雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2012年10月31日(水) 続・「半魂武芸帖」のこと

 「月下楼情曲」今日はボロボロ。2面を突破するのにやり直しの嵐だったし、スペルカードでも被弾しまくり。最後のスペルカードボーナスを通しで取れたのが唯一の収穫。
 STGは週末に向かうにつれて徐々に調子が悪くなるのがとても分かりやすい。

 「半魂武芸帖」今日は体力と霊力初期状態のまま10章までクリア。妹紅は画面外から突撃してくるタイミングを覚えなければならないのが大変だったが、神子さまと古明地姉妹、無意識の世界の正体不明の敵はパターン性が高いので、分かればむしろ序盤より簡単だった。
 動画を撮ってみたくなったので、のこり3面もきちんと攻略しよう。


2012年10月30日(火) 「半魂武芸帖」のこと

 大口のお仕事が重なって、来週が大変なことに。ロケテゲームショーが近いので、手際よく終わらせたいところ。

 「月下楼情曲」最終スペルを練習するも、未だパターンが見出せず。通しでプレイしても3枚落としとあまり調子は良くなかった。幽香でプレイしても前回のハイスコアを越えることはできず。練習あるのみ。

 昨日から「半魂武芸帖」(Y^3)を開始。
 気がついたら意識が半霊に移ってしまった妖夢が、元の体に戻るべく幽々子とともに幻想郷を巡り歩いては戦いを巻き起こすアクションゲーム。
 プレイヤーキャラは妖夢の本体と半霊だが、プレイヤーが操作するのは半霊の方。操作はマウスで半霊を動かし、右クリックで妖夢を半霊の場所に移動させ、左クリックで半霊の方向にショットを撃つ。Zキーを押しながら右クリックで、半霊に向けて居合い斬りを行い、妖夢の周りで円を描くように半霊を動かすと、回し斬りとなる。攻撃にはそれぞれ特徴があり、ショットは攻撃力は低いが射程距離が無限なのと霊力回復に長け、居合い斬りは霊力を消費するが攻撃力は高く無敵時間もある。回し斬りは射程こそ妖夢の周囲のみだが、特定の敵弾を消して霊力にすることができる。
 半霊は当たり判定こそ無いものの、行動は移動と妖夢の誘導のみで攻撃能力は全く無い。一方の妖夢は半霊の誘導無くしては何もできず、さらに敵の攻撃に対する当たり判定がある。なので、プレイヤーは半霊を操作して妖夢の本体を間接的に操り、敵の攻撃を避けたり防いだりしながら敵を倒していくこととなる。
 敵との戦闘はほとんどが固定画面でのボス戦(一部持久戦もある)。元の体に戻す方法を探るべく幻想郷の様々な人物に会いに行っては、いらん事を言ったり騒動を起こしてはなし崩し的に戦闘となってしまう(主に幽々子のせい)。敵の攻撃はパターン性が強く、行動を読んで斬る、撃つ、防ぐ、避けるといった選択をとることになるが、なにしろ妖夢の操作を半霊の誘導で行うので、一般的なアクションゲームとはかなり異なる操作感覚となる。
 また、戦闘と戦闘の間には修行を行うことができる。修行は、ショット、居合い斬り、回転斬りそれぞれに応じた課題があり、達成度合いにより経験値が入手できる。経験値を消費することで、妖夢の体力や霊力といった基礎能力や、それぞれの攻撃の性能強化を行うことができる。また、課題内容が各攻撃を使うものなので、操作の練習にもなる。

 独特の操作性はさすがに最初は戸惑ったが、少しプレイしただけで、これだけ単純な操作でここまで躍動感のある動きができるものかと大いに驚かされた。誘導しての行動ということで咄嗟の行動は難しく、ある程度の先読みは必要だが、居合い斬りでは一気に間合いを詰めて渾身の一太刀を浴びせ、回転斬りで妖夢の周囲に展開される鮮やかな太刀筋で迫る敵弾を次々と切り伏せるといった大胆な動きも、細かい誘導でSTGのように敵弾を避けながら回り込み、狙いを定めてショットを撃ち込むといった繊細な動きも、マウスとボタンとの簡単な組み合わせで(慣れれば)自在に操ることができるのはこの作品の大きな魅力である。恐らく、これを従来のレバー+ボタンの操作系で行おうとすると、相当複雑な操作系になるだろうし、ここまで自由度を高くすることも困難であろう。操作こそ変則的なものの、それにより生まれる剣戟アクションの自由度の高さは新鮮で非常に愉快なものがあった。
 そして、そのアクションの魅力を引き出しているのが、数多く待ち受けるボスの多彩な攻撃。こちらの行動の自由度の高さに応じるがごとく、相手も縦横無尽に画面内を動き回っては、妖夢の周りを囲むように弾幕を張ったり、画面外からの高速での体当たりや全方位レーザーなど容赦ない攻撃を仕掛けてくる。操作に慣れていない序盤こそ翻弄されっぱなしとなるものの、操作が身につくにつれて迫る敵弾を回転斬りで捌き、あるいは半霊の誘導で軽やかにかわし、一瞬の隙を見逃さずにショットや居合い斬りを叩き込むといった、躍動感に溢れる華麗な戦いが楽しめるような攻撃が目白押し。ボスの中には画面の半分近くを占めるような巨大なキャラも登場し、小さな剣士が巨大な相手に果敢に立ち向かう展開はさらに燃えるものがある。
 難易度は恐らくある程度の能力強化を前提として設定されていると思うが、やられる度に修行を行えるので、地道に経験値を溜めて強化をしていけばかなりのところまで力押しは可能となる。また、強化を続ければ敵の攻撃を理解する余裕も生まれてくるので、諦めずに挑戦し続ければ突破口は見えてくるかと。自機の強化とプレイヤーの経験により妖夢が徐々に成長していく様は、頼もしいものが感じられる。

 単純な操作で胸が空くような剣戟アクションは、独自性が高いシステムも見事ならばその面白さを引き出す調整もまた見事。8方向移動では味わえない自由度の高さに、「愉快」という感想がしっくりくる作品であった。

 とりあえず、初回は内容を把握すべく成長させまくってクリア。終盤は攻撃を見切れずに力押しで倒してしまった相手も多いので、次回は能力強化に頼らずにプレイしていこうかと。とりあえず、最初の2人は無強化で倒せたが、咲夜さんがどうにもならなかったのでここから攻撃の強化を開始。体力や霊力はがんばれば初期状態でも何とかなるかもしれない。


2012年10月29日(月) 「月下楼情曲」のこと

 プリンタポート増設ボードが届いたので早速装着。きちんと認識したので、あとはpsxpadのドライバを入れるのみ…のはずだったが、実はpsxpadは64bitに対応していないことが判明。すなわち、今の環境ではpsxpadは使用できないということ。
 とはいえ、USB接続でも満足のいく反応速度は出ているので、ここは素直にpsxpadを諦めて今後はRAP V3-SAを使うことに。とりあえず、レバーをセイミツ製に交換して、今までの使用感を取り戻す。プリンタポートは、psxpadが64bitに対応したときに備えてそのままにしておく。

 そのまま、「月下楼情曲」のNORMALを魔理沙でプレイ。プラクティスでパターンをある程度固めた後通しでプレイしたところ、なんと最後のスペルまでノーミスでスペルカードボーナスも全て取得してしまった。しかしながら、最後のスペルで被弾。道中はプラクティスでかなり安定させられるので、スペルの練習をすれば、ノーミスでスペルカードボーナス全取得でのクリアも何とかできそうである。
 というわけで、目標ができたので達成までがんばってみようかと。


2012年10月28日(日) 休日のこと

 昼頃起床。日中は、使用頻度が極めて低いのに年300円ほど引き落とされるカードの解約のためにつくばの西武へ。解約が終わったらお昼を食べて、無印良品で室内履きやらお菓子やらを買い込む。目に付いたお菓子をほいほいとかごに放り込んでしまったために、結構な額になってしまった。
 外出中に若干寒気がしたので、帰宅後は風邪薬を飲んで日が落ちるまで寝てた。

 起きたら「月下楼情曲」(石読工房)をプレイ。
 プリズムリバーを題材にした東方二次創作STG。主人公は魔理沙と幽香という異色の組み合わせで、舞台は幻想郷入りした教会の廃墟。
 システムは本家+α。+αの部分は、アイテムの回収方法と特殊攻撃。アイテム回収は、本家同様画面上部に行く他に、アイテムの上下に移動するだけで自動回収される。また、敵弾に連続して一定数かすると、敵弾を消す性能を持った特殊攻撃が発動可能。感覚としては、「地霊殿」の交信ゲージに近いものがある。
 弾消し行動があるということは弾消し中心の攻略かと思いきや、そこはそれほど重要視されてなく、むしろアイテム回収がこの作品の特色であった。この作品では敵を倒したときの撃ち返し弾が多いので切り返しが本家以上に要求されるのだが、ここでこのアイテム回収方法が活きてくる。切り替えし後に先に倒した敵のアイテムが丁度落下してくるところでアイテムと軸をあわせることで回収できることから、切り返しの周期とアイテム回収が一致すると、アイテムが気持ちよく回収できる。そして、アイテムをできるだけ回収しようとすると必然的に高速で切り返しすることになるので、大胆な動きによるリスクとアイテム回収のリターンが一致してとても楽しいことになる。最初はなぜこのシステムにしたのか疑問だったのだが、プレイして大いに納得した。
 あとは曲がとても良い。1面のイントロからしてとても印象に残るものがある。プリズムリバーを題材とするなら曲に注力するのは当然ともいえるが、全面通して聴かせる曲が揃っている。
 構成は全3面と短く、Normalをプレイした限りでは難易度も本家並みかと。キャラも大きくて見栄えが良く、二次創作としてはとてもよくまとまった作品である。
 とりあえず、Normalを両キャラでクリア。Lunaticも何とかなりそうな難易度だったが、いつもどおり手は出さないでおくことに。


2012年10月27日(土) PCのこと

 今日はPCの環境移行に一日費やす。

 まずはハードから。古いPCからHDDとモービルラック2台とSE-200PCIを引っぺがして新しいPCに装着。途中、HDDがSATA2で光学ドライブがSATA3につながっていたミスを発見したが、配線が上手かったので大目に見ることに。前のPCも新しいPCもCOOLER MASTER製なのだが、やはり新しい方がいろいろと取り回しが楽になっている。ケースの世界も当然ながら進歩していることを実感。

 そして、ソフト。主に同人ゲームとそのセーブデータ、あとは頻繁に使用していたツール類を移動する。同人ゲームやツールはそのままコピーして済んだのだが、Document and Settingsに入っているセーブデータのアクセス許可を得るまでに結構時間がかかってしまった。さらに、セーブデータもいろんな場所に分散しているので、とりあえず把握できた分だけを移動。あとは追々やっていくことにしよう。
 あと、プレイ動画のaviファイルが再生できなくなって非常に焦った。いろいろ調べてみたところ、Indeo5という古いコーデックのファイルは再生が面倒とのこと。しかし、原因はそれとは関係なく、キャプチャソフトのDxtoryの最新版をシンストールしたら解決。

 というわけで、丸1日かけて環境の移行は終了。いろいろ躓いたところはあったけど、大きな障害はなく無事終わって一安心。
 明日はプリンタポートの増設カードが届くので、ゲームコントローラのDPP接続が可能かどうか試してみようかと。


2012年10月26日(金) 続・「仏とりっく響子ちゃん!」のこと

 地元のPCショップに依頼していたPCが組みあがったので回収に。環境移行は明日にしよう。

 「仏とりっく響子ちゃん!」EXTRAをプレイ。
 EXTRAは本編の4倍くらいある非常に広いマップを探索し、所々にあるスイッチを入れて先に進むという道中が1面あり、続いてボスとの連戦。道中はかなり隅々まで行かされてなかなか容赦ない構成に。おまけに、穴の前にはお約束とばかりにジャンプすると現れる見えないブロックがあって、なにこの「エリィのアクション」と思った次第。
 ボスの連戦はHard相当の難易度。とはいえ、ほとんど攻略は終わっていたので初見でクリア。特殊ショットを魔貫弾にしていなかったので霊夢がどうなるかと思ったが、今まで使い道の無かったスペシャルショットのおかげで第二段階を突破できた。
 道中は本編と毛色が異なっていて楽しめたが、ボス戦は1体だけでもいいので本編と異なるボスだったら嬉しかったというのが正直なところ。

 というわけで、本編とEXTRAをクリアしたのでこの作品は一段落。そして、これがXP環境で最後にプレイした作品(となる予定)。

 明日はおそらく環境移行に丸一日費やす羽目になるかと。今のPCからモービルラックとサウンドカードを新しいPCに移さなければならないし、その後はアプリケーションやら同人ゲームやらの移動が待っている。


2012年10月25日(木) 「仏とりっく響子ちゃん!」のこと

 今日は「仏とりっく響子ちゃん!」のHardに注力。
 1回目のプレイで霊夢まで到達したのだが、第二段階で上から降ってくる陰陽玉を破壊しきれずにミスの連続。1回ミスするとATKが0.5ずつ減少し、回復させるにはボスの各段階を撃破していかなければならないので、連続してミスをするとどんどん攻撃力が下がっていくという負の連鎖に陥ってしまう。というわけで、最後の方は攻撃すら届かなくなり倒すことはできなかった。
 陰陽玉はとにかく破壊しないと追い詰められるので、ならば攻撃力の高い特殊ショットでどうかと魔貫弾を装備して霊夢に再挑戦。結果、陰陽弾を効率よく破壊できて第二段階を突破。第三段階と最終段階はそれほどきつくないので、そのままノーコンティニュークリアを達成。それでも、連続してミスできないので、緊張感は今までのボスとは比べ物にならなかった。あと、道中時間がかかって仕方ないので、移動速度増加アイテムをまっはうぃんぐにしてみたところ、制御はそれほど苦労することなく、時間は10分以上短縮できた。
 というわけで、Hardのノーコンティニュークリアを達成したので、明日からEXTRAに挑戦。


2012年10月24日(水) 続々・「グリムボルトDeep」のこと

 まだ咳と鼻水は出るものの、風邪の症状が大分治まってきたので、「仏とりっく響子ちゃん!」を再開。HARDは予想どおりボスの攻撃の強化が主体で、耐久力は変わらず。道中の敵の弾数も増えていたけどそれほど大きな影響は無し。ということで、ボスの攻略ができれば道中はNORMALと同じ感じで進めることができた。しかし、華扇の出す龍の対処にてこずってしまいここで残機を一気にもっていかれてしまい、ラスボスの霊夢に到達したときは2機しかいない有様。もちろん、霊夢の猛攻を2機で攻略できるはずがなく、ここで終了。しかし、華扇の攻略は完了したので、次は最後までかなりの残機を持っていけるはず。

 「グリムボルトDeep」はカナリシアとアロンで脱獄に挑戦。
 カナリシアのリーダー効果は控えの仲間の回復力が2倍になるというもの。大ダメージを負った仲間も気が付くと全快しているという、地味だが強力な効果である。ディズィやシロツメクサに比べて戦闘が若干辛かったが、さほど詰まることもなくマンティコアと青豚倒して全員脱獄。

 そして、最後のアロン。彼はその他のキャラ誰か1人をクリアしないと選択できない。そして、リーダーの効果も他のキャラと毛色が異なり、何と仲間を殺すことで自分の能力が向上するというもの。しかも、仲間を連れて行くことはできないので一人旅を強制される。ということで、今までと攻略の方向性も大きく異なる。各階とも回復アイテムなど必要最低限のアイテムを取ったら即逃亡が基本で、そのためには今まで以上にバリケードを破壊する順番を考えなければならない。また、逃亡確率もそれほど高くないので、運も大きく絡んでくる。
 11階までにボロキレ、速足のブーツ、赤鰯を取って能力を底上げ。逃亡に失敗してダメージを食らいすぎたら素直にやり直し。火のスクロールは後々のために取っておきたい。運がよければ回復アイテムは全て取れる。
 10階から7階までは疫病運び対策が最大の課題。1匹ずつ攻撃していたら戦闘が終わるまでに体力が100近く減らされてしまうので、速足のブーツで俊敏を上げて先手を取ったら火のスクロール連打で2ターンで全滅させる。英雄羽織を取れば火のスクロール1回で全滅できるので、それまでが勝負。なので、10階のファイアワークスである程度火のスクロールが出ないと突破できない。また、逃亡に失敗したら即終了なので、武器の持ち替えも頻繁に行う必要がある(赤鰯は俊敏ー5)。煙玉の使いどころも重要で、ここが一番大変であった。なお、罠は体力が1のときに強行突破しても体力が減らないのを利用すれば、危険度を無駄に上げずに済む。
 6階から先は危険度を上げる要素が少ないので、煙玉と脱出を組み合わせればほとんど戦わずして最後まで到達できる(6階で1回戦う程度)。最後の敵は、体力300までは普通に攻撃で減らし、そこから先は爆破のスクロール×2で速攻。仲間を全員殺害して能力を最高まで上げればそれほど苦労せずに勝てるものの、爆破のスクロールを最後まで2つ温存するには鍵を全て取る必要がある。
 そんな感じで、8人殺害して1人脱出という凄まじい結果に。今までで最もパズル性と運の要素が強かった。といっても、手順を詰めていけばその分運の要素は低くなるので、運任せのプレイから徐々に遠ざかっていくのは面白いものがあった。

 これで全員リーダーにして脱出に成功。意外と何とかなってしまったので、いよいよ「Deep」の由縁となっている地下に挑戦するべきであろうか。


2012年10月23日(火) 続・「グリムボルトDeep」のこと

 風邪が完治しないものの、仕事をするうえではさほど支障がないという、実に困った状態。この歳になると、なかなかすっきりとは治ってくれない。

 「グリムボルトDeep」今日はシロツメクサさんがリーダーで脱獄。彼女の効果はアイテム作成。バリケードを破壊したときに入手できる破片や他のアイテムを使って、回復や上位アイテムが作成可能というもの。だからといって、破片集めのためにバリケードを多めに破壊することはなく、不必要な戦闘の回避はやはり最優先。
 アイテム作成は、序盤の防御力の低さを補うためにボロキレを2〜3枚、あとは回復薬をいくつか作った程度で、やはり中盤以降になると道中のアイテムだけで事足りることが多かった。あとは、火のスクロール×3で爆破のスクロールを作成して、青豚を木っ端微塵に。マンティコアは2匹とも倒したのだが、救急キットを2つ装備しているとちゃんと傷薬が2つ入手できた。
 3階は3つの経路があり、それぞれにアイテムがあって、1つの経路を選ぶと他の経路のアイテムは入手できないという構造。今回の3回目のプレイで漸くすべての経路を探索できた。アイテムは、上がアロン用の武器の青柳、中が鍵と爆破のスクロール、下がアンジュ用の武器のビーハイヴ。青柳は攻撃力上昇のほかに、敵を脱力(攻撃力低下)させる技が使えるようになる。最後の敵に対して逃亡無しで倒せるほど効果覿面だったので単体の敵には強そうだが、今のところは爆破のスクロールの方がまだ優先される。ビーハイヴは2回攻撃は魅力だが、アンジェ自体活躍の場があまり無いので優先順位は最下位。
 今日は全員生還に加えて、マンティコアと青豚撃破の称号も入手。

 明日は順番からしてカナリシアがリーダーかな。アロンはちょっと特殊なので最後にしよう。


2012年10月22日(月) 「グリムボルトDeep」のこと

 というわけで、すっかりはまってしまった「グリムボルトDeep」。

 今日は、盗賊のディズィをリーダーにして脱獄に挑戦。ディズィは無印の「グリムボルト」での主人公のようで、おそらくこの作品として最も相応しいリーダーではなかろうかと。彼をリーダーにしたときの効果は、敵からアイテムを奪うことができる装備を最初から装備している。この効果は絶大で、序盤から武器や装備をそろえることができ、戦闘時の消耗を大きく抑えられる。特に、固定敵の持つ強力なアイテムは非常に強力なものが多く、がんばって奪えばさらに戦闘が楽になる。マンティコアから奪える救急キットなどは、何と戦いの度に傷薬が1つもらえるという大盤振る舞い。ちなみに、マンティコアは強敵ではあるものの足払いが有効なので、決まればほぼノーダメージで倒せてしまったりする。
 というわけで、今日は全員生還を達成。最後の敵も、揃いに揃った装備のおかげで危なげなく倒すことができた。道中も、前回よりも探索範囲を広げることができて新たなアイテムもたくさん発見。器用貧乏的な性能のも見受けられたが、能力を引き出してやれば相当強くなりそうなものも。今回のプレイでは、必ずしも能力を引き出しきれたとは言いがたいので、さらにプレイを重ねて活用方法を見出していこうかと。あと、クリア時に生成される結果レポートで、マンティコア撃破という称号があった。マンティコア以外にもう1体青豚という強敵が居たので、そちらも倒すと称号が得られそう。
 そして、地獄の入り口を発見。挑戦するかどうかはわからないが、装備が整うディズィが楽ではないかと思っている。

 明日はシロツメクサさんで脱獄しよう。風邪がおちついたら、「仏とりっく響子ちゃん!」も再開しよう。

 そういえば、第1種放射線取扱主任者の試験に合格してた。あとはどうにかして講習を受けて資格を得れば、おくうちゃんを檻の外で飼うことができる(笑)。


2012年10月21日(日) 続・休日のこと

 今日も大事をとって(でもゲームはプレイする)、「グリムボルトDeep」(Space not far)をプレイ。
 タイトルのグリムボルトは、懲役100年以上の政治犯や凶悪犯を収監するために作られた16階建ての塔の名前。プレイヤーは囚われている罪人となり、仲間と力を合わせて果敢にも脱獄を試みる。公式サイトにてフリーで公開されている「グリムボルト」の内容増補版である。
 ゲームシステムはRPGだが、その実パズル要素が非常に高い。まず最初に、最上階に囚われている5人の罪人からリーダーを1人選択する。これは無印の「グリムボルト」には無い要素で、選んだキャラによって敵からアイテムを奪える、回復量が増えるなどの効果が得られる。そして、仲間を助け出したらいよいよ脱獄開始である。各階には下の階への出口があり、そこに到達すると下の階に降りることができる(後戻りは不可)。とはいえ、出口まで素直に通してくれるはずがなく、そこまでの経路をバリケードや罠が阻むのだが、それと共に脱出の助けとなる装備やアイテムも用意されている。そして、バリケードや罠を破壊する、アイテムの入っている箱を無理やり開けるなどの目立つ行動をすると危険度が上昇。危険度が上昇するごとに画面右下のゲージが青→緑→黄→赤と変化していく。危険度が黄以上のときに危険度が上昇する行動をすると、危険度に応じた確率で敵との戦闘になる。
 ここで、この作品を大きく特徴付けているのがこの敵との戦闘。通常のRPGのように敵と戦って経験値を稼ぎ、潤沢な回復アイテムで回復というものではなく、いかに無駄な戦闘を避け、安全に着実に脱獄を図るかに重点が置かれている。戦闘はメンバーの中の3人までが参加可能だが、戦闘による成長はなく、脱獄中ではろくな装備もそろわず、回復アイテムも限られているので、実際戦闘をしても得をすることは少ない。ここで、バリケードなどを破壊してその階の出口までの経路が確保されていると、戦闘中に下の階へ逃亡することができる。一旦逃亡すると上の階の探索は不可能となるが、危険度が青に戻り、また安全な状況から探索を開始できる。なお、戦闘に参加していないメンバーは、戦闘の度に徐々に体力等が回復していく。
 敵との戦闘は、この危険度と固定配置の敵とでしか発生せず、バリケードの位置や宝箱の中身は全て固定。ということで、先ずは各階の構造やアイテムを把握して必要なアイテムを厳選し、危険度を調整しつつ探索を進め、戦闘は最低限に抑えて探索終了したら長居は無用とばかりに下の階に逃亡という進め方となる。また、戦闘も仲間を上手く入れ替えて消耗をできるだけ抑えるようにする必要がある。

 このような感じでパズル要素が高いのだが、それだけに戦略がきっちりはまったときは実に痛快。特に、探索が終わった直後の戦闘で逃亡したときの”出し抜いた”感は中毒性が高いものがある。戦闘に関しては消耗戦となることも多く回復アイテムも限られているので序盤は無駄な戦いを極力避ける必要があるが、仲間の能力を活用すれば意外と消耗が抑えられるので、仲間が増える後半ほど楽になっていく感がある。この辺りの進め方は繰り返しプレイすることで徐々に見えてくる部分が多いが、ローグライクのように自分が成長していく過程が如実に感じられて達成感も大きい。リーダーの能力によって道中の進め方が大きく変わるので、繰り返しプレイしても新鮮味がある。
 あとは、やはり脱獄不可能な刑務所からの脱獄といいうある種の極限状態そのものに大きく惹かれるものがあるし、それを独自性の高い危険度や戦闘のシステムで上手く表現しているところが秀逸な作品である。

 今日はドルガがリーダーでクリア。ドルガがリーダーのときは危険度の上昇が低くなるので、探索が非常に進めやすかった。また、盗賊のディズィに俊敏さを上げるアイテムを装備させたところ、ほぼ100%逃亡に成功することも判明。そこで、探索が終わるまでは主力のメンバーで戦闘を行い、探索が終了したらディズィ1人にして逃亡の確率を上げると共に他のメンバーの回復も行うというのが基本的な進め方となった。戦闘では、罠師のシノの開幕攻撃と、道着を装備すると使える足払いによる行動不能が非常に強力でかなりお世話になった。もちろん、無駄な戦闘を控えるのは最優先。
 探索が必要なのは実質的に5階くらいまで。それ以降は危険度を上げる要素も少なく回復アイテムも結構たまっていたので、あとは出口まで一直線。もちろん、素直に出してくれるわけは無いが、最後の戦闘もシステムを活かす趣向が凝らされていて楽しめた。
 ただ、途中1人を助けられず、脱出時の戦闘でドルガが見事に散ったので、全員生存とはならなかった。次回こそは全員生存を目指したい。


2012年10月20日(土) 休日のこと

 風邪の症状は一進一退。こうなると長引く。

 日中は風邪薬などの買出しでちょっと外出したら途端にぐったりしてしまったので、アクションやSTGなどの動的ゲームは無理と判断し(でもゲームはプレイする)、TL上で何やら話題になっている「魔女の家」(ふみ)をプレイ。ちなみに、今日までタイトルを「魔女の森」と間違えて覚えていたのは内緒。
 ツクール製のホラーアドベンチャー。魔女の家に迷い込んだ主人公のヴィオラが、罠や謎に取り組みながら脱出を目指すという、ホラーとしては定番的な内容。
 所々に鍵のかかった扉があり、謎を解くことで先に進めるという展開。また、家の中には数多くの罠が仕掛けられており、軽率な行動をとるとすぐにあの世行きとなってしまう。どれだけの罠があるのか引っかかりまくるのも、またこの手の作品の楽しみ方ではあるが。そして、プレイヤーを驚かせる演出も随所に挿入されており、油断したところに「ガタッ」とか「チラッ」とかを仕掛けてくる。
 ホラーとしては定番だが、話の構成はかなり絶妙。この家で過去に起きた出来事が徐々に積み重なり、物語の道筋が見えたところで迎える結末には大きな衝撃を受けるかと。道中の謎解きはそれほど難しくなく、公式にもヒントが用意されているのでまず詰まることはない。ただ、アクション要素が意外と高く、そこで若干苦労することにはなるかもしれないが。
 一応、先に実況で内容を見ていたので中盤以降は難なく進めたが、そこに至るまではおっかなびっくりの連続。家を探索しまくり全てのエンディングを見て、細部に至るまでの手の込んだ作りに、なるほど評判になるのも納得の完成度である。プレイ時間も1〜2時間程度で終わるので、ホラー好き、特に私のような怖いのは好きだけどプレイするのは苦手な人にお勧めしたい。

 続けて「幽玄の幻夢零」(Keio Digital Vertex)をプレイ。妖夢を操作して白楼剣と楼観剣を操り敵を倒していくアクションゲーム。
 白楼剣は前方に、楼観剣は上下にそれぞれ当たり判定が広く、敵の配置に応じて使い分けていく。道中の妖精が弾を撃って邪魔をしてくるが、敵の攻撃が当たらずこちらの攻撃が当たる間合いがあるので、その間合いを見切って敵を倒していく。面の最後にはボスが登場し、残り体力に応じて二段階の攻撃を仕掛けてくる。
 とりあえずクリアまでプレイ。ゲームとしてはかなり淡白な作りで、スコアや残機なども特に無い。ただひたすらこちらの間合いで敵を倒していく起伏に欠ける展開ではあったが、地形が絡むと若干の変化が出てくる。作品自体は特徴に乏しいが、伸ばせるべき点はいくつか見受けられた。


2012年10月19日(金) 風邪のこと

 昨日は楽になったと書いたが、今日仕事してたら悪化した。鼻水ずるずる。
 というわけで、今日はゲームはお休み。


2012年10月18日(木) 「仏とりっく響子ちゃん!」のこと

 風邪は完治しないまでも大分楽になった。

 「仏とりっく響子ちゃん!」NORMALをノーコンティニューでクリア。昨日倒せなかった5面ボスの華扇は、ペットの倒し方が分かればそれなりに楽勝であった。ただ、一撃が非常に痛いので喰らわないようにしなければならないが。そして、ここで16tが大活躍。誰だ、ネタっぽいとか言ったのは(すいません)。
 最終面の6面は、道中は5面よりちょっと難しくなった程度。それでも、落下ミスが怖いので常に油断ならないが。ボスの霊夢は、他のボスより1段階多くて4段階の攻撃を仕掛けてくる。3段階目までは攻略できたが、最終段階は力押しで倒してしまった。何となく避け方は分かるのだが、確証が得られてない。
 というわけで、これでEXTRAが解禁となったわけだが、先にHARDの方をクリアしてしまおうかと。HARDは恐らくボス戦の難易度が格段に上昇していると思われるので、きちんと攻略しないと先に進めない予感。

 その後、けるさんが「AtoA R.Regulus」のリプレイを公開したのでNORMALを拝見。さすがノーブレイクだけあって、非常に卒の無い動きである。ミサイルも効果的に使用しており、私といろいろ対照的な内容であった。
 しかし、対黒竜戦は今見ても感動的な展開である。竜は単に空に昇っているだけなのに、その存在感たるやさすが地上最強の生物と思わせるものがある。

 「仏とりっく響子ちゃん!」と平行して「幽玄の幻夢零」(Keio Digital Vertex)をプレイしようと思ったのだが、BGMがmp3なのでまたしてもノートでプレイする羽目に。新しいPCが来るまでの辛抱だ。


2012年10月17日(水) 休日のこと

 今日は銀行関係の溜まった所用を済ますべく有給に。しかし、よりによって風邪を引いてしまい、あまり満足に動けない状態。とはいえ、ここで片付けておかないと面倒なので、あまり無理をせず手早く済ます。
 銀行関係が終わったら、先週末に見積もりを取ってもらったPCの発注を。スペックは、
・CPU:i7-3770K(一応動画やっているのと費用対効果を見て)
・M/B:GA-Z77X-UD3H(今回もGIGABYTE)
・メモリ:8G
・HDD:2TB(安定のWestern Digital)
・光学ドライブ:DVD MULTI
・VGA:GeForceGTX660Ti(VGAもGIGABYTE)
・電源:760W(Seasonic製)
・ケース:COOLER MASTER製
・OS:Win7Home
 組み立てとOSインストール込みで130k。組み立てが面倒なのと、キャンペーンで作業工賃が安かったので、全てお任せしてしまった。1週間ほどで組みあがる様子。
 VGAは選択肢が少なくて妥協してしまったが、それ以外はほぼ満足。価格も予算の範囲内に収まったし、BTOよりよほどいい買い物ができたのではないかと個人的には思っている。

 その後、市内のカレー屋でスパイスの効いたカレーを食べて体に活を入れる。帰宅後は「Erst Kerf」のサントラを久しぶりに聴きながらだらだらとTwitterを1時間半ほどやった後、薬を飲んで寝ることに。

 夜になって雨の音で目が覚めた。寝てすぐに汗を沢山かいたので、大分調子が良くなり「仏とりっく響子ちゃん!」をプレイする余裕くらいは出てきた。
 今日は5面ボスまで到達。5-Cの先の見えない地形で残機がみるみるうちに無くなっていったが、こういう面構成になるといよいよ終盤という感じがしてくる。しかし、ここまで来ると1プレイ時間が40分と結構長丁場なので、通しのプレイはあまりできなさそう。なので、明日以降は平行してもう1作プレイしようかと。


2012年10月16日(火) ウイルスバスターのこと

 私が今まで使用していたアンチウイルスソフトはウイルスバスターであった。最初に導入したのが2002だから、もうかれこれ10年ほど使用していることになる。最初の頃はバックグラウンドでおとなしく動作していて何の問題も無かったのだが、いつからか(恐らくクラウドになってから)アップデートのときなどこちらの都合お構いなしに勝手にフォアグラウンドで動作するようになってしまった。ゲームをプレイしているときでも、いきなりゲームを最小化させてしまうものだからたまったものではない。しかも、そのような動作の設定はこちらからはほとんど行えず、出来ることといえばゲームをプレイしているときにはウイルスバスターを起動しないことくらい。恐らく、トレンドマイクロの言い分としては、安全第一セキュリティ第一いついかなるときでも最新のパターンファイルをということであろうが、あまりにも使用者を省みない身勝手で図々しい動作に徐々に鬱憤が溜まっていたのは事実である。
 さらに、TL上で見受けられた、全く問題の無いフリーソフトへのスパイウェア誤検知におけるトレンドマイクロの対応があまりにも酷く、それがウイルスバスターの動作と重なって見えるところもあり、この企業の体制に対する不信感が急激に上昇してきた。

 とはいえ、アンチウイルスソフトを導入せずにネットに繋ぐなど自殺行為である。さてどうしたものやらと考えあぐねていたところ、Microsoft Security Essentialsなるフリーのアンチウイルスソフトがマイクロソフトから提供されていたことを今日になって初めて知った。ざっと見てみたところ、動作はバックグラウンドで静かに行われるとのことで、初期のウイルスバスターのような感じであろうと判断。早速ウイルスバスターをアンインストールして、Microsoft Security Essentialsを導入することにした。

 知人からは、Microsoft Security EssentialsよりもKasperskyを勧められたのだが、Kasperskyは発表当初の動作があまりにも酷かった記憶があるので(スパイウェア疑惑もあったような)ちょっと敬遠してしまうものがある。とはいえ、Microsoft Security Essentialsも防御力はそれほど高くは無いようで一抹の不安もあったりする。まあ、とりあえずはMicrosoft Security Essentialsで様子を見て、問題があるようであればKasperskyに移行する感じで進めていこうかと。

 というわけで、10年近くお世話になったウイルスバスターであるが、今日でお役御免と相成った。確かに性能は良かったけど、企業体質を具現化したともいえる使い手を無視した機能の押し付けはもはや看過できなくなってしまった。

 今日は風邪気味なので、ゲームは「Erst Kerf」の検証をざっと行った程度。予想は外れであった。検証のために4〜5回は無強化でクリアしたので、このパターンの安定度合いは相当なものではなかろうかと手前味噌。


2012年10月15日(月) 「仏とりっく響子ちゃん!」のこと

 「Erst Kerf」EX2微更新。


 タイムボーナスの基礎となるcorrect値が、Berskを使用すると上昇するのと、他の武器を使うと低下するとのことで、とりあえず開幕にBerskを使って、Healを使用せずにcorrect値を若干上昇させてタイムボーナスをちょっと稼いでみた。しかし、ここから先をどう伸ばすか全く見えない。それにしても、クリアするだけなら無強化でもかなり安定してきた。恐ろしいことに。

 「仏とりっく響子ちゃん!」(GATLING CAT)を開始。
 響子ちゃんが命蓮寺のために役に立とうと、目に付いた人(妖怪)を倒して近所の平和を守るアクションゲーム。オープニングでは完全に残念な子である(笑)。
 響子ちゃんの攻撃は、勿論得意の大声。「ワギャンランド」よろしく、叫び声を形にして敵に当てて倒していく。敵を倒したりアイテムを取ることで、叫び声が変化して威力も4段階まで上昇。ただし、左右にしか声は撃てないのであった。また、敵を倒すと溜まるスペシャルゲージが一杯になると、メガホンから一定時間声が出続けるスペシャルショットが撃てる。移動はジャンプ以外に壁張り付きやスライディングなどの特殊操作がある。壁張り付きは高い場所に登るのに、スライディングは無敵時間を利用して敵や敵の攻撃を避けるのに活用する。
 パワーアップ同様、敵を倒したりアイテムを取ることで所持金が増加。面の途中にあるお店で、移動速度上昇、特殊ショット、被ダメージ軽減などの装備が購入できる。特殊ショットはSPを消費して様々なショットが撃てるようになる。前述のとおり、響子ちゃんの叫び声は左右にしか撃てないので、攻撃範囲の広い特殊ショットで上下方向を補うことになるかと。

 一見すると、主人公が響子ちゃんに変わった「東方活劇綺談」だが、成長要素が無いのと、地形に落下するとミスになる穴があるのが大きな違い。「活劇」では落下するとミスになる地形は無かったので(言われてみれば確かに)、同じような感じで猪突猛進するとあっさり落下してしまう面構成に。なので、「活劇」のようなコンボを繋げて進むというよりは、しっかり地形を攻略して堅実に進むような調整のように思えた。とはいえ、基本的に響子ちゃんの攻撃力は高く、特殊ショットも頼りになるものが多いので(16tはネタっぽいが)、向かってくる敵を次々と倒していく手応えはしっかり受け継がれている。そして、マップが広く分岐が多いので、様々な経路を取れるのが面白い。経路をすべて把握するにはかなりやりこむ必要がありそう。
 4ステージ(各面ABCボスの4ステージ構成)毎に登場するボス戦は、「活劇」同様敵の弾幕や体当たりを無敵移動でかわして攻撃を叩き込む形式。ただし、今作は自機が飛び道具なので、また違った立ち回りが要求される。

 まだNormalの3面までしかプレイしていないが、各面のCステージが特に落下する場所が多い面構成で、地形を把握しないと即奈落の底行きとなる。そこに敵が絡むことで堅実な操作が要求され、中々容赦ないと思う反面、この緊張感と着実に進む手応えは心地よいものがある。
 地形もののジャンプアクションとしては、かなり手応えがありそうで楽しませてもらえそうである。ただ、ボス戦の「活劇」との差異は正直なところあまり感じられなかった。ボス戦もこの作品独自の内容であれば新鮮味が増したかと思う次第である。


2012年10月13日(土) 続々・「Erst Kerf」のこと

「Erst Kerf」Hard EX2 強化無し Delay無しクリア達成!


 いや、よく頑張った。
 道中は、強引に抜けていた箇所をSpillを使って安定させたところ、体力をかなり残してボスにまでたどり着けるようになった。そして、ボスは最終段階以外全て時間切れ。第一段階の連射弾のより確実な避け方が判明してからは攻略は早かった。そして、最終段階は勿論Boostで接近してのKnife連打。1回失敗したのだが、どうにかやりかたを思い出してクリアと相成った。
 道中もボスも倒しまくりのけるさんのプレイに比べると1,000万以上スコアは低いが、大満足の結果ではある。そして、リプレイはいつものようにリプレイのページにアップ。

 というわけで、実に4年越しでの達成と相成ったわけである。これだけ長い間楽しませてくれた作品と、それを製作したスタッフの方々には心からお礼を言いたい。素晴らしい作品をありがとうございました!


2012年10月12日(金) 続・「Erst Kerf」のこと

 「Erst Kerf」セラの第一段階を抜けたのは、どうやらダメージではなく時間切れによるものだったことが判明。無強化だと攻撃力が低いので攻撃を当て続けないと相手の体力を減らせない上に、ミスをすると今まで与えたダメージを上回るほど体力が回復してしまうので、ミスを前提に逃げ切りで済ますよう変更。
 となると、第二段階以降も時間切れを狙った方が得策かもしれない。第二段階は、Spillを2つ置けば貫通弾以外は防げるので、Spill×2→Chargeで回復の繰り返しで何とかならないものかと。余裕があればダメージを与える程度で。第三段階はまだそこまで考えが及ばない。
 道中は1ミスでボスまでが安定してきた。序盤の力押しの場面を何とかすれば、ノーミスもいけそうな感じ。

 平行して、「弾幕パズル!にとりの河登り」(Keio Digital Vertex)をプレイ。
 守矢神社で作られている早苗さんお手製のぬか漬けきゅうりが絶品という噂を聞きつけたにとりが、そのぬか漬けを求めて河を登り守矢神社に向かうパズルゲーム。
 ゲーム内容は固定画面のパズル。ルールは、敵に当たったり体力が無くなる前にゴールにたどり着くこと。移動や攻撃など、行動に応じて体力が減少していく。また、敵や敵弾はこちらが移動すると向こうも移動するという、非リアルタイム形式。全60面で、10面ごとに、敵の攻撃をかわしつつ接近してこちらの攻撃を叩き込むというボス戦がある。
 体力が限られているの手順も限られることから、解法は比較的求めやすい。攻撃や障害物破壊で敵の移動を1手ずらすことができるのに気づけばさらにクリアは近くなるかと。同じ面で7回以上ミスをするとヒントを表示できるようになるが、その内容が非常に的を射ているので、詰まったときには大いに助けとなる。
 とりあえずヒントに頼らず全面クリア達成。道中はそれなりの手応えであったが、複雑な面ほど道筋が限定されて逆に楽だったところもある。ボス戦は独自の攻撃を仕掛けてくるので、道中とはまた違った攻略を要求されるのが面白かった。


2012年10月11日(木) 「Erst Kerf」のこと

 地道に続けている「Erst Kerf」HardEX2無強化クリアへの挑戦だが、今日はなんとセラの第一段階を突破という快挙を成し遂げた。とはいえ、まだ道中も安定しないので、課題は山ほどある。しかし、あの最難関とも思える第一段階を突破できたことは、クリアに向けての大きな進歩である。

 「レミフラすぴりっつ」レミリア嬢、フランドール共にLunaticノーコンティニュークリア達成。といっても、点アイテムをこまめに回収していけば残機が最終的に20も増えるので、ボスの攻撃さえ見切ることができれば道中は残機で押していける。ボス戦などパターン化された攻撃が主流の現在において、ボスの動きを見て瞬時に攻撃を判断するという面白さは実に久しぶりであった。
 というわけで、この作品はこれで一段落。


2012年10月10日(水) 続・「レミフラすぴりっつ」のこと

 今日の反省。女装=男の娘と思考を短絡させてはいけない。

 以前購入した、PS3用のRAPV3SAを引っ張り出してノートにつなげたところ、ドライバ無しで動作。素晴らしい。もう1本買っておこう。

 というわけで、昨日は満足にプレイできなかった「レミフラすぴりっつ」も今日は快適にプレイすることが可能となった。
 「レミフラすぴりっつ」は、タイトルから連想されるとおり「魂斗羅スピリッツ」を題材とした東方二次創作シューティングアクション。何者かの仕業(デモで思い切りばれているが)によって魔力が低下してしまった紅魔館。レミリア嬢とフランドールがその状況を楽しみながらも原因解決のために大暴れ。オープニングデモでは、巨大な赤い文字で煽り文句がスクロールした後、レミリア「奴ら、許さん!」フランドール「派手に出迎えてやろうよ」と、「魂斗羅スピリッツ」のデモが忠実(?)に再現されている。
 ゲーム内容も「魂斗羅」形式。8方向に撃ち分け可能な自機を操作して、敵の攻撃を受けたり地形から落ちたりせずに敵を倒しながら先に進み、面の最後に待つボスを倒すとクリア。自機はレミリアとフランドールから選択可能。レミリアは攻撃力は低いものの弾の連射が可能で、フランドールはレミリアほど連射はできないが攻撃力が高い。また、道中咲夜さんが落としてくれる4種類の武器(ワイド、レーザー、ホーミング、ブーメラン)の挙動やコマンド技(悠遊亭おなじみ)も、レミリアとフランドールでは内容が異なるなど、全く違った性能となっている。ちなみに、同人ゲームでは珍しく2人同時プレイが可能となっているが、これも「魂斗羅スピリッツ」を意識してのようである。
 ボスは、レミリア嬢が弱体化したといった噂を聞きつけてやってきたチルノと大妖精を始めとした東方キャラ。攻撃内容はなかなか手が込んでいて、後半になると瞬時の判断で実力避けが要求される攻撃もある。
 敵を倒すと出現するアイテムを取ることで残機が増える。アイテムは数多く出現するので、こまめに取っていけばかなりの頻度で残機を増やすことができる。難易度が上昇するほど敵を倒したときに出現するアイテムの数も多くなり、最高難易度のLunaticでは1面で3回くらいは残機が増えたりと大盤振る舞い。もちろん、相応の攻撃にもさらされるわけだが。それ以外のアイテムは、美鈴が無敵アイテムを、小悪魔がボム(パチュリーの支援攻撃)アイテムをそれぞれ出す。

 毎作丁寧な作りの悠遊亭の作品だが、この作品も例に違わず。ZGエンジンによる操作性の良さもあって、「魂斗羅」形式の作品としては序盤から安定して楽しめた。「魂斗羅」のように撃ちまくりで勢いに乗っても進めるが、コマンド技を活用するとさらに派手な内容となるのが好印象。ボスキャラも3面くらいまでは攻撃が完全にパターンだが、4面以降はボスの動きから攻撃内容を判断して回避するといった実力避けも要求されて緊張感のある戦いとなった。
 難易度については、今までの作品よりはやや高めという印象が。特に、起伏の多い地形と敵配置の組み合わせがなかなか絶妙で、何度も痛い目に遭わされた。また、難易度Normalでは最終面に進めないところもちょっと意外であった。一方で、残機が沢山増えることで難易度低下を図っているようである。残機を増やすためのアイテムはすぐに散らばってしまうため、敵に接近して倒さないと全てを回収することは困難だが、アイテムはとにかく沢山出るので撃ちまくって進んでもそれなりに回収はできる。なので、あまりアイテム回収に固執せず、「魂斗羅」のように積極的に攻撃して進んでいく方が良さそうである。
 演出面では、キャラクターの動きがとても可愛い。ドット絵の解像度は比較的荒いが、その分動きで魅せている。特に、フランは移動からしゃがみから一挙手一投足に注目してしまうものが。そして、レミリアのしゃがみがカリスマガードなのはお約束。あと、激しい曲調によるアレンジも聴き応えがあるが、やはりこれも「魂斗羅」を意識してのことかと。

 とりあえずLunaticをレミリアでコンティニューしまくりでクリア。ラスボスの攻撃を見切るのがなかなか大変であった。基本を押さえた手堅い作りは相変わらずで、今作も安心して楽しめるものがある。


2012年10月09日(火) 「レミフラすぴりっつ」のこと

 帰宅途中に何故か「Erst Kerf」熱が再来。というわけで、早速HARDのEX2を無強化で開始。ただし、Delayはあり。今回は、もう少し他の武器を使ってみようといろいろ試したところ、Wingが非常に使えることが判明。今まではForceがすぐに尽きてしまうので広範囲にはRefGunを使用していたのだが、Wingの方が単位時間当たりの攻撃力が高く、Force回復の間を合わせても有効であった。というわけで、いろいろ攻略してみたところ、なんとボス前までノーミスで到達。しかも、Lifeも2/3以上残っている状態。時宜よく弾消しが発動したのが続いたのでここまで残せたのだが、これが安定するかどうかは不確定。リプレイを残したので、このプレイを参考にじっくりパターンを練ろう。それでも、セラの猛攻にまた折れるような気がしてならないが。
 それにしても、「Erst Kerf」は凄い作品である。久しぶりにプレイしてみて、改めてシステム、調整、キャラ、音楽、演出など全てにおいてセンスの光る傑作であることを思い知らされた。

 「レミフラすぴりっつ」(悠遊亭)を開始…といいたいところだが、デスクトップはいろいろ怪しいコーデックを入れたり消したりしたせいで、ゲーム中にMP3が流れなくなってしまったのである。この作品も大半の音楽がMP3なので、ゲーム中は効果音のみという非常に寂しい状況になってしまう。いろいろ手を尽くしてみたが改善する様子が全く見られなかったので、この作品はノートでプレイすることに。
 ただ、ノートでプレイする際には今度はコントローラが問題となる。デスクトップにはPS2用のジョイスティックをDPPで接続しているので、パラレルポートの無いノートには接続できない。一応、PS2とUSBの変換機もあるのだが、移動軸がうまく変換されないので使用できず。仕方ないので、アナログスティックでプレイしてみたが、やはり不慣れなコントローラで動きの激しいアクションゲームは満足にプレイできなかった。
 というわけで、明日はPS3用のジョイスティックを開梱してつなげてみようかと。


2012年10月08日(月) 続々・休日のこと

 宿にて心地よい目覚め。起きたの9時だけど。

 今日は元素のふしぎ展が最終日ということで、もう一度行くことに。予想以上に盛況だけど、やはり元素という興味の抱く人が限られる分野だから、最終日といえども大したことは無いだろうと思っていたのだが、入場券を購入する時点で既に行列が。あれ、ちょっと、なにそんなに元素って人気あるの?小中学生とかも結構見かけるし。それはそれでとても嬉しいのだけど、素直に信じることができない(笑)。
 というわけで、会場内もかなりの混雑であり、各展示もなかなか十分には見られない状況。前回、平日に有給を取って見に来たのは正解だった。

 2時間弱で会場を離脱。名残惜しいので、また開催して欲しいものである。と、出口に向かう通路を歩いていたら次回展示のお知らせが。なになに、次回の特別展はチョコレート展とな。うん、行く。絶対に行く。

 出口を出たら、入場制限がかかっていた。え、本当に?

 あとは帰宅してお酒を呑んで連休はお終い。初日は回復に費やしてしまったけど、それ以降はよく学んでよく遊んでよく食べた、とても充実した休日であった。


2012年10月07日(日) 続・休日のこと

 昨日は花火大会が終わったら即寝たのだが、朦朧とした頭でもの凄い雨音を聞いたような気がした。大会中に降らなかったのは幸いだったが、まさかそれが翌日まで降り続くとは思わなかった。さすが雨男。東京に出るときはかなりの確率で雨になる。
 というわけで、今日は建築物環境衛生管理技術者(通称ビル管)試験である。8月末に第一種放射線取扱主任者試験が終わってから1ヶ月強しか間が無かった上に、出題範囲も行政概論、環境衛生、空調、建築構造、給水・排水、清掃、害虫防除と、今まで受けた資格試験の中では最も範囲が広く、しかも全くの専門外である設備からの出題も多い。とどめに、午前、午後ともに出題数が90問の回答時間が3時間という長丁場。当初はどうしたものやらと思ったがいつもどおり過去問を繰り返し解いて問題の傾向を把握することで、例年どおりの難易度なら何とかなりそうなところまではたどり着いた。
 場所は東京の高千穂大学。商学部や経営学部といった文系の大学なので、理系の私には全く縁の無い大学であった。場所が杉並の京王井の頭線沿いということで、人生初の井の頭線乗車である。ちなみに、下北沢がこの沿線にあるということに大きな衝撃を受けた。もっと東京の北の方にあるものだとばかり思っていた…。
 それはさておき、試験の方は午前、午後ともに過去問に類する問題はほぼ解けた感じで、それ以外の問題は今までの勉強の内容を必死で思い出して取り組んだ。結果、とりあえず自信のある回答は合格基準である65%を超えることができたので、何とかなりそうな手応えではあった。

 試験が終わったら、ALIENWAREのデスクトップPCの現物を見に秋葉原へ。やはり実物を見るとカタログでは見えなかった長所も短所もよく見えてくる。HDDの換装が非常に楽なのは嬉しいが、PCI-Eの空きがx1とx16それぞれ1つしかないのと、USB3.0のコネクタが1つしか無いのがやや不安な点。地元のPCショップの見積もりと比べて、最終判断を下そう。

 明日も東京に用があるし、わざわざ一旦家に帰るのも面倒だから、大塚に宿を取ることに。

 夜は、久しく会っていなかった前の会社の先輩と一緒に、目黒の馬肉専門店左馬で会食。本当は、宿から近い大塚の馬肉専門店に行く予定だったのだが、あいにく日曜が休みということで急遽探したところ見つかったお店である。ここでビールを呑みながら、馬刺し盛り合わせとユッケと鍋を食べたのだが、どれも絶品。とくに、馬刺しのタテガミの美味しさには目から鱗が落ちた。それでいて、2人で呑んでお腹一杯食べて1人頭6000円弱(お酒が無ければ4,000円程度)で済んだので値頃感も格別。これは非常に良い店を見つけた。お店が始まって直ぐに満席になったのも納得である。1つ難点を挙げるとすれば、私たち以外の客全員がカップルだったというくらい洒落た店であるということか(笑)。

 宿に戻って自己採点。解答はまだ固まっていなかったようだが、それでも午前が74/90、午後が81/90と合格基準は十分に達成しているようで一安心。


2012年10月06日(土) 休日のこと

 超絶賛ぐったり中。明日がビル管の試験なので、ゲームはお休み。


2012年10月04日(木) 続・PCのこと

 復旧作業に時間を割こうと早起きしたら、HDDのフォーマットが終わってなくて、結局いつもどおりの時間に起床。フォーマットしたHDDにバックアップしたファイルを復元するよう設定して会社へ。
 で、こういうときに限って22時過ぎまで残業だったわけだが、帰宅したところ復元も無事終了。HDDを換装して漸く完全復旧と相成った。

 復旧に使ったのが、TrueImageにノートPCに外付けHDDケースと、金額にすると結構なものになるが、今までの履歴を失うのに比べれば安いものである。

 というわけで、明日から通常営業…といいたいところだが、ビル管の試験が日曜なのでそんなに遊んではいられないのであった。


2012年10月03日(水) PCのこと

 今日は外でサンプリングなので、早めに起きてPCを起動「カタカタカタタカタカタ」ぎゃー滅びの音がー!
 さすがにこれには思い切り目が覚めた。無茶苦茶焦るも、まだ「ガリガリガリガリ」じゃないから起動できれば何とかなるはずだと自分に都合の良いように現状を解釈して再度立ち上げという博打を実施。そして博打に勝利。即TrueImageによるバックアップを開始。帰宅していたら無事終わっていることを祈りつつ仕事に向かう。

 帰る前に新品のHDD(WDの1TB)を購入。帰宅したところバックアップは無事終了していたので、これで最悪の事態は脱したといえる。何しろ、前回バックアップを取ったのが5月であり、同人ゲームの履歴がそこまで戻るかと思うと間違いなく卒倒する。
 後は、ノートと外付けケースを使って新品のHDDをフォーマットし(さすがに不具合がおきているPCではフォーマットするのが怖い)、そのHDDにバックアップ内容を復元すれば完了のはずである。

 しかし、これは作業が完了するまでPCの電源は怖くて落とせない。寝るときにうるさいけど我慢するしかなさそう。


2012年10月02日(火) 続・「魔理沙とアリスと不思議の森」のこと

 今日は滅法疲れたのでゲームはプレイしないつもりだったが、うっかり「魔理沙とアリスと不思議の森」に着手してしまい、そのままクリアまでプレイする羽目に。

 昨日書いた、ジャンプした先に上海を出しながら長い距離を渡るという方法は使わなくてもクリアは可能であった。というわけで、上海による長距離移動を封印してプレイしてみたところ、手応えもそれなりに。終盤は上海と蓬莱を上手く組み合わせて3段の段差を登るという手法をかなりの場面で活用。これが分かれば進むのは早かった。
 また、魔理沙がジャンプして上海に登り、そこからさらに1段上の段差にジャンプするために上海の配置の精度が問われる場面も結構見受けられた(というか、それが本来の狙いのような気も)。動く足場の上でこれを成功させなければならないときもあるが、プレイしているうちに何となく感覚がつかめて成功率もまずまずに。
 
 そんな感じで、全面クリアしたのでこの作品は一段落。仕様的に正攻法以外の攻略の方が楽な場合が多かったが、それはまあ昨日書いたとおりパズルとアクションの両方の解法があるというように捉えれば二度楽しめてお得ということで。偶発的ではあると思うが、この自由度の高さはかなり楽しいものがあった。意図的なものであったらそれはそれで凄いと思う。


2012年10月01日(月) 「魔理沙とアリスと不思議の森」のこと

 今日から衣替え。気温が高めで冬服ではちょっと暑いけど着替えていったら、うちの部署は私以外ほとんど夏服のままだったという。

 今日は2作品に着手。
 先ずは、「SPACE MARISAR」(Y.G.C.)。確か例大祭前に発表された作品なので、他の作品に先行してプレイ。
 タイトルどおり、魔理沙が主人公の「スペースハリアー」。面構成は旧作から始まって、「紅魔郷」→「妖々夢」→「永夜抄」と東方Projectのメドレー形式になっている。道中は多少作品独自のアレンジが加わっているものの、概ね「スペースハリアー」だが(「ナイトストライカー」もあった)、ボス戦はやはり東方二次創作ということで、スペルカードを交えた多彩な攻撃を仕掛けてくる。ちなみに、ボーナスステージはドラゴンに乗って木や柱を破壊するのではなく、にとりの操縦する戦闘機に搭乗して、「バーニングフォース」のようにスコアアイテムを集める内容となっていた。
 「スペースハリアー」のメインテーマと「恋色マジック」のミックスのBGMからして、絶大なしてやられた感があったが、難易度も80年代相当の容赦ないもので単なるネタゲーとして触れると非常に痛い目に遭う。しかし、難易度まで含めて昔のアーケードゲームの雰囲気を再現しようという意図が汲み取れるので、挑戦意欲が掻き立てられるものがある。
 とはいえ、そもそもこの手の3DSTGは苦手なので、素直に難易度はEASYで。それでも、コンティニューを使い果たしても半分の9面までしか到達できなかった。とりあえず、ノーミスでクリアした面は次回のプレイでそこから開始できるようになるので、それを狙って地道に進めていくしかなさそうである。間違っても、ノーコンティニュークリアを目指そうとか思わないようにしよう。

 次は、「魔理沙とアリスと不思議の森」(春夏冬中)。実は、例大祭でかなり注目していた作品。
 森に迷い込んだ魔理沙とアリスが、力を合わせて脱出するパズルゲーム。
 プレイヤーは魔理沙とアリスの一人二役をこなす。キーボードで操作する魔理沙は左右の移動とジャンプを、マウスで操作するアリスは人形の設置をそれぞれ行い、魔理沙を出口まで連れて行くとクリアとなる。アリスの人形は、空中にも設置できるが動くことの無い上海人形と、設置すると魔理沙の方に歩いてくる蓬莱人形の2種類。それぞれ壁や足場代わりにできるので、高いところに登ったり敵を遮ったりと様々な活用ができる。ただし、それぞれの人形は画面内に1体づつしか配置できない。仕掛けは、落ちるとミスになる針の山、スイッチによって消えたり現れたりするブロック、足場になる以外にスイッチの上で飛び跳ねるきのこ、触れると弾き飛ばされる毛玉、左右移動足場の雛に上下移動足場の文、そして3色の鍵とそれに対応した鍵穴等々。
 パズルゲームではあるが、魔理沙のジャンプした先に上海人形を次々と置いて長い距離を渡るなどの操作技術も要求されるなどアクション要素も結構高い。パズル的には、主に上に登るのにどうするかを問う内容が多いが、実は上海を使って左右交互にジャンプしながら登ることで事足りてしまうことも多かったりする。一応、製作者の意図に沿った解答でも解いてみるようにはしてみるが、この交互にジャンプして登るという手法を使う面もあったので、どこまで使っていいものやら悩むものがある。とはいえ、パズル的手法とアクション的手法の2種類が楽しめると考えると、これはこれで上手い作りなのではないかと。実際に、パズル的手法を詰めていくと、意外な仕掛けの意外な使い道が見つかったりして面白いものがある(これもどこまで想定されているのか不安であるが)。
 とりあえず30面までクリアしたが、アクションはともかくパズルの難易度はそれほど高くない感じ。可愛い2頭身キャラと愉快な楽曲にのって、和やかにプレイできる作品である。「リークラPS」でかなり根を詰めたので、この和やかさがとても有難い。


氷室 万寿 |MAIL
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