くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2005年06月29日(水) 手紙

昨日の体調不良を考慮して、
わたしもうすいさんも今日は別々に休日を過ごすことにした。

わたしは療養と片付け。
力仕事はしないようにと、
各種明細の整理と、手紙類の整理をほそぼそとしてみた。
そして過去の自分の筆まめさに驚いた。
今ではメールで済ませてしまうことでさえ、
あの頃わたしは手紙を書いていたんだ。
何年も連絡のとっていない友達からの手紙も出てきて、
夕方になってから久々に2通の手紙を書いた。


今日はそれほど暑くなくて良かったなあ。



2005年06月28日(火) ほたる

今日は偏頭痛がひどく、
午後はうすいさんちで横にさせてもらっていた。
知らず知らずのうちに微熱まで。
虚弱にもほどがあるぞ、自分。


夜、蛍を見に行った。
偏頭痛はまだ少し残っていたけれど、
行きたかったから、ワガママを言って行かせてもらった。
照明の人工的な光ではない、あの神秘的な光は
何度見ても心が洗われる気持ちになる。
静かに静かに、うすいさんと並んで見ていた。

そして、「来年も見ようね」と約束をした。


そういえば、今日はうすいさんちで婚姻届を書いてきた。
あとは提出するだけ。
どきどき。



2005年06月27日(月) ごはんをおいしくたべたい

昨日もそうだったけれど、今日もむくみがひどかった。
朝起きて鏡を見て、悲鳴を上げそうになった。
母に見てもらったら、笑われた(ひどい)。
いつもはゆるゆるで困り果てているエンゲージリングが
今日は抜けなくて困った。
なんだ、このむくみは。
夜になったら指輪も楽にはずせるようにはなったけれど、
それでもいつもよりもきゅうくつな感じがする。


夏バテとも違う・・・か。
去年の今頃も体調(というか胃腸の具合)がよくなくて、
うすいさんちでの夕ごはんにお呼ばれするも、お肉料理(しかも鍋)で、
肉を避け、努めて野菜を食べていたら、「遠慮せずにお肉も食べてね」と言われて
泣きそうになりながら肉をほおばり、食後にこっそり胃薬を飲んだりしていた。
今では笑い話だけれど。
初めてうすいさんのご両親とごはんを食べるときで、
あれはもう試練としか言いようがない。



今日もすこぶる調子は悪く、
明日のドレスの試着は行きたくなくて仕方がない。
でもせっかく取り寄せしてもらったし、頑張るしかない。

そして、挙式も月末なので、
予定通りならば腹痛は避けて通れぬ道。
めそめそ。
血色の悪い花嫁。
貧血で倒れないように気をつけよう・・・。
でもレバーはやだ。(強引にうすいさんに食べさせられそうだけど)



2005年06月26日(日) 白いキャンバス

高校のときの恩師である部活顧問の先生は毎年、
卒業式に部の卒業生に白いキャンバスを贈ってくれる。
それは今でも続いているのかもう知る由もないけれど、
当時、わたしも白いキャンバスをいただいた。

「贈呈 H9.3.1 To 正山小種(仮)」

キャンバスの裏側には先生の字でそう記載されている。

これからの人生、進むべき道は一人ひとり違う。
今はまだ真っ白なキャンバスに等しいけれども、
この先それぞれがそれぞれの色を重ねてゆく。

白いキャンバスにはそういう意味が込められていて、
時折眺めては「あの頃描いた理想の自分に近づけただろうか」と
想いを馳せる事がある。

今はまだ真っ白なままだけれど。
歳を重ねておばあちゃんになった頃、
人生を振り返りながら想うものを描きたいなあ。


そうして、先生が書いてくれたわたしの名前を眺めながら、
もうすぐこの名前でなくなることの重大さに
ようやく気づいた気がする。
名前が変わったからといって
「わたし」が「わたし」でなくなるわけではないけれど、
それでもやっぱり変わるものはあるんだろう。



2005年06月25日(土) 瀕死

一変して昨夜から体調がすこぶる悪い。
ありとあらゆる内蔵が収縮しているかのようで、
息も絶え絶えに、どうにか幾ばくかの睡眠をとった。
そして、睡眠中は悪夢にうなされる始末。

玄関のドアの外で、気味の悪い男の人が
ずうっと何かをぼやいたり叫んだりしている。
家にはわたししかいないし、何故だか真っ暗だし、
恐ろしくて恐ろしくて、
警察に通報しようとするのだけれど、
110番にかけても違う番号にかかってしまう。
何度も何度も電話をかけ、そして違うところに繋がってしまって、
その繰り返し。
ドアの向こう側では相変わらず、飽きもせずに
男の人が何か言っているし、
わたしは途方に暮れてしまう。

そんな夢を見ていた。


女の子特有の憂鬱な日々に突入せんとしているところで、
毎月多かれ少なかれ何かしらの痛みは伴うのだけれども。
今回は相当酷いなあ、と思う。

こんな日に限って、お店はスタッフがいない日で、
「休ませてください」なんてふざけた事言えない状況だし。
こんな日に限って、うすいさんは同僚のひとの結婚式に出席で、
弱音のひとつも吐けないし。

挙式後、うすいさんは様子を伺いに来てくれたけれど、
あまりにも衰弱しているわたしを見て、
薬を買ってきてくれた。
生薬のみの薬で、効きそうな効かなさそうな、不思議な薬。
「ジツボン」という名の大層読みにくい薬。


こういうとき、わたしはいつにも増して短気になる。
地団太を踏んで、駄々をこねる。
得体の知れないイライラを消化できなくて、
だんだん泣きたくなってくる。

閉店後にひとり取り残されて、地団駄を踏んでいた。
地団太を踏んだ足が痛くなって、さらに腹立たしくなった。


しかも何だか熱があるらしい。
風邪?
身体のほとんどが正常に機能していないので、
どの箇所がどんな原因で不調なのかがわからない。


とりあえずは。
今夜はもう少し、眠れますように。



2005年06月24日(金) 花のある生活

今月で辞めてしまうひとの送別の品を考えていて、
本人に何が良いかと尋ねたら、
「花瓶がいい」と言われた。
たまたま、今年初めに結婚したひとのお祝いも
本人の希望で花瓶だったので、
わたしは「どうしてそんなに花瓶がいいのか」と聞いてみた。

すると、逆に「花を飾らないの?」と聞かれてしまった。

ええと。
飾りませんが。
おかしいですか?

自分の今の生活が、
起床・最低限の身支度・出勤・仕事・帰宅・睡眠
という日々であるからなのか、
花を飾ろうという気にすらならない。
家には睡眠のために帰っていると言っても過言ではないから。
休日はほとんど家にいないし。

結婚したら花を飾る習慣をつけることにしよう。


そういえば、うすいさんちも大抵何かの花が飾ってあるなあ。



本日は「戸籍謄本」をとってきた。
筆頭者に自分の名前を記入してしまい、
恥をかいたけれど。
世間知らずめ。

昨日、うすいさんが婚姻届を持ってきてくれたから、
次に休みが一緒の日、記入をする予定。
うすいさんは何故か誇らしげに、市役所のひとに
「婚姻届はどこですか?」と聞き、
婚姻届を3枚頂いて、誇らしげに市役所を出てきたらしい。

嬉しいんだなあ。嬉しいんだろうなあ。(ちょっと他人事)


☆追記☆

NHKの「人口減少社会」を観た。
難しい問題。でも難しくないのかも。
今の社会は「思いやり」が足りなさすぎる。
持ちつ持たれつ、とか旅は道連れ(いや、違うか)とか。
もうすぐ結婚、というわたしには
出産や育児のことはまだ少し先の話で
臨場感あふれる意見は言えないけれども。
ひとりひとりが、今よりももう少しだけ、
自分ではない誰かを思いやるだけで
それはとても大きな力になると思う。
千里の道も一歩から。
「サザエさん」みたいな世界だったら、
今よりはもっと問題は少ないだろうなあ。



2005年06月23日(木) ことばあそびうた

どこかの日記(ブログ)で、
わたしの文章のことに触れている記述を発見(笑)したので
今日は「ことば」について語ってみることにする。

この日記を始めてからすでに3年が経っているけれども、
わたしの文章は「透明感がある」とか
「あたたかみがある」とか
そういうことをしばしば言われている。

ただ、気をつけていることは何もない。
書きたいことを書きたいように書いているだけ。
日記というのはその日にあったこと・感じたことを
自分自身が忘れないようにしておく覚え書きのようなものだから、
たまたまネットで公開しているためにひとの目に触れるけれども、
自分がわかるように書いてあればそれでいいと思う。


うすいさんには、付き合い始めた頃
「言葉の中に四字熟語が多いね」と言われたことがある。
支離滅裂だとか一期一会だとか挙動不審(これは四字熟語じゃないか)だとか
言葉の至るところに漢字の羅列が存在しているらしい。
(そして本人は全く気づいていない。)
それは今でも尚、続いている。
確かに、漢字は大好き。
そして、日本語が大好き。
今は英語よりも日本語をきちんと学びたい。
昔の日本語もきちんと学びたい。


小学生の頃は漢字も作文も大層苦手な子供で、
当時の文集なんて痛々しくて見られない。
自分の書いたものなのに。自分の書いたものだからこそ。
だから、きちんと文章を書けるようになったのなんて、
20歳を過ぎて、大人になってからの話。
本当に最近のこと。
(きちんと、だなんておこがましいけれども、
昔の自分に比べたらすこぶるマシにはなっているとは思う。)


そういえば中学のとき、一枚の桜の木の写真を見て
ひとりずつ形容詞(?)を言っていくという授業があった。
あのときは、自分の中に蓄積されていることばが少なかったから
ものすごく苦痛だったけれど、
今はきっといろんな表現ができそうな気がするなあ。
(気がするだけ。)



2005年06月22日(水) 胃が。

本日は胃の調子が絶不調。
お昼ごはんはいつもより少なめに食べたはずが、
胃もたれを起こして散々な目にあった。
夕方(17:00)胃薬を飲んでも効かず、
時間をおいて(23:00)にもう一度飲んで、ようやく落ち着いた。
お腹はすきはじめたけれどおっかないので、
夜は春雨ヌードルをもそもそ食べた。


当分はお腹に優しいものを食べよう。ほそぼそ。
ああ、また体重が減っていく〜・・・。


しかし、ガスター10はよく効く。

そして、マジメに検査に行こうかな。
胃潰瘍の、ではなく、ピロリ菌の。



2005年06月21日(火) やさしい

たくさんのひとたちが、わたしを心配してくれて、
優しい言葉をかけてくれて、
わたしのまわりには優しいひとがたくさんいるなあ、
と思う1日。


今日は休みだったので、
おひるごはんは同じ職場のひとびと(すでに引退してるひとのほうが多かったな)と
ピッツァの美味しいお店で食べた。
そうして、夕方はアイスを食べて薄着でお昼寝をしたら
お腹を冷やした。
夜は、うすいさんとごはんを食べた。
香辛ハンヤでカレーを食べた。初。


暑いと行動が鈍るなあ。
どろどろ。



2005年06月20日(月) もわもわむかむか

胃がもわもわむかむか。
今日は3〜4回くらい吐気をもよおした。
2〜3回くらい泣いた。


とある他店舗の店長さんとウマが合わないなあ、としみじみと思う。
ウチのスタッフがヘルプに行く度に怒られてる気がする。


本日は。

レジのシステムが変わるにあたり、
ヘルプに行ったウチのスタッフが何も知らなかったので、
早速お怒りの電話があった。
とはいえ、そのことに関しての説明をこちらは受けていなかったため
「システム管理からの通達はなかった」と説明したら
「ウソだあ〜」の一言で一蹴された。
わたしは彼女に信用されてないんだな、と悟った。
まあ、確かにわたしのような輩が店長をやっている事自体間違いなんだけれど。

そこで。
百歩ゆずってわたしに非があるとして。
システムの変更を誰に教わるべきか。
わたしは真っ先に、こちらの店舗の
「システム管理」もしくは「テナント管理」だと思った。
しかし。
わざわざ数分の教えを請うために彼女のいる他店舗まで赴けと言われた。
さらに、それができなければうすいさんに聞けと言われた。
確かにうすいさんに聞けばわかるだろうけれども、
例えわたしの彼だろうが仕事上は他売場の人間だし、
図々しいことこの上ないと思う。

とりあえずは謝って電話を切ったものの、腑に落ちないので
テナント管理に問い合わせてみる。

やはり通達はしていないとの返答で、
レジのシステム変更は、
ウチの店舗には全く関係ないから、教えを請う必要はない、との返答だった。


もう、悔しいんだか悲しいんだか腹立たしいんだかわからなくて、
涙が止まらなくてめそめそと泣いた。
そして気持ちが悪くなった。
胃がぐにゃぐにゃと動いている感覚。

ああ、もうやだなあ。
関わりあいたくない。


落ち着いてから事の顛末を伝えたけれど
「あ、そう」くらいで終わってしまって、
先刻凄い剣幕で怒られたわたしの傷が癒えるわけもない。


しかも1番可哀想なのは今日ヘルプに行ったウチのスタッフで、
覚える必要のないシステム変更のノウハウを叩き込まれた上、
訂正のフォローもなかったらしい。


うすいさんには「そんなの放っておいて、今夜は酒でも飲んではやく寝なさい」
と言われたので、酒を煽ってはいるけれど、全然美味しくないなあ。



2005年06月18日(土) まぼろし

前回の日記で言っていた幻の焼酎は、
昨日無事に届き、しかし渡す前に我慢できずうすいさんに明かしてしまった。
「ごめん!わたし、もう嘘をつきとおせない!」
とすごい剣幕で言ってしまったので、うすいさんは「何事か」という表情だった。
事の顛末を説明したら、うすいさんは大層テンションが高くなった。

ほぼ毎日使っているけれど、やはりインターネットってすごいんだなあ。
しみじみ。


昨日はお取り寄せドレスの試着へ行ってきた。
白いドレスもとりあえず仮おさえを一着決められた。
写真はまだ現像していないんだけれど、
三着の中で一番しっくりきた。
わたしらしい、と思えるものだった。
試着室の方々に、散々「もっと太りましょう!」と言われた(汗)。
まめつぶおちびに加え、五月の頭に風邪ひいてから体重が戻らないので
今まで以上に貧相な体つきでややヘコみ気味。
がっつり食べたいのはやまやまだけれど、
食べ過ぎると胃腸を壊すから腹八分目しか食べられないし。
めそめそ。


籍を入れる日は、父に「わからないから好きにして」というような返答を頂いたので
仰せのままに好きにさせていただく。
と、いうことは、書類上での独身は、あと20日くらいなんだなあ。
うーん。実感が湧かない。



2005年06月15日(水)

わたしはどうも言葉を口に出して伝えることが、とても苦手らしい。
かと言って、文章能力が秀でているわけでもないけれど。
まあ、口に出すよりは幾分文章のほうが、他人に理解してもらえそうではある。

うすいさんとはメールもかかさない。
(休みの日に一緒に行動するときは、別だけれど)
朝起きたときと、休憩中と、家に帰ってから寝るまで。
四六時中、うんざりするくらい顔を合わせているというのに、
うんざりするくらいメールもする。
(こうやって客観的に考えると、「バカかおまえ」と悪態つきたくなるほど、
自分の世界に浸っちゃってる自己中心的バカップルだなあ)

そういうメールの合間に、普段はつい言い忘れてしまう感謝の気持ちやら
口に出して言うのは恥ずかしいうすいさんへの想いやらを綴って送る。
口に出して言おうと頑張ったこともあるけれど、、
支離滅裂で理解してもらえなかったことがあるから尚更メールに頼り気味(苦笑)。
うすいさんはそのメールを読んで、嬉しい気持ちと驚きでいっぱいになるらしい。
「どうしてこんな表現がぽんぽんと出てくるのか」と。
わたし自身としては、想ったままを言葉にしているだけなのだけれど、
うすいさんは自分の想いを的確に言葉で表現するのは難しいと首を傾げる。

でもなあ。
もっともっと上手く言葉で表現できるようになりたい。
ありふれた言葉ではなく、自分自身の言葉で。


時間ができたら、いっぱい本を読んで、いっぱい物語を書こう。



うすいさんが探している、幻の(?)焼酎を入手。
昨夜、藁にもすがる思いでネットで調べ尽くし、
「完売」「入荷待ち」の嵐の中、
とうとう入手できた模様。
本日出荷されていて、早ければ明日には届くのではなかろうか。
ふふふ。
まだ内緒。
驚かしてやろう。



2005年06月14日(火) 血行悪し

うすいさんちに泊まりに行くと、絶対に首と腰が痛くなる。
枕が合わなさ過ぎるのが原因。
(良い枕っぽいんだけれど、わたしはそばがらが1番好きなので、相性が・・・)
12日・13日とまたお邪魔していたのだけれど、
今回は特に酷かった。
首〜肩〜腰の筋がぱんぱん。
どんなにストレッチしても無駄なくらい。

この次からは必ず枕は持参しよう。(決意)

そして、今回はめずらしくベッドから落ちた。
フローリングにキレイに落ちた。
ベッドから落ちたときって不思議なもので、
驚きの方が大きいから痛みを感じない。
くるぶしあたりの皮がむけたけど痛くないし。
頭打っても痛くないし。



籍を入れる時期について、一触即発の大波乱になるかもしれない。
先日、うすいさんとお伺いをたて、「考えさせてくれ」と言った父。
それを聞いたうすいさんのお父さんが「何を今更!」と
かなり激怒しているらしい。
結婚を承諾したのだから、いつ籍を入れようが同じことだろう、と。
それを「考えさせてくれ」とは、
結婚承諾さえも「考えさせてくれ」ということじゃないか、と。
これはちょっと、ゴリ押しでも希望日に籍を入れないと
恐ろしい事になりそう。ぶるぶる。



2005年06月11日(土) いつかおどぎばなしのように

女の子は大抵(?)「いつか、王子様が・・・」なんてこと考えたりする。
それはおとぎばなしのことで、現実はそんなに甘くは、ない。

わたしは、結果として「迎えにきてもらった」のだけれども。
でも、「わたしを迎えにきて!」とはこれっぽっちも思っていなくて、
2004年の念頭所感は、「自分のためにお金を使う」だった。
趣味にお金をかける。
好きなところへ行く。
カワイイ服を買う。
そんなことを考えていた矢先、
うすいさんが現れて、ひょいっとわたしをかっさらっていった。
本当に、そんな感じ。
誰かと付き合いたいとも思っていなかったし、
1人でいることの楽しさを満喫していたから、
うすいさんの告白を肯定で即答したのは
わたし自身にとっても寝耳に水というか
青天の霹靂というか
とにかくありえないことだった。


去年の今頃はちょうど「倦怠期」の話をよくしていて、
いつか来るであろう倦怠期に落ち込んだり
いつか来るかもしれない「別れ」に落ちこんだりしていた。

今の所、幸いにして倦怠期は全くなく、
どうにか仲良くやっていると思う。


そして今の悩みといえば、
結婚の実感がまったく沸かないこと。
何故・・・?



2005年06月10日(金) 心が軽くなったり重くなったり

とあることで、気分がとてもラクになったり、
とあることで、意気消沈したり、
浮き沈みの激しい1日。


めずらしく、うすいさんの疲れた顔を見た。
1日中動きっぱなしだったらしく、
誰が見ても疲弊しているのが一目瞭然。
こういうとき、何もできない自分がもどかしい。
仕事を手伝うこともできないし。
無力だなあ。
せめて、と思って、うすいさんが残業している間にコンビニに寄って
プリンを買って待っていた。
疲れたときには甘いものを。

父の日が近いから、うすいさんの売場は贈り物包装が増えている。
だから、父の日が終わればとりあえず一段落。
(とはいえすぐにお中元だけれど)
がんばれ、うすいさん。



2005年06月09日(木) ゴロゴロ日

今日は何もしないと決めていたのに、
コンタクトレンズ(使い捨て)のストックがないことに気づいて
渋々眼科へ出かけることにした。(死活問題なので)
途中で保険証を忘れた事に気が付いて、ぐだぐだしながら一旦戻る。

眼科の後、バリ家具のお店「J−WOOD」へ行ってみる。
那須のアジアンオールドバザールで知ったお店なのだけれど、
今日たまたま見た「マロニエリビング」に
アウトレットセールの広告が出ていて、「これは行かねば!」と思い立った。
セール品にはわたしの欲しいものはなかったのだけれど、
なかなか素敵なお店で、ついカッパの置物を買ってしまう。
(いつもはカエルなのだけれど、今日はカッパに一目惚れ)
それから、部屋着用にゾウ柄のワンピースをひとつ。
今度はうすいさんと行こう。


新居アジアン計画は着々と進んでいる。



2005年06月08日(水) 烏山探訪

本日のメインは、烏山限定3000本という焼酎を探し出す事。
すでに完売の可能性も・・・と蔵元から直接聞いていただけに、
半分諦めつつも探しに行ってきた。

結果。
意外とすんなり発見。
蔵元には置いていないとのことだったので、
近くの酒屋さんを教えてもらったら、普通に置いてあった。
銘を「那須の霧島」という、芋焼酎。


そして、この度烏山来訪に協力してくれたアヤコさんのおうちに突撃!
実は住所の控えなどを忘れ、
交番でわざわざ聞いたという何とも恥ずかしいこともやらかしつつ、
どうにか辿り着く事ができて、ほっと一息。

式場のことだとか、新居のことだとか、うすいさんのことだとか、
いろんな話ができて楽しかった!

その後、和紙会館にて和紙を1枚購入。
桜模様の透かし(?)が入ったピンクの和紙。
一目惚れして衝動買い。何に使おうかな。
うすいさんは、展示してあった「たまご姫(?)」という
たまご型の和紙の照明(しかも音に反応して強弱光る)にいたく興味を示し、
わたしが和紙を選んでいる間も、ずっとそこでたまごと対峙していた。
どうやらかなり欲しいらしい。
でも、和紙の照明は柔らかい光でよかったなあ。

和紙会館のあとは、滝を見に。
うすいさんは「台風直後の水かさの増す頃に来たい」と。
もっと近くまで行きたかったけれど、
下は何だか木を切る作業をしていているひとがいたので、
遠くから眺めるだけに留まる。

季節が良かったからなのか、新緑の眩しい素敵なところだった。


夜、焼酎を持ってうすいさんとわたしの自宅へ。
籍を入れたい日、一緒に暮らし始めたい頃を父へ報告。
おうかがいをたてるも、返答は追ってする、ということに。
吉報だといいのだけれど。



2005年06月07日(火) 悪臭

昨日の蟲騒ぎで殺虫剤を撒き散らしていたら、
吐気さえ覚えるものすごい悪臭で、
そんなものと闘いながら眠りに就いた。
(これならいっそ蟲がいるときのほうが良かったかも、と後悔)


今日は1日中窓を開け放しておいたはずなのに、
仕事から帰ってきても尚悪臭は留まるところを知らず、
これでもか!というくらいに主張していた。

とにかくこの臭いと決別したいので、
殺虫剤を散布したと思われる場所にファブリーズを吹きかけた。
原因は、どうやら網戸だったらしい。
窓際に蟲がいっぱいだったので、窓にも網戸にも殺虫剤を撒き散らしていた。
風が吹く度、臭いが充満するのはおかしい、と首をかしげていたのだけれど、
窓自体に悪臭があったら、当然吹き込む風は全て悪臭だろうな。

今は臭いもずいぶん落ち着いてきて、
この分なら今夜は安らかに眠れそう。


そうして、明日は約1ヶ月ぶりにうすいさんとデートをする予定。
会ってはいるけど、物件下見だとかなんだとか、
「単なるデート」ではなかったから、本当に久しぶり。
気持ちが高揚する。
楽しみ。
何を着て行こう。



2005年06月06日(月)

わたしの部屋の窓辺に、羽虫のようなものがたくさんいるのを発見して、
悲鳴をあげながらも掃討したため、今はすっかりキレイ。
模様替えというのも微妙だし(数ヶ月のうちに引っ越すし)、
使わなさそうなものをダンボールにとりあえず詰めこんだ。


結婚を、もう少し遅くしたほうがよかったのかも・・・と最近ちょっと思う。
仕事は仕事できっちりやって、休みの日は思う存分うすいさんとデートして、
そういう関係のほうが今のわたしにはラクだったのかなあ、と。
次の休みが待ち遠しくて、カレンダーを指折り数えたり。
休みの日は迎えに来てもらって、「今日はどこへ行こう!」とはりきったり。
それだけ。それだけ考えていればいい。

たまたま連日勤務で疲れているのもあるけれど、
こうやってきちんと仕事してへとへとになって、
でも結婚の準備もしっかりやって、
ということがいささか苦痛に感じる。

わたし、結婚に向かないのかも。
相変わらずうしろむきな考え。


今やりたいこと。
モスバーガーのパオチキンのCMみたいなお昼寝。
ブレンディのCMみたいにくつろぎながら「暇ですねぇ」と言ってみる。



2005年06月05日(日) 衝動的

なんだかんだと、2週間ほど休みの都合が合わないわたしとうすいさん。
ここまで休みが合わないのは、付き合い始めたばかりで休みを合わせていなかった
昨年の4月以来だと思う。


そんな感じで、神経が1本ぷつんと切れたみたいに、
衝動的にうすいさんに会いたくなって、
昨夜仕事が終わってからうすいさんちに押しかけた。
(昨日は、うすいさんは休日だったのです)

自力でうすいさんちまで行くのは実は初めてで、
職場から約25キロのみちのり迷いながら走った。
田んぼの真中を延々突っ切るので、目印がない。
いつも助手席で見る景色を思い出しながら、車を走らせた。

仕事続きで疲れているし、運転も苦手なのに
会わないと死んでしまうような気にさえなって、
自分自身でもこの突発的行動に驚かされた。

本当は顔を見たら帰る気でいたのだけれど、
夜中だし、うすいさんに「このまま帰すほうがおっかない」と言われ、
そのまま泊り込むことに。

顔を見て、少し話をして、
あとは疲れていてすぐに寝てしまったから
うすいさんと過ごした時間なんてほんの少しなんだけれど、
それでも心の中が全然違う。


ひとりじゃない。それがどれだけ救いになるか。
うすいさんの存在に感謝。


とはいえ、今日は1日眠くてだるくて仕事が辛かった。
明日はようやく休み。(でもうすいさんは仕事)
ゆっくり休もう。


今日で付き合って、まる14ヶ月。



2005年06月02日(木) 目に見えぬもの

「疲れたときはこれを食べるといいよ」と、
閉店後にうすいさんがエプロンのポケットからチョコレートを出した。
苺の甘い香りのする甘いチョコレート。

だだをこねた子供をあやすみたいに、
うすいさんはわたしを癒してくれるな、と思った。
ほんの小さなチョコレートが、「うすいさんがくれた」ことで
何倍も美味しく感じて、不思議と笑みが零れた。
魔法みたい。


わたしはそうやって、癒されてばかりで、与えてもらってばかりで、
わたしはうすいさんを癒したり、うすいさんに何かを与えたりできているんだろうか。
偶に本人に直接聞くこともあるけれど
「今のままで十分」と笑顔で返されてしまう。
癒すとか、物ではない何かを与えることとか、
目に見えないものは与えられた本人にしかわからないから、
わたしがうすいさんに与えてもらっている、かけがえのないものたちを
うすいさんはわかるはずもないように。
わたしの知らないところで、
わたしはうすいさんに何かを与えているのかもしれないけれど。

こんなちっぽけなわたしに、何が与えられるんだろう。

結婚が間近になりつつあるのに、
未だにこんなことを考えてしまう。

それはもう、開き直るしかないのか。
「あなたには、わたしが必要なの!」と。



2005年06月01日(水) うまくまわらない

午前中に式場の衣装室から電話があって、
取り寄せをお願いしていたドレスの試着はいつにするんだという
催促の連絡だった。
とはいえ、6月の休みもよくわかっていないので、
こっちから折り返し連絡することにした。
(何せ昨日シフトが出て、1日〜5日出勤、しか覚えてなかった)

仕事上、わたしもうすいさんも定期的に休みがあるわけではないから
なかなか予定を決められず困ることもしばしば。
わたしたち2人で動く分には全く支障はないのに。

それに加えて、父も不定休のため、
わたしとうすいさんと父の休みが合うということがほぼ皆無。
これも困ったさんなのだ。
話をしたいことはあるのに、それぞれ予定が合わなさ過ぎる。
こういうときは、普通に土日休みが羨ましい。


ここに来て袋小路に追い詰められた気分。
気分が低迷中。

こんなことで滅入っていて、結婚まで辿り着くのか・・・?

常に何かに焦っていて、不安を抱いていて、
胃がいつもいつも落ち着かない。
ムシャクシャするというのも違うし、イガイガとも違うし。
きちんと定まっていないという感じ。
胃が、あるべき場所に落ち着いていない。


気晴らしに、NHKの着メロサイトをぶらぶら。
「みんなのうた」から「キャベツUFO」と「まっくら森のうた」をいただく。
吹奏楽コンクールの課題曲もあったので、懐かしすぎてつい頂いてしまう。
こっちは「饗応夫人(高1のとき演奏)」と
「ラメセス鏡ぁ聞癸欧里箸演奏)」を。
それからそれから、「ピタゴラスイッチ」という子供番組の
「アルゴリズムたいそう」もいただいてきた。
NHK、あなどれない。
ドキドキしながら半分興奮状態に陥りながらダウンロードしまくった。
ひさびさ。


6月は、新居に必要なものを購入していかなければ。
家電・家具・生活雑貨・・・。
気が滅入る・・・。


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