と友達に告げたら
「なにげに友達が減って寂しいんだよね」と言われてしまった。すまん。
てか、あたしを友達だといってくれた彼の言葉があたしには嬉しかった。
一月がたって思うこと     2002年11月24日(日)

19になって、一月が経った。
糞学校の文化祭があったり、泣いたり、怒ったり、殴ったり、、、いろいろあったな。
結局24という日付の日はずっと寝ていたんだけど、25という月曜日からは、
少しでも自分を磨いていけるようにしよう。


だからもう、スロットやるのやめよう・・・。


一回だけ1000円が6000円に化けたことがあって、なんだよ、目押しすりゃいいんじゃん!
って、どつぼにはまって・・・。
馬鹿です、はい。


そういえばですね、学校は辞めることに決定しました。
皆から必ず言われたのは
「辞めないほうがいいよ、国家資格もらえるんだから。」
とか
「後期の授業料払っちゃったんだからがんばりなよ」
とか
とにかく「やめるな」の嵐でした。


だけど、耐えがたいことが重なってあって出席日数も限度を超えていて
もともと美容をやりたいわけじゃなかったから
母親が辞めることを許してくれて、それだけはありがたかった。


耐えがたいことのひとつは文化祭。





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それから、講師の生徒を馬鹿にしきった態度と授業内容。

何を差別されたかというと、抗鬱剤とか抗不安剤を飲んでいることをカミングアウトしてから
あからさまな差別。
もともとお病気持ちなあたくしなんで、被害妄想はいってるかも知れないのだけど、
それにしてもシカトしすぎじゃねぇかオマエ?って感じでした。


まだ退学届出せてないから(生理痛やらでぶったおれてたし)早く出したい。
それでも、気持ちはかなりすっきりした。


ただ、たかしと連絡がつかない。
会社が大変というメールはずいぶん前に入ったが、いくらなんでも電話、出なさすぎだろ。
普通に「どぉ?」って声が聞きたいだけなんだけどね。
それともやっぱり恋愛向きではないのだろうか・・・。
いてぇよ〜     2002年11月22日(金)

よかった・・・・。
あんなに体重減ったのに、月のものがきました。
あたしの身体は正常に動いているんだな、よかった。


でもね、
・・・・・・痛くて堪らないの。


バイトの雑用があって、這うようにして池袋まで行って這うようにして
帰ってきました。





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ピンサロ     2002年11月19日(火)

・・・つかれた・・・・。






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またしても、進路について     2002年11月18日(月)

大嘘吐き。
嘘って、いうか、誇張もいい加減にしてくれ、クレイジーママ。


い:美大にいきたい
「じゃあ、アートスクールとか、美術の予備校に通わなきゃね♪」


なんていってたくせに、昨日もう一度その話をしたら
「うちにはお金が無いから無理」




・・・・あっそう。
絵の才能があるって言ったのは誰?
あなただよ。ママ?


でも、もう母親なんかじゃないってずっと思ってた。
誰かが云ってた
「欺瞞家族」
そうだよ。
お金だけでつながってる。
お金なんてどうにでもなるのに、いつもいつも。
今日も。
お金さえあげればいいと思ってる?
あの時も、あたしがチキンに犯された時も助けてくれなかった。
あの時からあたしの中に『母親』なんていなかった。
殴る罵るチチオヤ。
うつ病患者に言ってはいけない「頑張れ」しか言えないおとこ。







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それは、贅沢?
罪には罰を。     2002年11月17日(日)

家に帰ると、下駄箱の上にチキンの鍵が置いてあった。
それだけで吐き気を覚える。
この間の事もあるし。


あの時、まだヴァギナもアソコもマンコも知らない時のことがフラッシュバックした。
恥辱にまみれた幼少時代。


リヴィングに入らず自分の部屋へ。
ただ、涙が出てきた。
お腹がすいて家に帰ったけど、その空腹感が余計に吐き気を増幅させる。
ハハオヤが何か言っていた。
あたしは
「なんで家に入れたの?」
といった。
「家族だから仕方が無い」


い:あたしを犯して置いて・・・。
そうしたら、クレイジーママ、「またかよ」って顔をした。
仕方ないよね。
犯されたことも輪姦された事も無い人間に、なにがわかるんだか。


何食わぬ顔をして、あたしに尻拭いさせて。
さぞかし楽だろうな、チキン。


クレイジーママはあたしに半ば無理やり薬を飲ませて、少し寝かせて
1時間後にご飯を食べに来なさいといった。
杜撰な料理。
とりあえずお腹に投げ込む。


チキンは大学院の話しをしてる。
「勉強だけ」はできるからな。


しばらくしていつのまにかあたしは欺瞞家族の仮面をかぶり、談笑に参加する。
どこかで見た事のあるお菓子が目の前にでてきた。
・・・・・あたしの部屋に、置いておいたお菓子。しかも、奥のほうに。


い:ねぇ?(クレイジーママに)
「なに?」
い:これ(お菓子)どこで?あたしの部屋にあったやつじゃないの?
「そうだけど?」





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「いたっ・・・・」
い:勝手に入るなって言ったでしょ?!何回言ったらわかるの?!
「だって・・・部屋が開いてたから・・・」


絶対に、詮索してる。あたしの部屋。
まずいものは全て持ち歩いてるけれど、あたしにはプレイヴェートゾーンもないのか。
いつも監視してなきゃ気がすまないのか。


しばらくの後、
い:絶対に3人じゃ暮らせないね。あたしでていくから。
といった記憶がある。


早く、早く家を出ないとあたし、自分を殺してしまう。
嶋田ちあき似の男に腋毛を剃られる     2002年11月15日(金)

とある人(♂)が日本に一時滞在との噂を聞きつけ
メールを送ってみる。
電話番号は教えてある。
なんと、明日帰ってしまうそうだ。
「今日会えるんですか?」
とのメール。
いや、会うしかないだろう。(爆


PM10時に新宿東口中央改札前で待ち合わせ。
なんだかんだしているうちに11時近くになってしまい
結局泊まることに。
雑談をしながら男はビールを飲み、バスタブに湯を張る。
苦いキスを交わしつつ、服を脱がされていく。
やっぱり、服を脱がされていくって、すごくうれしい。
でもね・・・・

冬になると怠りやすくなるある部分の毛。
夏の間はあんなに一生懸命になって抜いたり剃ったりしていたのに・・・(恥)

バスタブのお湯がいっぱいになった。
い:あたしはいってくるね?
「・・・いっしょでいいんじゃない?」
男は手にT字剃刀を・・・。
バスタブにつかり、あたしの腋にボディソープを塗る。
「う〜ん、血が出たらごめんねぇ〜」
こ、怖い・・・・。
しょりしょりと、小気味よい音を立て、お湯に沈んでゆく腋毛。
男は完璧主義らしく、毛の流れを確認しながら入念に剃っている。
処理が終わった。
幸い、出血はなし。(藁

しばらくジャグジーで泡風呂を楽しみつつ、まだるっこしいキスを交わしながら愛撫される。
タバコに弱いくせにタバコを吸いつづけるあたし。
それも手伝ってか頭がくらくらする。
お湯のなかでヴァギナをいじられたり四つんばいにさせられてクンニされたり。
温めのお湯なのに、のぼせてきてしまった。


ベッドでも、ずっとまったりと攻められる。
い:頂戴・・・
といっても、「まだ駄目」と。
(あまりこういう言葉はつかいたくないのだが)
マンぐりがえしで、クンニされたときはすごく興奮した。
フェラチオしながらも攻められて、声が漏れる。

ペニスをたべたとき。
やはり「おいしい」と思ってしまうあたしはどうかしてるのだろうか。

騎乗位のとき、初めて気持ちのいい騎乗位を体験した。
いつもは動かすことでいっぱいで気持ちよさなんかないのに、
この男との馬鍬いでは気持ちがいい。素敵だ。クリトリスが痛いことを除けば・・・。
ただ、自分に体力がないのが悔やまれた。


結局男は射精しないでことは終わって、眠った。
チキンの由来     2002年11月13日(水)

英語のチキン(chicken)には、俗語として、「弱虫」とか「臆病な」、「尻ごみする」という意味があります。
これは、「chicken」には「鶏のひな(ひよこ)」の意味があり、このため、連想として、上記の卑下した意味に用いられるのだと思います。




うちのチキンは食えません。
真如苑のひと御用達の村上病院でカルテを下げられ、帰ってしまい
夜薬を渡しにいったら


水の入ったコップを手に薬を渡そうとしたら、
「眠れないんだよ!余計なことするな!」
と跳ね除けられ、きれられました。
あたくしも切れました。
タバコを靴でもみ消し、もう片方にはタンをはき。
帰り際、ドアに蹴り。
高ぶった感情が抑えきれず、壁を殴る。



クレイジーママに聞いたところ、そのときのチキン、記憶はないそうで。



それはどうでもいいとして、睡眠障害なんてあたしだって持ってるんだし。
何をえらそうに。
22にもなって童貞なんて、馬鹿じゃないの?
臆病者め。
早く死んでしまえ。
M字開脚の診察台     2002年11月12日(火)

生理不順で産婦人科に行ってきました。
基礎体温つけて、しっかり食べろとのことでした。

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昨日の日記に書ききれなかったこと。

新宿駅で
女子中学生をぶん殴ったこと。
なぜならば。


総武線で座ってねていたあたし。
眠るスタイルはいつもうつむき加減。または2つ折り。
そこへ。
どたまへ。



がすっ。



へぇっ?!何??(起きた)


正体は、女子中学生のカバンが乗っかった。いてぇよ。
やつら、気がついていない。
(ムカ)
い:ちょっと・・・
立ち上がってカバンのベルトを引っ張る。
い:あたったんだけど?
「・・・・あ、すみませ〜ん」
終了。こんだけ?
謝り方が・・・っていうか、謝ってないじゃん、それじゃあ。
謝る気、ないんだろ。
きれました。和泉。


電車、新宿駅到着。
後ろからげんこで



なめんなクソガキがぁ!!!


一発かましたりました。
幸い、怪我はないよう。
でもな、リンチしたかったな。
頼むからきちんと躾てくれよな。
あたし=\6000     2002年11月11日(月)

今日は朝から精神科。
クレイジーママとオニイチャン(以後チキン)と和泉で。


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けっ。
チキンは診察。
のはずが、バ看護婦の手違いでカルテが下げられてしまった。
「あら〜付き添いかと思って・・・・」
ってあんた!!
チキンはぶちきれて帰っちゃうし、クレイジーママ仕事だし。
チキンの薬だけもらって出て行きました。
薬代約\5000はおまえが支払えよ、バ看護婦。(怒)


クレイジーママから夕方電話があって、
チキンに薬を届けろとのこと。めんどくせぇ。
でも死なれたら困るしな。


その後学校に行き担任とお話。
この学校のね
あぁはいはいって感じ。
疲れた。
辞めたいっていっても別に止めもしなかったし。


ていうか、病人抱えた家で、まともにがっこうなんか
いけるわけがないじゃん。
ママ、クレイジーだし。



小岩でやふぅBBフォンもらって
新宿のお見合いパブで時間をつぶす。
ヘルスを紹介してくれたおっさんに電話をした。
1時間、6000円。


髭が痛かったキス。ぬるぬるする。
あたしのGスポットが刺激されるとあふれてくる女液。
もうフェラチオは好きじゃない。
白豚さんは白豚さんなのでペニスが奥まで入らない。
ひんやりとした皮膚に保護された脂肪の塊。さらさらしてる。
「イク・・・」
その言葉であたしは絶頂に達する。





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モラルのない学校を辞める自堕落な和泉ってどうなんでしょうね。
うなされつづける     2002年11月09日(土)


午前3時。
もう、日曜日になろうとしてる。


今日は引越しのための公団のモデルルームを見て
クレイジーママが応募してきた。
旅行でぼろぼろなのに、帰り、歩けなくなるくらいなのに
連れ出す彼女はやはりクレイジー。
どうせ3LDK探したって、あたしは出て行くのにね。


新宿の紀伊国屋書店で仏蘭西語の辞書を買う。
ヘドヴィグのサントラを買う。


新宿は好きだけど、あそこは気力がないとやっていけない。


新宿からは各駅停車で帰って、駅からはタクシー。
もう歩けませんって。


帰ってきて、CDをかけて、すぐにベッドに横になる。
睡眠薬を飲み忘れ、うなされつづけた。
でもたぶん薬とかの問題ではなく、ここ1週間以上、誰ともセックスもキスもしていない。
(たしか)
それも大きな原因の一つかと思われる。


ヘルスのほうは店長がまだくさい飯を食っているらしく、開店していない。
キャバクラやるしかないか。
銀座あたりのもっと金回りのいいところで働きたいな・・・。
どうせだったら。








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ただいま。     2002年11月08日(金)


帰ってきました。


あたしの中では、学校を辞めること、決定しました。
それは・・・


学園祭で、知り合いのバンドさんを呼んだとき。
演奏中にもかかわらず、舞台上を横切り、舞台袖に入っていく学生たちを見たからです。
あまりのモラルの低さに唖然としました。

東京文化美容専門学校

美容学校に行こうとしているひと。
ここだけは、やめたほうがいいですよ。


それよりも、最近の日本人のモラル自体低下してるもんな。
たかしは迎えにこないし。





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日本でのすべてを断ち切ってしまいたい。




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