日々の思い

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温泉
2001年10月31日(水)

ラドン温泉が身体にとてもいいと聞いて、行ってきた。
私は、温泉は、とにかく絶対に行かなかった。
大勢で、お風呂に入るなんて、絶対出来なかったのだ。
それが、4年前、夫と二男が、転勤と就職が決まり、
その一年前に長男も、進学のため家を出ていたので、
お祝いと激励と言うことで、姉妹が、集まって、
温泉で送別会をしてくれたのだ。
そのときはじめて、温泉の良さを知った。
それからは、時々、夫と二人楽しんでいる。
ラドンは、薬用だということで、たくさんの人がきていた。

月曜日なのにだ。

水をそのまま、飲むのがいいというので、水も汲んできた。
そこでであったおばあさん。
小倉(北九州)から1時間かけて、ほとんど、毎日通って、
もう4年になるそうだ。
温泉にも、上級者と言うのがあるとすれば、そういう人なんだろうな。
尊敬してしまって、話を聞いた。
だって、そこまで、通い詰めるなんてなかなか出来ないもの。
彼女は、おじいさんと二人なんだけど、二人とも、車の運転は出来ない。
でも、息子や娘が近くに住んでいて、それがいい子供達でね、
毎日、こうして送ってくれるんですよと、嬉しそうにいう。
そんな幸せな、親子関係を保っていられる秘訣ってあるのだろうか。
あとで見かけたおじいさんも、優しそうな人だった。

水は、当分続けなければ、効果は出ないだろうなあ


赤ちゃん
2001年10月30日(火)

散歩に行ったときのこと
小学生の男の子が二人、かわいいね 
と寄って来てくれた
つい、嬉しくて、ありがとう。と言うとかわいい・・でも、
おなかのあたり、黒いけどどうして?ときく。
もう、おばあさんになったので、というと・・ふ〜ん。
可愛いのにねと繰り返す。
赤ちゃん産んだのと聞かれ、ううん、生んだことないのと答えると、

一回も? 
うん一回も。
かわいそうだなあ、赤ちゃん産めばよかったのに。
思わず絶句・・・

もう一人の子・・僕んち産んだよ。
おとうと。ふ〜ん。
ちょっと考えてると
いま、4歳なの、かわいいよ。
1年生の、二人連れとの会話。

なんかちょっと、楽しかったなあ。



土こね
2001年10月29日(月)

机の上で、土をこねていると、調子のいいときと悪いとき、
感じ方がちがっている。
削り取った土と、古い土をこねあわせて、新しい土に再生していくのだが、何回水をたしていっても、やわらかくならない。

こんなとき、本当は、じっと、寝かせてやるのがいいのだけど、なぜか、性格が悪い、私。
こんなときほど、せっかちな面が強く出てしまう。
そして、結局は、つちに負けてしまう。
いつになったら、穏やかで、なるがままって、そんな風に、なれるだろう。こんなときの、私って、自分で、自分が嫌いになる。



至上の恋
2001年10月27日(土)

テレビドラマにすっかり取り込まれてしまった。
あとで、本を探してみようと思う。

続いて、「アフガニスタン」NHKスペシャル、
なんだか、7時半から10時まで、すっかり無言で過ぎてしまった。
二人で、いるのに、まるで、一人で、いたような感じ・・・・




半月
2001年10月25日(木)

昨日散歩に出たら、まだ、夕日が沈んだわけではないのに、もう夕月が出ていた。
そこで、帰ってすぐシャッターを押した。
近頃、団地の中を歩いていると、奇妙に思うことがある。
夏と秋、もしかしたら、初冬までが、混在してるような・・・
同じ通りで南側の家は、あさがおが、きれいだし、
反対側は、山茶花が、散ってしまっている。
その隣では、コスモスや、セージ。

季節は確実に移っている。


フォスターチャイルド
2001年10月24日(水)

ギニアの女の子の話武装ゲリラに村を襲撃されて、
避難生活を余儀なくされ、やっと自宅にもどってきた少女の話。

抜粋です。

私は、年はわからないけど今4年生。
学校から帰ると家には誰もいない。
近所のおじさんが、お前の家族は、みんな逃げたよ。
早く追いかけなさい。ゲリラがくるよ。
と教えてくれ、抱えられるだけの服を抱えて走った。
だけど川を泳いで逃げるときに結局全部捨ててしまった。
川を越えたところで、家族に追いついてその後、
三日間も歩いておじさんのところに、泊めてもらった。
(ここは、一夫多妻を認められている国)
そこで、お父さん、お母さん、私、二人の弟、もう一人のお母さん、
彼女の子供6人という大所帯。
一人暮らしのおじさんのところで、暮らすのは大変で、その間に、弟は亡くなった。
7ヶ月の間、何にもすることがなく、ただぼんやり暮らして、
やっと家にもどった。
家は襲撃されたまま、ドアは壊れ、台所道具も、
大事な教科書も何にもなくなっていた。
今帰ってきて3週間。
少しづつ以前の暮らしにもどっている。
進級試験を受けれなかったので、また4年生をやり直しだけど、
勉強が出来るようになってとっても嬉しい。

友達が早く戻ってきてくれると嬉しいなあ。
フォスタープランニュースより



たまには・・
2001年10月21日(日)

ちゃんと主婦業を・・と。
昨日、母から、野菜をたくさん貰ってきた。
そこで、普通だと、ご近所に配ってしまうのだけれど、
今回は、ちょっと、暇なこともあって水菜はお漬物にした。
よく、漬物にするとき、早く漬かるようにと最初から、重石をして、失敗してた私。
母から、菜類を漬けるときは、塩をして水が上がるまで待ちなさい。
その後で、重石をするようにといつも言われる。
私って、見かけは、とてもおっとりなんだけど、どこかとてもせっかちで、あわてんぼう。
だけど、今回は、ちゃんと言いつけを守るのだ。
ほうれん草は、子供達が、よく言っていた「お母さんの必殺技」にした。
つまり、ゆでて、小分けにして、冷凍保存。
今のほうれん草は、やわらかくて、食べごろ。
いつまでも、こうして、母の作った野菜を食べられる私は、
幸せ。無駄にしたら、罰があたると言うものだ。





「ガウディの夏」  五木寛之
2001年10月17日(水)

ガウディの建築に魅せられた男、
作中では「ガウディの魂に噛まれた男」という設定になっているが・・・・

情報の世界に生きる男の生き様。
五木氏の作品は、氏が、断筆宣言をする前のものが好きだ。
以前にも、ガウディを扱ったものが、あったように思ったけど、
なんだったろう・・すべての人の情報をコンピューターで、管理して、
ある組織をつくり、そこから決して、抜けられないとしたら、
人々は、どうやって生きていくのだろう。
それに対抗した組織をつくり、そっちへ移って行くのだろうか?
どちらにも、属することを拒否したら・・・

死しかないのだろうか?



きせつはずれ
2001年10月16日(火)

昨日、散歩の途中、さくらの花を見つけた。
それで、明日、写真撮りに行こうと、楽しみを一つ、作っておいたのに・・・
朝から、雨・・・・

きっと、散っただろうなあ。




本を読む
2001年10月15日(月)

五木寛之の本に夢中になっていた頃がある。
1970年代、今思えばとてもいい時代だった。
何がきっかけで、本が好きになったんだろうと考えてみた
。小学校1年の頃、家には、本などなかったように思う。
父は、でも、入学のときに、大工さんに頼んで、
しっかりした勉強机をこしらえてくれた。
貧しい大家族だったのだから、一大決心がいったろうに。
2年生のときに、親戚の同い年の子から、本を借りてきた。

「小公子」・・・忘れもしない。
私にとって、始めて手にした、ハードカバーの本。
といっても、読み古されて、あちこちいたんでいたのだが・・・
私にとっては、原点。

御伽噺からではなく、フォントルロイ卿から始まった。



日曜日
2001年10月14日(日)

今日はとってもいいお天気。
だけど・・朝から、町内清掃。
きれいになるんだから、まあいいけど。
その上、昼からは、産業廃棄物の反対集会。
これも、行って当然・・・反対なんだから。
でも、一人だし、

なんかつまらない日曜日。





散歩
2001年10月12日(金)

いつものように散歩に行く。
片付けをしながら、ふと見つけた、血統書。
りんが、生まれたのは、まだ、昭和だった頃、
63年9月・・・それを、人間の年齢に換算すると、もう76歳。
つまり、私の年齢をはるかに超えて、母の年齢をも、超してしまっていた。
パピーの頃は、子供達のいい遊び相手。
その子供達の、年齢の3倍以上にも、年をとってしまって・・・
なんだか、突然いとおしくなってしまう。
あとどれくらい、生きられるのだろう、

いつか別れがやってくる。



実は・・
2001年10月08日(月)

昨日、自衛隊の観閲式を見に行ったのです。
知事さんや、国会議員。たくさんの人が、出席していました。
ただ、うわさとして・・Xデーは、
7日では?と言うのがあって、気にしながら、行ったのですが・・・・
模擬戦の最中も、旅客機が次々に、上空を飛んでいました。
平和って、こんな状態をいうんだろうな・・つくづく思ったものです。

つまり、目の前のは、あくまで、模擬戦なのですから・・



ロバート・ゴダード「閉じられた環」
2001年10月06日(土)

またまた、ロバート・ゴダード「閉じられた環」
ちょっと今までのとは、違ったイメージ。
主人公は、詐欺師。
底流にあるのは、戦争。
第1次大戦はどうしておこったのか?
起こるべくして?あるいは、誰かが仕掛けたのか?

パンドラの箱は、もし、パンドラが開けなかったら?
やっぱり誰かがあけたでしょう。
唯一、希望だけが、なぜ取り残されたのだろう?
希望もまた、悪しきものの一つ
希望はいつでもうそつきだから。
でもやっぱり、役に立つ そうですよ。
最悪な目にあっても・・またいいこともある。

と、常に、希望をもち続ける 見知らぬ船客との会話・・・・。




夕日
2001年10月05日(金)

秋が、急速に深まってきた。
とても、気持ちの良い日、散歩に行くのにカメラを持って出た。
今日こそは、夕日の写真を・・・いつも思うのだけど、
なかなか良い写真が、撮れない。
自己満足だけど、、気持ちの良い写真が出来た。

嬉しいな。15夜のおつきさま・・・まん丸。





コレリ大尉のマンドリン
2001年10月02日(火)

昨日は、映画の日。
ニコラス・ケイジの映画、「コレリ大尉のマンドリン」を見た。
ギリシャの島。
美しい娘と純朴な青年。
占領軍としてやってきたイタリアの大尉。
戦争を感じない戦争映画かと思いきや・・・・
医者である娘の父親が、とてもよかった。
婚約者だったパルチザンのリーダーが、大尉を救い出したとき、
なぜと聞かれて、愛を取り戻したかった答えた。

「恋」の先に「愛」はある・・・父は言う。
それで、愛していけるのかねと。

これは、まぎれもなく恋愛映画だった。




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