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SO CRAZY!  byサクライ和泉


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睡魔に殺られる     2002年09月30日(月)

単身赴任だった父が居たこともあってか、兄のリストカットのこともあってか
昨晩は良く眠れなかたようだ。
授業中、爆睡して、担任に呼び出されて説教された。
(あたりまえか)
「和泉さん、バイトか何かしてるの?」
い:してますが、授業中寝てしまったこととはあまり関係ないです。
「じゃあ、プライベートで何かあった?」
い:・・・・。
何も言えず、泣いてしまった。ぼろぼろと。
恥ずかしいとか、そういった感情はいっさいなくて、怒りがあたしを突き動かした。
幸せに、暮らして、幸せに努力してきた人間になにがわかるの?って。
精神科にかよってることから母親が、父親が兄が、狂っていってることを
たとえ話したとしても絶対に理解できやしてない。
「話したくないなら言わなくてもいいけど、授業に支障をきたすようじゃ、仕事もできないよ?
私たち美容師は芸術家じゃないんだから、今日は体調が悪いからロッドが上手く巻けないとか
そんなの通用しないんだよ?」
などと、そんなことをいっていた。
(あぁ、この人は、教科書どおりのことしか言えない人間なんだ。
視野が狭いんだ)
だけど、涙は止まらない。
知人に電話して、なだめて貰った。

帰宅     2002年09月29日(日)

今日の夕方、兄と一緒に家に帰ると約束をした。
ジャナの家は4時くらいに出た。
新宿に6時半に待ち合わせ。


新宿についてから、少し時間があったので歌舞伎町をうろついてたら
ぽんびきのおっちゃんが
「こんなとこ女の子がうろついてちゃだめだぞ、あぶないど!」
と、しかってくれた。
い:おっちゃんはスカウトとかしてるの?
「いや〜・・・それはしてないけど・・・なに!?やりたいの???」
い:うん。。。。
「いろいろとランクがあるんだよ。」
と、名刺ケースに入った女の子の写真を見せてくれた。
「これが3万、5万、8万、10万、30万、50万、で、ここまでいくともう120万とか。」
い:へぇ〜・・・・。あたし8万いけるかなぁ?(笑)
「いや、30はいけるだろ」


こんな会話をしてて詳しく話を聴くためにカップル喫茶にいった。
「楽して稼げるやつ探してやるからよ、連絡してくれよ、な。」
い:ありがとう。
ヴァギナをかき回された。気持ちよくしてくれたのでフェラチオしてあげた。
「おまえ、才能あるな。セックスの。」
い:そう?笑。


そして時間が来て兄と久しぶりにあった。
兄:おっまえ、こんなとこに居るなんて、物好きだなぁ。危ないぞ。
い:大丈夫だよ。
兄:これからバイト先行くから、おごるから客席でなんか食ってな。
(兄はファーストフード店でバイトしてる)


しばらくして、「Office」から兄が出てきた。
そのときあたしはタバコをふかしてた。
兄:なんだ、おまえもかよ。馬鹿になるぞ。
い:もうばかだし・・・。って、メンソールはインポになるよ?
兄:あ〜・・・・?もうどうでもいいよ。性欲ないし。
い:いや、別にジョークだけどね。・・・・その手首、自分で切ったの?
兄:あぁ。
ショックだった。
苦しんでるのは、あたしだけじゃないって思い知ったと同時に同情にも似た感情があたしを占領した。
い:なんでまた?
兄:ん〜・・・前からいろいろあってさ、好きな子に振られたことからかなぁ?きっかけがたまたまそれだっただけで。
い:そっか。
それから、互いの近状報告をして、家に帰った。


久しぶりの父がいて、母親が居た。
母親にいやみをいわれた。
「ひさしぶり」

なんとか、無事に、帰宅した。

家出     2002年09月28日(土)

ちょこと家出をしてみました。
前日の日記をみてもらえればわかると思うんだけど、成り行きでね。
ジョナサンで朝、日が昇るまで過ごし、酔いの覚めた彼女を駅まで見送り
男2人――彼以外の――も見送り。


まず、店主からあたしがオークションに出品したモノに関して質問がきているので
質問を返してあげて、といわれていたので
一緒にネットカフェに入りペアシートに座り、ログインして質問に答える。
巡回しているページを回ったら、ほとんど寝ていないあたしは彼の膝の上で寝てしまった。
その間、彼はあたしにいろいろしたらしい。
唇を指でなぞったり、胸を触ってみたり。
全然起きない。爆睡。
さすがにキスでは起きたけれどね・・・・。


そのあと「睡眠とりたい」ってことでフリータイムのホテルを探す。
携帯を充電する。
寝るはずが・・・セックス。
まぁこれ基本?
でもね、すごくいいセックスが出来た。


彼のアナルに指を入れてみた。
店主で一回経験してるから、ちょっと自信があった。
い:痛くない?
「痛くないけど・・・変な感じ・・・」
い:どんな感じ?
「・・・熱い・・・?」
い:熱いの?
「というか・・・出ちゃうよ・・・・。」
い:(笑)いいよ、そのくらい。(笑)
「今、指どのくらい入ってるの?」
い:どのくらいだと思う?
「第一関節(爪からすぐの関節)分くらい?」
い:うふふふ・・・。
「?」
い:中指、全部だよ。
そういうか言わないかのうちに、あたしは指抜いた。
指を引き抜くときが一番気持ちよかったみたい。
「うそ〜・・・・。」
あとで手を見ると、少しお土産がついてたな、爪に。
浣腸したら、すごそう。
やってみたいなぁ。(爆)


午後4時までのフリータイムなので、そのあとどうするか、いろんな人に電話した。
また。
そうしたらスリランカ人の友達(♂、40歳)が、下北沢で会ってくれるということに。


ジャナというスリランカ人とは電車の中で知り合った。
別にナンパとかじゃなく、駅のホームで喧嘩してるカップルを見て
「こわいねぇ」みたいに話してたら、名刺をくれた。
「今度話そう」っていって少しメールをしたりしていた。


下北沢の北口にある小粋なバーで軽食を食べながら、
「どうしたの?」って話を聞いてくれた。
ジャナは部屋が2つあるらしいし、無料カウンセラーのボランティアもしていたらしいので
家のことなんかを公共の場で話させたくないらしい。
感情的になって暴れたりするときがあるから。
友達に「他で泊めてくれる人がいるから、ごめんね」
とメールを打ってからジャナの家に行った。


美味しいカクテル・・・ココナッツとパイナップルとレモンのカクテル。
下のほうはブルー。
そんなものを飲ませてくれて、バナナを食べさせてくれた。
記憶が飛んでるんだ。
あとは何をしたっけな。
シャワーに入って、たくさんのキスをして
セックスをしたことは覚えてる・・・・。
すごく太くて固いペニスだったことも。
コンドームを不思議な付け方をしていたことも。
LOVE IS BLAINDが流れていて、口ずさみながらセックスしたことも・・・。


あたしはきっと疲れていたんだ。


ジャナが話をしてくれてる間にうとうとしてしまって、
「ネムイ?」って訊いてくれたから、素直に「・・・疲れてるから寝たい」って
いったら、電気を消して眠らせてくれた。
前後不覚にドロのように眠った。









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素直にそう思えたから、すごく頑張って
フェラチオしたら、すごく悶えてくれた。(笑)
すっごく嬉しかった。
飲み会〜ことの始まり〜     2002年09月27日(金)

今日は、あの彼をも交えた飲み会です。
中学時代の部活友達の男と、高校での友達女、5人のうちわけ♂=3、♀=2.


すっげぇ行くの嫌だったけど、遅れて行ってきて。
あんまり彼は話してくれなかったなぁ・・・。
煙草の煙が煙い煙いって、あたしに関してあんまり喋らなかった。
でも意外と・・・付き合ってたときの秘密の話するとかしないとかで
盛り上げたりしたんだけどね。


しかしあたしは下戸だね。
ビールコップ2杯と日本酒お猪口1杯でギブアップ。
しばらくして元気になったら腕相撲はじめて負けたからバツゲームとして
あたしの吸ってる金ピースのフィルターをはずして、つまり21MGの煙草を
両切りで吸うことに。
したら・・・・やっちゃいました。
初めての嘔吐。
しかしすっきりだね。
ひとつすっきりしないことがあるといえば・・・彼に
「トイレに連れて行って」っていって連れて行ってもらったんだけど
その嘔吐音を聞かれたことかしら・・・。


それがきっかけでそこでの飲みは閉め。
あたしは吐いてすっきりしたんだけど、女友達絡み過ぎ。
「もう一軒いこ〜♪」(足モトふらふら)
そして町をぶらぶら。あぁ、重い。
ドンキホーテ発見してそこで大人のおもちゃやらをみたりお香香水みたり。
まだまだ酔いの覚めない彼女。
トラブル覚悟で夜を町で明かすことに。
女の子置いてあたしだけ帰れないもの・・・・いくらセクシュアルな関係じゃないって言っても。


母親に、あの母親に今日は友達の(酔ってる彼女)家に泊まると連絡。
すると何故か怒っている。
帰って来いと。
だからあたしは言ってやった。
おまえは狂ってるんだ、狂った人間に口出しされたくない」
と。
端的に言うとそんな感じなのだが、時間としてはコ一時間は罵り合ってた。
そして電話を切った。電源も。
連れのみんなは近くのコンビニで本を読んでいた。
そして2件目に行くことに。


和民は5時までなので、そこで時間を潰し、そのあとジョナサンで始発を待った。
眠い。
でもさっきの母親との罵りあいが頭から離れず、学校を辞めてでもどこかへ行ってしまうべきかと
思いつめた。
いろんな人に電話しまくった。
夜中2時。だれもつかまるわけないのに。
ひとり、電車の中のナンパ男は出てくれたな。(笑)
「同棲するか?」とかいってたし。冗談でも和むね。
まともなひとでつかまったのは
一人暮らしをはじめた兄貴。電話に出てくれて泣きじゃくるあたしをなだめてくれた。
そして日曜日の夕方、一緒に帰宅することにした。
すごく何故か安心してまたみんなのモトに戻り、談笑した。


もう28日なんだなぁ。


 





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まぁ、冷たくなれないあたしが悪いといえば悪いんだけどね。
眉毛全剃り     2002年09月26日(木)

最近はちゃんと忙殺されています。
本当に死にそう。
病院に行き忘れそうになって、お薬だけもらって帰ってきました。
あぶないあぶない。
いつもの抗鬱剤です。
これがないと大変。お外に出られません。


秋は行事が目白押し。
どこにもかしこにも顔を突っ込みすぎ。
だめやなぁ・・・・。
だから死にそうになっちゃうんだってば、忙殺されたり。
薬が効きすぎなのかなぁ?


どうでもいいけど、眉毛を全部剃ってみました。
生えそろうのにどのくらいかかるかなぁ・・・。
1ヶ月もあれば平気かな。
眉頭の位置が気に食わないのは致命的なんです。
もっと下に!
もっときつく!
印象操作です。
でも、お化粧直ししないと恐ろしいことに・・・!!
表情がなくなっちゃうんだよね。
というか、笑っても怒ってもリアリティがない。こわ。
眉毛用の下地を買いますか。


抜けるか抜けないか心配されるあたしのヴァギナ     2002年09月25日(水)

昨日の、童貞王のから王の座を略奪したお話でも。
あたしは真っ当なバイトで化粧品のデモンストレーターをしているのだが、
たまたま童貞王の住むところにバイトで出向くことになった。
その旨をメールすると、まぁバイトが終わったあとに会うことになったんだな。
で、うばっちゃったんだな。一生で一度、初めてのとき。
あたしとして、会話を交わす男が隣にいてセックスしないのは信頼関係のある関係だと思う。
おそらく。
あたしは自らそういう関係をぶった切っていくタイプ、つまり・・・
男=セックスとしか基本的には見れないんだ。


本当はお茶でもすればよかったのにカラオケなんてものに行ってしまった。
すぐに膝の上に乗っかったりしてペッティング体勢。
長めのキスをして、手をあたしのアソコへ誘導する。
あたしはもちろんペニスを弄り始めてる。
指をヴァギナに入れさせる。
い:どう?
「あったかい・・・・」
あまり身体が出来上がってない。セックス体勢じゃなく締りが悪い。
まじで。
でも、ゴムをさっさとつけて座位で挿入。
いつもはフェラチオをするんだけど、なんとなくとっておきたかったのでしなかった。
あたしは、何故か期待しているみたいだ・・・。


なんとなく気持ちはいいのだけど、この長さなのにどうして全然気持ちよくないんだ?
普通のサイズ。
これくらいあれば、身悶えするくらいあたしはいつも感じるはずなのに・・・?
緊張が伝わってるとか?まさかね。(笑)
い:入ってるのわかる?奥まで届いてるよ?
「うん・・・・ゴムっぽいけど・・・。(笑)」
素直でよろしいこと。(笑)でもあたしはセイフティセックス推奨派。


初めてだから仕方ないけれど、ピストンが弱いな・・・。
もっと、といっても可哀想な気もするけど、でもしかし挿入時間長いな。
やはり前戯が足りないからか締りが悪くてなかなかいけないのかな。
そういえば初めてで逝ったってあんまりないなぁ。
今のあたしみたいに、行くタイミングがつかめないとか?


そんなこんなで時間もなくなって、カラオケをでて、駅の改札でバイバイ。






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サイズを気にしていたけど、あたしも結構どうしようかと思った。
もしかして、ゆるい?爆

そういえば、あと一月で誕生日だ。
童貞略奪     2002年09月24日(火)

あたしの暴走に巻き込まれ、童貞王はどうていじゃなくなりました。
かわいそうに。






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でも、くらうようなことしてるからいけないんだよ。
友達セックス     2002年09月23日(月)

とりあえず、和姦ならいいんじゃないの?


どうも凹まない自分が嫌いで随分と久々にいかれた日記を書いてしまいました。
まだまだ暴走はとまらず、どんどん腐敗して臭くなっていく自分を回りに察知されてしまっていないか
心配です。
だからここで流します。ジャー。


金曜日はやっとのことで原稿を仕上げ・・・・るつもりが仕上がらず
だめだめ。
大学の友達に読書感想文を頼まれたんで快く引き受けたら大変なことに。
だって、島崎藤村夜明け前。え、4冊で2000文字以上で4000円?
安くねぇか?


仕上がらなかったけどとりあえず会おうってことで、すっぴんで息をぜいぜい言わせて
夜の10:30、駅へ。
原チャで2ケツしてホテルへゴー。
こいつとは、友達の延長にセックスがある感じで後ろめたさもあまり感じない。
すきでもないし、嫌いでもない。
かといってこういうときに頼れるかどうかは・・・・果たしてどうかな。


自分が自分であって自分でないような。
そんなかんじでごくごく普通にセックスをした。
ペニスが長いので奥まで届いて気持ちがいい。
でも、前よりも濡れなくなったらしい。





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がじゅまるの木     2002年09月22日(日)

だれかあたしをとめてよ
おさえつけて あの木にしばるの
だれかお願い とめてよ きつくきつく あの木に
しばるの
朝が来たとき
あたしは生きてるのかしら



最近気がついた自分の性質。
忙殺されていないと、どうしようもなく暴走してしまうということ。
お願いだから、あたしに暇を与えないで。
怖いの。壊れてしまいそうで。壊してしまいそうで。
あたしの身体はあたしのものなのにあたしのものじゃないの。
借り物だから。
大事に大事にしなきゃいけないの。
だから、壊れてしまう前に、あの歌みたいに、がじゅまるの木に・・・
しばりつけて。
あたしは壊してしまいたいのに、誰かがそれを許さないから。
壊れないように、きつくきつく
しばっていて。
怖いの。
絶頂は産みの痛み?(完了しました)     2002年09月19日(木)

18日、水曜日。
昨晩チャットして、会うことにしました。
痴漢ごっことかレイプごっことか、そういった性癖のある方らしく、
あたしも相当柔軟なほうで好奇心も強いので
ちょっと会って見ることにしました。


新宿で待ち合わせました。
あまり時間もないということで
面白いところなぞも探せず、見つからず車でぐるぐる。


「・・・・どうしようか?」
い:どうしよう?
「決めていいよ」
い:・・・・・・・車もいいけど・・・・(お金かけさせたい・・・。)
「じゃ、ホテルでいいか〜、時間ないし。」
い:ん、じゃあ、ホテルに向かう間にブラジャーだけ脱いじゃおうっと。
「(ニヤリ)いいねぇ・・・。脚広げて寝てるふりしてみな」
い:ん・・・。(目をつぶる)
「ほらぁ、バイクのニーちゃん、見てるみてる・・・・。あ、そらした。」
い:うっそぉ。(笑)あ、やだ、濡れてきちゃった・・・。
「ほんとだって。・・・どれ?」
パンツの脇から指を入れてヴァギナを刺激してくる。
ナカの一番気持ちいいところに、指が当たる。
い:あぁあっ、やぁっ・・・!
「なーんでさ、何もしてないのにこんなにぬれてるわけぇ?」
い:・・・さぁ〜・・・。あぁ・・・。


こんな感じで羞恥プレイしつつホテルにたどりつきました。


今まで入ったことのないような豪華なラブホテル。
ミストサウナつきで、もちろんジャグジー。
5階の部屋で、エレベーターの中であたしのナカをいじってくる。
もちろん誰に会うわけでもないけど、恥ずかしくてどんどん濡れて熱くなってくるのが自分でも分かる・・・・。
部屋に入ってソファで、いかされそうになる。
体勢はバック。肘掛のところにお尻を突き出して、指でもう、本当に容赦なくついてくる。
突かれる度にあたしのナカの感度が上がって、俗に言うgスポットがこりこりしてて
そこが一番感じるのがわかるくらい。
だけどクリトリスとおんなじように、刺激されすぎると・・・イタイ。
い:イタイ・・・
「我慢しなさい。」
い:いたいのぉ・・・・
「いたいのが、気持ちよくなるから。じゃあなんでこんなにぐしょぐしょなの?」
い:・・・オシリ叩いて・・・。
(スパンキングが好きだと車の中でいってあった)
ピシン!
い:あぁ・・・イタイ・・・。もっと・・・・
ピシン!
い:うぁうぅ!
スパンキングされてる間も(といってもそんなに叩かれていないんだけど)ヴァギナはグちょぐちょにされていて
身体的には逝きそうな反応を見せていたらしい。
少し、シオが出てきていて・・・・。
「いっていいよ」
い:イケナイ。イタイ。
「?そう?でも、いきそうな感じだよ?」
い:でも・・・・だめ・・・。


ベッドに移動する。
オトコが仰向けに、ペニスを立てて寝転んでる。
記憶が曖昧で、服はどうしたかは覚えていない。
フェラしたときにはもう全部、脱いでいた。
「なめなさい?手を使っちゃ、だ〜め。」
い:はい・・・・。
シャツもパンツも口で脱がすのか?!と思いきや脱いでくれた。それだけは。
ペニスを咥えて、歯を立てないように気をつける。
手を使わないのは難しい。
「喉の奥まで咥えて。僕の長さなら君の喉仏に当たるでしょ」
い:うぅ・・・ん。
イマラチオを自分でしてる。そんな感じ。いや、させられてるんだ。命令されて。
喉の奥に当たる度に、おえっとなる。
きゅっと口の中が締まる。歯を当てないように気をつけなきゃ。
「そう。あぁ〜、気持ちいい・・・。ほら、もっとしてごらん・・・・。」
こういってもらえたらあたしは衝天してもいい。最高に気分がいい。
しばらく、10分弱深く深く咥え込んで
肛門にも舌を伸ばした。相手の顔をうかがいながら。
しかめっ面をしている。感じているのだろうか?
舌で舐めたり突付いたり、いれたり。するとこれは、きっと糞の味、苦い味がする。
しばらくなめていたら
「僕の顔の上にまたがって。おしっこするみたいに。ひざをついちゃダメだよ」
との命令。
言われたとおりにする。
クリトリスを舐められる。吸われる。
い:あぁ・・・・!
クンニは好きだ。奴隷を従えてる気分に浸れる。
でも今は・・・今は相当無理な体勢で、何度もひざをついてしまう。
そのたびに「ダメでしょ〜?」といわれる。
いきそうなのにイケナイ。体制が邪魔をする。命令が、盛り上げるのに絶頂まではいかせない。
なんて巧妙なんだ。
何回かそんなやり取りを繰り返すうち繰り返すうち、
「言うこと訊けないなら舐めるの辞めるよ?」と。
い:ダメ・・・。いきそうなの。辞めないでください・・・。
「じゃあ、ちゃんとおしっこするみたいにひざをつかないでまたがってごらん?壁につかまって。」
頭の中が真っ白で、やっぱりひざをついてしまった。
「・・・ついたね。そろそろ入れようか?」
い:うん・・・・。
口でゴムをつけてあげる。
最初は正常位で挿入。奥まで突かれるたびに、頭の片隅で「この和泉の声は誰が出しているんだろう?」と
思う。だって、まるで人間の声をしていないから。
一緒に乳首も舐められる。舐めるのが好きなようだ。
ただ、普通には舐めてくれない。噛んでくる。どうしてか、
痛いのに感じる。どうして?
い:ちぎれちゃうよぉ・・・・
「大丈夫。そんなに噛んでない。・・・・でも痛いでしょう?」
い:痛いのに、感じちゃうの・・・・。
「どんどん濡れてきてるだろ。シーツに、垂れてる。」
しばらく動かないで乳首を弄られていたらヴァギナがペニスを感じて、どんどん濡れてくる。
また奥まで突かれて(というか、あたしが「奥までついて」といっているからなんだけれど)
ヴァギナが敏感になってくる。
ナカのこりこりしたものが感じられる。そこを刺激されるとまるで
おしっこを限界まで我慢しているときのような痛みを感じる。
本当はそれが「イク」の合図らしい。でもあたしにはまだ、痛いだけだ。


何度か唾液をもらう。
「あーん、して」口をあける。「ちゃんと受け取れよ」(????最初はなんだろうと思った。)
い:!!!!
唾液だ。初めてだった。
「ちゃんとごっくんするんだよ?」
でもこの人のなら嫌じゃない、と思ったのでねだってみる。
もっと唾液をください、と。すると嬉しそうに「ちゃんと飲んだか?」と訊いてきた。


何度か体位を変え、あたしももう、何がなんだか分からなくなってきたときにあたしがこういった。
い:ウデを固定して!両手をあなたの手で、握ってるだけでいいから・・・・
一体、誰の言葉なんだろう?でも、これがあたしの望んでいることらしい。
あたしのリクエストに答えながら、突きながら言った。
「君は・・・無理やりされたいんだね。」
い:わかんない。でも、縄は好き。
「(笑)古本屋さん?(店主のこと)」
い:そう。今はアノ人意外では安心して縛ってはもらえないだろうから、アノ人だけ。


い:いくとき、すぐには抜かないでね・・・。どくどくいってるのを感じたいから。
「へぇ〜。マニアだなぁ。」
い:そう?結構そういう人多いよ?
「じゃあ、ゆっく〜りピストンしながらいってあげる」
い:え、そんなことできるの?普通、スピードが要るんじゃないの?
「出来るんだよ。ほら。」
ゆっくり、ゆっくりピストンしながら彼は果てた。
あたしはその拍動を感じてた。すごく満たされた気分だ。
「感じてる?」
い:うん。。。最高・・・。


時間がなかったけれどスチームサウナに入ったり、ジャグジーであわ風呂に入ったりと
いろいろと楽しんだ。
高いラブホテルは面白い!と思った。






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つまり、腰が砕けるまで性的遊戯を楽しんだということ。
まぁ、いいや。
実は次の日学校にいけないくらい体力消耗したんだけどね。
人の不幸は何の味がしますでしょうか。     2002年09月17日(火)

あたしには、蜜よりも甘い、ブドウ糖の味がすると思います。
そして血糖値をあげて、脳に栄養を与えてくれます。
栄養が与えられた脳はあれこれ憶測します。
そして、2次的利用が始まったりします。


是非オナニーしてください。
性犯罪を少しでも減らすために。
望まない妊娠をなくすために。


あたしも、妊娠したくないんでこれからオナニーしようとおもいます。
でも、なかなかイケなくなってしまいました。
男でいったら遅漏で万歳なのかもしれないけど、
やはり早漏のほうがいいです。
あたし前は30秒でいけたのに。


これが先日のPTSDならば。
なんて可愛らしいPTSDなんだろう。
PTSDに申し訳ないくらいだ。
心的外傷後ストレス障害。
あたしの場合、チロウ。いかない。
非絶頂。枯渇?
害があるといえばあるな。うん。
お堅い方の軟派な行動     2002年09月15日(日)

電車の中で、痴漢されたことありますか?
ありますよね。
じゃあ、電車の中でテマンされたことありますか?
ちまり痴漢の延長ですね。そんな輩は殺しておきましょう。


では、車内ナンパは???
・・・なんじゃそりゃ?って感じですよね。
あたしも最初、「は?」って感じでございました。


ちょっと込み合った電車の中。
最近て痴漢に間違われたくない男性って多いですね。
そりゃ、こんなことあれば仕方もないこと。
でね、その問題の男も間違われたくなくてあたしと距離を置いているのか、
それともあたしのでかい荷物にむかついて距離をおいているのかわからないけど
隣にいるのにも関わらず、妙な避け方をしていたわけです。
あたしは後者方かと思い、「すみません」と小声でいいカバンをどけて、つり革を握っていました。
そのときです。
彼は微笑んだのです。
?
なんなんだぁ?!コワっ。


またしてもパニック状態になり、あまり覚えてないんですが、あたし人を凝視する癖があるから
何回もみてしまう。
そのたびに微笑むヤツ。


電車が大きくゆれたとき、
「つかまっていいよ」(ニコリ)
といいました。
実際、つり革はおっさんに取られてしまい、電車はゆれゆれ、大変です。
転びそう。
だからつかまらせてもらいました。
袖をちょこん、と。
それがいけませんでした。
ガバリと抱きこまれてしまったのです。
そしてこういいました。
「これから飲みに行かない?」
(ちなみにそのときの時刻、10:30PM)
い:いや、時間ないし・・・。
「ちょっとでいいんだけどなぁ、お茶とか。」
い:いや、ほんとぎりぎりで、門限厳しくて。
「ふーん?仕事?」
い:学生。つか、こういうことばっかりやってんの?
「いや、そんなの若いときだけ。
い:・・・今何歳よ。
「いくつに見える?」
い:29?
「35」
い:結婚してるの?
「してないけど?」
(30すぎて結婚してないヤツって絶対に裏があるよなぁ・・・。あぶなあぶな)


ヤツあたしよりも手前の駅で降りるらしいのに、あたしの下車駅までついてきやがった。
目は、やりたい、やりたい、セックスしたいっていう、潤んだようなうっとりしたような目をしていた。
やだなぁ。(だったら相手にするなという突っ込みはナシね。刺されたら嫌じゃん)
なんなんだよ。


い:帰らせて。
「だめ」
い:今度でいいじゃん。番号教えるから。
「えぇ〜。」
い:携帯とか持ってるんでしょ?かして。
と、ヤツの携帯であたしの番号を押して電話をかける。
こうするとヤツの携帯にはリダイヤルにあたしの番号、あたしの携帯にはヤツの着信となって、
とても都合がよろしいのです。
い:はい、これのリダイヤルがあたしの番号だから。登録しておいて。
「いろんな機種の使い方に慣れてるんだね〜」
つか、電話しただけなんだけどね。
い:じゃ、またね。(ぜってぇあわねぇ〜金取れるなら別だけど)
「ダメ。」
い:(ア゙????)なんで?(笑顔で)爆
「キス・・・」
といい終わらないうちにキスしてきた。
しかも舌を絡めて・・・。
うわ〜、ここ、駅の構内だってば!恥ずかしいし馬鹿みたいじゃん!





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あぁ、でも年いってるだけあって上手だわ・・・なんていってられない。
逃げたいって。
ぬちゃっと音を立てる唇を引き離すあたし。
不満げなヤツ。


い:続きは今度ね☆


急いで改札をでて、家路についた。
つか、猛ダッシュ。
続きなんて、何度も言うがお金が入らない限りないよ。


もう、いかげんにしてくれサラリーマンどもよ。
ちなみに彼は税関やらのお堅い仕事をしているそうです。
その割には随分と軟派な事をしてくれるじゃない?
フラストレーション???
捨てられた子犬〜続・援助交際〜     2002年09月12日(木)

先ほどの日記にもあったように、あぶく銭はどっかに消えてなくなってしまった。
(お金が欲しい)


なにかに取り付かれたように、先日のカーセックスサラリーマン(営業)に電話する。
い:今日会える?
「何時になるか判らないから、判ったら電話するね。」
い:何時頃わかるの?
「30分以内には連絡するから」
い:待ってる。
「じゃ、いそいでるんだ、ごめんね」
ツーツーツー・・・。


7時頃、
「メールありがとう。今日はやっぱり無理です、ごめんね」
とはいる。
そしてあたしも鬱入る。
プチセックス依存症だから。(笑)

8時半ごろまで新宿のお店を見てプラプラする。
マナの誕生日プレゼントを買って、なんとなくにっこりする。
(傍から見たら気持ち悪いんだろうな。)

新宿からいよいよ家に帰ろうとして改札をくぐったところで電話が鳴った。
メガネだ。お金だ!(爆)
「いま、どこにいるの?」
い:新宿。ちょうど帰ろうとしたところ。
「今から会えない?」
い:いいよっ今どこなの?車でしょ?
「今代々木。だから10分くらいでつくよ。この間のロータリーのところで待ってくれる?」
い:わかった。待ってるね。


い:失礼します。
といって車に乗り込む。行き先は決まっている。
時間もないし。
い:何人くらいキープしてるの?女の子。
「うわっ(汗)ストレートな言い方・・・。えーとねぇ・・・大体4、5人かなぁ?」
い:ふーん・・・。あのさぁ
「なに?」
い:あたしと月極めでセックスしない?
「なにそれ。てか、今日もしかしてお金なくて電話したの?」
い:うん。
「あ〜・・・今日持ってないんだよね〜・・・。」


などといいつつアノ場所へ。
そしてキスをして。気持ちがいい。溶けちゃいそう。
乳首も舐めてくれる。脳みそが溶けて流れ出しそうな気持ちよさ。
「和泉ちゃん・・・その顔最高だよぉ」
い:・・・だって気持ちいいし・・・。すごく上手・・・。
「僕のも舐めて・・・・?」
あたしの大好きなペニス。この男はどうでもいいけど、ペニスは大好き。
だからフェラチオが大好き。逝かせるのがすきなんじゃない。
ただただ、口に含んで柔らかい舌で舐めまわしてタマを口にほおばったりする、
一種の一方通行のコミュニケーション。
あたしの自己満足。
「きもちいい〜・・・・」
聞こえてくるけどあたしには秋の虫の鳴き声みたいなもの。
季節の風物詩ならぬセックスの風物詩。
挿入して、普通に気持ちよく、
あぁ、あたしもそういえば生きてるんだなぁって思える瞬間が男の射精の瞬間。
エロスとタナトスを感じる。


月極めの話をしたら、「歯科医を紹介しようか?」といってきた。
メガネの他の女の話もしてきた。可愛いとか普通だとか清楚だとか。
エチケット違反だ。むかついた。
「和泉ちゃんってセックス好きなんでしょ?大好きなんでしょ?」
い:あぁ、まぁ・・・。1日一本ペニスって感じかなぁ。(笑)
「だったらさぁ、風俗とかやっちゃいなよ。趣味も実益もかねてさぁ
 学生しながらやってる子、多いよ〜。」
い:いや、うち門限厳しいし。
「だったら昼間からやればいいじゃない〜。」
い:いや・・・いいよ、別に。そういうのじゃないから・・・。
「そういえばさ〜AVとかに出てる子とか、やめるときって必ず「おとうさん、おかあさんごめんなさい」って思ってやめるんだってね〜。」
い:・・・。ふーん。ねぇ。肉親に裏切られたことないんでしょ。
「は?どういうこと?」
ここで、日記に書いたような小さいときのことをかいた。
4歳の娘にペニスを触らせるような(勃起しては居なかったけど)父親のことも話した。
話したあたしが馬鹿だった。だってコイツは阿呆だったんだから。


「和泉ちゃんって可哀想だね」
い:・・・・?そんな人いっぱいいるけど?
「だって○○○○○じゃない。じ;gjrうぇjtぎpwjhpw」


理解不能、パニック状態に陥りました。途中からの会話は覚えてません。
「可哀想」のひとことで、メガネはあたしの全てを否定した。
気が狂うかと思った。死にたくなった。
そして、また会おうねとかいっておきながら、裏切ったんだ。


それでも子犬は捨てられたくなくて、煙草を吸って時間を稼いだ。
「帰ろう?」
い:これが吸い終わったらね。
吸い終わって、窓から火のついた煙草を投げ捨てた。





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メガネは何もいえない感じで、ただむかつきながらも腑に落ちないことばかりだという顔をしていた。
車を降りて、わざと半ドアにして降りた。


今、
思い出した。
「裏切られてばかりだったんだね、可哀想。」
そんなようなことをいっていた。
でもやはり思い出せない。


もう、なくことでもないはずなのに泣きたくなる。
初めての援助交際(爆     2002年09月11日(水)

この年になって初めて、援助交際というものをしてみました。
新宿東口(歌舞伎町ではない)で、携帯で電話中に声をかけられた。
(その時点でそうとうデリカシーのないやつだと今気がついた)
サラリーマン風の男。
(あたしはサラリーマンにもてるのか?)
眼鏡をかけていて、
「ちょっといい?」
って話し掛けてきたかな、確か。
時間的にまだ余裕があったこともあり、猜疑心を抱きつつも話しに付き合ってやった。
立ち話でな。(藁
危ないやつだったらいやだなぁ、と思いつつも下手に出ないのが基本だと思い
色々話す。
ここではまだ、名前や年齢の話は出ないのだ。不思議と。
あたしに声をかける男って大体『性欲処理場』さがししてるようなやつ。
営業なんかしてると口が上手いからね。
まぁ、処理場になってやってもいいか。とか思った。
お金くれるみたいだし。ゴムもつけてくれるし。


「オレ、危ないこととかアシがつくこととか絶対にしないの。
そういうのって見た目でわかるじゃん?」
(つまりあたしは人畜無害に見えたらしいね)
30分一発コース1万円。
安いか高いかは各人の感情にお任せ。
場所は車。
「車に乗らないやつとは絶対にやらないんだよ、オレ。
だってさあぁ、ほら、美人局とかって聞いたことある?
そういう人って絶対に車に乗らないの。
ちょっと待ってとかいって電話してきてしばらくしたら
こわーい人に囲まれちゃってぇ。
でね、警察に駆け込んだよ〜。たすけてくれぇー!って。
だけど、すげぇ美人だったんだよなぁ〜」
(自慢話?)


車が止まったのは高速に入る一歩手前のところ。
そこは歩道からは木で隠れるし、車はびゅんびゅん通り過ぎるしで
そいつ的には最高らしいね。


とりあえずキスは上手かった。
舌使い上手。舐めさせるけど、あたしのヴァギナやクリトリスは舐めてくれなかったね。
サイズは普通。つまり、小さめだ。(爆
(大丈夫、それでも十分気持ちいい(人によってだがな))
悪戯で、お尻の穴をいじってみた。
「痛いぃ」といわれるとナイフでも入れてやりたくなるね。(笑)
そんなんで悪戯はすぐに終わっちゃったわけだけどね。
で、適当な流れで挿入して、キスしながらピストンして
「あぁ〜!いくよ!いくよ!いくよ!!!」
っていいながら逝ってました。
むちゃくちゃ強く抱きしめるから、呼吸止まりそうだってば。
まぁお疲れ様。
ぽいっと1万もらって、お話して時間気にしてるのになかなか帰してくれなくて
30分くらい話してやっと帰してくれた。






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そういやそのお金、全部どっかにいっちゃったなぁ。
さすがあぶく銭。
3本目〜整形ニイチャン〜     2002年09月10日(火)

私生活ごたごたしていました。
大変ナリ。(コロ助)


2本目の男とレンタルルームを出たあと、3本目の男がやってきました。
例の整形顔のニイチャンです。
(っても、もう顔覚えてないんだけど)爆

また一本目の男と同じレンタルルームにニイチャン2000エン払って入る。
(新宿南には2つあるみたい)
部屋に行く間
「なに不機嫌はいってんの〜?」
だって。
笑ってください。

部屋に入ってひとこと。
「うわっ」
い:(?)
「こんなところに何時間もいらんねぇよ〜」

確かに狭いが愛があればいれると思ったぞ。


セイケイニイチャン脱ぎながら訊いて来た。
「2人にアナルでやられなかった?」
い:や、やられてないよ!
「そっか〜。あいつら好きだからなぁ。」
そしてお約束どおり
「舐めろ」
「脱げ」
で、ゴムつけて
「乗れ」
騎乗位からバックでまた挿入。
え?ケツ?
い:や、やめてよ!!!!
「いいじゃん」
い:よくないよ!したことないし!
「やらしてよ」
い:ローションとか持ってるわけ?!
「は?もってんの?
い:ローションナシで出来るわけないじゃん!!
「あっそう」

ぱこぱこ・・・・。あんあんあん・・・・。


「気持ちいい?」
い:(しかめっ面で)まんこ超いてぇ
「(汗)あははは。」
い:いや、てか痛い。
「あ〜じゃ〜もうイクね」


ぱこぱこぱこぱこ・・・・。
「あっいくっ」


ティッシュで拭いて、ぽいして、すぐに服をきる。
い:ほんとに痛かった。はじめてんときより痛い。最低。
「このあと他に2人待機してる(笑)」
い:はぁ?!壊れるって!!!(怒)
「(笑)わかった」


「じゃあね〜」






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こんな年になってやるとは思わなかったな。
諦めモードなあたし     2002年09月09日(月)

レンタルルームをでたら
前の日記に書いたように
「友達紹介するから〜」といい、「お〜い」と
道路の向こう側の人に声をかけてました。
通じてないらしく超近距離なのにも関わらず携帯で会話。


やってきたのはロンゲの黒っぽい(色黒)、ホストな色気の兄ちゃんと
真っ白な肌の、鼻にプロテーゼ入れてえこうヒダ切開したような、
つまり整形顔なオニイチャンふたり。
「時間過ぎてるぞ」「社長は?」「gjふぃおsjvjfs:jbps?!<KLU」
あたしには理解できない会話を交わしていたあと
整形にいちゃん
「この子との関係はぁ〜?」
と一本目の男に聞いてました。


ロンゲの男は「まーくん」というらしく、新宿で顔が利くらしい。
→だからやっておくとお得だよなんて
(なわきゃねぇだろ!と思いつつももう全てが面倒臭く、まんこも痛く)
いわれたもんで
「あーそうですか。」
と、やる気なさげにレンタルルームへ向かいました。


”まーくん”第一声。
「脱げ」
・・・・呆れた。
また愛撫なしか。撫もなしか。
コンドームつけて挿入。いてて。
ピストン中の会話。


ま:しょうくんの大きいらしいけどほんと〜?
い:あ〜大きいんじゃない?
ま:正直さぁ・・・3人の中で誰が一番?
い:はぁ?
ま:正直にっ☆ねっ
い:(はぁ?なにいってんだ?コイツ)・・・うーん、
ま:だれだれ?
い:あなたかしら・・・。(機嫌とるの面倒くせえな)
ま:じゃあさ〜・・・
い:なに?
ま:生でいい?
い:(死ね)
や、つーかあたし妊娠怖いし・・・・。
ま:生理中は一番安全なんだよ、ね☆
い:辞めといたほうが・・・.
ま:なんで?病気でも持ってるとか?
い:そうなの。下りものの様子おかしくて。多分クラミジア。
ま:まじ?!
(といいつつピストン)

あんあんあん・・・・(いていていていちえって!)
ま:その声さ〜、リョウタ(整形ニイチャン)に聞かせてやろうよ
い:・・え、やだ・・・!
(でも殴られるのやだからあんあんあへあへ言ってた)
おもむろに電話を取り出しかける。
ま:(電話に向かって)リョウター?今どこ?あ、そうそう、ほら、この声聞こえる?
  (あたしに向かって)「突っ込んでくださいっていえよっオラっ」
い:(しぶしぶ。殴られるのやだし)
  あん・・・いれてっ
ま:きいたか?ぶち込んで欲しいってよ。


しばしピストン。


ま:痛い?
い:まんこちょういてぇ。
ま:・・・(汗)じゃあイクね。
  どの体位が一番すき?
い:うーん、正常位かなぁ。(一番早く逝くっていうし)
しばらくピストン。
ま:あ〜・・・いくいく・・・・。


終わったあと。

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・・・ほんとう、いてまえ、と思った瞬間。
はぁ〜・・・・。
はやく刺されてくれないかなぁ・・・。

輪姦+あきらめ=レイプじゃない?本当?     2002年09月08日(日)

未だに結論が出ないなぁ・・・・・・・・・・。
お薬のせいでサービス精神旺盛。てか、目眩するけどそういうときに限って頑張りすぎちゃう。
みんな、こういうことありません???


大分気持ちも落ち着いてきたので、あの日のことを、もう少し詳しく描写します。
あたし、精神的苦痛で死んじゃうかも?
でもお薬があるから大丈夫です。お医者さんもついてます。



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新宿の南口で暇だったからぷらぷら歩いたら、前にもナンパされたことのある男と目が合いました。
そのときは急いでいたんで番号交換してばいばいでした。
ありきたりな
「どこに行くの〜?」的な話をして、あたしは暇だったので「遊んでくれないかなぁ」と
思っていました。
そのうち会話は「せっくす!せっくす!」な話になりました。お猿さんさんですね。
あたしも「ゴムつけてくれるならいいよ」ってことで乗りました。
ゴムを買うためにアダルトショップに入って真っ黒いゴムを買ってました。
とにかく一人で居たくなかった。よくわかんないけど。
南口にはレンタルルームがあって、そこに入りました。
ジュース買ってくれました。ラブボディです。シールは取って置きました。
入ってすぐ、向こうは脱ぎだしました、下半身だけ。
そしておもむろにベッドに仰向けになり、舐めさせられました。
愛撫もなし、キスもなしで「乗れ」といわれました。
「濡れてない」っていったら「オナニーしろ」
仕方なくオナニーしたらチンコの上に乗せられて揺らされました。
それなりに気持ちいいけど、乳首をぎりぎりと摘むから痛かった。
愛撫のつもりなんですか?ただの「撫」どころか洗濯バサミ並だ。
「いくときは言えよ」というけど、こんな抜き差しでいくわけない。
段々膣が痛くなってきたときにやっと逝ってくれた。
(本当に逝ってくれてもよかったんですがね)
そしたら相手のチンコが回復するまであたしの膣をかき回してきた。
痛い。本当は2本までしか入らないのに3本も入れやがった。
「入るじゃねえか」
って、痛いんだよ!かきまわすんじゃねぇよ!
がんがん手マンされて
「痛いっっっ!!!!」っていったら「んだよ、これ」
っていわれた。
潮を吹かされた。でも、全く気持ちよくない。痛い。
ベッドにすごい染みが広がってる。
また挿入された。
潮を吹いたあとは粘り気のない液体(潮)が膣内に残っているらしく
相当痛かった。
いくら湿っていても、粘りがないと痛いのだ。
「早く終われ〜〜〜〜」と念じて(爆)ると
「どの体位で逝って欲しい?」
よっしゃ!終わりだ!
「ん〜、正上位〜」(だって、一番早く逝くって聞いたし)
は〜、フィニッシュ。
そそくさと服を着て、レンタルルームを後にする。
そしたらまた次があるんだよ!!!
信じられるか?!
肩に手を置かれて3人の男に囲まれて
誰が逃げられるんだ?!


まだ続くなんて、書いてるあたし、ついこの間のことなのに信じられない。
エステと風俗の類似点     2002年09月07日(土)

お金を払って気持ちよくしてもらうこと。
今日バイトの休憩時間でテレビを見てて、エステの紹介をしていた。
体験者、
「きもちいいですぅ〜」
の連発。
そりゃもちろんさ、男が射精する気持ちよさなんかとは全然違う。
でも、結構きわどいところマッサージされてる。
ウチモモとか。
(実は濡れてんじゃないかなぁ・・・って思った)
だから、「・・・実は似てる?」と思ったわけだ。


女って、何でかしらないけどきれいになりたい。
もっと、もっと、もっと、もっともっと・・・・!
とにかくそういう欲求がある、限りなく。
それって実は、果てしなく自己満足であるんだ。
あるところまでいくと。ある一線を超えると。
でも、その自分で満足して満たされてるときの雰囲気っていいと思う。


欲求の質は似ていて非なるもの。
エステと、風俗。
他人に触ってもらうのは、気持ちがいい。
テクニックを持ってる人に触ってもらうんだから。そりゃね。
風俗での射精の瞬間は、エステで言うすべすべになった肌を実感した瞬間に置き換えてみることも出来そうだ。
だって、あたしはすっごい感動するし嬉しいし、心から気持ちがいい。
そこがフィニッシュな瞬間だと思う。



しかし、結論が出ないやこの話は。
だれか、手を貸してください。(笑)まじでね。



・・・・本当の日記はここからね・・・・・

今日は目眩をこらえながらビューティーアドバーザーのアルバイトに行きました。
略して、BA。
お客様に化粧品を買っていただくこと、ご紹介することが役目。
一部バラエティショップやLOFTなんかで取り扱っているんだけど
結構値の張るものだから、慎重にやっています。
いろんな店舗を回るんだけど、お店によってお客さんの態度、ばらっばら。
○○はお客さんが冷めてて、冷たい。
お金持ってなくてプライド高くて面倒なのが嫌いなんだ。
「こちら新しく・・・・」
って、ワンフレーズ言い終わらないうちにそっぽ向いて顔の前で手を振られる。
BAだって人間です。(怒)
でも、そういうことする人って、人間関係薄いかないかで、
セックスもろくにしてないからあたしみたいな微妙な雰囲気の女には近寄られたくないとか?(笑)
心の中で、
「おまえのまんこカビ生えてるだろ―!」って叫びながら
「失礼いたしました。どうぞごゆっくり・・・」
男がちゃんといる人って、肌に気を使う人多いよなぁ。
男捕まえるのに躍起になってるのは・・・メイクに凝るよな。(笑)。


仕事となると、ぶっ倒れるまでやっちゃいます。
さっきまで家のベッドでぶっ倒れてました。
でも、読んでくれる人が最近増えて、
(まぁ他人の不幸は蜜の味だし)
がんばってみようかなぁって思ったりして、
思ったことを書きなぐったりしてます。
でも結構気を使ってかいてたりします。(笑)
非常に明るく非常に暗い     2002年09月06日(金)

学校にいるときだけは、馬鹿みたいに明るいのです。
専門学校って高校みたいなノリだからできることではあるんだけれど。
先生に媚び売りまくり。
つか、他人に媚び売りまくり。
というか、注目してもらいたくて解りもしない問題に
「はい!はいはい!」って
手を上げる小学生みたい。
学園祭のこととか、いろんな企画の責任者になってみたり。
面白そうなことはやってみなくちゃ損でしょう。
先生の気を引きたくてシモネタちらリズムしてみたり。(笑)
(すっごいびっくりされた)



おくすりが、非常に多い気がします。
目眩がすごくて、お酒に酔ったみたいにふらふらなんです。
全てあたしのせいだとはわかってはいるけど、、、。
とにかくあたしは学校に行かなくちゃなりませんから
入院したり倒れたり引きこもったりしてるわけにはいかないんだから
だから多少の副作用には目をつぶりましょう。
でも、強迫観念症(人に会いたい、繋がって居たい、ほんと極度に)
は、全然改善されてません。
死にたくならないだけでマシかなぁ。


今日はランコムの発売日。
早速3色のアイシャドウとチーク入手。
お金を払う瞬間しか、快感がない。
てなわけで、まだ未開封。
ていうか、最近本当にへんで、カウンターのお姉さんに
しつこくしつこく話し掛けてる。
自分でも変だと思う。
誰でもいいんだ。嘘でも。
話し掛けて、上っ面などうでもいい教科書みたいな話でいいから。


お金がないのに、すっからかんになるまで使ってまでデートした。
3人に輪姦(?)された月曜日、かけつけて優しくしてくれたマナと。
もうすぐマナ誕生日らしいんだけど、その日が模試なんだってね。
かわいそうに。浪人生だし。
あたしなんかに構ってていいのかね。(笑)


あの日以来いけなくなってしまった。
すごく虚しいし、すごく頑張ってくれるマナに申し訳ない。
オナニーですらいけない。
マナって女の子のココロに「入り込む」セックスするほうらしいから、
相手が感じてないと立たないらしい。
逆にあたしもある程度相手の感じる気持ちよさにリンクするから
いきそうには何回もなった。
マナは一回あたしをいかせたことがある。
だから、あたしのメンタルな部分で絶頂を拒否してるのだろう。


光と闇の差が激しく、一人のとき襲ってくる闇が恐ろしく深い。
不快だ。
置き去り     2002年09月05日(木)

今日、新宿で下りるはずが寝過ごしてしまい、終点中野までいってしまった。
その一部始終をみていた人がナンパして来た。
また折り返し電車に乗ったあたしをホームからにやにや眺めてて、
発射前に電車に乗って声をかけてきた。
「遊ばない?」
まだ時間も8時だしってことで新宿南口のしぶーーーーいホテルに入った。
いきなり脱ぎだして、しゃぶれって。
とりあえず適当にしゃぶってたら
「気持ちよくしてな」
だと。


風俗と勘違いしてねぇ?


ちょっと意地悪しようと思ってお尻の穴をいじってみた。
結構気持ちよがってた。
まだまだ固かったけど。(あたりまえだ)
軽くしてみてもうすこしいじらせてもらえそうだったから
ポーチから乳液、お財布からコンドームを取り出して
本格的に指を入れてみようと用意してた。
したら
「シャワー浴びる?」って
訊くから浴びてきた。
あがったら相手が服を着込んでたから
「お帰り?」って訊いた。
「いや、2個じゃゴムたらへんからこうてくる」
って出て行った。
15分程で戻ってくるだろうと思って、寒かったから湯船に使ってあったまった。
随分時間が経っても戻ってこない。
ここの料金は先払い。
入ったのは、8時過ぎ。結局9時まで待ったが帰ってこない。
ゴムなら隣のローソンで買えるのになぁ。


もしかして怖かったのかなぁ。
怖気づいたのかなぁ。
面倒だったのかなあ。
ドンキまで行っちゃって、実はあとで戻ってきてたとか?
フロントに電話したら
「帰ってくるって行ってましたよ?あなたが一番わかってるんじゃないの?」
って、プチ説教されてしまった。
結局9時過ぎに帰った。
おばちゃんに
「喧嘩したの?」って訊かれたけど
「さぁ〜、コンドーム買いに行くって出てってそれっきり。
どこまで買いに行ってるんだか。」
と言い残して出てった。
虚しい。


とにかくあたしは男運がいくないみたいです。
チャットで出会う人のほうがよほどちゃんとしてるなぁ、と思った。
最低だよね、置き去り。
とかいって、置き去りにしたのはあたしだったりしてな。
でも煙草が一箱終わるくらい待たされちゃったんだよ?
男としてダメでしょう。



今日は診察行ってきました。
起こったことだけを話して、薬をたくさんもらいました。
デプロメール(25mg)1日3回、メイラックス(1mg)1日2回。
あたしが薬を飲むのは、どうしても学校に行かなきゃならないから。
他人に笑ってもらうことであたしは今、幸せを感じる。
――首の皮一枚で繋がったような幸せをね。
報復したい     2002年09月04日(水)

報復したいです。
どうせ、人の面の皮を剥げば、腐ったものがどろどろ出てくるような輩。
いつか刺されるであろうけど
どうにか、どうにかしてやりたい。


あたし的には、やつら犯してくれれば気が済むんだけどね。
そんで括約筋ぶっ壊して人工肛門で死ぬまで生きて欲しい。
だって、もともと社会的地位もない、社会的には死んでるような人間ナ訳だ。
でなきゃ、あんなに腐ったことやらない。
しかもあんなボロの出やすいやり方で。
地位がある人ならお金もあるだろうから、もっと巧妙にやるだろう。
あんまりに単純なんだ。


・・・つーか、ヒットマンでも雇うか。(爆




ここんとこ、落ち込めない自分が怖いです。
普通落ち込むと思うのに。(これは憶測でしかないけど)
他人に嫌われたくなくて逆にへらへらうきうきしてるんだ。
(あたし的には「そわそわ」なんだけど)
誰かと一緒にいないとそわそわする。
一人だと眠い。
一人だと、だれかと連絡とろうと、すがろうとする。
馬鹿みたいにそわそわする。
抗不安剤がなかったら、どうなっていたか・・・。
おかしくなって、母親に問い詰められてゲロして、
例によって母親に説教されて輪廻とか前世の業とか
挙句それが修行とかいって
あたしの欲しい温もりとかは一切なくて
全て耐えろというんだ。
よかった。
薬があって。平静でいれてる、表面的に。
ただ、倍量服用でもこのテンションだからもう少し飲んだほうがいいみたいだ。
診察日じゃないけど、病院に行って来よう。
癒しのSM     2002年09月03日(火)

あんまりにもやもや、くやしくて、やりきれないので、
店主に
「縛って・・・」
と哀願した。

狭い狭い事務所で、がんじがらめに縛られていくあたし。
縛りの型もなにもなく、ただただがんじがらめに。
縄があたしにかけられるたびに「和泉」がここにいるのが感じられる。
スゴク切なく、甘美なものが背筋を通り抜ける。
縄がかけられただけ−−それだけなのに吐息が漏れる。
どこにいったらいいのかわからない、どこかに行ってしまいそうな恐怖から
開放される瞬間。
酷い事なのかも知れない。
でも、なによりも誰よりもどんな言葉やキスやハグよりも優しい。
あたしにも、あたしがどうなってしまうのか解らないから縛ってもらう。


カメラの液晶のあたしは、すごく幸せそうな顔をしている。
はやく貴方と一つになりたい、そう願って。
手の指さえも自由が奪われて。
それで初めて幸せを感じる。


挿入されたとき、もしも縄が無かったら
あたしは暴れていたかもしれない。
もはや喘ぎ声とは思えない、獣のような叫び声を上げて
ペニスを受け入れる。


嬉しくて、涙が自然と出てきた。
愛されてるのを感じると、いつも泣いてしまう。




毒をもって毒を征す。
毒は、使いようによっては薬にもなる。
毒を薄めたものを皆、薬として使っている。
あまりに一方通行な性欲は鋭利な刃物となって、他人を傷つける。
4本のペニス     2002年09月02日(月)

今日は人生最大の日です。
4本もくわえ込んじまった。あはは。


一人だと思ったら次々出てきて、計三人。
「こいつもよろしく」とか言って。
つまり輪姦?
レイプじゃないが、和姦とは言いがたいように思う。
大体、気持ちよくない。
新宿南口のレンタルルームに出たり入ったり。
脱いだり着たり脱いだり着たり。
しかも前戯なし。入れるだけ。
疲れた。
痛かった。
整形したみたいに(多分してると思うけど)キレイな顔した18のにいちゃんは
一番最悪。
すごいナルシストで
「みんな格好良くてよかったね」
ってほざきやがった。
つーか整形だろうがおまへは。所詮ホスト崩れだろうが。
こんなつまんなそうにやられてる女とやって、一体何が楽しいんだ?
馬鹿じゃないのか?
容姿がよければ誉めてもらえると思ってるような人って本当に愚かだね。
整形にいちゃん「オレどう思う?」って聞いてくるから
「廃れたカンジダね」って言って上げたら絶句してた。
格好いいねとしかいわれたことなかったのかしら。
それしか特徴ないんだろーな。


ちょっとパニックになってしまったので
口直しに優しくしてくれる人とセックスしました。
キスとかハグとかいっぱいしてもらって、いっぱい濡れて、
少し痛かったけどそれよりも心が満たされた感じがしました。
「今だけ好きになってもいいよ(笑)」
って照れて言ってくれたのがすごく嬉しかった。
帰りも歌舞伎町から帰る時、手をつないでもらいました。
お礼の気持ちを込めて手の甲にキスをしたらちょっと恥ずかしがってた。


ほんとに、いろんな人がいるんだなぁと実感。
面の皮の下が腐ってる人間は久しぶりに見ました。
クラブなら許されるだろうけど、お日様のモトでこんなくだらないことやめてほしいと思いました。
お金くれるならまだいいのにね。(爆




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