はるにわ
by山助


2005年05月04日(水) 大分へ

せっかくの連休どこかに行こうという事で、大分へ足湯につかりに行きました。

まあ、連休に出かけたら渋滞に巻き込まれるのはごくごく自然なことで、案の定動かず、2〜3時間でつく距離を6時間強かかりました。
長者原ヘルスセンターの足湯は、それメインで行くにはちと裏切られた感じでした。でも景色よかったからよしとする。なんかやたらと犬づれで散歩にきてる人が多かった。

筋湯温泉の足湯は、すごく雰囲気良くてもう夕方だったからか、のんびり出来たので来てよかったと思います。
ただ、駐車場に至る坂道(温泉地の中を通っていく道)がめちゃくちゃ狭いので車の人は注意。というかほんとに自動車一台ギリギリの道幅で、しかも急な坂道アンド急カーブを登ってかないといけなかったので、運転自信ない人と大きい車の人と馬力のない車の人は余所に停めるが吉です。引き返そうにもUターン出来ない道(物理的に無理)なので、筋湯温泉の中のほうに入り込む前に停めるとこを探しましょう。ほんとあの道怖いですから。
朝日屋旅館駐車場と書いてあったから、他に駐車場あったのかも?そういえば入り口付近にも駐車場があったような…。
しかしそんなせまく恐ろしい道にもかかわらず、ワゴンとかでっかい普通車がたくさん停まってたのにはびっくり。チャレンジャーだ。よく通れたな!まあ、いったん入ったが最後、前に進むしかなかったもんな!がんばった。

筋湯の足湯でゆっくりしすぎて、暗い夜道を帰ることになってしまい、運転手がかわいそうなことに。
「山は明るいうちに下山しましょう」の大切さを噛み締めながら、恐る恐る下ってた。これがまた急カーブ多しの山道なんですわ。
昼あんなにさわやかだったのに怖いったら。

帰り道はあんまり混んでなかったものの、やはり6時間ぐらいかかった。
いえーい予定通り!とかってやたらハイだった。
とりあえず本日16時間のドライブを完遂した運転手にお疲れ。



2005年05月02日(月) また余震が

寝てたらまたぐらぐらでかいのが来たので、やばいなーと思いながらも眠くて動けなかった。
棚のものも別に移動してないし、朝起きたら電車も普通に動いてたのでたいしたことなかったんだろうと思ってたら、震度4くらいあったらしい。

今度こそほんとに棚の固定をしておかねば。


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