闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2011年01月20日(木) 憎い

憎しみが溢れる
私も何様だが、アイツこそ自分が神だとでも?
気持ち悪い
何も分かっていない
何故、兄がお前に逆らわないのか、
理由を考えた事があるのか?
勝手に自分を神様だと思いこんでいるだけでは?
気持ち悪い
もう嫌だ
殺人犯す一歩手前ねぇ…
殺ればいいじゃん
私を殺せばいい
馬鹿じゃないの
どうせ私と一緒
殺せない
偉そうに語っても、変わらない
何処でそんな口覚えたかって?
アンタの言葉からだよ
自分が言った事も忘れてるんだね
気持ち悪い
何かしてやってるみたいに言うけど、
私から頼んだ事なんて殆ど無い
押し売りですか、恩の
いい加減気付いてくれればいい
何もしてくれなくても私は困らない
困るのは自分
出ていけと言うなら出ていくさ
別に生きていける
アンタがいなくなれば私は楽になる
将来期待すんなよ
アンタが自分の親にしてないことは
私は絶対にしない
もう少しよく考えろ
確かにアンタは私と兄を養育した
それは分かってる
だけどそれは普通
有難いと思っていても、
そこまで偉そうにされるものじゃないでしょ
もっとマトモなら尊敬した
自業自得



2011年01月18日(火) わたしには




いくら否定したくても否定出来ない
私には父親の血が流れている
殺したいほどに憎い、父親の血が流れている。
そんな自分が気持ち悪くて、
思わずリスカしたくなった。
もう随分長い間落ち着いていたので、
私は自分ではリスカ断ち出来たと思っていたのに、
本当はいつもギリギリだったのかもしれない。
もうずっと前から。

憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね


優しい母が
泣かなくていいから
気にしなくていいから
もう泣くのはやめて
と、部屋まで来て声をかけてくれる
そんな大好きな母を父の暴言から守れない
無力で愚かで自分に嫌悪する

母を大切にしたい
母を自由にしてあげたい
だから私は父を殺したい
私が狂う前に




お母さんごめんね
私がいなければあいつはあそこまで怒らなかったかも
私が余計な事をしたから、
あいつも退けなくなったんだろうね
でも私は許せなかった
ごめんね

リスカをしたり、
嘔吐をしたりする時、
一番心配かけてるのもお母さんで、
私とあいつがいる限り、
お母さんは心休まる時なんてないのかも。



ごめん


いつか必ず私が、、、
お母さんだけは絶対幸せにする



 < 過去  INDEX  未来 >


みさき [MAIL]

My追加