雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2007年11月30日(金) へたレミリアのこと

 今日虎から届いた「まっくらクライクライ」(黄昏純情堂)を読んで、久しぶりに声を出して笑った。しかし、笑ったネタの中にパチェにいぢめられるへたレミリアも含まれていたので何とも複雑な気持ちに。面白いのは良いのだが、やはりレミリア嬢のカリスマが失われるのは好ましくない。
 と、散々悩んだ挙句、これ以上無いという程素晴らしい解釈に辿り着いたのであった。

レミリア嬢=DEAD LIAR
へたレミリア=あきひろ

 万事解決。誰が何と言おうと、私の中ではこれで解決。

 「HellSinker.」DEAD LIARで1〜4面が何とか形になってきたが、RED SIGHTの6億リプレイを拝見して、自分のあまりの詰めの甘さに愕然とする。う〜ん、屠針丸の投擲はやはり使わないと駄目かぁ…。どうも思ったところに投げられないので苦手なのだが。
 あと、目の疲れが相当溜まっているので、今週末の休みで回復しないと。


2007年11月28日(水) 続・「HellSinker.」のこと

 うわ、今まで”DEAD LIAR”のこと”DEAD LIER”と書いてた。恥ずかしい限り。
 こんな間違いをするんだったら、素直に”あきひろ”と書いておくべきだった(笑)。

 そんな感じであきひろ4.5億sp.。霊廟で結晶が全部回収できるのは嬉しいのだが、肝心の結晶が300に届いていないのは大問題。接近し難い電離(違う)が強くてどうしたものやら。それ以前に、霊廟前で1.6億sp.しか無いのが根本的に問題。あと、最終面大崩れ。孵化プロセス最大の撃ち込み場面であるSOLEMN ORCHESTRAでミスしまくって、あわやLv.2というところであった。
 というわけで、何とか5億まで頑張ろう。次はメイデンさんで、最後にみのさんか。みのさんは未だプレイ回数一桁だったような。

 日記の題名読み返していたら、11月はほとんど「HellSinker.」中心だったようで。

 しかし、何故薬湯バスクリンの色はああも微妙なのだろうか。効果はちゃんと普通の入浴剤よりも高いのに。


2007年11月27日(火) 「HellSinker.」のこと

 物理の内容を確認するため、Amazonで過去問集を購入。ついでに20世紀少年とD-LIVEの単行本未購入分も一緒に購入。

 「HellSinker.」DEAD LIERで3億突破。しかし、霊廟で10ミスとか総計40ミスとか最終面で漸くKILLブレイクスルーとか、その他諸々冗談抜きで目も当てられないプレイ内容でげんなり。というか、これだけ酷いプレイでも3億超えるのね…。


2007年11月26日(月) お勉強のこと

 昨日、騒音・振動の物理は波の運動だけと書いたが、実は全然そんなことは無く物理全般のようであった。私の使っている参考書が、物理は波の運動に関するものしか収録していなかったので勘違いしてしまった。

 やばい。駄目かも。

 「HellSinker.」5面まで到達したのだが、どうもメニューに戻るを間違って押していたらしく終了。がっかり。何だか2面が無茶苦茶辛いんですけど。
 「東方紅魔郷」4面の毛玉3wayかすりは何とか形になった。が、パチュリーのスペルカードで弾数が少ない魔理沙(魔)ではあまり効果が無いのであった。そして、今日は紅色の冥界で終了。このスペルカードはいつまで経っても苦手だ。同様に、ディマーケーションでも偶にミスをする。すなわち交差弾が苦手。ミシャグジさまくらい弾道が読み易ければ別なのだが。


2007年11月25日(日) 続・休日のこと

 「HellSinker.」緋輪で4.2億。5面でTERRA増やすのが、神弥の苦労は何だったのかと思うほど楽すぎ。しかし、撃ち込みsp.が基本的に低いので散神無ほど伸びず。

 お勉強も一応。よく考えたら、濃度の方は無機化学から有機化学から物理化学までの知識を問われたのであった。それに比べると騒音・振動の範囲は波の運動だけなので極めて狭い。そりゃ、合格率も高いわ(まあ、調整はしているのだが)。これが古典力学全般から電磁気学から果ては量子力学まで問われたらお手上げだったであろう。

 DEAD LIER開始。以前一回だけクリアはしたのだが、そのときは1.9億sp.程度だったので、SPIRIT稼ぎを意識したパターンを再構築。とはいえ、まだ2面も突破できないので、勝手が今一つ分からないでいる。
 RED-SIGHTに6.3億sp.のリプレイがあるのだが、せめてもう一度クリアするまでは封印。
 あと、気分転換に「東方紅魔郷」をプレイ。今更ながら4面開幕の毛玉3wayかすりを練習。

 あ、RED-SIGHTって「恋の熱暴走」の作者さんのところではないか。この本は秘封倶楽部と百合が好きな人は必読である。
 「幻想の境界、博麗の結界」も持ってた。なんとまあ。

 「怒首領蜂ブラックレーベル」攻略DVD(中野プロモーション)を注文。こんな面白そうなもの、買わないわけにはいかない。

 あ、RED-SIGHTって第2回東方最萌のフラン支援動画の作者さんのところでもあったのか。この動画はフランドールのスペルカードの表現が実に見事で印象的だったのを良く覚えている。久しぶりに見たが、やはり凄かった。


2007年11月24日(土) 休日のこと

 昨日は昼頃に会社行ってちょっと仕事して帰って夕方まで寝てバーにお酒呑みに行って寝た。何という贅沢な時間の使い方。

 で、今日は勉強→昼食→「HellSinker.」→勉強→「HelSinker.」。
 勉強は騒音の範囲が終わったので忘れないうちに復習。法規関係は流石にどうにかなってきたが、計算問題はまだまだ。内容は波だけなので単純なはずなのだが、まだ理解が足りないようで。
 「HellSinker.」は神弥のリプレイ取り直し。霊廟を7面後に持ってくることが出来たが、突入時のSPIRITが低いのであまり効果なし。そのまま最終面もグダグダのまま終わり、何とか3億超えた程度。まあ、折角Ver.1.008bでプレイしたのでリプレイのページにリプレイを上げてはおく。
 というわけで、散神無のSPIRITの稼ぎ易さは異常だということを再認識。


2007年11月22日(木) お勉強のこと

 今日は帰宅してからずっと環境計量士(騒音・振動)のお勉強。未知の分野なのでいろいろと大変なのだが、中でもパワー和の計算には参った。

 パワー和とは、例えば2台の機械が同時に動いたときの騒音は何dBになるかという計算なのだが、73dBの騒音を出す機械が2台動いたときの騒音は76dB、70dBと80dBでは80dBと単純な足し算ではないのである。ちなみに、一応計算式もあるのだが、73dB2台の場合は10log(10^(73/10)+10^(73/10))となる。尚、試験時に計算機の使用は認められていない
 何という無茶な設問だと思ったが、参考書をよく読むと、以下のような記述があった。
 2つの差が
 0〜1dBの場合…+3dB、
 2〜4dBの場合…+2dB、
 5〜9dBの場合…+1dB、
 10dB以上の場合…+0dBを加える

 …そうですか、これを覚えるだけですかと激しく脱力。ちなみに、差の場合も同じような感じ。
 以前、騒音・振動は暗記だけで取れると聞いたが、至極納得。

 その後、お酒を呑みながらネット巡回。お酒を呑むとつい不穏なことを書きがちでで宜しくない。


2007年11月21日(水) 「LETHAL EXPERIENCE」のこと

 今日はピリジンやらアミン類を中心に廃試薬を5L程処分。いくらアミン系の臭いに耐性があるとはいえ、風向きが急に変わっての直撃はきつい。そのせいで気化したアミンを舌で感知してしまったのだが(一応マスクはしていたけど)、当然ながら臭いが良くないので美味しくも無い。

 メロンで注文した「LEATHAL EXPERIENCE」総集編(TRYTON)が届いた。この作品が発表された2000〜2002年は丁度青年創作にはまっていた頃で、東京のコミティアにも愛知くんだりからよく参加したものである。その後、仕事が変わって即売会に行く時間的及び精神的余裕も無くなり、青年創作への情熱も薄れてしまい、代わりに家で手軽に楽しめる同人ゲームにはまることとなった。そして、現在に至ると。
 そんな私の事情はさておき、この「LEATHAL EXPERIENCE」は人造人間が造られる程度に発達した近未来の、青年刑事リン・アンダーソンとその相棒である戦闘向け人造人間(ウォーチャイルド)の少女レイン・ネモニック(アホ毛付き)のお仕事振りを描いた作品である。ちょっとハードな設定に洒落た台詞回し、緊迫した場面でもコミカルな演出、そしてウォーチャイルドが銃やら刀やらを振り回す派手なアクションは、良質のB級映画やドラマを彷彿させるものがあり、そういうのが好きな人には是非とも読んで欲しい。


2007年11月19日(月) 「HellSinker.」のこと

 「HellSinker.」差分パッチ1.008が出た。霊廟内でKILLブレイクスルーが発生した場合の不具合に対処とあったのでリプレイを確かめてみたところ、やはり神弥だけ正常に再生されなかった。よってリプレイ取り直し。まあ、全てのリプレイが再生できなくならなかっただけ良かったとしよう。
 しかし、この不具合を利用して10億出していた方も居るようで。それはそれで凄いことなので、是非ともリプレイを見てみたいものである。

 あと、「HellSinker.」合同本が届いた。相変わらずtamajamさんが素敵だ(笑)。

 「スペース大納言(仮」(Platine Dispositif)が遂に発表…って、ハートフルダイナマイトアクションゲームと言われても内容がさっぱり分からない。「ボンバーマン」とも違うようだし。
 副題が「みんなだいすき りーふせいじん えぴそーど3」。1と2は?

 上で書いた「HellSinker.」10億sp.リプレイが上がっていたので、1.007bに戻して早速拝見。凄いの一言に尽きる。霊廟での大量EXTENDを抜きにしても非常に見応えがあり、また大いに参考にもなる内容なので、バージョンを落とす手間を掛けてでも見る価値は十分にある。
 ちなみに、場所は犬丼帝国Wiki用あぷろだのNo.62。

 「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」(大雪戦)のWeb体験版が公開されたので、早速ダウンロード。今日はもう遅いので、プレイするのは明日にしよう。


2007年11月18日(日) 「都市伝説怪異譚 貴方の後ろのメリーさん」のこと

 今日は近所のお通夜の手伝いで約半日を費やした。そして、約半日は寝てた。

 残りの僅かな時間では「HellSinker.」というわけにもいかず、先日落としておいた「都市伝説怪異譚 貴方の後ろのメリーさん」(幻上楼閣)体験版をプレイ。
 タイトルどおり、都市伝説を元にしたVN。普通なら「面白そうだけど怖そうなので、後で竜次氏に振っておこう」で終わりなのだが、今回は違う。何とプレイしてみる気になったのだ。その理由は、サイトの製作日誌に記されていた

>根本的な部分にある、「都市伝説に巻き込まれ、戦う主人公たちの物語」という部分の変更はまったくねぇので期待しててくださいな。
>派手なクリーチャーアクションバトルではなくなったかもしれませんが逆にそっちの方が、テーマのひとつである「人間の強さ」が描けるかもしれねぇ。

に惹かれたから。この手の話を聞くと、怖さとは別に巻き込まれて成り行きのまま悲劇に遭う登場人物に疑問やもどかしさを感じることは多いと思う。しかし、このVNはそんな気持ちをきっと晴らしてくれる、そう思ったのである。
 完成版は全部で五章のオムニバス形式になるようだが、体験版は最初の一章のみで、しかもバッドエンド確定の選択肢しか選べないという仕様。体験版としてもやや煮え切らない部分はあるが、それでもこの作品で語る都市伝説は一味違うというのははっきりと分かるであろう。というか、メリーさん格好良過ぎ(笑)。

 …はい、怖い話じゃないのでプレイする気になっただけです。完成版で怖い話が出てきたら中断するかもしれません。


2007年11月17日(土) 「HelSinker.」のこと

 何故か散神無で4.79億sp.も出てしまった。4億sp.なんて異次元の話だと思っていたので自分でも吃驚。針弾カスリはほとんどやっていないし、霊廟6面後に出してなおこのSPIRITなので、上手い人なら5億は余裕で出る機体であろう。

 環境計量士(騒音・振動)のお勉強を開始。
 とりあえず参考書をざっと読んでみたのだが、どこまでいっても物理だった。運動方程式って確かma=Fだったよなぁ…。そういえば、F=maという書き方は過程と結果が逆だから良くないと誰かが言っていたような気が。と、その程度しか覚えていないので苦戦は必至。理解していれば覚えなくて済むのだが、逆に理解していなければ覚えるしかないわけで。まあ、扱う運動が波だけというのがせめてもの救いである。それでも、式にsinとかlogとか出てくると途端に理解の範疇を超えてしまう。
 前の会社で電気の得意な人から「物理は覚える公式が少なく、それをアレンジして使うだけなので化学より楽」と言われたことがあったが、そういうものなのだろうか?

 このスレの>8を見て、無性に「FANFUN」がプレイしたくなった。PC-8001の作品なのだが、160×100ドットという今では考えられないような低解像度でありながら、風船の自然な動きに感動した覚えがある。ゲーム性も高く、本当に凄い作品であった。ちなみに、PC-8001は持って居なかったので専ら友人宅に押しかけてのプレイであった。当時は満足にプレイできなかったので、EGG等で出て欲しいものである。
 「FANFUN」はAPOTHEOSIS FROM THE DEADSTARのDATA→伝説80にスナップショットがある。他にも「スパイ大作戦」や「ZAXUS」等、その内容は感涙物。更新が止まっているのが残念な限りである。
 しかし、ナイコンという単語は久しぶりに見たなぁ。昔はマイコンが高嶺の花でねぇ(以下年寄りの昔話により削除)。メディアがテープというのも(同理由により削除)。


2007年11月16日(金) 高所のこと

 今日は室内環境測定で出張。
 現場は38階建ての高層マンション。しかも、部屋の入り口が面している通路は、精精大人の胸の高さの柵で仕切られたその向こうが断崖絶壁で風光明媚という素敵仕様。高所恐怖症である私がその環境に耐えられるはずも無く、しかし仕事なので常時指先や爪先に走る悪寒を抑えつつ何とか柵の向こうを見ずに頑張って遂行した。それでも33階のサンプリングを終えて扉を開けた瞬間に眼前に広がった下界の風景を見たときは流石に腰が砕けそうになったが。同行者が柵に寄り掛かって下を見ながら携帯で話をしているのとか、有り得ないんですけど…。
 会社に戻ったときも、「何だかげっそりしているね」と言われた。思った以上に憔悴していたようである。

 というわけで、今日は疲れたので地に足が付く幸せを噛み締めながらもうお休みなさい。

 お休みなさいと書いた場合、大抵その後1〜2時間はネットの巡回をしている。


2007年11月15日(木) 続^3・「HellSinker.」のこと

 メタノールやエタノールの語尾は水酸基を意味する「オール」であることを先日知った。メタン+オール→メタノール、エタン+オール→エタノールだったのか。今までずっと慣用名だと思っていた。
問「出身学科はどこですか?」
答「こ、工業化学科…」
 う、有機化学は嫌いなのでほとんど必修しか選択していなかったし、あまり真面目に聞いていなかったので…。

 「HellSinker.」神弥でFULL SEQUENCE Lv.3クリア。残機を5にしたら何だかイモータルボーナスが1000万超えたりして、最終的に3億超えた。イモータルボーナスもさることながら、今回は霊廟を6面後に出せて、霊廟内でKILLブレイクスルーできたのが大きい。
 神弥は神楽の中で一番面白かった。お手軽さでいえば散神無や緋輪には及ばないが、SPIRIT稼ぎの手応えは一番大きいと思う。それにしても、劫殺は本当に飛びぬけて弱いなぁ…。
 さて、次は主人公3人にするか神楽を詰めるか、どうしようかな。

 あ、はい、雪さん。次は環境計量士のお勉強でしたね。はい。


2007年11月14日(水) 続々・「HellSinker.」のこと

 引き続き神弥。
 霊廟が6面後に出せたと思ったら、ミスしまくって最後の要石が倒せないという体たらく。そして、羽化プロセス時間切れ。ダメージの与え方を考えないと。


2007年11月13日(火) 続・「HellSinker.」のこと

 ところで、萌え周期律表は出ないのかな?Rgまでの111人擬人化は大変だと思うが。というのを、おしおき娘大全集の記事を見て思った次第。

 「HellSinker.」神弥開始。メインショットがすぐ弾切れを起こすので大変だが、サブウェポンが強いので接近戦ならばそれほど苦労しない。また、メインショット打ち込みによる内包SPIRITの増加が著しく大きいので、3Lなど特に配分を考える必要がある。全体的な攻撃力は高いので先に進むだけなら楽なのだが、いろいろ考えると楽しい機体かもしれない。
 今日は7面ボスまで。相変わらず5面後に霊廟行き。

 物凄くときめく検索語がリファラに残っていた。


2007年11月12日(月) 「HellSinker.」のこと

 ピリジンのあの何ともいえない臭いが好き。コールタールの臭いも好き。

 「HellSinker.」緋輪でFULL SEQUENCE LV.3クリア。一応2億は超えたのでリプレイは上げたが、強力な機体も私の手にかかればこのざま(泣)。とてもSHORT MISSIONで7億出ている機体とは思えない内容である。そもそも、霊廟が5面後に出ている時点でどうしようもない。まあ、霊廟はまだ2つ目の要石が上手く倒せないものの、そこそこ形にはなってきた。
 それにしても、何故散神無よりSPIRITが低いのだろう。KILLが前2キャラに比べて極端に低いのが気になるので、後でリプレイを見比べてみよう。
 さて、残るは神弥。弾数制限があるものの、攻撃力はそこそこ高いようなので、劫殺のような苦労はしなくて済む…と良いなぁ。


2007年11月11日(日) 休日のこと

 あれ、今日も12時間睡眠。

 弾幕型の速報掲示板にて紹介されていた「exception」(primitive)、スクリーンショットを見た感じ非常に面白そうなので体験版をプレイしてみたのだが、私の環境ではスタート直後に強制終了(曲は鳴り続ける)。ドライバを更新しても駄目だった。残念。一応、エラー報告はしておいた。

 あと、「Söldner-X」の発売日が11/30に決定したようで。楽しみである。

 「HellSinker.」劫殺でFULL SEQUENCE Lv.3クリア。楽なところはとことん楽だが、辛いところはどうしようもない、場面によって極端に強さが変わる癖の強さは、少なくとも3番目に選択する機体ではないということであろう。
 恥ずかしながらリプレイをアップ。見所は、
・OLD ROSEにボコボコにされる
・霊廟で全員どころか3人目も倒せない
・霊廟終了後、SPIRIT約半減
・7面ボス中の人倒せず
 こんなプレイでもクリアはできるということで。まあ、道中が楽だとか、2面ボスの中の人も楽勝だとか、8面のQUACERはガンナー使えば十分安地に入れるとか、8面Lv.3でレーザー2本を当ててゲージを大幅に上げられるとか、強い場面では本当に強いのだが。
 この機体は性能を全く発揮できていないので(特にボムの使い方がまるで駄目)、後で再挑戦するつもり。

 続けて緋輪を開始。劫殺の後だと笑ってしまうほど強い。これならクリアは楽だと思いきや、強さにかまけて無謀な行動をとり自滅という展開を何度も繰り返す。あと、さすがに劫殺の後だと疲れが。という感じで、今日は5面まで。

 紅楼夢新刊「季節はづれの夏ノ唄」(いよかん。)と「公的事情により。」(PC)と「Missing of Red」(Faintly Citrus)で百合分を大幅補充。
 前2冊は紫×霊夢。霊夢の性格は「季節はづれの〜」ではしおらしく、「公的事情により。」ではツンデレと異なるものの、どちらも相思相愛で甘々な内容には変わりなく、結界組に対する認識が改まりそうである。というか、レミリア嬢×咲夜さん、永琳×輝夜と並ぶ程の素敵な組み合わせではないか。
 後1冊はレミリア×霊夢。レミリア様、散々弄んでそれは酷すぎます(笑)。しかし、一方的に攻められる霊夢というのも中々可愛らしいものが。

 そういえば、上で書いた「exception」はシェーダーの使用をオフにしたら動いた。RADEON系の調整が今一つとのこと。
 敵を倒す→破片大量発生→破片をカタパルトで吹き飛ばす→敵に当たって大ダメージという一連の流れが気持ち良い。また、ほぼ全てのキャラが直方体で形成されている無機的な雰囲気も良い感じである。1面は普通に撃って壊せば進めるのだが、3面は地形を支える障害物を上手く壊していかないと進路が塞がってしまうという仕掛けが施してあり、完成版ではシステムを活かした多様な仕掛けが楽しめそうである。
 冬コミで頒布予定とのことなので、期待して待つことにしよう。


2007年11月10日(土) 粛清のこと

 昨日は久しぶりに15時間睡眠。

 さて、そろそろ環境計量士(騒音・振動)の問題集が届く頃なのだが、机の上を見ると同人誌と同人ソフトが山と詰まれており、このままでは勉強不可能。その他、部屋中に同人誌の塔がいくつも立っている有様。というわけで、大掃除も兼ねて今日はこれら同人アイテムの粛清を行うこととした。

 とりあえず2時間ほどで机や本棚の掃除と同人ソフトの片付けが終了。片付けの最中に未開封の同人音楽CDがいくつも出てきたので、BGMには困らなかった。ほとんどがTrance。Tranceは最早新鮮味など微塵も無いものの、安心して聴ける手堅いジャンルである。あと、未開封の同人ソフトもいくつか出てきた。こちらはどうしたものやら。
 そして、現在ベッドの上に同人誌の塔が5つほど。恐らく、塔1つにつき50冊程度であろう。粛清のコツは、このように片付けが終わらないと眠れないように自分を追い込むところにある。

 その後3時間ほどで同人誌の塔の4つを崩す。例大祭までの本は整理できたはず。残りは仕方ないので枕元に据え置き。
 整理している最中は赤橙幻捜少女をよく間違えたり、Faintly Citrusいよかん。をよく間違えたり。
 そして、今回の粛清では150冊を廃棄。1冊500円だとしても75k円か…と、今回は珍しく金額について考えてみたり。

 「HellSinker.」劫殺開始。散神無に比べて攻撃の範囲は広いものの攻撃力の高いサブウエポンが無いのが辛い。特に、人型のボスには滅法弱い。霊廟など今のところ全員倒せる気がしない程。しかし、ガンナー離脱時の攻撃範囲の広さは強力で、道中はガンナー置きっぱなしでどうにかなってしまうくらい楽に進めてしまう。そんな感じで、道中とボス戦の難易度が極端に変わる機体である。
 今日は6面ボスまで。今のところ最大の敵はOLD ROSEかも。

 D-STAGEにて「HellSinker.」の同人誌が委託されているのだが、注文すると送料やら代引き手数料やらで1.9k円になってしまう。ちなみに、本自体の価格は0.6k円。さりとて他に欲しい同人アイテムも無し。う〜む、どうしたものやら。
 と、悩んでいても仕方ないのでとりあえず注文。


2007年11月08日(木) 続々・「HellSinker.」のこと

 今日はこの時期において半月分くらいの仕事が一日で来て吃驚。まあ、納期的には問題無いのだが。
 あと、忘年会の幹事を任された。私は新規開拓を繰り返すより気に入った店に通い続ける方なので、忘年会向けの店などほとんど知らないのだが、まあ仕方ない。数少ない手持ちのネタで何とかするしか。1件良い店があるのだが、何しろ風俗街のど真ん中(笑)。

 「HellSinker.」散神無でFULL SEQUENCE Lv.3クリア。ミスしまくりで目も当てられない内容だが、それでも目標の2億Sp.に到達したのでリプレイのページにリプレイを上げておく。
 さて、明日から劫殺だ。頑張ろう。


2007年11月07日(水) 続・「HellSinker.」のこと

 今、妹が甥を連れて遊びに来ているのだが、情操教育の為家に居るときは大抵何かしらの音楽をかけている。で、今日はくるみ割り人形が流れていたのだが、何故か脳内に「Target!」という音声が再生されて最初は戸惑ったものの、即座に理解した。
 「ダイナマイトヘッディー」プレイしたいなぁ。あれはアクションゲームの傑作だ。

 散神無で羽化プロセスLv3まで到達したものの、レーザーに当たって終了。いろいろと収穫の多いプレイではあったが。
 しかし、やはりミスが多いとSPIRITが伸びないなぁ。


2007年11月06日(火) 「HellSinker.」のこと

 何となく再開。とりあえず散神無で6面ボスまで。すっかり忘れている。
 当面の目標は神楽全キャラFULL SEQUENCEクリア。できれば2億越え。

 最大の障害は「東方風神録」のパッチかも(笑)。あとは低次面での稼ぎの誘惑。


2007年11月04日(日) 休日のこと

 起床後、とりあえず「東方紅楼夢」新刊を通販で注文。虎は当日朝でほぼ確定だから安心して締められるけど、メロンは次々に追加されるので夜まで油断できない。
 現在15k円ほど。また枕横の同人誌の塔が成長しそうだ。冬コミまでには整理しないと。

 今頃京都ではアフターイベント。メロンで新刊1冊追加。

 今頃都内では小沢代表が辞任会見。メロンで新刊3冊追加。ここで一旦締め。

 少し不愉快なことがあったので、早々に「ACE COMBAT ZERO」を切り上げてお酒を呑む。そして、お酒が入ってプレイしても大丈夫な「QUALIA」で遂に2,500秒を切ることができたので差し引きゼロ。

 まあ、普通にクリアしただけなのだが。

 メロンは締めてからの追加は無いようで一安心。しかし、買い損ねがあるのが発覚。まあ、明日の分と合わせて購入しよう。
 そんな感じで、今日一日で30冊購入。

 フライトSTGは長時間プレイしても目が疲れないので年寄りに優しいジャンルかも(笑)。

 Amazonで環境計量士(騒音・振動)の問題集を購入。試験まで4ヶ月となったので、そろそろ勉強しないと。

 お酒を呑みながら、だらだらと「ACE COMBAT 5」と「ZERO」のWikiの用語辞典を読み漁る。兵器方面の知識は皆無に等しいので感心することばかりだし、何より面白い。

 では、お休みなさい。


2007年11月03日(土) 続々・「ACE COMBAT ZERO」のこと

 ガソリンが高くて、とても車で外出など出来ない。というわけで、今日も一日「ACE COMBAT ZERO」三昧。

 HARDクリア。最終面はNORMALのようにミサイル乱射ではどうにもならなかったので、パターン化。分かるとかなり楽?あと、機銃での撃墜数を稼ぎにかかる。世間では「ACE COMBAT 6」で盛り上がっているというのに。

 ZUN氏の公演レポートを読んだのだが、相変わらず題目以外の内容で話が弾んでいたようで(笑)。面白いので良いのだが。中でもニコニコに関する意見(違うものを結びつけるのは創作の原点)は興味深かった。

 日置の「Hellsinker.」Fossil Maiden 5.7億sp.リプレイ、バージョン上げたら2面で終わるようになってしまった。残念。


2007年11月02日(金) 続・「ACE COMBAT ZERO」のこと

 そうか、ミサイルも偏差射撃して当てるものなのか。

 と、「ACE COMBAT ZERO」の最終面をプレイして気づいた。恐らく常識なのだろうけど、分かってから面白いようにミサイルが当たるようになった。ちなみに、今までは真後ろに付いて敵が方向転換をする機会を狙って当てていた。

 それにしても、世間では「ACE COMBAT 6」で盛り上がっているというのに。


氷室 万寿 |MAIL
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