ク ロ ウ ズ ア ッ プ 。
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この週末で久しぶりに彼と旅行に行きました。
週末までお互いに体を酷使しお仕事頑張ってたので、 なんとなーく疲れを引きずりながらも、 綺麗な空気と雄大な富士山に癒されて、 すごく仲良く過ごしてたのに、 疲れと眠気がピークになりちょっとしたことでけんか笑。 最近は規模が小さいけど、 さすがに旅行で別々に寝るのは寂しいながら、 謝ってもああとかううとかな彼に苛立ち、 めんどくさいなぁと布団で寝ようとした瞬間、
(あ!夜、星が見たかったんだ)と飛び起きて、 寝転んでる彼をまたいでテラスに出た。 寒かったけど、 澄んだ空気の中、 視力が悪いあたしの目にも、 地元とは比べ物にならない星の数。 ため息だった。
明日の朝には仲直りしてるだろうと、 そんなふうに穏やかに1人で星を見れるのも、 ちょっとは大人になったからかなーなんて星を見てたら、 「風邪ひいちゃうよ」って後ろから抱きすくめられた。
ごめんねとすぐに言わないのは変わらないけど、 こうゆうとき眠気をおして、 かまってくれるような人じゃなかった彼。 月日は不思議ね。 わたし達は遠回りしながらも、 こんなにちゃんと2人でいる。
視力が良い、彼の茶色の澄んだ目には、 わたしの目に見えてた何倍もの星がうつってたんだろうな。 なんだか雰囲気がある2人に、 照れくさくなってしまった。
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